ここでは、電子工作を始めるにあたり、必要というわけでもありませんが、あったらいいかなという設備機器として安定化電源、オシロスコープ、ロジックアナライザ、正弦波/三角波/矩形波など信号発生モジュールなどについて、と言ってもその仕組みを書くつもりはなく、できれば、これらを自作したいと思っており、実現した時にここに書き足すか、ボリュームによっては新たにページを起こそうかと。
あと、ACアダプタや電池の購入履歴など。
既にDC-DC昇圧モジュール(XL6009)やDC-DC降圧モジュール(LM2596)は買ってありますが、それはそれとして、安定化電源のメドは既に立っていて先日、超長寿で18年経った今でも健在だったものの、消費電力が高かったSOTEC e-oneを解体、電源部を取り出し、規格は不明も20ピン電源コネクタを確認、ショートさせてコネクタから3.3V/5V/12V/-12Vの出力を確認済み、有りモノを流用しようと思ってしまった関係で見てくれはいまいちなものの、現在、ケーシング途中で必要部材も発見都度、発注、購入、選定中で、以後の成り行きもそのページに書く予定です。
ダイヤル調整可能で入力電圧DC 5V〜35V => AC 6-25Vに変換 => 更にDC 1.3〜30Vで出力のLM317によるDC可変安定化電源DIYキット(363円)も買ってみました。
オシロやロジアナについては、電子工作をやってみようと思い立って約2ヶ月しか経っていない自身には、電気の流れを可視化できることの素晴らしさが、まだピンと来ていない為、すぐに必要というわけではありませんが、高性能な正規品を買えば100万円超〜数十万円、機能を抑えたものでも10万円を切るか切らないかといった価格帯にある中、そこまでのものを欲しいと思うほどの域には到底到達していない一方、かなり機能が限られるにしても何れも1000円未満でも買うことができる破格のキットやパーツセットもあったりして、どんなものかと興味が湧き、作ってみたいという衝動に駆られる今日このごろ。
とりあえず、オシロスコープDIYキットDSO 138(2199円)、関数機能信号発信器DIYキット(300円)、パソコン併用のUSBロジックアナライザ(750円)を買ってみました。
PCさえあれば、Arduino+Arduino IDE+Processingだけで使えるオシロKyutech Arduino ScopeやOscilloscope Arduino-Processing、同じくロジアナDIY Logic Analyzerというものもあり、使わせて頂いたりもしています。
新たにメインとして買ったノートPC付属ACアダプタはさておき、これまでメインとしていたノートPCが壊れ、付属ACアダプタ(19V)は使えるものの接触不良で買い足したACアダプタ(19V)計2個、電子工作用電源として確保。
新旧ノートPC用の3個とは別に出力5Vは、MDプレイヤー?もう1つ出力9Vの方は『親機用』と書いてあることから固定電話機用だったか、いつか何かに使えるかもと思い持っていた古いACアダプタが2個あります。
KENWOOD好きだったことから、何れも、たまたま、同メーカーのものですが、それぞれ異なる径ではあるものの、プラグ内径が2.1mmでも2.5mmでもない、もっと細いものだったこともあって電子工作を始めてからも使わずじまいでしました。
一方、これとは別にDCプラグ+ケーブル出し電池ボックスとする目論見のもとDCプラグ出し9V電池ボックスを購入してあったことから、ここにきて、これら手持ちのACアダプタ2個ともDCプラグを付け替えることに。
ACアダプタ側のケーブルは、任意の位置で切断、DCプラグの方は、ネジを回して金属部から樹脂部を外し、はんだを溶かしてケーブルから分離、忘れずに(ほんとは、うっかり忘れてやり直したのですが、)ACアダプタ側のケーブルに樹脂部を通しておき、被覆を剥いてDCプラグ金属部に半田付け後、樹脂部をクルクル回し、固定して完了。
交換を終え、何気なく電圧を計ってみると何れのACアダプタもこれ自体に記述のある出力仕様と異なり、DC 5Vのはずのものが7.49V、DC 9Vのはずのものが13.44Vであることに気づきました。
付け替えたDCプラグは9V電池用だし、ケーブルは根元のはんだを溶かしてACアダプタのケーブルを半田付けしたので問題ないはず。
マルチメータの電池切れ間近などによるものかもしれないと思い、出力19Vで先日壊れたノートPCのACアダプタを計ってみると19.45Vとそれなりの結果となったことから、DMMによるものではなさ気。
故障なのか?それともPC用以外は、こういう(多めに出力される)ものなのだろうか?...と思ったら...
