ホームセンターでステー(ストレート・アングル)各種。
ヨドバシドットコムで引掛けシーリング2種、3M コマンドタブ。
AmazonでDC/DCコンバータ。
ヨドバシドットコムで電球ソケット2種、タミヤ ラック&ピニオンギヤセット。
ホームセンターユニディで下記。
ヨドバシドットコムで下記3点(ちなみに他に工作品以外のものも買っている)。
Amazonで下記1点。
ヨドバシドットコムで下記3点(ちなみに今回も工作品以外のものも買っている)。
写真にはないものもありますが、ホームセンター・ユニディでストレート小、大各1、L字アングルステー4つ、ステンレス金折2個、878円。
100均ダイソーの300mmストレートステーと合わせ、自作無線壁面照明スイッチON/OFFサーボ設置用ですが、ここで買ったもので実際に使うのは、ストレート大 x1、L字アングルステー x3、ステンレス金折(20x20mm 穴径4.5) x2、他は在庫。
ヨドバシドットコムでPanasonic WG4481PK [引掛シーリング増改 アダプタ1型] x1 264円(10%還元ポイント付き)。
コンセントタイプへのアダプタではなく、別途コンセントコネクタが付いた引掛シーリング。
構想としては、後述の紐付きの4型と合わせて既存の引掛けシーリング及び紐付きペンダントランプ(傘付き円形蛍光灯)を手動でON/OFFするのに加えてESP8266/ESP32+サーボモータで無線・電動化してみようかと。
念の為、電動部もON/OFFできるようにコンセント部分にスイッチ付き電源タップ、そこにUSB充電ACアダプタ(サーボモーター用に別電源をとる必要がある場合、集中スイッチ付き2口電源タップにして、もう1口にACアダプタ)を接続すれば、電源延長コードを引き回す必要もなく、良いかなと。
この時点で引掛けシーリングは2段。
03/06到着、期待通りの品。
続きは、この後の引掛けシーリング増改アダプタ4型のところで。
ヨドバシドットコムでPanasonic WG4484PK [引掛シーリング 増改アダプタ4型] 420円(10%還元ポイント付き)。
照明点灯・消灯用の紐付き引掛シーリング。
前述のコンセント付きの1型と合わせ、ペンダントランプを電動化するにあたり、引掛けシーリングの紐は、電動用、既存の紐付きペンダントランプの紐は手動用にすれば、柔軟に対応でき、便利かなと。
この時点で引掛けシーリングは3段。
初期コストや外観を考えると後付リモコン装置、もしくは、リモコン付きシーリングライトを...という発想も当然あるでしょう。
が、考えるのが楽しいとか、DIY魂がくすぐられるという点もさることながら、実用上も赤外線リモコンよりもWiFiリモコンの方が、操作範囲が広く、なんなら外からでも...、だからと言ってどっちもとなるとコストアップ、LED照明はまだ過渡期でコスパも含め、いまいち踏み出せずにいるなどの理由から工作一択。
というか、これらの引掛けシーリング、推奨はされないまでも自身が思い描いているようにうまいこと連結できるものなんだろうか?
03/06到着、期待通りの品。
が!思っちゃいたけど、「増改アダプタどうしの接続はしないでください。」なんて注意書きがある...。
っていうか、古いタイプの引掛けシーリング用のアダプタもあるくらいだし...って構造が違うのかな?
