IoT・電子工作を始めるにあたり、100均で購入したモノのレビュー。
[2021/12/10] 新しい順に変更しました。
CAT6 LANケーブルを求めてダイソーへ。
CAT6 LANケーブルは、PoEハブ-PoEエクステンダからのPoE非対応ガジェットに使用のPoEスプリッタへの接続用にとりあえず2〜3本を予定。
PoEハブ-PoEエクステンダ間配線経路から未計測ながら用意した5mのLANケーブルが、想像通り、ほぼほぼピッタリ、そこから1mあれば十分だったのと最近、ヨドバシ、ビックカメラ、Amazonとか眺めても、すっかりCAT6a以上にシフトしているようでCAT6はチラホラ見かける程度になっている模様な上、希望のフラットな白 1m 100(110)円は安価なので。
HDMI UPタイプのアダプタは、自作中のテレビドアホン用親機に使用の7インチディスプレイにおいてmicroUSBポート、HDMIポートが側面にあり、使用中のHDMIケーブルのコネクタは通常の向き(ストレート)なので横方向へ出っ張って嵩張るため、ケーブルになるべく負荷をかけずに配線経路を変えるため。
UターンできるUの字タイプの購入も検討していたのですが、通販でもHDMIにはある一方、microUSBについては、Type Cへのアダプタ以外、見つけきれず、手持ちの左右それぞれのタイプの内、右タイプなら干渉なく装着可能も配線経路的に微妙ということもあり、UPタイプを買ってみたのでHDMIも合わせてみようかと。
というか、存在がわかっているU字タイプのHDMIアダプタはともかく、microUSBアダプタはUP(UPとDOWN?)タイプを2つ使ってUターンさせるのもありかも...?
PoE/Power on Ethernet(LANケーブルだけで通信&給電)づいている我が家、ここで買ったLANケーブル5本、同じものの手持ち2本、イーサネットアダプタと併用など、あっという間になくなったので後日、追加予定。
おかげでアクセスポイント2台中、1台、12V 1AなACアダプタが不要になり、空きました。
別件でキャンドゥへ。
んー、少なくとも挿入方向を横からに固定した延長電源タップでは、深く刺さらず、外れやすくて微妙。
六角レンチを求めてキャンドゥへ。
六角レンチのリング付きって嵩張るなと思ったけど、他行くの面倒だったので。
フタがとまるケースMは、先日来の目的の一候補。
ニッパは、そう言えば手持ちのニッパの切れ味がイマイチになってきたなと。
ゴム板は、緩衝材など工作で役立つことも多く、在庫もなくなっていたので。
自作中なテレビドアホン関連部材を求めてセリアへ。
クリアキューブは自作中テレビドアホン子機のカメラのレンズとLDR付きIRライトに、プチプラケースミニは、LEDライトに良いかなと。
インテリアシートとウォールラインステッカーは、音声インターホン子機ボタン上に細工する際、カムフラージュになるかなと。
マグネット補助板は、磁石を使う場合、筐体を壁に設置するのに良いかなと。
何かと用途があったりするステンレスL型補助金具と充電通信対応USB延長ケーブル ホワイトは、在庫がなくなったので。
追加で自作中なテレビドアホン子機の筐体ケースとして前回と同じモノを求めてキャンドゥへ。
前回購入品と2段重ねも良いかなと。
急浮上して設置することにした音声のみのインターホンと連携させる予定の自作中にあったテレビドアホン子機の筐体ケースを求めてダイソーとキャンドゥへ。
この内、設置位置はともかく、想定に近い感じで使えそうなのは、キャンドゥのフタがとまるケースですかね。
別件でふらりとダイソーへ。
中身を使用済みで外すの面倒なので写真は、パッケージのみ。
自作スマートロックやスマートロック用Webカメラ、カメラ用ライト、玄関足元ライトアップ等で使っている2口壁コンセントの1口に接続。
より安定した上、既存の1つ4個口タップは継続して使っているものの、今回のこれと無駄に増設していた4個口タップ2つを替えることができ、期待通り。
最近、ダイソーでは、以前買ったLEDランプタイプ個別スイッチ付き2口タップなどオーム電機製のタップも買えたりしますが、どれもコスパは微妙と思いつつも有名メーカー製という安心感もありますからね。
それに、これは、壁コンセントフレームの両サイド用のガイド?もあって一体感があって見栄えもよく、同時に安定感に寄与しているっぽいし、ぐらつきにくい点から妥当な値段かなとも思えますが。
たまたま通った道にあったのでセリアへ。
電子工作や自作IoT機器に今度こそUSB A - Type-C充電・転送ケーブル、それと最近店頭から激減しているUSB A - microUSB充電・転送ケーブル、共にお気に入りの編み込み風ケーブル。
サッシに這わせた自作・運用中のスマートロック認証パネル用電源FFC/フレキシブルフラットケーブル、テカリがあるのは微妙ながら同色のサッシ部にどうかなと思ったのですが、この薄さ、いざ剥がすとなったら、きれいに剥がれない?
以前、AliExpressで買ってみたのと同じっぽい。
別件でセリアとダイソーをはしご。
Type-C - Type-C充電・転送ケーブルは、電子工作や自作IoT機器にと調達したものの、完全にミスチョイス、Type-C電源なんて1つもねーw
3Vのミニルーターは弱っち過ぎるだろと何度も見送ったものの、6Vのも1度モーター替えたけど、そのモータもいっちゃったみたいで、また替えるかと思いつつ、これも買ってみるかと。
べんりベルトは、もう少し長めでカラーが何種かあるものと、この短めな黒のみがあり、短めな方を自作中のテレビドアホン親機用で汎用の7インチタッチディスプレイとアルミスタンドがあって、このスタンドにSBC/Single Board ComputerであるOrange Pi Zero 3を背負わせて固定するのに良いかなと。
せっかくのパンチルト自由自在な2軸スタンドのメリットは削がれるものの、装着してみると1本で足り、長さも十分。
単3電池を単1単2電池にできる電池チェンジャー同様のゴムのような材質で青と赤のものとキャンドゥで買ったプラ素材のもの、何れも2回ほど買ってどちらかと言えば後者の方が材質的に目的の用途に合っていたものの、単1にできる外側が滑りにくいゴム、単2にできる内側がプラの併せ技っていうのもありかなと。
と思いきや、プラ製単2サイズケースが細くてパカパカ、期待はずれ...ですが、我が家で唯一単2を使う100均のスチロールカッター用にすればよいか、1度しか使ったことないけど。
もちろん、単3電池には、エネループ。
自作・運用中のスマートドアロック、よりスマートな構造に変更後、差し替えるべく、パンチングボードを求めてダイソーへ。
カラーパンチングボードはプラで黒、デザインボードは木製のパンチングボードで片面はナチュラルウッド、裏面は白。
割れた急須とカッターごと破いてしまったラップのケース、自作ドアホンに流用できそうなものを探しにダイソーへ。
スマホクリップスタンドは、形は変遷があるもハンダ付け作業時や自作工作物の仮固定など何かと使えつつ、割れたり、壊れたり、追加したりで現在、同じものが2個あって今回で計3個。
シールは、音符や楽器を弾いている動物などかわいらしい音楽系のもので自作ドアホンのボタンに直接は無理としてもその付近に貼って一瞬たりとも迷うことなくドアホンのプッシュボタンであることをアピールするのに良いかなと。
どこの100均もシールはたくさんあれど、いかにもありそうな音符が意外なほどにない中、唯一発見したものながら、まして立体なのは、なお、都合が良さ気。
ちなみに急須(300円商品)とラップケース(200円商品)は希望のものを調達できました...が、
とても注ぎやすい急須な一方、蓋のつまみが、長さ・太さ・丸み・くびれ、どれをとっても、ことごとく、つまみにくい...というか、どう持っても滑ってつまめない...。
ただ、これについては、洗うときのことはさておき、以前、ダイソーで買ってあった指保護サックS(22個 指サック No.41)が、白という色も含め、ピッタリ、しっくり、ズレることなく、グリップが利いて劇的に改善、一転、この上なく、つまみやすく、持ちやすくなりました。
手にとった時点でつまにみにくいなと感じつつ、とは言え、400円商品より良さげに思え、買わないという選択肢もなく、何か被せるものないかなと探したものの、そこそこに、まぁいっかと帰ってきてから、あ!指サックと思って試したらバッチリでラッキーでした。
他方、幅のみしか考えていなかったラップケースについては、我が家では当たり前になっていたお徳用?100m巻だと全く入らず。
なんとか入れてみるべく、巻き量を減らそうと余った巻き芯に、ゆるゆるのボテボテで100m巻よりも遥かに太巻きになりつつ、結構な長さ、巻取ることになりました。
刃もプラながら切れ味はバッチリ、巻は小径にせよ、冷蔵庫への磁力による貼り付けも横は無理ながら縦なら余裕なんですけどね...。
ゆるゆるボテボテのラップもなくなるまでは巻き直して使おうとは思いますが、100m巻以上のゆるゆる太巻きだけに、これがダイソーのラップケースに入るわけもなく、すぐになくなって巻直しを繰り返すことになること必至。
ゆるボテを使い切ったあと、このケースの為に、あえてコスパが落ちる巻き数の少ないラップを買う気にはなれず...。
かと言って100均にないにしてもと探しても100m巻対応ラップケースは、3000円前後はしそうな上、100m巻となると磁力で冷蔵庫に...というわけにもいかなさそう...。
統一感とか見た目重視で選択したならまだしも、どこかに平置きしなければならないとなると尚更、要らない...。
そもそも同じ幅の100m巻ラップを買って消費した後、カッターごと破いてしまった中身のラップを入れれば済んだわけで...。
結果、使い勝手確認をできて満足半分、せっかくだから使ってみようかと余った巻き芯に巻き取りなんかしなければよかったかなと後悔半分。
アルミホイルは、まず滅多に使わないし...、その後の出番はなさ気。
据え置き型と割り切ってホルダー部分を増設するとか、カッター部分を活かしつつ改造を試みるっていうのもありか...。
先日買った自作中ドアホン用アイテムとUSBアダプターを追加調達しにセリアへ。
シリコンカップとType-C → microUSBアダプタは、先日と同じものを追加調達。
スマホスタンドは、先日のものではなく、それ以前にキャンドゥで買ってあって自作ドアホンに使用予定だったものと同じサイズの同じもの(セリアにおいては2種あったうち小ぶりな方)を予備として追加調達。
自作中ドアホン押しボタンに流用できるものを求めて久々のセリアへ。
シリコンカップと引き出し用のつまみ、後者は要らないかなと思いつつも目的のものに流用できるかなと。
スマホスタンドは、ドアホン用スイッチボックス内にESP32カメラボードを自立させつつ、既存のWi-Fiドアベルを固定させるべく、以前、キャンドゥで買ったスタンドとの比較検討用と思いきや、開けてみると、どう見ても奥行きがサイズオーバー。
Type C-microUSBアダプタは、逆のアダプタならAliExpressで購入済みも、このタイプはなく、必要となることもあるかなと。
ちなみに事前調査で当初目的の流用にどうかと思ったイス脚カバーはシリコンカップの方がベターと流用品としては見送り。
一方、念の為、買った茶透明な適応サイズ:直径・辺1.8cm〜2.3cm 1セット(4個)は未使用も、直径・辺2.3cm〜3.4cmのものと短辺/2.5cm〜3cm、長辺3.5cm〜4cmのもの各2セットがダークブラウンなダイニングテーブルと背もたれ付き椅子2脚+長椅子1脚にピッタリ、従前のシリコンのないタイプと差し替え。
なお、失念していたものの、背もたれ付き椅子2脚については、前後で脚のサイズが異なり、これら2セット各2個ずつが、ピッタリというラッキーぶり。
今日から稼働させた自作スマートロック、RFID&パスワード認証パネル取り付けに超強力両面テープ+PVC製フック(粘着テープ付き)を使ったものの、フックじゃなくて両面テープ+金属+磁石にすればよかった...まぁ、差し替えてもよし、とりあえず、金属プレートと別件のものを求めてダイソーへ。
磁石用プレートは、今回お目当てのもので2種。
ヘラとスクレーパーは、主に手直し、付け直しなどヒートガン(というかエンボスヒーター)で溶かしたホットメルト除去に、また、加工をしていると接着するケースも多く、はみ出したものの除去や均したりもできるかなと。
マンドレル軸は1本あるものの、ルーターを多用するようになってみると、丸のこと丸サンダーなどネジで差し替えるのも地味に面倒なので1本追加。
コードクリップは色々使いみちがあって重宝、度々買っていてもすぐに用途が決まってしまって在庫がなくなるので更に追加。
USB-MicroUSBケーブルは、Type C版もあるもESP32ボードにMicroUSB版も複数個あることもあり、追加。
ちなみに今日デビューの自作スマートロックに使ったのは、Type C版ESP32ボードx2、とは言え、1つはACアダプタ12Vから給電、もう1つはFFCケーブルのものを使いましたが。
卓上クリーナーは、これまで手で払ったり、以前、ダイソーで買ったUSBブロワーで吹き飛ばしたり、手持ちのハンディ掃除機を使ったりしてた中、ハンディとは言え、もうちょい小ぶりなのがあると良いなと思ってたので。
まぁ、デスクを広く使いたく、できる限り物を置きたくない、まして常時はなおさら避けたいところですが、単3エネループの在庫もあるしということで。
取説を読んでみるとマンガンじゃなくてアルカリとか、1.5V必要だから1.2Vのニッケル水素電池は無理とか書いてありますが、エネループでいけました。
ケース類を探しにキャンドゥへ。
ケース2つは、自作スマートロック認証パネル用筐体候補、カラーバスケットはキーロック部のカバー候補として。
各種シールは真っ白なRFIDカードに貼る目的で。
スマホスタンドは、工作時の一時スタンドや固定用として使うことが多く、これまで各種何個も買っては壊れ1つもなくなったので。
別件でダイソーへ。
お気に入りのランチャーライトを追加。
プラスチックスプリングクランプ、予定はないものの、70mmなんて見たことない!とつい。
別件で立ち寄ったキャンドゥ。
お風呂で使えるスマートフォンケース、自作予定のスマートロック関連の筐体にと思ったら、もう少し高さが必要でサイズが合わずボツ。
背面の造りやパッケージから推し量るべきも高さが書いてなかったのでどうかなとは思っていましたが、背面も平面かと思いきや濡らして貼れるようになのかシートとシート固定の突起があって何れにせよ目的には適わず。
カラーソフトブロックも自作予定のスマートロック関連でクッションとして手持ちのメラミンスポンジを想定していたところにどうかなと比較検討用。
アルファベットシールは、サイズ感もつかめていない実物を手にする前にこれに貼るべく見切り発車で購入。
他に赤、紫、ピンク系などカラーも豊富でしたが、BLUEも濃淡2種類あり、白黒と4種もあれば色味自体はどれか合うかなと、サイズはともかく(そこ重要)。
自作スマートダストボックス2つめ用のスイング式ゴミ箱を求めてダイソーへ。
1つめの自作スマートダストボックスに使ったのは既に持っていたスイングの軸受けが半円、軸が載っているだけの状態の不安定なもので、それまで我慢して使っていたものの、スマート化の際に軸受部にホットボンドでワッシャーをつけるという加工を要したキャンドゥのスイングゴミ箱 黒でしたが、今回は、その必要がないことを知っていた&最近白好きなのでダイソーのスイング式ゴミ箱 オフホワイト。
スイング時の安定感が違うので...って何でCandoのは蓋がポロリと落ちやすい半円の軸受けなんだって話ですけど、ってか、なら、なんでそれ買ったんだって話ですけど。
グルースティックもプラバンもオフホワイトではないものの、白を持っているので、これらの色塗りは不要かなと。
黒い半透明(スモーク?)の下敷きを求めて2件ある内、先日1軒めにはなかったので、わずかながら、より距離のあるキャンドゥへ。
スモークの下敷きは、自作予定ドアホン子機のIRライトカバープレートとしてお試し。
以前も850nmの赤外線ライトを想定して同じ目的で全く同じ製品の赤を買ってあって改めて試してみると850nmライトの赤っぽい光は、下敷きをかざしてもかざさなくても、見えるものの、周囲が白とは大違い、明るさについては、人間の視覚的には変化はなく夜間でもナイトビジョンレンズ・カメラの視認性も良好なので黒と比較して良き方を採用しようかと。
というわけで比較してみると850nmの赤外線ライト光の見え方は同じというか、赤は同化して色はわからないながら、黒は赤い、輪があるようには見える感じ、実用にならないほどではないものの、明るさは、黒(スモーク)だと明らかに暗くなるので結果、赤に決定かなと。