型式 | 入力 | 出力 |
---|---|---|
KENWOOD DCJ-600 | AC 100V 50/60Hz 12VA | DC 9V 600mA |
KENWOOD AC50040A | AC 100V 50/60Hz 6VA | DC 5V 400mA |
な、な、なんと2)ACアダプタの種類からして、これらは、電流値に関わらず定格電圧を出力する一般的なスイッチング方式ではなく、機器を繋がないと約1.5倍程度(5V->7.49V、9V->13.44V...確かに...)の電圧を示し、定格電流を流した時に初めて定格電圧がかかるトランス方式ってことか...確かにズッシリ重い...。
ま、スイッチング式とトランス式の違いを踏まえて使えるなら使おうと思うけど...。
使えなかったら、勉強になったということで...。
使えたとして5Vとか9Vってちょうど良いなと思ってたのに降圧モジュール使わないといけないなら、前者は、PCのUSBポートなり、ACコンセント接続USB充電器から、また、PC電源を流用、未だそのまま取り出したケーブルを使っている未完の安定化電源から取ればよいし、後者にしても安定化電源の他、別途買ってある一方がUSB Aオス、他方がDCプラグとなっているUSB-DC変換(5V to 12V)ケーブルの方が嵩張らなくてよいという話も...。
LEDテープライトを買い、専用電源がいることもあるかも?とACアダプタ12V 2Aを買い足し。
12V/1A ACトランス式かもしれないアダプタ 4個追加。
Raspberry Pi 3B用 5V/2.5A ACアダプタ追加。
ACアダプタ12V/1A追加。
常々、乾電池を卒業して買わなきゃなと思っていた充電池と充電器をようやくAmazonで購入。
パナソニック eneloop スタンダードモデル 急速充電器セット K-KJ55MCC40(急速充電器BQ-CC55・単3充電池4本BK-3MCC/4付き) 2617円。
パナソニック eneloop スタンダードモデル 単3充電池 8本パック BK-3MCC/8 1834円。
今回、充電池は、単3を買ったのですが、必要となれば、単4も追加予定(充電器共用)。
と思ったら、一緒に買ったデジタル赤外線非接触温度計が単4だったの忘れてた...。
Amazonベーシックは、必ずしもコスパが良いわけじゃなさ気、パナソニック(松下)のEVOLTA/エボルタよりも同社に買収され、並行販売されている旧三洋電機(SANYO)のeneloopを、充電器は急速対応でないとということでeneloop lite(お手軽モデル・低容量)は除外、充電可能回数は少ない一方、大容量なハイエンドモデル、エコの観点からは微妙も大容量でなくてもよいかと思い、スタンダードモデルにしてみました。
ちなみに急速充電器は、単3・単4だけでなく、EVOLTAとeneloop、何れも使える模様(Amazonベーシックもいけるのかも?)。
Amazonでパナソニック eneloop スタンダードモデル 単4充電池 2本パック BK-4MCC/2 517円を3セット、計6本で1551円を購入。
既に計12本あるeneloop スタンダードモデル 単3 8本パック BK-3MCC/8 1774円も1セット追加購入...って微妙に安くなってる。
間違えてArduino互換機ほかIoT・電子工作パーツ類の追加購入25に書いてしまいましたが、ヨドバシ.comでパナソニック eneloop スタンダードモデル 単4充電池 4本パック BK-4MCC/4C 電池ケース付き 1370円(10%ポイント還元付き)を購入。
製造年月2020年05月...って以前買ったのどうだっけ?って見たら、製造年月書いてない...何個もあるし、説明書?もそれぞれ入っているし、書いてあったはずの紙を捨てたわけではないはず、どっちにしても電池には製造年月の記載はなし。
Amazon限定 eneloop スタンダードモデル 単3 4本パック BK-3MCC/4SA 1673円(17ポイント付き)。
[2020/07/26]
ギョッ!?気づけば、前掲の約2年前8本で1834円とか、1774円とかなのに4本で同程度って超値上がりしてる...。
3個めとなる自作鳥よけガジェットに使う予定。
他のものと一緒に日本郵便、ポスト投函で届きました、前回の単4もそうでしたが、最近のは、ケース付きなんですね。
Amazon限定って電池表面の字面が黒いのと型番末尾のCがSAに変わっただけかと思ったら、Panasonicのパッケージ取っ払ったのも特徴なのかな?
製造年月2019年11月って微妙に古っ...ってこれもAmazon限定の特徴なのか...限定じゃないの買おっ...っていうか、ヨドバシで買おっ...、そんな人増えるからって当然、嘘書いちゃダメだよ?
ケースを入れてある包装用ビニールの封代わりのシールに製造年月が印字してある、これじゃ開封したら破けちゃうじゃん...Amazonめ、それが狙いか...。
ヨドバシで手持ちのBQ-C55がマイナーチェンジしたらしき、急速充電器BQ-CC85と単3 eneloop 4本 BK-3MCC/4CのセットのK-KJ85MCC40 4370円(10%ポイント還元付き)。
エネループ使うものが増えてきて同時に充電がなくなるなんてケースも出てきた為、充電器と予備として電池もということでセット購入。
が!?気づけば、Panasonic大幅値上げ!?前掲の約2年前BQ-C55+BK-3MCC/4Cのセット2617円だったのに...とは言え、実質1300円程度か...。
まぁ確かに、ちょっと高い気がしなくもないと思いつつも買ってみたのですが。
ひょっとして?と思い見返すと先日Amazonで買ったeneloop電池も倍近く上がってた。
他方BQ-CC85単体が実質3000円弱、どっちも上がってる...?