落下したら危険だから、より安全な方を勧めますよね、そりゃ。
なんだかんだ言いつつ、自己責任ながら、思い描いていたとおり、シーリング3段、電源もとれて、ランプ付属の紐でも引掛けシーリングの紐でも点灯・消灯できました。
もちろん、引掛けシーリング増改アダプタ4型側とペンダント側は、何れも予め通電(ON)にしておかないと手動でも電動でも連動しなくなるので電動操作する場合は、ペンダント側をON、手動で使う場合は、WG4484PK側をONにした状態にしておく必要はありますけどね。
あ!ということは...、今さら気づいちゃった...コンセントプラグがより挿しやすいかと思って天井-WG4484PK-WG4481PK-引掛けシーリング付きペンダントランプって考えてたのですが、そうするとWG4484PKの紐をサーボで引っ張るというのが妄想で終わってしまう(コンセントコネクタ付きのWG4481PKもOFFになってESP8266/ESP32やサーボに通電できなくなるから)...。
というわけでWG4484PKの紐を引っ張らせるには、天井-WG4481PK-WG4484PK-引掛けシーリング付きペンダントランプ一択、かつ、コードじゃ邪魔だから、スイングプラグタイプの電源タップを1つ噛ませる...と。
紐付きについては、ちょっと値が張る気はするものの、これら便利な引掛けシーリングのおかげで、完成まであと少し。
あとは、手持ちのサーボモータSG90か、MG90Sで無理なく紐を引っ張ることさえできれば、WiFi無線操作で蛍光灯のON/OFFができます、っていうか、十分いけると思うので、サーボの固定方法さえ決まれば、もうできたようなもんですね。
電動・手動併用する場合、運用が、若干面倒ですが、そこは愛嬌ということで。
とりあえず完成、無線化WiFiとサーボでペンダントライトをON/OFFと更に自作スマートスピーカーでペンダントライトを音声操作。
はがれにくくて糊残りしにくい強力両面テープ3M コマンドタブを知り、ヨドバシドットコムで購入 CM3PM-60 [コマンド タブ Mサイズ お買い得パック 60枚入] 807円(10%還元ポイント付き)。
別なものの、同じ通路上にあるバストイレ入口の足元を人感センサ+光センサ(CdSセル)+LEDテープで夜間照らそうと以前から薄らぼんやり思っていました。
既に使用中の自作ベッド下照明と回路は全く同じなのでモノや条件さえ整えば、すぐにできます。
それにあたり、入り口のステップ?は幸い冷たいツルツルした人工石のような石素材なのでヒートシンクを兼ねて側面に直接貼るってありだよね?ついては、ナノテープやコマンドタブなるものが存在するらしいということで試しにコマンドタブ。
他にもマイコンを使わないAC電源と電池式のLEDテープによる照明なども作って、何れもヒートシンク代わりにアルミアングルなどにLEDテープを貼って使っており、結構な粘着力の両面テープが付いているのですが、それだけに糊残りしそうで微妙なため。
あ、直接LEDテープに貼るとコマンドタブ、熱で剥がれるか...?いや、そうだとしたらLEDテープに両面テープなんて付いてないか、今のところ剥がれたことないし。
03/06到着、つか、目前にしてみると60枚ってたったこんだけ...これで800円ちょい...引掛けシーリング2種の合計より高いのか...剥がせるけど再利用はできなそうとなるとナノテープの方がよかったか...めずらしくやらかしたかな...というのが初見の正直な感想。
大きい板ガムみたいな練って何度でも繰り返し使える粘着ラバーブルタックなんてものもあって買ってみたのですが、結構良い感じ。
Amazon発送でHiLetgo 電源モジュール DC-DC バック レギュレーター 3A 調整可能 LM2596S-ADJ [並行輸入品] 5個セット 720円。
(久々のHiLetgo品...自身のIoT人生の始まりは、選択肢の中で激安だったマケプレ当時のHiLetgo品に支えられていたと言っても過言ではない...が、今となっては、本来ならAliexpressで買いたいところ...ぬぉおお!コロナめ...。)
03/08、1個ずつ静電除去?袋に、これらをまとめて袋詰、更にプチプチ内装の封筒入りで到着。
モジュール裏面には、LM2596 DC-DC HW-411と印字されています。
マルチメータDT830Bを使い、入力に12V/2A ACアダプタからLM317 可変DC安定化電源を介し、結果、入力9.56Vにおいて5個とも出力は8.30V〜1.22V程度に降圧できることを確認できました。
LM2596のデータシートを見ると出力範囲が1.2V〜37V、入力範囲は40Vまで(入力下限記載なし)、上限は未確認も下限は仕様通り、結果から入出力の最小の電圧差は、実測1.26Vでしたから、1.5V程度と見ればよいかと。