と思ったら明るくてもCdR|LDRセンサー部に赤い下敷きを被せてしまうとIRライトが点灯してしまう...面としてCdR|LDRセンサーを回避できたとしても、このライト、IRライトとほぼピッタリくっつきつつ、一段、二段下にちょっと長めの黒いチューブを被せたCdRの面が来る感じの段差があり、ライトの面を子機のフェイス面に合わせるとCdRが奥まって暗くなり、きっとIRライトが常時点灯してしまう...。
これを回避しようと思うとIRライトを子機のフェイス面から出っ張らせる必要が生じ、かつ、CdRも露出させるか無色透明のシートが必要になり、何れにせよライトの穴とCdR穴かシートは加工が難しい...、ライト部だけなら赤いシートをすることに意味はなく、防水対策が必要なら、尚面倒...、企画倒れか...。
紙ねんどは、同じくドアホン子機筐体(真っ白)と壁(白)の間のわずかな隙間を埋めるべく、既に何れも持っているシリコンシーラント(無色透明)か、エアコンパテ(アイボリー)を使おうと思っているのですが、この紙粘土の壁と一体化しそうな質感に惹かれて代替ではなく、仕上げにどうかなと。
筐体としての想定を金属製からABS製に変更、ペットボトルやビンにつく紙ねんどならABSもいけそう?そうなら尚良いかなと。
雨でずぶ濡れになることはまずないですし、万一、濡れたとしても下地は紙ねんどじゃないので良いかなと。
スマホスタンドもドアホン子機設置において専用設置場所のスイッチボックス内にユニバーサルボードを2枚使い、ESP32S3/OV2640カメラボードとラズパイ用に買ったOV5640カメラ用IRライト1灯を立体構造で配置することを想定、この構造物の支持を考えた時、取付枠に持たせるか、ケースか何らかの台...としての候補第1号。
位置関係に余裕を持たせるべく、広角160度ナイトビジョンカメラOV2640のフレキシブルケーブルを75mmのものとしていることもあり、筐体フレーム穴位置に合わせるべく固定する必要があると共にESP32S3ボード自体もできるだけブレないようにしたい、一方、スイッチボックス内の空きスペースとなる奥行き(や幅)ピッタリのものを探すのは至難の業ゆえ柔軟に対応できるもの...という要望にしっくりくるかなと。
自作予定のドアホン用ボタンへの流用品を求めてダイソーへ。
既存のWi-Fiドアベルをドアホン子機取付部のスイッチボックス内部に仕込みつつ、普通目隠しカバーに使う金属プレートをフェイスにカラーマグネット、超強力マグネット、指保護サック、丸棒、あと手持ちで形状と弾力が程よいメラミンスポンジ等々をドアホン用ボタンに流用してみようかと。
もちろん、先日も超強力マグネットを買ったのは覚えているものの、何かと使え、いくつあっても困らないので。
グルースティックは、そろそろなくなりそうだったので。
白と透明を常用しており、透明も欲しかったものの、最近見かけず。
カラーボードを求めてダイソーへ。
カラーボードについては、100均ケース2個で自作ラズパイ防犯カメラ兼ドアホンマイク&スピーカーの筐体にいける目処が立ったものの、生温かい&平らなスペースを作ってしまうと鳥の巣を作られてしまうのではと検索するとツバメが防犯カメラ上に営巣するという情報があり、これの抑止・防止策と以前トイレのリメイク時に一部取っ払ったプラダン部分を再制作するための工作用に。
と言っても前者については、付近でツバメをみかけることはないながら、鳩や別の小鳥に素を作られそうになったことはあったので(かわいいものの、朝に晩ににぎやか過ぎると困るので...)。
事前情報で昨年時点で販売終了という情報を2件ほど見かけたものの、よく行くダイソーには工作コーナーがあり、主力商品としてドーンと陳列されてたはず...と思った通りの場所に同サイズは20枚ほど、45cmx30cmも数十枚、リモート空間パーティション用なるものも数枚ありました。
プラダンボールは、完成しながら制御部と一部については、カーテンボックスを作らず放置していた自作スマートカーテンの補助用に。
ホームセンターで1000円程度の1920x900mmで3〜4mm厚のを買ったほうが安かったかと思いつつ、以前ホームセンターで買った同サイズものの余りもあり、これで足りるかなと。
まくら干しネットは、先のカメラガジェットの筐体としたケースの1つに底面に放熱用兼マイク&スピーカー用にとドリル+3mm程度の刃で無数の穴を空けたものの、虫が入っても困るので通気性を確保しつつ、防虫ネットとして内側から貼ろうかと。
CAT6 LANケーブルは、先日、AliExpressで買った自身初のイーサネット延長アダプタ共々、使いみちがあるわけではないものの、使うこともあるかなと。
コードフック、吊金具、六角ドリルビット、はさみを求めてダイソーへ。
別途両面テープ付きのコードフックと吊りセットは、AP用無線LANルーター〜PoE+ハブ間のLANケーブル配線の補助用に。
開封してみたらフックと両面テープが別なのに気づき、ナノテープやコマンドタブ貼るのに両面テープを貼ってないフックって売ってないかなと思っていた矢先だったのでちょうど良かったかも。
六角鉄工ドリルはプラスやマイナス、六角穴付き用は10種ビットにあるもドリルはない先日キャンドゥで買った電動ドライバー用に、早速使ってみたら、予想はしていたものの、この長さのビット、(当然、それを想定していないであろう)磁力で、浅いビットソケット、そりゃ無理があるんでしょう、結構ブレる...外れたり飛んだりしたら危ないので、この電動ドライバーでは使わない方が賢明...。
[2023/10/02]
電動インパクトや電動ドライバー向けに下穴用と言えそうなショートドリルなるものがあることを知り、ショートドリルのセットを買って届いてみれば、ショートでもブレブレ、これは電動ドライバーに起因するもののようですね。
3.6Vで200rpmですし、5mm厚のMDF板でもいつ穴が貫通するのやらって感じなので基本、ドライバーとして、ドリルとして使うなら完全に下穴用としてですね。
ちなみに以前、ダイソーで買った手回しのビット交換式ドライバ付属の星型も入ったので10種ビットに加えて使えます。
[2023/10/13] お、下穴専用というか、キリ等でドリル刃先端が入る程度の下穴を空けてからならドリルも快適、これ楽しい。
ネオジムの超強力マグネットは、何かしら使うので。
細めは持っていた平ヤスリ、常々、もう少し幅広のがあっても良いと思っていたので。
ハサミは、以前、壊れた工作用のハサミの後釜に。
耐水サンドペーパーは、ポリプロピレンなどの接着・塗装時の足付き・目荒し用に。
microUSBケーブルは、最近Type-Cばかりで、なぜか珍しくなってきたものの、まだまだ必要なので見つけると買いがちも、その割に大量には買わない。
micro-Bって言われると、慣れないから、いつも使ってるのと同じだよね?と自信がなくなるも買ってみたら正解だったっぽい。
ケース類ほかを求めてキャンドゥへ。
収納ボックスは、自作監視カメラ兼ドアホンの子機の筐体として、更に壁面に固定するMAIL BOXかM105何れかに、これを収容しようかなと。
白壁の高めの位置に設置予定なので、何れにせよ、そこまでおかしくはないはず。
先日、同目的にOrange Pi Zero 3を購入してみたものの、それでも手持ちのRaspberry Pi 2Bと迷い、ラズパイ2Bにしてみようと収納にLOCK PACKを買ったものの、実際試すとラズパイ2Bだと性能的にちと厳しそう、ならばと2Bでも十分な元々2Bで稼働していたサーバで使っていたラズパイ3B+と差し替え、試すと良い感じ。
更に電源を外に配線する関係でLANケーブル1本でいけるようPoE+ハブ+PoEスプリッタの5Vでの上限、せいぜい3Aでも余裕で使える点でRaspberry Pi 3B+へ変更するに伴い、より大きめのものが必要に。
また、LOCKPACKはポリプロピレン製で接着も色付けも難しい材質ながら中身を隠蔽すべく足付け+プライマー+カラーリングも考えたものの、当然、元々、壁と同色の白の方が手間がないことから。
筐体とするケース自体をゴニョゴニョして壁と固定しようとも思ったものの、材質的なことと、カメラ自体の角度に加え、筐体自体で角度を調整できると設置時、楽かなと思うと何らかのバンドより、パッとは思いつかないちょうど良いホールディング力を持つ何らかのものよりも前後に少し大きめのケースが良いかなと。
完全に衝動買いのUSB充電式電動ドライバー、これを使うようなDIYをしていた頃、脳裏をよぎったことはあったものの、すっかり、しなくなっていた今になって買ってみるという謎。
まぁ、壁に固定予定のケースは何れを使うにせよ、穴あけはすることになるものの、市販の電動ドリル、自作のミニ電動ドリルやハンドドリルも持っているので、ドライバ用途で使わないと意味がないのに...。
さておき、このUSB充電式電動ドライバーは、電圧3.6V、最大トルク3Nm、回転数約220rpm、リチウムイオン電池800mAh、充電式USB Type-Cケーブルとビット10個セット、取説付き、連続使用時間は約30分。
ボタンを押して上体をひねることでフォルムがL時にも直線的にもなり、握った時、親指と人差し指に当たる位置にスイッチがあり、左・中・右で中が切、左右に押せばそれぞれの方向に回転、スイッチの位置に関わらず、トリガを引くとLEDが点灯、左右なら加えて回転。電圧3.6V、最大トルク3Nm、回転数約220rpm、リチウムイオン電池800mAh、充電式USBケーブルとビット10個セット、取説付き。
ビットセットは、ゴム製のホルダに刺さった状態、下から引き抜き、本体ビットソケットへの差し込みと磁力で固定。
Type-Cポートは、手元底面に充電ランプは、手元の根本のしゃくれ部にあります。
開梱時点で充電はあり、一通りの確認はでき、まだもちそうでしたが、一応充電。
尚、充電中でも左右スイッチいずれかONでトリガーを引くと作動しました。
どのくらいもつかにもよるも、なんだかんだ言っても、これが税込み1320円は、かなり、お得感ありかと。
当然ですが、ビットがピッタリなら、下穴というか、ちょっとマーキング穴空けてからだとビスねじ込むのも、固定済みのビスを左回転で抜くのも楽勝、クラッチがないから舐めないように、とはいえ、非力ゆえ舐めることはないでしょうが、増し締めは自己判断要あるにしても手軽、力も要らず、作業も捗り、便利便利。
5.5mm厚の難燃性ABS樹脂(露出ボックス用カバー)にこのUSB充電式電動ドライバー+ショートドリルセットのドリル刃2mmでチャレンジ、ほんの少しポンチしたり、溝切ってからやってみたら、スムースに軽々、貫通しました。
(ブレはあるけど)ドリルとしても優秀。
ふらっとキャンドゥへ。
再生時間最大8時間(通話時間5時間)にひかれて600円(660円)商品のコード付きBluetoothイヤホン/RS-BTEMS01。
ダイソーのBT005と100円(110円)差で1時間長くなる程度とは言え、これが本当なら良いなと。
ただ、化粧箱をよく見ると通話3〜5時間、再生5〜8時間と幅があり、ちょっと不安になる表記...。
お、良い方に大きく期待を裏切り、2日間、1日ずつ、それぞれ満充電にしてからPCからradiko(ラジオ)の連続再生6時間半でRS-BTEMS01の充電使用量20%/充電残量80%、7時間半で30%/70%と超優秀...。
ってか、8時間どころじゃなく、前者で単純計算だと32時間半くらいもつことになりますが、両者の差が10%/hなので急激に減っている、ということで、後者からそのペースで線形に減るとしたら0%までで14時間半、この後、急激に減るとしても30分で70%は、残量20%くらいが限界だとしても50%は消費しないでしょうから8時間以上はもちそうです。
新品ですから、使っていくうちにヘタってはいくんでしょうけど、現時点での持続時間に関しては、満足いく結果(、他方、後述のように若干の遅延、デバイスとの相性がありそうだったり、電波干渉にはやや弱そうではありますが)。
とは言え、実際のところは、聴取できなくなるまで試してみないとなんとも言えませんが。
7ヶ月ほど経ってみると、ちょうど8時間くらいで充電が切れるようになりました。
仮にこのペースで充電時間が短くなるとすると1年経たずして製品寿命が尽きそう?
先日は何か勘違いがあったようで買ってから約1年、7〜8時間前後、連続使用しても60〜70%は残量があって、まだ余力があります。
それと次のように結果、デバイス or サウンドサーバ or Bluetoothチップ等々との相性がありそうな結果に。
というのも音は良いと思うのですが、JPOPをかけつつ、スピーカーからこのRS-BTEMS01/Bluetoothイヤホンに切り替わった直後、超スロー再生のような女声が男声に変わるほど驚くほどの声色の変化に、こりゃ返品じゃん...と思ったら、すぐに普通の声色になるという謎の現象が...。
また、PC(Raspberry Pi 400/Raspberry Pi OS bullseye)からの音源をRS-BTEMS01で聴取していると何かの拍子にレコードの針飛びのような、まるで畳み込まれたようなジタバタしたような、超高速な早口言葉のような、突如DJが現れたかのような音の乱れが数秒発生...、少しすると戻るという現象が、不定期ながら、多くは1〜3分間隔くらいの頻度で何度も...ちなみにトーク主体のラジオでもかけ流しの音楽でも同じ。
近くにある違うPC(dynabook/Debian bookworm)から音源聴取しているBT005の電波が干渉している?ただ、BT005の方は音飛びも声色の変化も何もない...。
Bluetooth通信を1つにすべく、BT005を切断、dynabookやスマホのBluetooth自体をオフにし、Raspberry Pi 400の音源をRS-BTEMS01で再生してみるとスローや高速になることはないながら、超高速早口・早送りのような小刻みな途切れのみ、不定期に発生する状況に...。
今度は、同様にdynabookからの音源をBT005で再生中にラズパイ400ではなく、Androidスマホ(Motorola moto g8 Power Lite/Android 10)からだと録音済み・録画済みのものの再生は影響なさ気もライブだと音飛びはないながらも、すぐに超スローモーション再生になり...復活しない...、再生しなおすとすぐは普通も、またスローに...。
何れの現象も電波の混線なのか、送受信の遅延なのか...。
調べてみるとBluetoothだけじゃなく、Wi-Fiも、電子レンジなども干渉するという情報もあるもBT005はそんなことはないので...。
ただ、BT005に続き、2つめのBluetooth機器ではあるので、Bluetooth同士の干渉か...だとしたら同じBuletooth 5ながらRS-BTEMS01よりもBT005の方が遥かに電波が強いということなのか?
当初、Bluetooth機器は、マウスでもキーボードでも通信が途切れたりと聞いたことがあり、避けていたのですが、BT005で気をよくして買い増してみたら...。
あ!つないでいるPCのサウンドサーバがヘッドセットマイク未対応のPulseAudioでこれに対応のPipewireじゃないからか?(マイクについてではありますが、PipeWireなら同じA2DPでもSBCとかコーデックまで指定できる選択肢もあるので)
BT005がつながっていたのは、PipeWireに移行済みのノートパソコンdynabook/Debian bookwormな一方、Raspberry Pi 400はPulseAudio。
お、BT005を使わずに、サウンドサーバがPipewireのdynabookからの音源再生だとRS-BTEMS01も、音飛びもなく、スローにも超高速にもならなずにすこぶる快調。
更に不思議なことにRS-BTEMS01をサウンドサーバがPipewireのdynabookから、BT005をそうでない(PulseAudioな)Raspberry Pi 400から、それぞれ音源をとると前者は、SBCよりもSBC-XQにすると尚、何かの拍子に稀に一瞬途切れることはあれど、概ね良好に音源再生でき、後者は、低速や高速になることはないながらも、たまに音が途切れ、また再生し始めることがあるという状況に。
同様にdynabookからの音源をRS-BTEMS01で再生中にAndroidスマホ(Motorola moto g8 Power Lite/Android 10)からの音源をBT005で再生するとライブでも、前者は極々稀に一瞬途切れることがある程度、後者はなんら問題なく、再生でき、これが最良の組み合わせと言えそう...。
一体どういうこと?何れも電波干渉の影響は受けるものの、やはり、RS-BTEMS01よりBT005の方がやや干渉に強いということ?
一方、RS-BTEMS01単体での音切れは、ラズパイ400パソコンでの症状でdynabookではなかったことからすると前者のBluetooth信号が弱め?それとも何らかの相性?はたまたPulseAudioとPipeWireによる相違?