充電器はとりあえずおいとくとして電池は、な、なんで!?
まぁ、需要と供給のバランスなんでしょうけど、充電池もHDDやSSDと同じように価格変動激しいの!?コロナ禍の影響!?
微妙に安い時もあったわけで、また戻る可能性もある...のか...?
さておき、LEDライト要らない、モバイルバッテリーにしたいとは思わない、コンセントじゃなくてUSBだからか単3x2本の充電2.3〜2.5時間は長過ぎるというわけで型番的にはより上位モデルに見えるBQ-CC87じゃなくて、あえてBQ-CC85をチョイス。
日本郵便、手渡しで届きました。
充電器のパッケージにのみ製造年月2020年06月とありますが、充電器?電池?どっちも?
BQ-CC55と並べてみると85というか8という印字以外、外観は全く同じに見えます。
一応、BQ-CC85でセットの単3x4と、2年ほど使っている単3x4を充電してみました。
前者は、4本とも黄に点灯後、緑、消灯と比較的短い時間で完了。
後者は、赤、黄、緑、消灯と相応の時間で充電完了...と思ったら、それまで使っていた機器で使えない...。
接点の汚れか?と拭いてみたところ、使えるようになったのも束の間、すぐに電源が入らなくなる...。
もちろん、他のエネループでも、その機器が動くことは確認済み。
新しいとは言え、同じ充電器で充電してみた前者のエネループでも、その機器も動くので電池の問題?
ならばとこれまで使っていたBQ-CC55で充電してみると3本が緑で1本が赤...。
すぐにBQ-CC85に替えてみると左から2番めだけ不安定で消灯することさえあり、手で押さえると赤なり黄が点灯、何度かやり直して充電できる状態に...。
少なくともマイナス側の状態は他と同じに見えるものの、BQ-CC85の2つめのソケット?の接点不良?それとも2番めに入れた電池の不良?
ところが、BQ-CC55/BQ-CC85で4本とも緑であるエネループを3本以下で充電しながら、1本以上電池を追加すると再チェックされますが、BQ-CC55では、どの電池をどの順で入れても緑も、BQ-CC85の方は、緑が点灯する場合もあるも消灯だったり、1〜2本が黄や赤だったりと不安定なことも...。
2本が赤や黄になることから、特定の1本の電池の問題ではない気もしなくもないものの、もしかして充電中に電池追加するのは厳禁?
なんだかんだでどっちの充電器でも4本とも緑になったところで先の機器では動かない、電圧・電流不足かもしれないのでBQ-CC55に差し替え継続して充電完了を待って試してみることに。
すると1本が途中で黄の点滅に、違うソケットに入れると黄の点灯、更に他のソケットに入れると緑の点灯...BQ-CC55でも不可解な挙動を示すってことは、やはり、特定の1本の電池に起因している可能性が高そう。
前にも何度か、他が緑だったり終わって消灯したりしてるのに1本だけ黄の点滅とかが、あったりして接触が悪いのかななんて挿し直したりしてたら充電でき、任意の機器でも使えたりして今に至りますが、過放電状態にしたことがあったのかもしれません...。
って、充電完了後に黄の点滅って買い替え目安診断機能なのか...だとしたら、まだ買って2年、その症状はだいぶ前からあった記憶があるので買って間もなく、相当早く使えなくなったってことか...ここに来て黄点滅が2本...。
が、今更ながらカタログを見てみると、幸い、今回買ったBQ-CC85には、過放電回復機能・微弱電流による予備充電機能なるものがあるそうな...ダメ元で試してみよう...。
それにしても充電したばっかりなのに他の3本も緑が消えるまで時間かかりすぎ...消耗が早いってこと?それともこんなもの?
あ、ほんとに回復・復活...。
正確には、その直後、BQ-CC55で充電してみると1本は消灯・充電完了し、復活、1本はまだ黄点滅ですが、試してみると先の機器でも使えるようにはなりました。
この状況からどのくらいもつのかについては、使い続けてみないとわかりませんが、すごいBQ-CC85の過放電回復機能&予備充電機能...。
ただ、この機器、常時使うものではないため、次回以降使用時、もしくは、このための確認として、電源が入るか否かの確認になりそうです。
先日、微妙だったエネループと充電器、特定の機器が、当該エネループでようやく電源が入るようになった件ですが、今日時点、順調に動くので大丈夫そうです。
一方、07月26日、12〜13日サイクルで交換を要する玄関先に置いてある自作鳥よけ装置の電池交換を行った際に先日買ったAmazon限定エネループ(通称?アマループ?いや、Amazon Basicみたいなのがアマループ?どっちも?)に替えたのですが、今日、夕方になって機能してないことが判明(朝は動いていたはず)。
4〜5日しかもたないって、Arduinoの電源LEDは、割と元気に点灯しているように見えるものの、初期の充電量が少なかったゆえの電池切れなのか?とBQ-CC85に入れて充電しようとすると4本とも異常を示すという3回以上の赤の点滅...3度試してみても同じ...。
そこで以前から使っていたBQ-CC55に替えて充電してみると4本とも赤の点灯、ほどなく2本が赤、2本が黄、すぐに4本とも黄になり充電中...なかなか緑にはならないので、はやり、Amazon限定エネループは初期充電量が、だいぶ少なかった模様。
異常を示す3回以上の赤の点滅...、先日のBQ-CC85の挙動も不可解に見えなくもないものの、この時点では、まだ、アマループの放電が異常な可能性も否定できない...原因は、BQ-CC85?アマループ?、どっちも買ったばっかりなのに...。
アマループ充電完了後、鳥よけ装置で使ってみて12〜13日程度もてば、アマループの線は消えると考えて良さげも少なくとも、そこまでは判断できない...が、仮にアマループに起因するとなるとAmazonの返品って1ヶ月?7月12日に買ったから、うわっピッタリで微妙...アマループがんばれ!?