端子台出しDCコネクタも持っていたので12Vを直接入力とすれば良かった...なんて遠回りな...。
自動開閉タイマー付き自作スマートカーテンで1個使用、残り4個。
ここのところ便利なことこの上ないLM317可変DC安定化電源キットの熱が、異様に熱くなった気がして使用を控え気味な折、今更ながら、自作無線電動ロールカーテンで応急で使っていた7セグ ディスプレイ付きLM2596モジュール(表示付き電源は調整するのに地味に便利)を電源として使うべく、差し替えで1個使用、残り3個。
ヨドバシドットコムでヤザワ Yazawa SF3031 [1灯2差ソケット] 222円(10%還元ポイント付き)。
後述の紐付き3号国民ソケットと併せて以前やった引掛けシーリング2種+サーボのソケット版に加え、人感センサーで玄関照明のON/OFF、もしくは、天井で電源をとれるようにするだけにして例えばトイレやお風呂のドア開閉検知、通路通過検知...など遠距離なら見守り、安否確認とか?何らかの電子工作用、パナより安価だったこれをチョイス。
どれをやるにしても足元などから電源延長コードとか、逆に足元まで配線コードとか、往々にして見た目が美しくするのが難しかったり、配線カバー貼るにしても...なんてことを考えると電球ソケットさえあれば、電球の点灯・消灯とは別に天井から電源を取ることができるこれは、超便利なグッズなのは間違いないでしょう。
03/26着、期待通り、コンセント2口と口金E26のオス・メス各1。
1灯2差ソケットと3号国民ソケットを合体させてみるとこんな感じ。
ただ、後述の通り、決めかねているので天井付近の電源として1灯2差ソケット単独使用の可能性の方が、ややリード気味。
というか、それもぼんやりした構想であり、どうしても必要なガジェットでもないため、電源をとる必要性すら怪しいですが...。
ヨドバシドットコムでパナソニック Panasonic WH1010PK [3号国民ソケット] 462円(10%還元ポイント付き)。
実施を決めたわけではないものの、前述の1灯2差コンセント付きソケットと併せ、以前できた引掛けシーリング2種+サーボのようなことができるのか確認のため、ON/OFFが1回で済むソケット1つのものは、パナしかなさげだったため、これをチョイス。
由来を知って一応なるほどとは思ったものの、国民ソケットって...1号、2号、3号って...とインパクト大でした。
03/26着、期待通り、紐付きプルスイッチと口金E26のオス・メス各1。
この?プルスイッチは、引いたら止まるのではなく、引くと戻るスイッチ。
スイッチの切り替えは、思ったよりは若干の重みがあるもののスムースである一方、商品写真で想像した通り、ストロークは長め(振り幅は広め)。
商品画像から明白ななので想定通りですが、仮にサーボモータで切り替えようとした場合、丸みを帯びている為、ホットボンド(電球熱で溶けるようなら他の方法)などで土台を盛る必要はありそうです。
ArduinoとサーボモータSG90でサンプルスケッチSweepを使って試してみたところ、ガッツリ固定さえできれば、ギリギリいけそうな感触、というか、相応に負荷はかかりますが、手で押さえてやってみるとできました。
が、そのガッツリ固定するのが、難しそうな印象です。
ちなみにそうするとしたら赤外線人感センサHC-SR501をトリガにすることを想定していますが、うまく固定できるにしても、それはそれで壁スイッチと併用できず、壁のスイッチを常時ONにしておくことになる点は、やっぱり微妙だよね...と思っていることもあり、今尚、決めかねています。
とは言え、新たにArduino、CdSモジュール、PIRセンサー、サーボモータSG90連動スケッチを書いてサーボの電源もArduinoから供給、サーボホーンとプルスイッチを針金でつなげて試したところ、できましたが、やはり、かなり負荷があるのでサーボの固定方法がポイント、あと連携させると気のせいなのか、やや力不足な気がしなくもないので場合によっては、サーボ用別電源が必要になるかも?
あ、でも、スケッチ工夫しないとOFFが次回の検知時になってOFFできなくなるな...、フラグ使いたくないけどしょうがないか。
ヨドバシドットコムでタミヤの楽しい工作シリーズ 70235 ラック&ピニオンギヤセット 530円(10%還元ポイント付き)。
今のところ、具体的な使用目的はないものの、たまたま目に付き、衝動買い。
フォークリフト原理で使わないときに無線キーボードを空中に置いておくとか?...なんて実現可能性も考えず、ぼんやりと構想を巡らせてみたり。
03/26着。
思っていたより、ラックが長いのが嬉しいかも。