ちなみに2つのPCがある同じデスク上にスマホも置いた状態で聴取した結果。
当然通信もできると思い込んでType CやiPhone用に埋もれるように数少なかったmicroUSBケーブルを買ってみたら、なんと充電専用...、あれ?しかし、待てよ?そういやUSBケーブルって通信できないとどうなるんだっけ?充電できれば、マイコンとかの給電には使えるんだっけ?
取り付け位置は、ドアの上方の高い位置を想定しつつ、自作予定のESPボードカメラ+mumbleによるドアホン子機の筐体にどうかなとLOCK PACK。
超コンパクトなOrange Pi RAM4GBを買って入れるつもりでジャンクションボックスを買ってあったのですが、円安過ぎて割高感があり、だいぶ迷ってRAM1GBながら余っているRaspberry Pi 2Bでやってみるだけやってみるか、ついては2Bのサイズに合うエンクロージャボックスは結構お高い...ならば100均で、中でもLock Packに壁と同化するようにお化粧でもすればいけるかなと。
ふらっとダイソーへ。
なんとなく金折。
他にも3倍おまけに6倍のレンズ2つあるラケット型拡大鏡とか高反発っぽい低反発クッションとかも買いましたが。
Bluetoothステレオイヤホン BT005を求めてダイソーへ。
我が家唯一の携帯(ポータブル)ラジオが壊れ、ラジカセのラジオもあるも取り回しがイマイチ、2028年には各AM局がFM化完了を目指し、以後、局によるのか全局なのか、AM停波するか並行して放送するか未知でもあり、局に電波を合わせるのも面倒、ここはAM/FMラジオを買うのも、なんだか憚られる。
ダイソーの1000円Bluetoothスピーカーにサウンドアダプタ使ってイヤホンと思ったら、当該スピーカーのUSBポートは音源入力用で出力には使えず。
普通のイヤホンをワイヤレスにもできるBluetoothトランスミッター・レシーバーを2個持っているものの、これらはテレビの聴取範囲を変更すべく、テレビとダイソー300円商品USBミニスピーカーにそれぞれ使用済み。
となると...自身初ながら、Bluetoothイヤホンでしょと。
我が家には、専用機としてラズパイ3B+スマートスピーカーのほか、Debianパソコンに自作スマートスピーカー機能、ラズパイ400パソコンに自作スマートスピーカー機能のように更にdynabookやRaspberry Pi 400パソコンなどに入れたJulius/Open JTalk自作スマートスピーカー機能があり、音声操作で、また、パソコンからなら、パソコンの同機能もラズパイ3B+専用機もQt製操作パネルからパネル操作でもradikoを選局することもできるので尚更。
スマホやパソコンはある、ましてたぶん家でしか使わない、移動もさほどしないはずなので仮に電波が届かない位置があっても、途切れたとしても聴取可能範囲に戻れば良いので問題なし。
100均にもあるよねとネット検索、キャンドゥに1点、ダイソーにはBluetoothイヤホンは左右イヤホンがケーブルでつながったステレオタイプ、より多いのが片耳やステレオの完全ワイヤレスタイプ、後者は充電器付きとそうでないものなど多岐にわたる品揃え。
何れにせよ、完全ワイヤレスだと耳にフィットしなければしないほど落としそうなのでコード付き、となると自ずと白のBT005か黒のBT006に絞られつつ、連続待受時間はともかく、イヤホン単体での連続再生時間も7時間と最も長く好都合な中、白をチョイス。
今まで眼中になかったからか、記憶の中にあったBluetoothイヤホンはせいぜい1〜2種類でしたが、最も頻繁に行くダイソー店舗に行ってみると目的のBT005含め、事前に調べた種類の多くが鎮座していました...。
Bluetoothイヤホン、実際試してみると、水回りに弱いのか、たまたま電波の障害になるものがあるのか、単に距離的なものなのか、浴室やキッチン付近だと電波が途切れましたが、そこらは、スマートスピーカー機能+Bluetoothスピーカー1台、もしくは2台あれば聴取でき、イヤホンをする必要はないのでOK。
動作確認してみたら、電波が微妙だったのは、ラズパイのBluetoothチップやアンテナの性能によるものっぽく、dynabookやAndroidスマホでは水周りに関係なく、Bluetoothもバッチリつながり、音楽も快適に聴くことができました。
また、LinuxパソコンでサウンドサーバがPulseAudio標準だとBluetoothイヤホンのマイクを認識できない模様、まだアルファ版・ベータ版的なバージョンながら次世代エースとの呼び声高いPipeWireならできるっぽいということでDebian bookwormでPulseAudioからPipeWireへ移行してみました。
気づけば家に普通のイヤホンもほぼなく、あってもダイソーの300円商品折りたたみ式ヘッドホンは夏暑苦しい、他もあっちで使えるものがこっちで使えないなどおかしな状況もあって、1本あっても良いかと300円商品を選んで帰ってからよくみたらマイクも付いていたことに気づく。
今どき、Type-Cばかりで100均からmicroUSBがなくなりそうな勢い、久々にダイソーで見つけてみれば、セリアでお気に入りだったものに似た布地っぽい被覆の丸ケーブル1mタイプを発見、ピンクとブルーグレーっぽいのがあり、在庫もなかったため、後者を3本チョイス。
数年前から首にかける扇風機、それ以上にペルチェ素子採用のものが気になっていたものの、100均が久々なのも手伝ったのか、今回完全に衝動買い。
電気小物のコーナーにあったら見送っていたところも、なぜかDIY・工具コーナーにあり、妙に気になって手にとってしまった次第。
自作タッチレスセンサー式オートディスペンサー1号機に続き、2号機、3号機の自作オートディスペンサー用のボトル類を探しにダイソーへ。
スウィング式ゴミ箱とワンプッシュで開閉できる保存容器は、洗面所ハンドソープ用の自作オートディスペンサーのボトルに後者を、前者は、蓋を取っ払ってこれのカバーとして逆さに被せつつ、チューブモータ、IR障害物回避センサーも併せて仕込み、下部に手を差し出した際に吐出するようにしてみようかと。
ウェットシートボックスとマスクケースは、このカバー用途の候補ながら、これらに合致するボトルも選ぶつもりが買い忘れ。
スチール蓋PET容器は、キッチン洗剤用の自作オートディスペンサーに使おうかと。
ガーデニング水差しは、先日キャンドゥでも同種のチューブ水差しを買いましたが、加工用の予備としてノズル部分をキッチン洗剤用の自作オートディスペンサーに使えないかなと。
携帯用スプレーボトルは、以前買ってあった同様のスプレーボトル自体はわずかに細く、これのキャップが、自作オートディスペンサーに使っているチューブポンプモーターをしっかりホールド、固定するのにちょうど良かったので2つあるチューブポンプにもと同じかなーと思うサイズのものを買ってきたつもりも、わずかに大きめながら、これでも、もしかしたらボトル側がちょうどよいかもしれず、何れにしても目的通り使おうかと。
電源タップ延長コードは、2.0mだか2.5mが在庫にあったはずということで洗面所とキッチンの自作オートディスペンサーの電源として使おうかと。
USB ACアダプタを使ってUSBにするか、ACジャックアダプタまたはケーブル出しACジャックを使ってACアダプタにするかは未定。
コードクリップ、大も小も、よく使う各種USBケーブルやUSB延長ケーブル、ワニ口クリップケーブル、DMMの分離タイプのテスト棒|ミニクリップ|鰐口-プローブケーブルなどケーブルをまとめるために使用することが多いですが、時にハンダ付けの際の対象物の固定、デスク上のワイヤーネットに固定してあるSSDケースの固定補助、デスク周りの配線の固定、無線LANルーターのアンテナにESP32カメラをとりあえず固定すべくUSBケーブルのプラグ部分を挟むのに使ったりと何かと重宝するので追加。
スチール蓋PET容器570mlと携帯用スプレーボトル 30mlの内1本のボトル本体は、自作タッチレスセンサー式オートディスペンサー2号機に使用済み。
スウィング式ゴミ箱とワンプッシュで開閉できる保存容器と2号機に本体を使って余った携帯用スプレーボトルキャップは、予定通り、壁掛けタイプの浴室洗面台ハンドソープ用の自作オートディスペンサー3号機に使用済み。
カバー候補だったウェットシートボックスとマスクケースは、それぞれケースを使っていなかったので、それ用に使うことにしました。
自作予定のオートディスペンサー用のボトル類を探しにキャンドゥへ。
回路収納筐体に自身定番の名刺・カードケース。
水差しは、自作予定でハンドソープのオートディスペンサーに使おうと思っているダイヤフラムポンプのチューブ内径が5mmと太めなので吐出口を細くするために先端部だけ使おうかと。
自作予定の消毒液オートディスペンサーに想定しているチューブポンプやセンサーを仕込むにあたり、消毒液のボトルがすっぽり入るボトルなどなんらかの容器で、なんなら、そのまま中のボトルの蓋をあけられる一方、設置スペース的にもあまり面積はとりたくない中での組み合わせを探索中。
そんな中、PUSH POT CLEAR 700より少し太めのものが目当て、入手済みのボトル以外にもセットでちょうどよいものを探してみたのですが、PUSH POTシリーズはなくなった模様、他も思い描いたようなものはありませんでした。
更にカードケースも単3x4電池ボックス入れ、かつ、安定性アップのため、これを土台として組み合わせようかなと。
電池ボックスは蓋付きながら、電源ON/OFFスイッチもあり、より防水性を高めてみようかと。
名刺・カードケース1個は汎用/自作タッチレスセンサー式オートディスペンサー(1号機)に使用済み。
水差しのボトル内部のチューブは自作タッチレスセンサー式オートディスペンサー2号機に使用済み。
USBケーブル Type CやmicroUSB、ミニブロックなどスチロール製の固形物目当てに100均へ。
セリアとダイソーに行き、microUSBケーブルは見当たらなかったものの、先に行ったセリアで間に合いました。
ミニブロックは、先日運用開始した自作スマートプルスイッチ第3弾となる天井ほぼピッタリのシーリングライトにおいて電源確保、シーリングアダプタ装着スペース確保の為、引掛けシーリングを連結した分の天井〜シーリングライトの隙間を埋め、安定させるべく買っておいたどんぶり 大では惜しくも微妙だったので補強に。
開封もせずに挟んでみたら厚み100mmでちょうどピッタリ、手で紐を引いても全くグラつかなくなりました、まぁ行く前に測って9〜10cmで良いなとは思ってたのですが。
Type-Cケーブルは、セリアのmicroUSBでも気に入っていたのと同じ「断線防止&極細」シリーズがあったので50cmと1mを。
50cmのプラグ部分が銀色だったのでmicroUSBと区別つくなと思っていたら、1mの方は当該部分がmicroUSB同様、白でしたが、まぁ、そこは形状が違うのでいっか。
近頃、AliExpressにおけるESP32の開発ボードは、なぜかType-CのCH340Cのボードが安価っぽく、先日買った10個もあっという間になくなりそう、USBケーブル実装で実用品となり得るものも意外とあるのでケーブルも追加。
っていうか、Type-Cで統一しようという方向性はわかるも、早くもmicroUSBの時代は終わったのか...?既存のmicroUSBタイプのESP32ボードもあるし、Bluetoothスピーカーとかもそうだけど、手持ち以外でmicroUSBケーブルなくなると困るんですが...。
自作してみようかなと思っているディスペンサー(アルコール/ハンドソープ)ボトルを求めてダイソーへ。
蓋アルミ容器はポンプと組み合わせて自作を想定、ポンプボトルと泡ボトルは、ポンプ(水中ポンプは不良品で返金、チューブポンプは動作良好も少し迷う)との組み合わせがうまく行かなかった時の保険、もしくは、ボトル構造観察用。
丸棒とダボは、何れを使うか未定ながら、自作予定のディスペンサーのプッシュにサーボモータではなくステッピングモータを使った場合、糸や紐、ワイヤーなどの巻き取りローラーを想定、加工しやすいよう木製。
丸棒は、数種ある中、9mmと15mmで、何れか、または両方買おうかと若干迷いつつ、5mm-10mmのカップリングがあるので削ればよいかと15mmをチョイスしたものの、よく考えたら5mm-8mmのカップリングもあったので9mmの方がわずかながら加工が楽だったから、両方買えば良かったなと。
というか、丸棒は、ホームセンターの方が安かったかも?
蓋アルミPET容器(多角形 320ml)は汎用/自作タッチレスセンサー式オートディスペンサー(1号機)に使用済み。
なんとなくふらりとダイソー大型店へ。
四角い折りたたみ低反発クッションとか、車用2Way腰当て・クッションとか、いろいろ買ったものの、ここで関係ありそうなのはLED電球。
こんな安かったっけ?20000時間だから200円?
内玄関の電球と交換済み。
Type-C USBケーブルと自作加湿器用ボトルを求めてキャンドゥへ。
先日も2本買ったType-C USBケーブル内1本を自作タッチレスセンサー式スイング開閉スマートごみ箱に使ったので追加。
また、ミニUSB加湿器モジュールとこれ用に追加で買った綿スティックカートリッジにおいて水を入れるボトルとしてCOMPO LOCK ロング M 1000ml。
家にあった200mlほどの空き瓶で検証はしたものの、連続/間欠モードの内、連続モードだと2時間くらいで水がなくなったので1リットルくらいあると10時間くらいいけて実用的かなと。
ちょっとカートリッジより深かった為、このままだとフルには使えませんが。
別途、大容量ボトルを給水用として用意して本体側ボトルの水位を計測しつつポンプアップして補給しようかとも思った一方、別件で使おうと思っていた水中ポンプがAliExpressから届いてみれば、2個とも動作せず、Amazonで見ても水中ポンプで信頼に足る安価なものがなさ気に見えたので、とりあえず。
カッティングマットは数年前からA4 x2、A5 x1を同一デスク上に敷いているのですが、マウス操作もする中、凹凸もでてきたので、そろそろ、以前から気になっていたキャンドゥのB4ブラック1枚と交換してみようかなと。
壁紙シート デザインウッド柄は、以前、同柄シートでリメイクしたキッチンのペダル式ごみ箱の張替え、というか、おめかしが終わったら、スマートゴミ箱に変身させて記事用に撮影しようかなと。
カッティングマットと壁紙シート、写真撮り忘れ。
Type-C USBケーブルと後述のものがあればとキャンドゥへ。
今回の目的は、ESP32 USB Type Cバージョンを買い、初Type-CということでUSBケーブルと既存の蛍光灯シーリングライトをスマートライト化するにあたり付ける予定のコンセント付き引っ掛けシーリング分の空間スペーサーの流用品、後者として目をつけたのが「どんぶり 大」。
Type-C USBも、スマホ用に買ったけどQi無線充電して使ってないQC 3.0対応磁気Type-C USBケーブル 1m/microUSBプラグとか、QC 3.0対応磁気Type-C USBケーブル 2m/microUSBプラグとか先端にマグネットでプラグを付ける替えるタイプならあるんですけどね。
スマートペンダントライトとして既に1つ実装済みも、予定している天井ほぼピッタリのシーリングライト、引掛けシーリングの分、まして角型、結構な面積が浮くことで不安定になるのを回避できれば、加えて引掛けシーリング、AC USBアダプタ+USBケーブル+ESP32+サーボを隠蔽できればという目論見。
どんぶりとして見れば、明らかにどんぶりも逆さにしてスペーサーとして使ったとしても、身長が2mな人でも視力が5.0の人でも、それが、まさか、どんぶりだと気づく人はいないんじゃないかなと。
天井もシーリングライトもどんぶりも白ですし、安易?