アマループ...今朝、電池切れ...2日からなので昨日までとして丸11日か...微妙...というか、この1〜2日の差は大きい...。
なぜなら、ここのところずっと猛暑・酷暑でエアコンつけっぱなしでドアを半開きにしておくことはなく、外出も減ってドア開閉回数は明らかに少なかったはずだから...むしろ1〜2日長くてもおかしくないくらい。
これだと疑念も完全には拭えない...。
と思いつつ、BQ-CC85で充電してみると....(今見てみれば、前も同じだった気がするので)またもや、過放電状態だったことを示すというセンシング充電...。
ここ数回、他のエネループの充電時は、どれも赤点灯で始まるのに、アマループだけ最初も2回めも4本ともセンシング充電となると、もう印字同様、限りなく、真っ黒に近い真っ黒。
8ヶ月も古いものを送ってくるわ、過放電状態だった可能性が高いわ、あれやら、これやら...、チリも積もれば...Amazon、ふざけんなよっ。
これを理由にするのも若干弱い気もするので今回は目を瞑って返品はしませんが、アマループなんて2度と買わない、Amazon自体に対しても、堪忍袋の緒も切れる寸前。
やっぱり、今後は迷わず、ヨドバシとかビックカメラとかでエネループ買おっと。
アマループ、今朝、電池切れ確認、13日から昨日までとして12日、13日も充電時間もあるため、昼からとして11〜12日。
今回もエアコンつけっぱなしでドア開閉は少なかったので、やはり、このアマループ、元々なのか、8ヶ月程度も古いからなのか、実は中古品なのか、少し電池もちが悪いようです。
しかも今回もBQ-CC85で充電すると過放電状態だったことを示すセンシング充電...回復させたところで寿命までずっとこの調子なのだろうか。
あれから、2回くらい充電しただろうか?BQ-CC85で充電してみると2本はセンシング充電も、残る2本は赤点灯から充電を開始したので過放電状態だった過去を払拭できたのか、復活したようです。
いや、待てよ...、微妙なことは最近1度あったものの、今まで基本、何も起きたことはなく、快適に利用させてもらっているヨドバシで買った急速充電器BQ-C85と単3 eneloop 4本 BK-3MCC/4CのセットのK-KJ85MCC40、とある口コミサイトによれば、コロナの影響なのか、有事の際は、返金、返品、サポートがやばく、ほぼほぼ音信不通で返信がないという人が続出しているっぽい...、これが本当なら...、BQ-CC85もがんばれ!?
尤もその口コミサイトによれば、Amazonもビックカメラもヨドバシも、軒並み配送やサポートへの不満が多数、ぶちまけられている割には、その3社は、支持率も上位らしいことからして当該口コミサイトを鵜呑みにもできないのですが...。
ただ、先日のエネループに過放電があったことに起因するのだとすると一概にBQ-CC85がおかしいとも言えない気がする一方、BQ-CC85を使うと一発OKにならない不可思議も気になる...誤動作なのか、正常なのか...。
そのBQ-CC85とセットだった単3エネループ4本も届いた翌日に充電済みですが、今日改めてBQ-CC85で充電してみると4本とも黄の点灯(20-80%)、少しして緑の点灯(80%以上)にはなりましたが、そこから30〜40分くらい?で消灯し、充電完了...放電が早いというべきか、充電が長いというべきか、そんな気がしなくもないけど...そんなもの?