とは言え、シーリングライト全面に渡るはずもないサイズなので、どんぶりがというより、空間的に違和感はあるんでしょうね...。
ついでにお気に入りのマイクロタップと在庫があった気はしたもののコーナータップ。
とは言え、何れか、おそらく後者は、引掛けシーリングに付くコンセントは横向きほぼ嵩のない天井埋め込みシーリングに装着した状態だとACアダプタはつかないので仲介に。
ちなみにラダーチェーンによる稼働中のスマートカーテン1号機、プーリーでのオートカーテン検証に続き、自走式スマートカーテンを自作するにあたり、これ筐体にちょうど良いじゃんと見つけたケースもレジに持っていたつもりでいたのですが、レシートにも記載はないので買い忘れ...。
近くまで行ったついでに久々にセリア。
セリアでしか見かけない断線しにくいイメージ&柔軟性から自身お気に入りの繊維被覆の丸ケーブルかつ白系。
以前のものは、両端に「ロングブッシュ」はなく、それでも断線したことはなかったものの、更に頼もしくなっており、嬉しい限り。
2台あるBluetoothスピーカーの充電(しながらの再生)や自作スマート化、IoTガジェットでESP32での検証の他、実用品でも中にはUSB充電器+USBケーブルから給電というケースもあるので。
気づけば、1mって長っ!こりゃいい。
他の目的でキャンドゥへ。
他に在庫もあったりで喫緊必要なわけではない、また、スイングタップが良かったものの、以前から気にはなっていたので他目的のついで買い。
まぁ、ケーブル長が1m 4個口の個別スイッチ/LED付きで、スイングタップではない、ホコリガート、雷サージがないことから、これらを踏まえると、数百円足せば、Amazonとかでもそれらの内、いくつかを満たすそれなりのメーカーのモノが買えるので、さして安価というほどでもなく、アドバンテージを探そうと思っても微妙ではあるのですが。
デスク近辺に配置、複数個口のタップが多々あるものの、ほぼ埋まっているので手近に固定せずに置いて電子工作検証等の電源として使用中。
非光沢のスマホ用フィルムと別件の品を求めてキャンドゥへ。
13や13Proに限らず、iPhoneを持っているわけではなく、結構、映り込み著しいダイソー温湿度計付きデジタル時計550円への流用。
Raspberry Pi 400パソコンに流用・使用中の15年物のグレアタイプのHP w1907(19インチワイド液晶)。
自作モニタ台に載せたことも影響しているとは思いますが、たいしたことはなかったものの、先日、ふと一部気になるところがあって、何気なく、水拭きしたら白く粉を吹いて、結果、全面拭いたら、見事、縞になってしまい、ガラスクリーナーで磨いたら、縞になる前の元と見た目には変わらないものの、実際には、めちゃめちゃ綺麗になり過ぎたっぽく...。
窓際ながら置き場自体は変わっておらず、モニタ台に載せる前までは、以後もモニタをカメラ撮影でもしない限りは、さして気にしたことのなかった映り込みが著しくなってしまい、日中、かつ、日差しが強いほど、目が疲れてとても長時間使用できる状況じゃなくなるという事態に...。
こりゃ、映り込み防止にノングレアシート(非光沢のガラス保護シート)でも買うしかないかとあたりはつけたものの、ものによって差があり、モニタとの相性もあるらしい中、ダメ元で試してみるには、選択したものが駄目だった場合、他のものをと手を延ばすかどうかって状況になれば尚更、躊躇してしまいそうな微妙な金額。
一方、そう言えば、先日ダイソーで買った温湿度計付きデジタル時計もバッチリ映り込んでOpenCV/Tesseractで文字認識するのに撮影の手間もかかったことから、液晶モニタの前に、これに試しにマットガラスシートでも貼ってみようかと。
ついては、一番近い100均キャンドゥにもAndroid用やiPhone用があるらしいということで後者しかなった、というか光沢ありが圧倒的もiPhone用のバリエーションが大量にあり、2種あったマットの内、はっきりと「反射防止 映り込み軽減」と「映り込み」というワードのあった方をゲット。
というわけでサイズを合わせて...ハサミで...、カッターで...、げっ、そっか、だよね...シリコンの柔らかめのじゃなくてガラスシートだもんね...、ヒビが入っちゃっいました...。
が、上部は数ミリはみ出る程度なので、そのまま、被害をひろげないよう、幅だけ片方、カッターで落とし、画面に直ではなく、時計フレームの四隅にブルタックを付け貼ることで、映り込み解消については大成功。
ちなみに今回の方法では透明の剥離シートを剥がさないだけに面を逆にしてしまうと結構、映り込みますが、面を間違えなければ効果抜群。
ちょうど良いサイズがあれば、割れたり、ヒビが入ったりすることもなく、尚良しですが、まぁ、見た目はともかく、このくらいのヒビなら、OpenCVの処理でなんとでもなると思われるのでOKということで。
液晶ディスプレイにあてがってみても顔もバッチリ見えたものが、輪郭さえほぼわからず、明るければ服の色がかろうじて見えるかどうかくらい、文字・数字の視認性も画像の発色もなかなか良い感じ。
これなら、液晶ディスプレイの方も非光沢シートの選び方さえ間違わなければ、期待通りの効果を得られそう、シリコンシートみたいだからカットする必要があっても大丈夫みたいだし。
他方、手動フォーカス付きでもチープなUSBカメラだと鮮明に撮ろうと思っても撮影が難しく、目視する分には光の差し込みの影響も低減され完璧ですが、このノングレアフィルム付けたら尚更っぽい、これに関してはやるなら撮影はスマホカメラでしようかと。
防犯カメラや見守りカメラ的なものに映っている時計などの対象物を...と考えるとカメラに相当な性能が要求されそうで実用は厳しいのかな...。
ランチョンマットも流用を意図して、先の液晶は正面の黒フレーム部分も光沢があって、映り込むし、眩しいこともあるので、これを切って貼ってみようかと。
メッシュで2cm弱の幅で2種のデザインのストライプになっており、あてがってみると、ちょうどその辺りで切ると、また、長手方向も両端縦で補えば長さも、まるでこのために作られたのかというほど、ちょうど良い感じ。
というわけで、液晶フレームにブルタックでカットしたランチョンマットを貼ってみたら、映り込みが解消してバッチリ。
前にやはり、キャンドゥで買ったマイクロタップが気に入ったので追加。
最近、相変わらず横向きはあるのにダイソーで見かけなくなった縦向きL型プラグ(コンセントの差し込みの向きを変えるやつ)がキャンドゥにあったので追加。
横向きも便利だけど縦向きも便利。
ラズパイ400パソコンに使っている光沢のあるグレアな液晶HP w1907に貼った反射防止非光沢(ノングレア)保護フィルム(Amazonで購入)、サイズもピッタリ、日差しが強くても映り込みも明るい服の色とかですら、わずかにあるかないか程度でほぼほぼなくなり、期待通りで完璧でした。
1年ちょい前に買った1000円Bluetoothスピーカーをショートさせてしまったので、これを買いにダイソーへ。
当然、ショートさせてしまったものの代替で1000円BluetoothスピーカーDAISO_WS001 ホワイト、以前、追加で買ったDAISO_WS001 ホワイトと2台でステレオというか、聴取範囲を広げるために使っており1台では足りないので。
ラズパイ400パソコンの自作モニタ台下のUSBハブやケーブルと冷蔵庫上のBluetoothトランスミッター・レシーバー&ケーブルを隠してみちゃおうかとタップボックス。
っていうか、黒はきれいなのに、っていうか他にこんな商品1つもないのに黒とは別のとこに数個陳列してあった白のタップボックスだけは、ホントに商品かって思うほどホコリまみれ。
それをわかっていて買ったから良いんですが、帰宅後、蓋開けてみたら、更にひどい、ウェットティッシュで落ちる程度とは言え、どんだけ埃っぽいところに放置してたら、こんな状態になるんだろ?それをなんでまた見事なまでに全く拭きもしないで、そのまま陳列したんだろ?って感じw。
ちなみに先日も、もっと前に行った時も同じ状態だっただけにますます興味深いw。
さておき、お気に入りのコードクリップ大小、黒がなかったからこの色。
ちなみにネットショップでも全エリアで在庫なしとあった温湿度付デジタル時計の白、数日前は1つだけでしたが、今日は3〜4個あり、在庫切れじゃなさ気、っていうかキャンセル品だったりして?
まぁ、わずかに漏れてくる灯り程度の仄暗い中でも見えることがある一方で、光の当たり方の加減というか、光が当たる向きというか、光の当たる角度というか、日中でも夜、電気をつけていてもバックライトOFFの通常時、視認性が著しく落ちて見えない状況になるケースもある、バックライトは点けても数秒後に消える、点ける時、ピッと音がするし、思ってたのと違ーーう!ってことでキャンセルがあっても不思議はないかも。
500円ミラーデジタル時計の長方形を求めて近所のダイソーへ。
なんだかんだ言いながらもミラーデジタル時計を2個ゲット。
評判通り、かわいいし、カッコいい。
電池だけだと15秒でオフってライトがOFFかと思ったら、表示自体オフになり、都度スイッチを押さないと点かないのは意外でした。
が、よく考えたらLEDですし、出力を落とすのではなく、OFFなのですから見えませんよね、そりゃ。
それを考えると電池だけっていう選択肢はない気がしますが、使い道あるのかな?
自身は、USB給電+電池(エネループ)前提で考えていたので構いませんが。
尤も併用してもUSB電源優先で、時刻含む設定データ保持のための電池ということな模様、停電は稀、それ以外だと足でもひっかけてUSBケーブルやUSB充電器が外れちゃったとか、配置換えなど意図的にUSB給電をオフにした場合...、それにしたって稀、そうした際に再設定を要する程度なら電池なしのUSB給電のみでも十分ですが。
売り切れ続出的な情報も多いですが、近所のダイソーには行く度にあるよなと思いつつ、今日行ってみたら、やはり、記憶の通り、思い描いていたその場所、その棚に長方形が6〜7個、正方形が10個以上ありました。
ネットショップでも全エリアで在庫なしとあった昨日買った温湿度付デジタル時計の白も1つだけですが、この店にもありました。
というか、時計ってスマホにも、パソコンにも、テレビにも、電話にも...と至るところにあり、いまどき置き時計とか掛け時計って要らないよねって思ってたのにも関わらず、買いたくなる時ってあるもんですね。
現に2日で3つも買っちゃいましたし。
まぁ、このミラーデジタル時計はともかくも時計というより、温湿度計付きじゃないと意味がないというか、そっちがメインみたいなところもありますが。
これは、気温計のみで表示を切り替えないと見えませんが、昨日買った温湿度付デジタル時計は、月日・曜日・時計・アラーム時刻・気温・湿度など一覧できますし、自作の温湿度計付きデジタル時計も年月日・曜日・時計・気温・湿度を一覧でき、温度計と湿度計が付いていて一覧できるのは、重宝しますよね。
我が家でも各所に設置してある温度・湿度計と共に、よく確認しますし、比較もするので。
個人で自作するにしても仮に見てくれは構わず、マイコンに表示スペースが限られる激安LCD、それに温度計、7セグLEDという構成だとしても、基盤、配線、スイッチ、筐体等々考えると、まして円安に大きく振れている昨今なら尚更、原価ですら550円は厳しい。
更に湿度計まで付く、表示も多彩、設定も柔軟性がある、見た目もファッショナブル、しかもそれが、人件費や固定費を賄いつつ、利益を確保した上での説明書やパッケージ、USBケーブル込みの売価となると激安としか言いようがないでしょう(薄利多売とは言え、業者はこの上なく薄利でしょうが...)。
Amazonで似たようなのを見てもアナログを含めても1500円前後であれば安い方、むしろそれば稀で2000円前後あたりから選択肢が増えていく感じですし。
自作だとマイコン+無線通信でログを取れたり、グラフ化できたり、予めデータ利用を前提に作り込めたりできることもメリットですし、そもそも作ることに楽しみを見出すなら多少の価格差は気にならないでしょうが。
近所のダイソーではみかけない500円ライト付き温湿度付デジタル時計の白いのがあったら、あと追加でランチャーライトを1個買ってみようかなと、あまり行かないダイソーへ。
バックライト付きの温湿度計付きデジタル時計の白、1つだけありました。
帰宅後、何気なくダイソーネットショップを見たら、これのホワイトについては、「全エリアで在庫なし」になってたので自身が最後のゲッターだった!?
バックライトを付けるのにピッと大きめの音が鳴るのは事前調査で知っていた...が、なんと数秒で消える...。
押した時に1度音がするのは我慢しようと思っていたものの、1度押したら次に押すまで、ずっとバックライト点きっぱなしなのを期待していたので、想定外...とは言え、まぁ、ハズレとまでは言わない。
ただ、帰宅後、何気にネット検索してたら湿度計はないけど温度計はあるっぽいながら切り替えが必要?それにしても暗いところでの視認性を考えればミラーデジタル時計が良かったかと思いきや、電池だと15秒点灯、常時点灯したい場合は、付属するらしきUSBケーブルで給電する必要があるらしい...微妙だけど、それもそうか。
何箇所か設置想定場所を思い浮かべてみると1箇所はUSBケーブルでもいいけど、他は、やっぱりケーブルレスがいいな...、電池でライト点ける時、やっぱり音鳴るのかな?
これなら近所のダイソーにもあったし、買ってみてもいいかなという気になってきたような気のせいなような。
ランチャーライトについては、以前、ランチャーライトの他、LEDライト BLT、LEDハンドルライトを買ってみた中で、どれも悪くはないですが、割と使用頻度が高かったLEDハンドルライトの電池蓋が、それにより電池も外れやすくなった、また、単3x1のLEDハンドルライトやLEDライト BLTより、単4x3のランチャーライトの方が単4ながら電池数が多いとは言え、圧倒的に明るい上、持続時間も30時間と謳っていて、最も実用的だし、カッコいいなということで代替というか、追加。
尚、温湿度計付きデジタル時計も前回の各LEDライトや今回のランチャーライトにもエネループを使用中。
このダイソーの550円 温湿度計付きデジタル時計の盤面の数値をOpenCV/Tesseractで解読してみました。
たまたま立ち寄ったキャンドゥで前から気にはなっていたマイクロタップを。
dynabook B45/Bを差し置いて、とうとうメインにしてしまったラズパイ400パソコン用に複数口個別スイッチ付き電源タップにL型プラグ+普通のフリー回転3個口タップ、そこにラズパイ/液晶ディスプレイ/ストレージ用3.5インチHDDを接続してスイッチ1つで全て起動するようにしており、ここに使えないかなというのが主目的。
というのも今でも他と干渉せずに元の複数口個別スイッチ付き電源タップも使用できてはいるんですが、このマイクロタップを使うと1口余りはするものの、L型プラグが不要になる上、スリムなのでACアダプタ2個と電源プラグ1つを、よりスマートに接続できそうだし、余らせる1口を何れにするか選択できるので良いかなと。
1口余ったところは、やはりキャンドゥで買ったコンセントカバーを挿しておこうかと。
前にも100均ではありませんが、このタイプのタップを買って便利に使っており、ほぼ全てのコンセントに個別スイッチ付き電源タップをつないでいたり、自作スマートホーム化している関係で壁コンセントに複数口タップを接続していたりする我が家では、他でスリム化しても良いんですけどっていうか...、追加するかも。
こことは無関係な品のついでに、液晶ディスプレイ台の代替としてワイヤーネット、これがあれば、300円USBスピーカーも併せて欲しいなとダイソーへ。
別にいいんだけど、スペック的にはメインのサブパソコンRaspberry Pi 400のモニタの下を有効利用というか、キーボードしまえるようにした方がいいかも?
昔使っていたデスクトップHP PavilionのモニタHP w1907は、脚となっている台に窪みがあってキーボードしまえる仕様にはなっているんですが、レイアウト的にちょっと...ね。
そこに空間ができれば、音は良いんだけど音量調節が微面倒なモニタ内蔵スピーカーじゃなくてダイソー300円USBミニスピーカー置いてもいいよね...。
でも、いざモニタ台を探してみると数千円以上と意外に値が張る割に相応の空間を確保できるような良いのがない、しかも白がいいのに、あまりない...。
何か流用できないものか...MDF材とか、天板載せてデスクや収納に使った白いカラーボックスの棚板が1枚ある...、幅は32〜35cm、奥行き20cm弱、高さ10cm以上希望...、なら、久しぶりにワイヤーネットじゃない?もちろん白!
ということで店に行ってみると、ちょうど良いサイズを発見、しかもこれまで買ったワイヤーネットより外側のワイヤーが太く見え、願ったり、叶ったり、迷わずUSBミニスピーカーもゲット。
というわけで作ってみた?やってみた?のっけてみた?
キーボードしまえるどころか、しまった位置でも十分操作できてデスクをより広く使えるようになってラッキー。
ちなみにダイソーが2軒ほぼほぼ並んでるとこ、先月行った時は、レジ打ちの人いたけど、内1軒は、セルフレジになってた。
AliExpressでPCM素材の凝固温度18℃のクールリングを買ってみた。
が、冷凍庫(-22℃)なら凍るも18℃どころか冷蔵庫(1℃)では数時間投入しても全く凝固しない。
30℃前後の屋内で使用も冷凍庫でカチコチで2時間弱はさておき、冷蔵庫だと数時間入れても装着後1時間もつかもたないか。
屋内1時間、屋外30分〜1時間が目安という仕様通りながら持続時間は微妙というべきか、やはり、そんなもんかな...といった感じ。
ただ、他に持っていないので正解もわからない。
そんな中、品切れ続出中ながらダイソーに24℃、キャンドゥに28℃のネッククール系が共に1100円であるとのネット情報(後者はネットショップでは未確認 => どっちもダイソー1100円商品だったっぽい)を得て固まり具合や温度仕様による違いなど比較の意味も込め、あればラッキー程度に100均巡り。
キャンドゥ2件、ダイソー3件回ってみましたが、ここには無関係の他のものを何点か購入もどっちも目当てのクールチューブはなし。
ダイソーの回転台、前のも滑りがよく、今尚、健在で気に入っていますが、一回り二回り小ぶりになりつつ、造りが変わってセンターに上下円盤の固定用ビスが、より頑丈になった安定したってことですかね。
L型プラグは家に在庫もなかった、店頭に縦はなかったこともあり、横を追加。
コンセントカバーは、まだ使いかけの在庫はありつつ、数日前に個別スイッチ付き6個口タップを追加したこともあり、カバーも追加。
LEDヘッドライトを買いにダイソーへ。
視力が落ちたこともあり、マイコンの印字確認やはんだ付けの時とか何かと良いかなと以前は見送ったLEDヘッドライトを買ってみたら思ったより明るっ!!(ちなみに電池にはエネループを使用)、角度調節できるのも便利、これが100円(110円)とは...。
尻込みしていたものの、ものは試し、我が家初のLED電球、球のように天井方向には明かりは届かない一方、レフ形ということで下方向には広く照射してくれ、必要十分、スポットライトっぽくてカッコいい。
コードクリップは大小共にお気に入り、もうちょっとあっても良いかなということで追加。
HDMI-micro HDMI変換アダプタを買いにダイソーへ。
microHDMI仕様のRaspberry Pi 400と5V/3A Type-C ACアダプタを国内通販で買ったので手持ちのHDMIケーブルと併せて使おうかと。
100均のアダプタはというか、ケーブルタイプではないため、柔軟性がなく、据え置き型ではないスマホやタブレットで使う人たちを中心にとはいえ、壊れやすいとか、ネガティブステマっぽいながらテレビには映らなかったという話とか、通常のラズパイ4Bでも電源のUSB Type Cコネクタと隣接し、ギリギリとの話もあり、脱着で壊したらなんかなと念の為、予備に2個。
最後のギリギリの件に関しては、ラズパイ400のレイアウト上、micro HDMIポートは2つ並び、それぞれ1つはmicroSDスロットと、1つはUSB電源部と隣接、USBブートできればなおさら、microSDスロット側なら問題なさげですけどね。
VGA/HDMIオスのアダプタを使っているPCディスプレイとテレビ用に別途、通販でHDMIメス-micro HDMIオス/HDMIオス-micro HDMIオスケーブルを買おうとも思っていますが、Raspberry Pi 400は国内のショップで買ったので比較的すぐに届くはず、micro HDMI待ちで液晶検証できないという事態は避けたいので、とりあえず100均ので。
[2022/02/10]
ラズパイ400が届いて使ってみるとmicroHDMIポートは隣に2個並んでいるため、標準HDMIプラグ・コネクタサイズからして、このダイソーのHDMI/micro HDMIアダプタを2つ挿すのは無理ですが、電源のType C側に挿しても干渉することなく、ちょうどピッタリな感じで差し込むことができました。
先端の接続部が小さいだけに確かに頻繁に挿抜するのは気が引けるので、負荷としては似たようなものではあるものの、仮に抜くならアダプタを400に挿したまま、HDMIケーブルを抜こうと思います。
何れにせよ、これで手持ちの1本は使って予備がなくなるのでHDMIケーブルを1本追加(4Kじゃないとは言え前は100円で売ってなかったっけ?)
ちなみにシンプルな柄の包装でやはり300円商品のHDMIケーブルがありましたが、違いがわからず、なんとなく派手な方をチョイス。
手持ちの100均ヘッドホンもイヤホンも壊れた、USBカメラ付属のヘッドセットタイプのイヤホンしかない、音声付き映像系やBluetooth音源系でいくつか検証したい、とは言え、特に音にこだわりはないので検証用についで買い。
300円USBミニスピーカーを買いにダイソーへ。
3年ちょいで1台壊れ、2台めとなるダイソー300円USBミニスピーカー、検証したBluetoothトランスミッター/レシーバーにおいてRXモードでは受信側で音量調整できる一方、TXモードだとほぼ?できず、もう1台同じBluetooth 5.0トランスミッター/レシーバーを追加、TXモードのデバイスをテレビ、RXモードのデバイスをUSBミニスピーカー+USB充電器と接続、受信側で音量調節できるかテストするために。
AliExpressで、しかも昨日買ったばかりでしばらく届かないので今日じゃなくても良かったのですが、善は急げ?
スイッチ付きタップの在庫がなくなったのでと思ったら、1口や2口の100円のがなくなったのか、2口個別スイッチ付きで600円かーと思ったら、耐雷サージ付きのELPA製!とうとう、その道の有名メーカー製品まで扱うことになったのかダイソー...というわけで2個衝動買い。
冷静になってみれば、ケーブルのある4個口の個別スイッチ付き電源タップなら、通販で雷サージ付きでも1200円(1320円)しないものもある、ELPAも、エレコムも...しまった!見方によってはケーブルがないのが良いということもありますが...。
気を取り直して、これ1つを1個ずつ使っていたスイッチ付き1口タップと交換、TVにHDMIケーブル接続のRaspberry Piで動画視聴検証も終え、既にスイッチ付きコンセントのあるサブパソコン用に戻し、テレビ裏手の接続を見直してスッキリ、計3個スイッチ付き1口タップと今回買った内の1つ2口個別スイッチ付きタップが在庫となりました。
そう言えば、ガス切れだったことを思い出し、着火ライター、と帰って見てみれば、LED付きとな!って火を灯す方じゃなくてケツに付いてるんかーい!って火を灯す方は明るいから要らない...そりゃそうか。
ガス切れは気のせいで多少残ってましたが、まぁいいか。
他の用事でよく行く近隣に2軒あるダイソーへ。
100均で100円じゃない商品を買うことに抵抗がなくなっている今日この頃。
前回のダイソーでの購入に続き、ステレオにしてみようと1000円Bluetoothスピーカーを1台追加、bluetoothctlで確認してみるとDAISO_WS001というデバイス名は同一も、当然、一意であるべきMACアドレスはちゃんと異なりました。
取説には、ステレオにするには、2台の電源を入れた状態で一方の再生ボタンを2クリックとありますが、ポン・ポンと2クリックというより、ポポンッとダブルクリックする必要がありました。
詳しくないのでなんですが、曲の録音方法によるのか、YouTube公式の音楽ページから選んだミュージックビデオの音源でも、左用・右用というか、連動・同時再生という感じで同じ音が流れているような?
今日は、前回品切れ、ネットショップにも在庫なしで販売終了かと思われた300円USBミニスピーカーが今回は、山積みになってました。
改めてダイソーネットストアを見てみると一覧では在庫なしとなっているものの、商品ページでは、前回、在庫なしとなっていた在庫欄は空欄になっており、「ご注文確定日〜4日後に出荷」、「現在、多くのご注文を賜っており、関東地方への配送につきましては、ご注文いただいてからお届けまで3日~6日かかっております。」となっているので販売は継続している模様。
なかったから、先日、PC用にはキャンドゥ500円USBミニスピーカーを買ってみた一方、比較検証やBluetooth対応機器音源との間をワイヤレスにすべく、手持ちのBluetooth(送)受信機つけるのに専用に1台買っといても良かったかも?
常々、写真撮影用にスマホスタンドがあっても良いなと思っていた中、以前見た200円・300円商品だと華奢そうだし、そもそも手持ちのスマホサイズにはちょっと足りないなと思っていたところ、この300円商品はサイズ的にいけそうだったのでパッケージや内容もろくに確認もせず衝動買い。
開けてみるとクランプ式でアームもしっかり頑丈で立派、約8cmまでのデスク天板などに挟んで固定することができるとあり、さすがにスマホを取り付けてアームを真っ直ぐ水平にするのは厳しいにしても少しくねらせれば、ちゃんとホールドしてくれる頼もしいものでした。
ホルダーは多少の隙間はあれど全面覆うタイプですが、スマホのカメラ位置が端にあるので想定通り、少し、ずらせば、写真撮影もできました。
ホルダーに挿し込む金属のボールジョイントで360度回転、各方向に傾斜もつけられるのでガチッと頑丈ながら柔軟性の高い使い心地。
ちなみにパッケージ側面にフィルムもなく、ぽっかり丸穴が空いていて中身の色を確認でき、黒と白がありましたが、相変わらずホワイト化計画進行中に付き、白を選択。
最大出力3.4A・2ポートUSB充電器については、ESP-01/12/ESP32でSHARP AQUOS TVをWiFi操作するための自作赤外線送信機、Miracast/AnyCastデバイスでスマホからテレビにミラーリングしてみたり、Bluetoothトランスミッター/レシーバー検証、更には、HDMIケーブル接続のRaspberry Pi 2BとTVで動画視聴などの検証や実用、はたまた、やや暗くなる家電・固定電話用に自作LEDテープ+アルミアングル+スイッチ付きコンセントタップによるLED照明などを設置していたら1500Wは超えないまでもテレビの裏が分岐タップやスイッチ付きタップで大混雑してしまい、AnyCastは2A以上はいるっぽかったのでこれを他と併用してみようかと。
HDMIエクステンダ・アダプタは、元デスクトップPC用、後にラズパイ用ディスプレイ、更に前掲リンク先の通り、そのラズパイ(が、いろいろあって2Bではなく3B+)は、今、液晶テレビにつなげている関係でコロナ・半導体不足収束、ラズパイやベアボーンPCを追加購入するまでは余るVGA接続の19インチPCモニタHP w1907でAnyCastデバイスを試すべく、ラズパイで流用時から使っていたHDMIオスケーブル付きVGAアダプタ共にオスのプラグを仲介するため購入。
家を出る前に両方メスのHDMIアダプタってあるのかな?と調べると主にHDMIケーブルの延長用に存在すること、100均にあるのか検索すると1件しかみていませんが、残念ながらないとのことで、AliExpressを探索、100数十円であることを確認、とは言え、100均にだってあるよねーと淡い期待を寄せいたら、そこまで求めてないけど4K対応のものが、ラッキーなことにあった次第。
自身がたまたま見かけた100円ショップにメス-メスのHDMIアダプタは、ないよと書いてあったのは、昔の情報だったんでしょうね。
早速、電源を投入、接続してみるとテレビと違ってHDMI専用モニタみたいなものだから即、AnyCast画面も表示されますし、スマホでキャストしてみると、あっさり、ミラーリングもされるものの、解像度の不一致か、画面が変...、モニタのボタンでは押しても何も編集できないようで、しかも、すぐスリープしてしまう...、一体どうしたら...。
と思ったら、LANに参加させた状態のAnyCastをAirPlayモードにして、別途パソコンやスマホでそこにあるIPアドレスにアクセス、そこには3択しかなくw1907に合うものはないものの、解像度の選択ができ、最も小さい解像度にしたら、ややボヤけつつも、それなりにまともに表示されました。
前述の通り、コーナータップも大活躍なので追加、DIYをやっていると金折、L字金具は、しかも意外と小さいものがあったらなと思ったことが何度かあったので予備として。
別件含め、4000円程度、100均1件で1度にこんなに買ったの初めてかも...。
他の用事で近くにあったキャンドゥへ。
これで3セットめかな?AnyCastデバイスを買ってみたりしてタップで分岐したりしてたら、足りなくなったので。
迫力の重低音500円USBミニスピーカーとダイソー300円スピーカーの配線代用品を求めてキャンドゥへ。
手持ちの3年ほど使った300円USBミニスピーカーが不調になり、買おうかと思ったら、以前、あれだけ積んであった店の店頭になく、Daisoネットショップでも在庫切れだったのでダイソー300円ミニスピーカーと同じく3Wx2で割高かなと思いつつもキャンドゥの500円スピーカーがあればと思って行ったらありました。
Bluetoothスピーカーも良いのですが、かわいい音色だけど、電源ON時や接続時にメロディ音がするのが、ちょっとね...、そうじゃないのも欲しいということで。
音にこだわりはない自身ですが、なんとなく軽めでポップに聴こえる気がするので迫力の重低音というか薄力の軽低音って感じがしなくもない、また、微妙に音がこもっている感がなくもない、あとスピーカー自体も軽くて簡単にコードに引っ張れられてすぐに動いてしまいます。
が、ノート内蔵スピーカーに比べれば、断然いい、並べて聴き比べしているわけでもないのでなんですが、ダイソーの300円ミニスピーカーと遜色はない、って、それだと200円分どこいったってことになりますが、別に損した気にはならない満足感はあります。
300円スピーカーは3年もったので3年もてば、5年以上もってくれれば尚更。
音量調整ダイヤルがケーブル上にあって外付けなのも何気によいかも。
3.5mmミニプラグとUSBケーブルもスピーカー間のケーブルも音量調整ダイヤル部まで裂く格好で分離できます。
他方、3.5mmミニプラグの先端が、やや短いのか、太いのか、ずれやすいのか、微妙に抜けていてPC内蔵スピーカーから音が出て気づくということがあります。
この500円スピーカー、買った直後から片方、音がでなくなったりしてハンダ付けを確認しても問題なさげ、その後、音も出たので、まいっかと思っていたら、再発...、個体問題とは思いたいが、それにしても2ヶ月とは、残念...。
と思ったら!!!一応ハンダし直してみるもダメ、遅まきながら、amixerで確認してみたら、なんと、なぜか、Front Right: Playback 5206 [8%] [on]になってた...、そりゃそうだ...。
alsamixerで音量上げたら、バッチリ音出ました!
当初、音が出たり出なかったりしたのはなんだったんでしょう...?
あ、スピーカー間ケーブル代替用のイヤホン買ってくるの忘れた、2線だからイヤホン用で良いかなと、そもそもプラグ交換で音が元に戻らないことには話にならないので二の次ではありますが。
ダイソーの回転台+くねくねソフトワイヤを使っていたノートPCの放熱&タイピングしやすさの為のスタンド、ブルタックで固定していたものの、ゴム製のボール型ノートPCスタンドという良さげなのを見つけたので試し買い。
そもそも、ちょっとした段差のある台上にまたがって置いているので高さ調整は必要ですが、ゴム製で滑りにくいし、ボール型なのが幸いして良い感じです。
これが老眼なのか、はんだ付けにも不自由するようになり、拡大鏡レンズが微妙になってきたワインボトルラック+くねくねソフトワイヤによる自作ハンダ付け台の拡大鏡を替えようかと思っていたところ見つけたスマートフォン拡大鏡を試し買い。
んー、拡大鏡がペラペラでチープというのはさておき、台座上に対象物を載せないと見づらくなるが、台座上には置きづらい...、しかも明るい方向から拡大鏡を見ないと対象物方向が影になり、ちょっと暗い...、やはり、ハンダ付けには向いてないかな...、スマホには良いのでしょうが、スマホを拡大しないといけないほどでは...。
ケーブルクリップは、欲しがっていて買いに行ったけどわからなかったというご近所さんへのプレゼント。
マグネットラックは、現状冷蔵庫の上にある自作スマートスピーカーのマイクとして使っているUSBカメラをダランとぶら下げてあるので置くのに良いかなと。
冷蔵庫では想定通り、USBカメラがうまいこと鎮座して素晴らしい感じ。
が、しかーーし、Bluetooth問題で移設を考えていて電源コードなども物色しつつ、失念して買ってしまったものの、移設候補は磁石つかない場所...、ボケボケもいいところ...、やはり、歳には抗えないか...。
両面テープ付きのテープ状やシート状の磁石の手持ちもあるものの、このラック自体それがくっついてて、なんせこのマグネットラックめちゃめちゃ重い...、ナノテープやブルタックで補強したとしても落下すること間違いないほど...。
うーむ、もし移設する際は、冷蔵庫脇に這わせてあるスイッチ付き6個口延長電源コード収納用にワイヤーネットを曲げて収納してあるので長さが足りなそうも結束バンドでタップ部だけこれに固定するっていう手もあるか...。
一方、音が小さくなりすぎたダイソー300円スピーカーのプラグを替えてみるべく、切断してみたイヤホンケーブルが2芯しかなく、3芯あることを期待してオーディオケーブルを流用すべく、AUX接続用ステレオケーブルは50cmしかないのでできるなら延長しようかと2本調達。
うまく被覆を取らないとどれか切断してしまいそうですが、むき出しの銅線1組、青毛と赤毛に包まれたっぽい青と赤の銅線らしきものが、それぞれ1組ずつあり、確かに3本ありますね。
それぞれ、被膜をサンドペーパで取ってハンダ付けすればよさそうです。
ん、イヤホンケーブルも被覆のむき方失敗しただけで3芯あったのかな!?いやー、拡大鏡で拡大しても、ありそうに見えないくらい細いけど...。
ありゃ、音鳴らない...、基盤への入力電圧は来てる...、3線の方は、音源流れてても超微弱に流れるか流れないか程度。
赤R/青L/まんま銅線GNDの接続間違ってる?