こんなに充電状況を気にしたり、仕様を確認したりする必要に迫られたのは初めてですが、エネループにしてもアマループにしても、こんな調子でホントに10年後でも残容量約70%保持※1を実現。(スタンダードモデルのみ※2)するのかな...。
あ、今となっては確認できないものの、連続していたかつ、赤2回連続点滅は1サイクルだと思っていたから、てっきりずっと赤の点滅だったら異常を示すのかと思っていましたが、赤2回連続点滅が、連続していたとしたら、過放電状態にあったことを示すセンシング充電中だったのかも...。
BQ-CC85、がんばりました、あれから、数グループ?のエネループを充電していますが、何ら異常なし、たいへんよくできました(花○)。
新しいはずなのに初回も2回めもセンシング充電となるアマループが限りなく、とてつもなく、ものすごく、怪しい(ドクロマーク)。
ちなみに某口コミサイトにおける各社通販において多数の不満が上がるに至る根本原因は、喫緊では、言うまでもないコロナ禍で在宅勤務が増え、外出を控える中で通販利用者が激増、配送員に至っては、そもそも減少傾向にあったところにもってきてコロナで尚更、(たぶん相応の給与アップもない中、)極度の人員不足という過酷な状況下にある可能性が高く、これによるものではないかと。
ヨドバシに頼んだものについては、去年1年も、今年も今の今まで日本郵便とヤマト運輸については、全く問題なく、自社便っぽい今年5月末と6月中旬に届いた2件も5月末の分はスムースに届けてくれましたから。
確かにここに来て2件、6月中旬に届いたものは、翌々日まで、今月4日に頼んで結果、翌5日に届いた本来なら自社便扱いと思われるも結果ゆうパック扱いで届いた比較的大物が翌日まで発送されず、止まっていたことはありました。
が、後者は急いでいたこともあって何れも問い合わせフォームから、こんなご時世なので先方を慮りつつ、進捗確認、追伸としてちょっとユーモアを交えながら、今日とは言わないが、一両日中にとか、明日か明後日とかにあったらいいな程度の端的な文面を送ったところ、返信こそなかったものの、何れのケースも数時間後にはステータスも変わり、前者は翌日、自社便と思われる便で、後者は、なんと当日にゆうパックで何れも手渡しで届けてくれました。
とにもかくにも一日も早くコロナが収束しますように。
ヨドバシでパナソニック BK-4MCC/8C (単4x8) 2500円(10%ポイント還元付き)購入。
より高いものがある中、割と、また、1本単価70〜80円程度の差ながら2年前ほど安くはないものの、今年5月に買った時より若干1本単価が安価だったので。
ちなみに、そう言えば、2年前に買ったものは、末尾CなしのBK-3MCC/8やBK-4MCC/8でしたが、今年買っているものは、C付き単3x4本だとBK-3MCC/4Cや単4x2ならBK-4MCC/2C。
Cのあるケース付きは、そのタイミングで値上げしただけのようにも見えますが...よくわからない。
例えば、単3(BK-3MCC)については、パッケージを見ると「10年で...」と表記のある割と派手めのものとシンプルなものがあり、後者には、ケース付きとあるので末尾C付きでしょうし、パナソニックのサイトを見ても前者のパッケージは「在庫僅少」、後者は在庫表記なしなので今回注文した後者のほうが新しそう。
一方、または、両者とも売り切れか販売休止中のヨドバシやビックカメラでは、後者の方がだいぶ高いのに、なぜか、最近、嫌悪感が増すばかりで避け気味の両方共売っているAmazonだと前者のほうが高い。
それにしても振り返ってみると単4よりも単3の方が、額にして倍くらい値上がりしているのかと思いきや、容量換算だと1900mAhの単3の約1/3で750mAhの単4の方が高くなっていることになるのか...。
何れにせよ、仮に100均の単4アルカリx4が110円、BK-4MCC/8C 2500円だから4本1250円として12回充電した時点で100均電池より安い、スーパーやホームセンターで買うことを思ったら5〜6回も充電すれば...、旧JIS規格ベース2100回から新JIS規格ベース600回と充電可能回数は減ったものの、また、電池寿命までに、そこまで、こなせるのかは微妙も、以後数百回も充電できるわけで充電器分も充分回収でき、パナソニックによれば、充電時の電気代も4本1円程度とのことで大勢に影響ない。
以前、より安価なケースのない末尾Cなしを買ったことがあるだけに値上がりした分、高くは感じますし、当然、ケースが付く以外の特段の?違いはあるとは思いますが、仮にスペックに差がないとしたら尚更、が、それでも全然、圧倒的にお得でコスパが高く、それにエコ、そう考えると、むしろ、以前が安すぎたという方が妥当かもしれません...と言っても、これ以上値上がりしてほしくはありませんが...。
日本郵便、ゆうパック、手渡しで、サイズ抑制のためか、クッションをきかせる為か、組み上げておらず、まるでバインダーみたいな感じで、これを包んだフィルムで固定してある、おもしろい箱に入って翌日の今日届きました。
商品説明通り、4本ずつ入ったケース付きでパッケージの裏面にある製造年月は、2020-07となっており、先月のものなら妥当でしょう。
それと、やはり、日本郵便扱いのものは、発送手続き遅延もなく、問題なさそうです。
ヨドバシでパナソニック BK-3MCC/8C (単3x8) 3260円(10%ポイント還元付き)購入。
一昨日単4エネループを買った時点では、まだ良いかと見送ったものの、別件で急遽買うことになったもの(ちなみに単4エネループを使う機器)があり、単3エネループもついでに追加。