でも、事前に電源ONのPCのジャックに挿入しつつ、DMMで確認したところ、まんま銅線がGNDは間違ってないはず、残りの2線はホントはというのはさておき、音が出るという意味ではどっちでも良いはず...。
上手下手さておき、基板上のハンダ付けはまずまず、ショートはしていないはず...。
3芯とも余分な根っこのところには皮膜取れちゃってたとしても熱収縮チューブでカバーしたので、そこもショートはないはず...。
皮膜がとりきれてなかったか、先の荒業に倣って銅線引っこ抜いて巻き付けて予備ハンダしたけどダメだったか...。
それとも基盤のどこかが...。
っていうか、ドライバーx1、オーディオケーブルx2、イヤホンx1、工数...、300円スピーカーにいくらかけてるんだ状態...。
ダイソー300円スピーカーと別件で必要なものを買いにダイソーへ。
が、2件行ったものの、300円スピーカーがなく、別件の品の他、Bluetoothスピーカー、更にUSBブロワを衝動買い。
手持ちの3年ほど使った300円USBミニスピーカーが不調になり、修理できる可能性はさておき、1つ買っておこうかと。
人気が落ち着いたのか、よく行くダイソーに以前、何度か行っていても常に山積みだったのであるだろうと思ったら1つもありませんでした...。
パソコン内蔵スピーカーも、3.5mmオーディオジャックにイヤホンを付けても普通に音がでるのに300円スピーカーだと付属ボリュームを最大にしても音量が極小で耳に当てれば微かに聴こえる程度になり、ボリュームのない方のスピーカーは音がしないから、買おうと思ったのにない...。
片方音が出ないのは、ぶら下がったり、雑に扱っていたのでスピーカー間のケーブルのハンダ部が外れているか、ケーブルの問題、音が小さいのは、なんとなく3.5mmプラグが原因じゃないかなーとは思っているのでケーブルはなんか探して、プラグは、1本イヤホンを切って差し替えてみようかと、直ればラッキー、直らなければ、代替品を買ってくるまで、しばらく内蔵スピーカでいっかと。
と思ったら、なにこれ、普通のドライバじゃ太くて入らない、よくある精密ドライバやミニドライバじゃ短すぎてダメで今まで使ったこともない先端の長ーーーーーーいドライバじゃないとネジに届かない...、買ってこなくちゃ...通販でいいか。
Bluetoothはセキュリティ面から食わず嫌いながら使わないようにしていたのですが、入浴時にゆったり音楽聴くのもよいかなと。
シャワー時は無理でも湯船におとなしく浸かっていれば、ダイニングキッチンにある自作スマートスピーカーから微かながらメロディーは聴こえるは聴こえるも歌詞は全く聴き取れないくらいの感じで、こりゃBluetoothスピーカーがあっても良いかなと、薄らぼんやり思うようになり、このところ日増しにその思いが強くなってきていたところでした。
ただ、スマホやESP32他、検証として何度かペアリングしたことはあるものの、本格的に使うという意味ではBluetoothデビューだし、何が良いのかわからない、以前からAliExpressと同じと思われるダイソーの600円程度の防水のや、その後、少し違うタイプも見かけるようになったものは連続再生時間2〜3時間って微妙でしょと見送っていました。
以前、1度1000円のBluetoothスピーカーも目にはしていたものの、2台でステレオになるのか、まぁ、でも、400円の違いくらいじゃ、それまでのものと似たようなもんでしょくらいにしか思っていませんでした。
今日、ダイソーに行く前になんとなくヨドバシやAmazonで2000〜3000円でもBlutooth 2.xや4.x、充電20分で2〜3時間再生とか、12時間再生とかもあるにはありましたが、連続再生5時間かそこら、充電時間は2〜3時間くらいが相場かな?程度にチラ見。
ところが、ダイソー行ってよく見たら、この1000円Bluetoothスピーカー、Bluetooth 5.0対応(4.0とか、4.2くらいの機器しか持ってないけど)、連続再生時間約14時間!それだけですごくない?ってことで他は気にせず、即カゴへ、帰ってきて見ると充電は、アダプタは5V/1A以下(以上はダメ、高速充電器もダメ)、入力定格は最大5V/0.5Aで3.5時間程度らしい。
あと、出力5W、USB-AポートやmicroSDポートがあり、USBメモリに入っている楽曲、microSD、TFカードに入っている楽曲の再生も可能、マルチペアリング最大5台、本機2台でステレオ再生可能、リチウムイオンバッテリ1200mAhほか。
ブロワーは、100均や他で手でシュッシュとやるタイプを何個か買ったことがあり、電動良いだろうけど、手頃なの見たことないし、あんまり本格的で高いのは要らないよなーと思っていたら、500円商品を発見したので買ってみました。
開封してみた初見は、500円の割に材質がチープな気もしましたが、電動ブロワって意外と高いイメージあるから、こんなもんかということで納得。
静電気を帯びているところは、微妙ですが、静電気がないところでは、チリがすごい勢いで飛んでいきます。
うちの東芝dynabook B45は、フレームの質感は良い感じも静電気を帯びているので微妙も内蔵キーボードの隙間、無線キーボードの隙間やデスク周りには、すごく良い感じです。
華奢なので心配ですが、あとはある程度の期間もってくれれば御の字です。
いろいろなOSで100均ダイソー1000円BluetoothスピーカーWS001を使ってみました。
昨日ヨドバシに発注したエンジニアスタンダードプラスドライバDS-03(税込み78円 10%ポイント(8円)付き)が届いたので300円スピーカーを分解してみました。
ドライバに磁力はないので100均の6mmのちっこいネオジム磁石を付けたら、奥深くに眠っているダイソー300円スピーカーのビスもバッチリ外せました。
2つとも分解してみましたが、一見する限り、どちらも、スピーカーも基盤上も断線やハンダ不良はなさそうです。
基盤がある方は、やはり、プラグ不良の可能性、スピーカーのみの方の音が出ないのは、ケーブルに起因する可能性が高そうです。
その可能性にかけると、やはり、プラグの配線とスピーカー間の配線を替える・代えることになりますね。
プラグの方は、基盤を見るとR/L/Gとあるのが、スピーカー間の配線は、+/-につながっているのが、そうみたいですね。
ところでスピーカーやイヤホン・ヘッドホンのコードってオーディオケーブルじゃないと話にならないんですかね?
そもそも電源だけでなく、USBだけで音声出力できないのか...、USBにデータ線があればできるか、でも、このUSBケーブルには赤黒のプラスマイナス線しかない、充電専用じゃなくてデータ通信可能なUSBケーブル買って流用した方が早いか...、ってDACが要るのか...そこまで手間かけるのもな...。
ちなみに基板上にLEDの印字と+/-のホールがある...、ON/OFFで点灯/消灯のLEDも付けられるみたいですね。
PCの電源OFFにした時以外は点灯してるわけだから、本体にスイッチがないと意味ないか...、VCC/GNDにスイッチかませば付けられますけどね...。
おっと、まずは、配線交換で直るかどうかが先決か...。
というわけで、とりあえず、目論見通り進めるべく、イヤホンを...。
あらら、イヤホンのケーブル被覆剥いてみたら左・右用の2本しかない、スピーカー用とは違うのか...。
っていうか、この線、フラックス塗っても、ハンダが全然つかない...、なぜ???まさか銅線じゃないの!?
被覆だけじゃなくて銅線に皮膜もしてあるそうな、そこで皮膜コードのハンダ付けの話という目からウロコの情報に倣ってやってみるも2線じゃダメみたい?
まさか、PCのオーディオジャックの接触不良?。
あ..........、当たり前か?
修理できるかはさておき、素直にスピーカー買ってこよ。
げっ、USBケーブル挿す面間違えてショート、電源入らない...、約1年でBluetoothスピーカー壊しちゃいました...。
挿した瞬間、青いLEDが一瞬ピカッと光ったんですよね...。
使ったのは、ダイソーでしか買ったことないはずのAndroid/iPhone兼用(microUSB/Lightning)USBケーブル?の1つ...。
それだけに充電器には挿さずにスピーカーに挿したはずなのに...。
向きがわかりづらくて、常々使いづらいとは思ってたんですよね...。
もしかして極性逆なの?だとしたら反対に入れたから!?でも充電器には挿してなかったから、静電気!?
買いに行こ...。
このページ対象外のアイテムと家具の扉を開けたときにライトアップシリーズのガスコンロ下収納用の突っ張り棒を求めてダイソーへ。
キッチン収納ライトアップの流し台下の収納1枚+2枚扉については、以前ダイソーで買った突っ張り棒を配線とLEDテープライトの設置・放熱用に使ってみたら良さげだったので、程よい長さの突っ張り棒がなかった残るコンロ下収納2枚扉分も、こっちは4辺とも、つっぱり棒にしようかと、縦横ともサイズは異なるものの、同じタイプで収まるサイズだったのでこれを。
一連の家具の扉や戸を開けたときのライトアップは、電池(充電池)式にしてあり、基本、エネループを使っているのですが、比較的開閉頻度の高い今回のコンロ下収納にReVOLTESを使ってみようかと。
ReVOLTESを買うのは2度め、1度めはセリアのVOLCANO NZ共々AliExpressで買った詳細仕様不明の充電器モジュールでのテスト用、現在は、ReVOLTESはレンジ台収納ライトアップ用、VOLCANO NZは、サイドボード2枚扉側ライトアップ用と割と開閉頻度が低い家具に使用・検証中であり、追加では買わないつもりでしたが、衝動買い。
このサイズの金折は、埋め込み壁面収納ライトアップで使い、今後も何かと使えそうなので。
コーナータップとトリプルタップも何かと使う機会があると思うので。
トレカケースに次いで制御部筐体として使うことが多いネジ・釘・パーツ用ミニケース5個組を目当てにダイソーへ。
白、せめて青、なければ、黄色でもと思っていたら、ピンクばかり、各色混じりのカラフルセットと青が1組だけあったのでブルーと仕方なくピンク3セット。
実は、今日、ダイソー3軒はしご、これまでにもダイソーに寄るたび確認しているものの、カラフルセットは滅多に見かけない一方、ピンク率異様に高し、他の色が早々に売れた結果の売れ残りと思われ。
2店は、ピンクのみ3セット、1店は、カラフル、ピンク、ブルーが1。
普段行く3種あった1店は前回探したものの見当たらず(今回あったので、前回は見落としたっぽい)、同じくピンクのみ3セットあった1店については、前回行った時にもピンク3セットしかなかった為、見送ったのですが、その後、仕入れたものの、早々に他の色が売れたのか、あれから全く売れてないのか...。
今回ピンク3セット買った普段は行かない大型店で在庫確認してみた店員さん曰く、店頭に陳列したものが売り切れたら発注予定とのこと、ただ、発注時、色指定ができないということだったのか、カラフルセットしかないような言い回しにも聞こえましたが、勘違いかも。
工具コーナーでピンクやカラフルセット、後者は色分けしたい人もいるにしても、そんなに売れない気が...、次のラッキーな人に譲るべく、ピンク3セット=店頭在庫全部買ったけど。
ちなみに前回セリアに行った際、ミニケースを求めて、これらとは、また別のダイソー店舗2軒も行き、店員さんにも確認するも、なくて空振り。
あ、最近、マイコンなし、LEDテープライトで食器棚やサイドボードなどを開けた時にライトアップするようにしており、その回路をこのミニケースに入れているのですが、見えないところはもちろん、特に濃いめの茶系の家具、収納とかは、むしろ、ブルーやホワイトよりピンクの方が、より目立たず、馴染むかも。
昨日、いつ行ってもネジ・釘・パーツ用ミニケース5個組がピンクしかない店舗に行ったのですが、今日もピンクしかなく、しかも3セット、売れ残っているのか、ピンクしか仕入れない方針なのか...。
ちなみに家具ライトアップの回路ケースに使っていたら、ミニケース5個組の内、ピンク3セット、残り2ケースに、仕込みまで入れたら、15個全部使い切りました。
久々のセリアへ。
扉を開けた時ライトアップするガジェット用、キャンドゥ、セリア、ダイソーそれぞれ各種サイズがある模様も磁力の差もあるとのことでセリアの直径約13mmと約6mmを試し買い。
ニオディミアム(ネオジウム・ネオジム)磁石/Neodymium magnetを求めてキャンドゥへ。
すっかりお気に入りの扉を開けた時ライトアップするガジェット、あちこちやるのに手持ちでちょうどよい直径13mm程度のネオジム磁石を。
ただ、キャンドゥ、セリア、ダイソーそれぞれ各種サイズがある模様も同じサイズでも磁力に差があるっぽいということもあり、キャンドゥの12.7mm/160ミリテスラの他、手持ちのダイソー13mm/240ミリテスラより磁力が強い6.35mm/260ミリテスラも試しに調達。
目立たないに越したことはないので小さいのでいければ御の字かと。
結果からすると12.7mmでも6.5mmでもいけたので、6.5mmをメインに使っていこうかと。
と思ったら、リードスイッチまでの、ほんのわずかな距離の差による地場の広がりの差で?160ミリテスラの12.7mmなら機能するも260ミリテスラでも6.5mmだと機能しないケースがありました。
尚、12.7mm以上なら検証回路でそこそこ雑に配置してもいけますが、6.5mmだと磁力の反発で動いてしまって手というか、ピンセットなどで持っている必要はありますが。
ちなみに240ミリテスラ13mmより、160ミリテスラ12.7mmの方が薄いことに気づきました、面積で地場の範囲が、厚さで磁力が変わるということなんですかね?
ネオジムマグネットフックも見つけて良いかもと思ったものの、想定した場所だとサイズ的に小さすぎて、今のところ、ここ!という場所が定まりません。
木ねじは、まだ在庫もあるも、そのガジェットでLEDテープライト+アルミアングルを固定するのに、ちょうどよいサイズが入っているので。
ただ、結構100均で買っている木ねじやボルト、全てのサイズを使い切ることは、まずなく、結束バンドも1000本入りとかなら単価1円前後、配線カバーも幅にもよりますが、1.7mm幅なら2mで200円ちょっと、コンセントプラグ用のコネクタボディも100円程度など実は100均より安価なものが結構あったりするホームセンターの方が、もしかしたら、また、AmazonやAliexpressの方が、安いかも?