Amazonがやや安いのは承知の上。
またまた、早々に翌日、日本郵便、ゆうパック、手渡しで届きました。
商品説明通り、4本ずつ入ったケース付き、やはり、パッケージの裏面にある製造年月は、2020-07となっています。
昨日に続き、やはり、日本郵便扱いのものは、発送手続き遅延もなく、問題ないようです。
ヨドバシでパナソニック BK-3MCC/4C (単3x4) 1500円(10%ポイント還元付き)購入。
8本パックだと3110円ってなんで割高なんだろ...ってか、少し安くなった、結構変動してるっぽい。
エネループ予備8本、100均のも8本ありますが、食器棚を開けた時のライトアップしてみたら良い感じ、減らして昇圧もありながら、これに4本使っているので、茶棚だけでもあと4箇所はあり、他にもサイドボード他ライトアップしたいところだけでも、いくつもあるので、とりあえず。
ここ数回、コロナ禍でも翌日には配達されるようになった模様、凄し。
お、製造年月2021-06、今月のだ、さすがヨドバシ、9ヶ月も前のを平気で送ってくるAmazonとは違うな。
ヨドバシでパナソニック BK-3MCC/8C (単3x8) x2セット @2830円 5660円(10%ポイント還元付き) 購入。
約2週間前、先月末3110円で4本パック1500円より割高だった8本パック、今回は割安に、やっぱり、結構価格変動してるっぽい。
っていうか、多少安くても買う気はないけど一応、Amazon覗いたら、12本パック9500円のレビューが1953もついてるけど、なんで超割高でバカ高いの!、それにパッケージの謳い文句、前より品質劣化してないか...、それなのに、なんでそんなに...と思ったら、数年前からので、4本や8本のも載ってて、しかも大半がそれらっぽい、そりゃそうだわな。
食器棚やサイドボード、扉のあるところにことごとく開けた時にライトアップする自作回路を付けまくり中、単3x4本にしちゃったもんだから足りない足りない、残り8本になっちゃったということで、とりあえず。
今回も早いですね。
2つとも製造年月2021-05なら、まずまず。
ヨドバシでパナソニック BK-3MCC/8C (単3x8) x2セット @2350円 4700円(10%ポイント還元付き) 購入。
先月より480円安くなって1本単価300円切っていたので...3年ほど前の自身が知る最安BK-3MCC/8C 1774円(Amazon)には及びませんが。
食器棚やサイドボード、食品庫と扉を開けた時にライトアップさせるようにしてきましたが、気力の面で棚上げしてあるライトアップだけでも、まだ、レンジ台で1セット、洋服ダンスサイズ程度の壁面収納で1〜2セット、キッチン下収納で2セット(16〜20本)などもあり、季節によっては鳥よけ装置(1〜2セット 4〜8本)も増えるので。
発送も早く、昨日の早朝には近所の郵便局に届いていたようですが、配達のお盆休みを意識したのか、ヨドバシの配送指定日が翌々日の今日となっており、予定通り、日本郵便で届きました。
古いから安いというわけではなさ気、2つとも製造年月2021-07。
ヨドバシで予備が2本となった単4エネループx4 BK-4MCC/4C 1460円(10%ポイント還元付き)を購入。
他のものと一緒に今日到着。
[製造年月 2021-12]、1〜2ヶ月前ならまずまず。
ヨドバシで予備が1本となっている単4エネループx8 BK-4MCC/8C 2490円(10%ポイント還元付き)を購入。
予定通り届きました。
[製造年月 2022-07]、先月、ギリ先々月か、それにしても新しい。
ヨドバシで前回より10円高いけど、安かったので単4エネループ BK-4MCC/4C 1250円 x2セット 2500円(10%ポイント還元付き)を購入。
同じヨドバシで単3も単4も8本セットは3600円、4本あたり1800円...3ヶ月前、単4の8本セット2490円だったのに...時々こういうことあるけど在庫調整?為替変動などを加味した仕入れタイミングによる正直な値付け?
あ、予備1本だと思ったら、実は9本あった...17本になっちゃう。
まぁ、単4x2本の置き時計を1つ2つ、単4x3のライトを1つは買おうと思っているので5〜7本は使うとして予備12〜10本なので良いですが。
予定通り届きました。
[製造年月 2022-08]と[製造年月 2022-10]、2個口で、この組み合わせは微妙?これが安い理由?新しめの1つあればいっか作戦?まぁよいですが。
ヨドバシでパナソニック/Panasonic BK-4MCDK/8H [eneloop(エネループ) スタンダードモデル 単4形 8本パック] x1 3040円(10%ポイント還元付き、他にも諸々2000円分ほど)。
単4未使用在庫が1本の中、今日、AliExpressでそれぞれ単4x2電源の追加のキッチンスケール(耐荷重5kg)や吊り下げタイプ(耐荷重50kg)のスケールを買ったので。
4本でも十分も1本単価の安価な8本セット。
ちなみに古びた既存キッチンスケールは食品用途以外で使おうかと。
予定通り届きました。
型番がMCCからMCDKに変わった模様。
[製造年月 2023-12]。
型番変更に伴ってか、環境に優しくパッケージが紙製に、中身も厚紙で四角くクルッと巻かれた状態。
もしや、MCCからMCDに変更しつつ、紙だから[K]?Paperで[P]にしてしまうと万一にもプラケース版が追加された場合にかぶるから?