一連の家具の扉を開いたときにライトアップ回路と共に4個入りも8個入りもネオジム磁石使い切りました。
2つ目の自作スマートカーテンにおいてベルトプーリーにボールチェーンを組み合わせる可能性から、ベルトプーリーに接合してボールチェーンが噛みやすい素材はないかと淡い期待を持ってキャンドゥ1軒とダイソー2軒をはしご。
ガジェットケースとしてお気に入りの名刺(トレカ)ケースを目当てにキャンドゥ。
いつもは青のストッパーのを買っている名刺ケース、今日の目当ては、白か青、できれば白!と思っていたら、なんと白だけが並んでました。
PUSH POTも土砂降りの雨でも耐えるガジェット筐体として今や自身の中で定番。
既に仮設してある茶棚ライトのコードをまとめてみようかとコードチューブ。
既に4セットほど買ったものの、まだ足りなくなりそうなことがあるのでコンセントカバー1セット追加。
B店ついでにめぼしいものはないかと立ち寄り。
2つめの自作スマートカーテンで使いどころがあるかなと取付ステー。
先日買ったので、まだ、在庫もあるもガジェットに何かと使うUSB充電ACアダプターを追加。
主にD.I.Y GEAR クイックリリースクランプ 45mmを目当てにダイソーへ。
使いみちは決めていませんが、前回ピンとこないまま買って使ってみたら、ものすごく気に入ったのでクイックリリースクランプ 45mmを2個。
同じく、使いみちは決めていないものの、在庫もないので電源延長コード、節電タップ、コーナータップ。
ミニ収納ボックスは、今回初めて買った、よくある収納ボックスの1つのミニチュア版みたいな両脇にフタのストッパがあってカパッと押し下げて開けるゴツゴツ感のあるもので名刺ケースに勝るものはないよねと思いつつもガジェットの制御部筐体になるかなと。
コードクリップの大きいのは特に重宝するので追加。
普段なら両面テープ系フックは剥がれやすかった、逆にガッツリくっついて剥がしたらみっともないことになった経験などから、買わないのですが、コードフックは、茶棚を開けた時のライトアップで一部、LEDテープライトを挟んで固定する為、アルミ製にしたおかげで、しっかりしていて、かつ、フック部が容易に曲がるのでバッチリでした。
当初、インテリア系コーナーで5個入りを2つカゴに入れてたら、なんと電気系コーナーで16個入りを発見、いろいろ使えそうなので当然、後者。
A4ワイドケース、玄関用の自作人感センサー付きLEDテープライトの固定グッズを求めてキャンドゥへ。
電子部品を入れてあったB5クリアケースが壊れた&追加としてA4ワイドケースを。
自作人感&光センサー付きLEDテープライトは、間接照明らしくする為、また、視界にも入るので色合いなど見た目上、テープライトを直線的に配置するのにも好都合、更に常時点灯しているわけではないので不要だとは思いますが、念の為の放熱対策としてシルバーのアルミアングルに貼る予定ですが、その際、このフラワータグをL字に曲げれば想像通りの部品に早変わりするかなと。
というのもDIYの一環でとあるマットを敷き詰めてある為、L字にすれば、数箇所、マット下に差し込みつつ、アルミアングルの固定具にできそうだなと。
プラバンも持ってますが、20枚入り、なんなら半分にして使えば、40枚、足りなければ、追加すればよいし、それならプラバンを使うのはもったいない気がする上、切断加工する分、手間かかることを考えると、むしろ、このフラワータグの方が便利だよねと。
フラワータグは、プラバン同様、ろうそくで炙って曲げようかと、ついては、先日工作に使っていたライターが壊れ、なかった、ろうそくへの点火のしやすさを考えたらノズル付きだろと、ターボにしようかとも思ったものの、90度可変っておもしろいじゃんということで。
電源延長タップ、トリプルタップ、LEDライトを求めてダイソーへ。
延長コードは1口で良かったのですが、それはそれとして、3口タップも目的通り、LEDテープライトの間接照明用途で使おうかと。
クリップスタンドは、愛用していたセリアの2つの内、1個がだいぶ前に破損し、少し違うタイプですがダイソーのを試しに。
グルーガンとか、回路を組んだブレッドボードとか、ユニバーサルボードとか、仮固定するのになにかと役立つんですよね、クリップスタンド。
このAndroid/iPhoneの別ないタイプの薄いタイプのUSB充電ACアダプター、以前のとはパッケージは異なるものの、復活してたので、とりあえず2個(ホントは、最もコンパクトに思えるキューブ型の方がお気に入りだったのですが、復活しないかな)。
何かの粗品でもらったと思われる社名入りの5LEDライトが気に入って以前、別途1個、キャンドゥだったかな?100均で買ったのですが、粗品の方が壊れ、在庫はあるものの、LR44電池じゃなくてエネループ使えると良いんだけどなと思いつつ、100均にはないだろからリピートかなと思ったら、単3や単4でいけるのが数種類ありました。
その内、単3x1のものを2種(普通の懐中電灯のミニ版っぽいのとお尻がスイッチのもの各1)、単4x3のもの1つ(お尻がスイッチのもの)の3種類を買ってみました。
ランチャーライトは、実物見るまで気づきませんでしたが、よく見ると裏面説明書にある通り、中が仕切られているのではなく、単4電池が3本入る電池アダプタが入っていました。
まぁ、5LEDより球数が少ないのでLEDチップの性能が相応に上がってない限り、同等の明るさなわけはないのでそれなりのつもりで購入。
距離的には5LEDに届かずとも1LEDも3LEDと遜色なく、直視するのは厳しいほど、どれも明るく、照らすという意味では、遠くも近くもハンドルライトが最も明るく、近くなら次いでランチャーライト、遠くなら次いでLEDライト BLT、間口や反射板によるのか、LEDライトBLTはピンポイントな感じ、他の2つは、そこそこ拡散する感じ、意外なことに1LEDのハンドルライトより、3LEDのランチャーライトの方がより拡散するもランチャーライトは、遠くを照らすには不向き。
大きさもLR44x4の5LEDライトより、だいぶ大きいですが、1本とは言え単3、単4が3本ですからね、そういう意味では、ミニ懐中電灯風のLEDハンドルライトは、無駄にでかい気もしますが、電池入れた状態で一番軽いようです。
持った感じは、どれも良く、ペン型はペン型なりに、普通の懐中電灯さながらのLEDハンドルライトもペン型風にも持てますし、懐中電灯なりの持ち方なら、グリップよく、握りやすく、さすがに安定して持てます。
見た目で言うとアルミのランチャーライトが高級感が、樹脂ながらLEDライトBLTのマットな色合いもなかなか良い感じ、LEDハンドルライトは最もチープ。
この3つだと実を取るなら遠近ともにLEDハンドルライト、LEDライト BLTの順に良好、ランチャーライトはちょっと先を広くぼんやり照らすにはいいかなという感じ。
そう言えば、クイックリリースクランプ 45mm買うこと自体忘れてた。
クランプを求めてダイソーへ。
先日買って気に入ったクイックリリースクランプ 45mm目当てだったものの、なかったのでスチールクランプで手打ち。
自作スマートカーテン駆動部ベースプレート固定に追加した前回のクイックリリースクランプ 45mmと今回のスチールクランプを交換、前者を自動・手動切り替えの歯車着脱用サーボMG995の固定に(サーボを寝かせた状態でベースプレートと一緒に挟んで)使用。
自作スマートスクリーンでも使った300mmの取付金具、自作スマートカーテンの駆動部ベースプレートの支えの1つとして調達。
あっ、取付金具300mm、在庫1本発見...。
マルツ帰りに目的もなく、久々の100均へ。
工作時、何かと重宝するクランプと結束バンドを調達。
でかいだけかと思ったら、200円商品の方は、クックリリースとな、なんだそれ、と思ったら、対象物に合わせて段階的に固定、レバーで固定解除できるんですね。
スマホ用スタンド兼拡声器を買いにキャンドゥへ(対象外の他のものも買ったけど)。
スマホでの電話をスピーカーにした時に音量最大にしても音が小さめだったので。
軽すぎて横置き以外は、立てるにもスピーカーにするにも前のめりになってしまうので、置き場に何かでがっつりくっつける必要がありますが、固定電話で試してみたところ、希望通り、スピーカー通話時の相手の音声も大きくなりましたし、相当小声で話しても、お互いの音声もちゃんと聴こえました。
なぜか、小さめだと思っていたスマホのスピーカー、そうでもなかったのでスマホスタンド&スピーカーは、結局、使わずじまいで眠っています。
スマホ用タッチペンを買いにセリアへ。
セリアには、この化繊のタイプが10種類くらい?あってスタイリッシュなのは細すぎるのばかりだったので程良さげなのと太めの、この2種をチョイス。
当初、QWERTYキーボードしかなくて自身は、PCでローマ字入力だから何の違和感もなく入力してはいたものの、6.5インチあってもスマホでアルファベット26文字+アルファのキー配列だとさすがに個々のキーが小さすぎて打ちづらいなと思っていました。
が、そもそも、このスマホ、PC歴なし・文字入力することなくガラケー歴2年で乗り換えた母のもの。
文字入力初心者となれば、かな入力、ということで、かなフリック入力(や英字フリック入力)を追加・切り替え可能と知り、切り替え、キーサイズ的には入力しやすくはなったものの、初心者には尚更タッチペン(スタイラスペン?)が便利なんじゃないかなと買ってみたら、早速、あっさり、かなフリック入力できてる、そんな高齢の母に驚愕。
気づけば、化繊じゃなくて金属メッシュ?、それは「なめらかタッチペン」の方で「にぎりやすいタッチペン」の方は、それでもなくてシリコン?ゴム?でした。
そのシリコンの方を先に使い始めたものの、使用後、たったの2週間程度で感度不良に...。
一方、金属メッシュの「なめらかタッチペン」に替えてみたら、すこぶる良好だったので、すぐにAliexpressでスタイラスペン 金属繊維タイプ 10本セットを買い足したものの、未だ出番はなく、毎日、常用、まる5ヶ月ほどたった今も尚、バッチリ使えています。
金属メッシュの「なめらかタッチペン」、ここのところ感度がイマイチか?とは思ってたのですが、今日を以て、AliExpressで買った内の1本に交換。
でも、2年ももてば上等でしょ。
Aliのも同等品質なら10本あるから20年もつ...スマホってモノ自体あるのかな、その頃...。
スマホ保護フィルムと充電式電池ReVOLTES、極細マジックを求めてダイソーへ、うっかり、マジックを買い忘れたので家により近いキャンドゥへ。
急遽スマホを買うことになり、Aliexpressでガラスタイプや強化ガラスタイプ保護フィルムを買ったものの、届くまでには若干時間があるので応急のつもりで。
失敗した時のために2枚買ったのですが、A4ですもんね、1枚で6.5インチの買ったスマホMotorola g8 POWER LITEでも3枚はとれそうです...消耗品ですから良いですが、Aliでも専用を計3枚...タッチモニタじゃないから要らないけどノートPCにでも貼っちゃうかな...と思ったら15.6型のdynabook B45/Bには1枚じゃ足りない...。
マジックは、フリーカット保護フィルムをカットする際のマーキング用に。
ReVOLTES(ReVOLTSだと思いこんでいたら、よく見たらReVOLTESでした)については、先日、セリアでVOLCANO NZも買いましたが、Aliexpressで買った詳細仕様不明の充電ボードはAA(単3)x4用が2種類あるので比較も兼ねて。
DMMで計測してみると電圧は、それぞれ1.284V/1.288V/1.290V/1.291V。
折りたたみ式で角度も自在とあったスマホスタンドは、衝動買い。
開けてみると確かに2箇所角度調節が自在ではあります。
が、調節する度にバキバキバキっと結構すごい音がして怖っ。
プラ製なので重量感もなく、スマホを載せてスマホを上から押すとボヨンボヨンっと弾む感じ。
床に置くならまだ良いですが、そうでない場合、スマホが重ければ重いほど、高くすると不安定で転倒しそうな危険を感じる。
低くしたら低くしたで下部のプレートで支えるのがやっとで微妙に不安定でバランスを崩して前に倒れてきそう。
スマホ用としては、ちょっと使う気にはなれない一方、構造自体は、なかなかよくできてはいるのでスマホじゃないもので使用すべく検討しようかと。
セリアのニッケル水素充電池VOLCANOか、ダイソーのReVOLTESを買いに両方の店が隣接するエリアへ行き、先に行ったセリアにあったのでVOLCANOに決定。
Aliexpressで買った詳細仕様不明のニッケル水素・ニッカド電池専用充電器充電モジュールボード NIUP11TA、ニッケル水素電池専用充電器充電モジュールボード NIMHCRTAによる充電検証用。
最初からエネループで試すのは、憚られるので。
単3 1.2V/1300mAhとエネループ スタンダードの1900mAより容量少なめ、1本100円(税込み110円)、メーカーは、名古屋の武田コーポレーションながら中国製、製造年月日の記載はなし、購入当日、開封直後の電圧は、それぞれ1.288V、1.289V、1.291V、1.293Vで満充電状態、繰り返し充電可能とあるものの、充電可能回数については未記載。
試しに、この満充電の状態で手持ちのPanasonic急速充電器BQ-CC85で充電してみると通常充電モードで赤ランプからスタート、数十秒で黄ランプに移行、10分程度でやめましたが、それまでは黄ランプのまま、電池は特に熱くはない、直後に電圧を測ると1.386V、1.387V、1.388V、1.389V、1.396Vと若干高くなっているものの、1/100V単位ながら、1分も経たずに徐々に下がっていくので最初の通り、1.3V弱がMaxなのかも...。
となると継ぎ足し充電がダメなのか、急速充電がダメなのか。
BQ-CC55も持っていますが、同様でしょうし、VOLCANO用の充電器はセリア店頭にあったのかどうかすら未確認で買っていませんが、あっても満充電を知らせる術はなく、自分で良き頃合いを見つける必要があるらしいので、何が良いのか確認する術もなく不明。
やはり、先の充電ボードの実験用というのが無難そう。
ちなみに単3アルカリ乾電池4本100円ならVOLCANOの1/4、5本100円なら1/5、充電器を考えなければ、4〜5回充電できれば、追加で100円の充電器を買うとしても10回、容量の差を考えても20回も充電できれば、充分、元はとれそうですね。
でも、電池交換サイクルが1年とかの機器だと20回で20年、電池寿命がもたなさそう、半年サイクルで10年、はて100均の電池がそんなにもつか...と考えると仮に3年4ヶ月(40ヶ月)もつとして2ヶ月以内のサイクルで電池交換するならコスパは良さそうですし、20回電池を捨てないで済むことを思えば、アルカリ乾電池よりもセリアのニッケル水素専用充電器+VOLCANOですよね。
これが、今の相場で400円/本〜のエネループ(スタンダード)だと微妙なんですが、単価は4倍ながら、1300mAhのVOLCANO、1900mAhのeleloopスタンダードならの容量は、約1.4倍、100mAhあたり約0.21円と約0.08円、約3倍とすると同じ条件で電池寿命が10年あれば、別途充電器が約3000円かかりますが、まぁペイできるでしょうし、約60回電池を捨てずに済むのでアルカリ乾電池やVOLCANOよりもパナソニックのエネループ+充電器が良さそうですね。
ただ、それよりお得かもしれないのが、現在市販されている東芝IMPULSE(充電式)、ライトやスタンダードなど種類によってメーカーでも在庫限り、既に通販では販売停止しているものも出始めていますが、継続販売される模様の2400mAhで250円/本程度、1900mAhのIMPULSEスタンダードがあってこれが、エネループのスタンダードと同性能なら、約2年前のエネループ スタンダード相場と同程度に。
今年になって、あれ?高くなったか?と思いつつも移行中ゆえ、まだまだ必要にはなるものの、現時点では、やや余る程に単3や単4のエネループを複数回に渡り、追加購入してしまったのですが、なんで存在は知っていたのにIMPULSEに目が行かなかったのか、永久に使えるものでもないので安いからと買っても余剰在庫となっては意味がなく、流通在庫との兼ね合いもあり、今尚、買おうかどうしようか悩み中。
エネループの相場が2年前程度、今のIMPULSE程度以上に下がってくれれば、この先もそもそも問題ないんですが。
尚、上記比較で行った試算は、都合により、税込み換算したり、税抜き換算したりしていますし、それぞれ安定して使える耐久年数もはっきりしないので、あくまでおおまかな目安でしかないですけどね。
筐体以外は完成している鳥よけ装置、雨でずぶ濡れになっても大丈夫そうな制御部用ケースを目的に超近場のキャンドゥへ。
これを目指して買いに行った『PUSH POT CLEAR 500』と、これも良さそうじゃんと試し買いの『まわしてロック 500ml』は、新たに屋根のない花壇に設置するIP67防水のWS2812B LEDテープを使った鳥よけ装置の制御部用に防水も期待して調達。
初めて見たCARD CASE DEEP TYPE、いつものお気に入りのカードケースやトレカケースとして売られているケースより、縦方向のみ、やや小さい模様(実際ほぼそう)だったので前者だと微妙に大きい場合に良いかなと電子工作やIoTガジェット筐体用に試し買い。
ブルー系の02壁紙シート(デザインタイル柄)は、既に設置してある他の部屋用で1間分の2枚のガラス戸下半分すりガラス部分の断熱(夏の遮熱・冬の結露抑止)にプラダンに貼って設置、残りの同柄リメークシートと合わせてピッタリ使い終わる予定。 => [2020/08/15]予定通り、使い切り。
コンセントカバーとリメイクシート、クッションシートを目的に超近場のキャンドゥへ。