さておき、こうなるといよいよバッテリケースというものが別途必要になりますね、自身はこれまで買っていた分の継続使用中で空いたケースがあるので予備はそれに入れようと思いますが。
とは言え、単3兼用で単4は卵よりも薄く簡易な付属プラケースなので入れづらいものの、使わないとゴロゴロ転がるんですけどね。
プラの代替はなかなか見つからないものの、なんにせよ、環境配慮は良きこと。
ヨドバシ.comで東芝IMPULSE ニッケル水素電池 単4形 4本 TNH-4A 4P 750mAh 1180円(全額ポイントで購入につき、ポイント還元なし)。
単4在庫が1本となっていたものの、ここのところ、エネループ単3も単4も値段上がってるなーと買い控えており、他のものが電池切れになる度にデスク上に置いてあるLEDランチャーライトから取り出して交換、充電していた折り、前々から気になってはいた上、エネループに比べると、さほど値上がりや価格高騰してなさ気に見えるインパルスをようやく購入。
単3も在庫切れになった時、状況が変わらないようならIMPULSEを買おうかなと。
予定通り、手渡しで届きました。
製造年月日の記載はないですね。
Panasonic eneloop 単3 : 購入72/予備:8
セリア/武田コーポレーション VOLCANO NZ 単3 : 購入4/予備:0
ダイソー/ReVOLTES 単3 : 購入8/予備:4 => [2023/06/27]充電不可 x1 => 予備3 => 1本使用 => 予備2 => [2023/10/08]充電不可 x2 => 予備0 => [2023/10/16]充電不可 x4 => レンジ台収納用をエネループで代替 => 予備0
ReVOLTESについては、2020/09/23と2021/09/07に各4本ずつ購入しており、順当に古いものが充電できなくなっているとして前者が3年3ヶ月、後者が2年1ヶ月ほどと自身の使用環境では、ReVOLTESの寿命は約2〜3年でした(2020/09/13セリアで購入のVOLCANO(確かReVOLTESと同じ会社が製造)については、未だ現役)。
ちなみに2023/10/08充電不可となった2本については、予備として使わずに置いておいた状態で、いざ使おうと充電してみたら充電完了できず。
2023/10/16充電不可となった4本内3本については充電完了前の緑までは点灯も最後は消灯することなく赤ランプ点滅に、残る1本については、充電器のランプがそもそも点灯しないという何れも自身初の状況。
何れも充電器BQ-CC85で何度充電し直してみても回復しませんでした。
一方、我が家最古のもので2018/06/04購入のエネループは、当時単3で1本単価約200円ちょい、5年以上経った今尚、現役。
ReVOLTES含む100均の充電池は往々にして自然放電量が多く、基本使用前に要充電、エネループは基本その必要がないという点はありますが、今回の結果のみから見てReVOLTESに関しては、割と市場価格が変動するエネループの値段が2倍、3倍、4倍の場合、被る部分もあるものの、それぞれエネループが約4〜6年、6〜9年、8〜12年もてば寿命的には同等、それ以上もてばエネループに歩があるという感じですかね。
2024/05/16、デジタル温湿度計付きアナログ時計のアナログ用として使っていた1本が切れ、その場では充電不可、翌日まで放置し、待つも、やはり再充電不可、購入から3年半ほどかと。
単価比較では同等だとしても廃棄回数による環境負荷を考慮すると、やはり、エネループ(自身が使用するのは全てスタンダード)に歩があるのでReVOLTESの再購入はしないことにします。
Panasonic eneloop 単4 : 購入46 => 失念 x4 => 予備1
TOSHIBA IMPULSE 単4 : 購入4/予備2
* 打ち消し線付きは、現在使用していない為、電池を装填していないか、使いかけアルカリ乾電池消化中の機器。
* ガステーブル・湯沸かし器に使用した100均の単1変換電池アダプタは、キャンドゥの電池チェンジャー 単3 x1 -> 単1のみのプラスチック素材(異色2本入り)のハードケースのもの、カラーバリエーションは、自身の知る限り、青・緑・黄。
* 懐中電灯の100均の単2変換電池アダプタは、ダイソーのシリコン製 単3 -> 単2。
* 尚、ダイソーの電池アダプタは、単2 -> 単1、単3 -> 単2、これらを合わせて単3 -> 単1の3通りに使えるシリコン素材(自身の知る限り、カラーバリエーションは、青・赤)のソフトケースのセットですが、以前、試してみた限りにおいては、柔軟過ぎ、かつ、滑らなさ過ぎて、ガステーブルや湯沸かし器用としては、フィットしませんでした。
* SeriaのVOLCANO NZ 1.2V/1300mAh DaisoのReVOLTESは、Aliexpressで買った詳細仕様不明のニッケル水素・ニッカド電池専用充電器充電モジュールボードNIUP11TA、ニッケル水素電池専用充電器充電モジュールボードNIMHCRTAによる充電検証・実験用として購入。
* 未開封の2021/07製造Panasonic エネループ単3を2023/11/01開封後、温水洗浄便座リモコンで即使用しようとしたところ充電不足となった(これまでは、当該機器以外でも開封後即使用できていたものの、さすがに製造から2年超経つと未開封・未使用でもだいぶ放電する模様)。
Amazonだと微妙なものも一部ありますが、100均よりは安価なAliexpressの2店からボタン電池を購入。
YCDC CR2032(3V)ボタン電池 10個(5個x2) 1.80ドル/日本円請求額204円(Aliexpress/Direct Sales Storeタイムセール価格)。
YCDC AG13/LR44(1.55V)ボタン電池 10個 0.99ドルx2セットで1.98ドル/日本円請求額225円(Aliexpress/LXHY 3C Discount Storeタイムセール価格)。
今日、どちらも届きました。
何れも若干、面に細かいラインのようなキズ?があったり、[Seller's Shipping Method]でバーコードに集約されているのか、それにしても、いくら探しても企業名も配送会社名も全く記載がなく、届かなかったら以下の住所に発送とあり、住所がトンガになっているものの...、発注から14日程度で届きました。
それぞれ別のセラーから買ったのですが、全く同じ梱包だし、実は同じ店なのか、配送業者が同じなのか、よくわからない。
CR2032(3V)ボタン電池 5個x2セットで10個、サンプル計測電圧約3.52V。
AG13/LR44(1.55V)ボタン電池 10個x2セットで20個、サンプル計測電圧約1.65V、これについては、その方が安いのか、1セットずつ、2つに分けて送られてきました。
AmazonでSUNKING アルカリ乾電池12V-23A (A23 23AE LRV8-1BP MN221 V23GA 181A 3LR50 互換) 23A (1シート(5個)) 258円を試し買い。
Wi-Fiドアベルの付属電池が、自作中のドアホンに流用すべくテストしてみようと外し、ドアベルごと地面に落下させてしまった際に鳴ったのを最後に鳴らなくなり、ショックによるのか、残電圧11.85Vながら電池切れなのか、交換で復活。
自作マイコンレス家具の扉を開けるとライトアップシリーズも電池(単3エネループ(ニッケル水素電池)x4=4.8V)で既に2年半を超え、現在進行系で3年近くもっているものもありますが、ドアベル付属品ながら12V/23A電池は更に1年半以上もったという長寿命っぷり。
ただ、交換したSUNKINGも今尚、電圧12.34VあるもWiFiドアベルより前に買って既に5年9ヶ月経っており、そこまで期待するのは酷として、いつまでもつのか...。
というわけでSUNKING5本中1本使用、残4本。
我が家は、ほぼほぼ全て壁面埋め込みコンセントにスイッチ付き電源延長コードを挿して使っており、PC・デスク回りについては、別のところに書いていたものの、今日から、ここに書いておこうかと。
ヨドバシでPanasonic スイッチ付き電源延長コード WHS 2633DKP 3個口 3m 税込み914円、WHS 2614DKP 4個口 1m 税込み851円(共に10%ポイント還元付き)。
ここ数回、コロナ禍でも翌日には配達されるようになった模様、凄し。
Amazonでエレコム 電源タップ 雷ガード 個別スイッチ ほこりシャッター付 6個口 2.5m ホワイト T-K6A-2625WH x1 送料無料1,333円(13ポイント付き)。
他のものを買ってみたら非会員につき送料無料2000円にわずか100円ほど届かず、半ば無理やりチョイス。
何れ作る予定の自作スマートカーテン第2弾プラスアルファにでも使おうかと。
届きました。
雷ガード、ほこり防止シャッター、ユリア樹脂二重構造、トラッキング防止プラグ/スイングプラグ、二重被覆コード、ななめスイッチ(個別スイッチ)、ACアダプタ用差込口1口。
ビックカメラ.comでPanasonic テーブルタップ ザ・タップスイッチシリーズ ブルー WHS2636DKP [3.0m /6個口 /スイッチ付き(個別)/スイングタップ] x1 1,810円(10%ポイント付き)。
先日買ってみたら、当然それくらいはねと納得しつつ、会員登録後も送料無料ラインが2000円となっており、今回も他を合わせ3000円超購入。
自作予定のスマートロックの電源をとるべく、既存の3口タップと代えるべく、尚、今回他に買ったものは、それに関するもの。
届きました。
ヨドバシ.comでPanasonic テーブルタップ ザ・タップスイッチシリーズ ブルー WHS2634DKP [3.0m /4個口 /スイッチ付き(個別)/スイングタップ] x1 1,310円(10%ポイント付き)。
既存の3口と替えるにも先日買った6個口では多すぎたので4個口で。
延長電源タップだらけな我が家、6個口も交換なり、別用途で必要になるので、とりあえず在庫。
届きました。