PUSH POT CLEAR 500と700は、電子工作/IoTガジェット用ケースとして。
先日、3セット36個買ったコンセントカバー、微妙に足りなかったので1セット追加。
他はおうちDIY用でクッションレンガシート ホワイトは、内壁に合わせるべくトイレ外壁用、以前、縁取り、フレームになるかも?と試しに1本買ってあり、他含め、追加で7〜8本欲しいところ、3本しかなかったものの、02壁紙シート(デザインタイル柄)は、南側ガラス戸下半分にプラダンを貼るにあたり固定用の青いブルタックの目隠し用に使い、残った2/3枚は、あと4枚買い足してほか一間分として使い切る予定。
05月03日から買い始め、この約1ヶ月半で買った100均のリメイクシートやクッションシート、現時点で未開封で残っているのは、6種10枚、ダイソーの3Dタイルステッカー ブルー、北欧風クッションマット ブルー(約55cmx35cm) 各2枚、リメイクシート(45cmx90cm・細レンガ 淡いグレー系) 3枚 小計7枚と何れもキャンドゥのインテリアシート 木調ダークブラウン (縦45cmx横90cm)、02壁紙シート(デザインウッド柄) ホワイト(縦45cmx横90cm)、02壁紙シート(レンガ柄) グレー(縦45cmx横90cm) 各1枚の小計3枚。
またまた、リメイクシートやブリッククッションシートを求めてダイソーへ。
木工用ボンドとマジックは工作用。
クッションは、工作もするデスクチェア(メッシュチェア)用、よく出回っているタイプと思われるも安価だったこともあり、そもそもクッションを押し込むとクッション下の固定ボルトにあたる(クッションが少しでもへたるとおしりが痛い)為。
自身は、高反発のほうが好みも、この低反発クッション、耐久性にもよるけど、カバーも外して洗えるし、なかなかよい感じ(少なくとも他に濃紺とベージュがあった)。
突っ張り棒2本で110円...安い...。
白い伸縮式つっぱり棒 3本とクッションレンガシート(約71cmx15cm・グレー 150円商品)2つはトイレに、リメイクシート(30cmx80cm・コンクリート柄)は、約5枚をプラダンと併せて洗面台に使用済みで使い切り。
追加でトイレの壁にリメイクシート(45cmx90cm・細レンガ 淡いグレー系)を約3枚使用済み、先日の在庫1枚含め、残り3枚。
プラダン/ブルタック/リメイクシートでお家DIYにおいてリメイクシート 細レンガ3枚は、トイレDIYの一部に使い、残り1枚、北欧風クッションマット4枚は、玄関に使い、残り2枚、デコレーションラインステッカー 茶の木目 1本は、以前、リメイクシールでリメイクしたレンジ台の天板に使用済みで使い切り。
またもやリメイクシートやクッションシートを主目的に超近場のキャンドゥへ。
コーナータップは、IoTガジェットと他を分岐するなどの用途で予備在庫。
コンセントカバーについては、壁面コンセントは、家中、一部コーナータップを噛ませているところを含め、1口スイッチ付き電源タップ、2口集中スイッチ付き電源タップ、3口、4口、6口などの個別スイッチ付き電源タップ・延長コードを至るところで使っていることもあり、基本、空きはありません。
が、IoTガジェット電源としても重宝している、その電源タップの方は、空いている口も多々あるので...と思ったら、3セット36個あっさり使い切り、意図的に付けていない2箇所、手の届かないところ1箇所、これら以外に、まだ、たぶんあと6〜7箇所ほど足りないのでもう1セット買う予定。
メジャーは、2mと3mを主に使い、前者は汚れ?仕事、後者は綺麗めな用途にしていますが、3mのメジャー先端が変に曲がってしまったので予備に。
マジックは、工作用。
電球については、5箇所ほど該当する電球ソケットがあるも実際やるかどうかは別として1灯2差ソケットと3号国民ソケットでソケット版Wi-Fi/サーボ自作スマートプルスイッチでソケット電球のON/OFFができることを確認済みなのでIoT、スマートホーム/スマートハウス関連ということで。
壁紙シート レンガ柄 ホワイトは、約7本をダイニングの石壁(塗装したコンクリート壁)に使い、残り1本、壁紙シート デザインウッド柄 ホワイトは、3本をキッチンにある2段の自作棚(幅x奥行:1100x390mm)に使い、残り7本、インテリアシート 木目調ナチュラル2本は、似たような木目のテーブルに使い切り、クッションレンガシート ホワイト17枚(使い切り)、Remake Sheet 大理石調 グレー 2枚(残り3枚)、つっぱりポール3種6本(更に手持ち2本)をトイレに、スベリ止めネット キッチン用2枚は玄関に使用済み。
壁紙シート デザインウッド柄 ホワイト0.5本をティッシュボックスケースに使用済み。
02壁紙シート(デザインタイル柄) (ブルー系 縦45cmx横90cm)は、買い足して使用済み。
壁紙シート デザインウッド柄 ホワイト1.5本をキッチンのゴミ箱に使用済み。
壁紙シート デザインウッド柄 ホワイト4本をキッチンの収納台に使用済み。
プラダン約1枚と併せてRemake Sheet 大理石調 グレー 3枚をおうちDIYで洗面所の通路の床に使用済みで使い切り。
プラダン&リメイクシートが気に入り、改めてプラダンを買い、リメイクシートを求めてだいぶ足を伸ばして遠いと言えば遠く、近場と言えば近場とも言えなくもないダイソー大型店へ(ソーシャルディスタンスと思って往復歩いたら人生2度めの足の脛つった...伸ばしようもなく、ふくらはぎより激烈に痛い...)。
主目的は、電子工作もIoTも関係ないものの、各種ステーやLEDライトをついで買い。
5LEDライトは、何かの景品みたいなものを1つ持っていて工作で何かと重宝していたので、同じものらしきものを購入。
各種ステーは、自作電動カーテン、自作ロールスクリーン、訳ありタンスカーテンなどの取り付けなんかでも何かと使ったので在庫。
グルースティックは、言わずもがな、あらゆる工作用に。
前述のArduino版を無線化した使用中のカーテンを無線電動化 ESP8266・ESP32/WebSocket、更に開閉時間の設定も可能な自作スマートカーテン/自動開閉タイマー付き無線電動カーテンまで行って手動開閉と自作カーテンボックスを残すのみとなったところで先にカーテンボックスを自作してみようかと、ついてはインテリア・リメイクシートを求めてキャンドゥとダイソーへ。
リメイクシートはどっちでも良かったものの、結果、後に行ったダイソーで購入することに。
木目柄ブラウンの方は、自作カーテンボックスの表面に貼る為、ナチュラルウッドの方は、電子工作とかIoTとは別のところ用。
カーテンボックス自体は、帰りに寄ったホームセンターで買ってきたプラダン(プラスチックダンボール)で作り、既に木目柄ブラウンのリメイクシートも貼り、結果2セット作り、一部しかかり分含め、3枚使い切りました。
リメイクシート(45cmx90cm・ナチュラルウッド) 3枚をベッドのヘッドボードに使い切りました。
当初、840サイズがあれば、ダイソーのカラーボードで...思っていて約450x840 厚さ5mmのカラーボードもあるにはあったのですが、このサイズになるとさすがにたわむこともあって、2m前後にはなるカーテンボックスには、尚更、華奢かなということで見送りました。
グルーガンは、既に持っているのですが、乳白色と白の2色を使ってきた自身は、常々、丸見えのところで色を選びたい時に、違う色の残りのグルーが抜けない程度にグルーガンにあって...ということが、しばしばあり、見かけたら買おうと思っていたところだったので。
なくてもやりようによってはできなくもないコンパスカッターは、先日、人生初のプラバンを手にしたこともあって工作・加工する上で正円にカットできると便利なこともあるのかなと。
事前に検索してみるとここ半年ほど言及がない、行った店舗が小型にもほどがあるだろくらいミニミニなこともあり、ないよねーと思いつつ、カーテン用コロ付きレールランナーを求めてダイソーへ。
と言っても応急措置のカーテンレール代替品を交換するのにピッタリな激安カーテンレールを発見、気づけば近隣にあった自身初のニトリの開店待ちついでだったのですが。
そしたらなんとあった、ありました。
今、最終的には無線操作・音声操作を視野にArduinoとステッピングモータ28BYJ-48で既存のカーテンを電動化中でコロがない家のランナーでも実現できてはいるものの、コロ付きの方が、スムースかつ低電圧駆動の一助になるのではということで調達。
尤もたいして効果はなかったという情報も数件見かけたのですが、それでも試してみたかったのと、なんなら注文済みの呉工業のシリコンスプレーを使えば、レールと間の潤滑もさることながら、コロ部にも効くのではという目論見も。
マグネットランナーについては、今回、自作電動化してみているのは、1枚ものカーテンなのですが、実際には、2重カーテンで、今回対象外の方は2枚ものであり、なくても全く不便は感じていませんでしたが、電動化するか否かに関わらず、あってもよいのかなと。
コードクリップは、これまでSサイズ、Mサイズとも重宝していたので追加。
らくがき消しスプレーは、たまたま目に付いたもので自作電動カーテンのパーツをプラバンで作り、曲げ加工の時、うっかり煤けさせてしまった部分も落ちるかな?と衝動買い。
お、スス、落ちました。
ただ、匂いは、きつっ...窓を開けて放してやりましたが、シンナーみたいな感じですね。
USB充電ACアダプタとL型プラグ、テーブルタップを求めてダイソー2軒はしご。
なななな、なんと、IoTガジェット用としてお気に入りだったUSB充電ACアダプタ 1A(200円商品)がなくなってる!?
しかも今回買った1口2.1Aの白/黒(収納型コンセント・iPhone/iPad/Android/タブレット用)は、2軒とも300円でしたが、2ポート(2.4A+1A)は、カラーバリエーションとしての白と黒とは別に2種類あるっぽく、1軒は300円商品でしたが、もう1軒は500円商品でした...。
より近所にできた1軒めで300円のを買おうかと一瞬迷いつつ見送った結果、2軒めが500円だったので当然のように買いませんでした...。
その2軒めには、使うことのないBluetoothながら、片耳用ヘッドホン(300円商品)があったので手が伸びかけましたが、連続持続時間1時間...っておいおい...どんな状況で使うんだよと見送り。
それにしてもUSB充電ACアダプタ300円か...、近隣に他にもダイソー数店舗あるけどダイソー全店そうなのかな...そうだろうね...、セリアやキャンドゥにはないし、ガジェット、コストアップだな...1Aで十分だから復活希望...なんなら100円で!?セリアやキャンドゥにがんばってもらえたら、それはそれで...。
トリプルタップは、平たいタイプの(あるなら2口でもよいのですが)3口タップを想定していたものの、以前買った1軒めでは店頭に見当たらず、2軒めには平たいタイプがなく、角型の傾斜のある3口と傾斜のないタイプのみあり、USB充電器+ACアダプタの2系統電源を要するガジェット用として傾斜がない方が良さげということで後者を選択。
無理して買わなくても平らなタイプは、キャンドゥで買ってもよかったのですが、もしかしたらスイングタイプではない角型も使いどころもあるかもという淡い期待を込めて。
L型プラグ、縦・横共に想定していなかったところですら重宝することがあり、追加。
microUSBケーブルは、在庫もあるもなんとなく。
開閉がスイング?ガルウィング?タイプながらハードケースのトレーディングカードケースは、開閉方法の点とガジェットケースとしてお気に入りでよく使っているソフト?ケースより加工が微面倒かなと以前見送ったものの、気になっていたので試し買い。
最近いくつか作ったIoTガジェットのマイコンボードや配線収納用ケースを求めてキャンドゥへ。
SIKIRI 30は、以前購入して細かい電子部品を小分けするのに気に入り、重宝していて、ここにきて、もう1つあってもよいかなと言うことで追加。
名刺・カードケースは、今回目当てにしていた、以前はセリアの文具系エリアにトレカケースとして売られれていたもので今では見かけなくなり、先日キャンドゥで発見、自身の電子工作完成品においては、最も使用頻度が高いケース。
いつも買っていた青いストッパ?フック?のが1つ、他に赤が2つあり、在庫を探してもらったところ、青が他に2つあったので今回は、3つ。
ここのところ、立て続けにIoTガジェットを作り、在庫消化していたのでスイッチ付き電源タップを主目的にダイソーへ。
1口節電タップと2口節電タップは、デスク周りのみならず、IoTグッズを作りで結構重宝するので追加。
コーナータップは、WiFiとサーボでペンダントライトON/OFFに他で使用中のものをあてがったことに加え、もう1つくらいは使いみちがありそうだったため。
先週買った縦向きコンセントタップL型プラグが、結構便利だったため、横向き含め、調達。
USB-Aオス-Aメス延長ケーブルについては、想定していた使いみちとしても、普段も、まさかの、全く求めていない、むしろ嫌いなリール式...と思ったものの、帰ってデスクを眺めてみれば、個別スイッチ付きUSBハブに2本、ぐるぐる丸めてつなげたUSB延長コードが...これを差し替えれば完璧なことに気づきました、最高かよ!リール式。
水平器、今、必要というわけではないものの、前から気にはなっていてArduino+ステッピングモータ28BYJ-48-5V電動ロールカーテンを作ったときもあってもよいかなと思いつつ、買わずにいての今日。
グルースティック、ちょっと細いなと思いつつも買ったものの、手持ちのと比べてみると、やっぱり細い...!が、手持ちのと同様、「7.5mmのグルースティックが使用できるグルーガンでご使用ください」とあるので試してはいないものの、大丈夫らしい...パッケージが微妙に違うが、同じ20本入り、コストカットと言う名の値上がりなのか...。
エアブラシは、先週買ったブロワがデカイだけで思っていた以上に期待はずれだったことと、先っぽのブラシを替えたら違うのかも?という予測も込めて選択(手持ちの破けたブロワはあるのにそれに付属のブラシが見当たらないので仕方なく)。
このちっこいエアブラシ自体には全く期待していなかったものの、それにしても期待はずれというか、ショボいというか、ひどい、これを目的に買ったとしたら100均でも珍しいことに完全にハズレ、試し押しできるパッケージなので店頭でやってみた時は違和感がなかったのですが、開けて使ってみると材質が硬めで違和感ありあり。
それは、それとして先週買ったでっかいブロワの先端と交換しようと思ったら差し込むタイプとかぶせるタイプで違ったものの、先端ノズルにそのまま挿したら、フィット、やはり、このでかいのにブラシが付いている方が...、と一瞬思いましたが、ブラシの効果であってブロワ自体は、でっかいのもちっさいのもあってもなくても、いや手が疲れる分、ない方がマシ...これは失敗...。
先週買って結構良かったので養生テープを追加。
自作無線壁面照明スイッチON/OFFサーボ設置用の300mmストレートステーを目的にダイソーへ。
ステー(ストレート300mm)は1本で良かったのですが、これまでも3本使っていることから、あってもよいかと1本在庫。
1口節電タップはガジェットを作って電源をコンセントからとる場合、結構便利、2口は以前も1個買って使いこなせていなかったものの、2口同時にON(/OFF)できる方が都合が良い先のサーボスイッチに使ったので、いることもあるだろうととりあえず在庫。
L型プラグは、ACアダプタが増えてきたこともあり、複数個口の個別スイッチ付き電源延長コードにおいて干渉して使えない口ができてしまうのを回避するため。
ミニルーター用切断セットは、以前から持っている100均ルーターの電池ケース(単3x4)がいかれ、ちょっと無理させ6V ACアダプタで代用、耐久性は犠牲になるにしても強引にパワーアップで意外と加工に使えそうだったため(が、同じの持ってた、というか、持て余してました...)。
ボルト・ナット・ワッシャーセット、物持ちのよい自身は、結構、これらをたくさん持っているものの、一緒くたに詰め込んであることもあり、引っ張り出すのが面倒、必要サイズがあるわけでもないため、工作用にとついつい100均で調達しがち。
フラットタイプLANケーブルは、以前ダイソーで買ったものをラズパイ(2B)サーバで使っていたのですが、2年ほど経過したつい最近、配線をごちょごちょしていたら断線した模様、消耗品とは知りつつも断線経験のない自身としては、やはり、100均のはダメかなと思いつつも衝動買い。
ミニケース5個組は、ESP8266 NodeMCUリモコン送信機にほどよいサイズで重宝、これまでブルーとピンクしか見たことがなかった中、乳白色があったため。
結束バンドと養生テープは工作用。
また、なんとなくケース類を探しにより近所のキャンドゥへ行ってみたらスケールアップして広くなってた、フロアも変わっていたかも?
PUSH POT 700のサイズは、およそ幅100x奥行100x高さ115mm。
Clear Boxのサイズは、およそ縦135x横97x高さ71mm、内寸129x91x64mm。
以前、ダイソーでも単3を単1にするアダプタは買ったが、何本かスリットの入ったゴム素材で柔軟過ぎて使いづらく用をなさなかったため。
が、つるつるすべすべ表面がなめらかなプラスチック素材(以前から求めていたのはこういうのだったが当時なかった)のこれなら用をなすでしょう。
PUSH POTは、500だったか、もう少し小ぶりのものもあったものの、この700をチョイス。
つい先日、本当は無色透明にしたかったものの、半透明で妥協した鳥よけの筐体にしたかった...。
半透明でも機能しているっぽいのでよいにはよいけど...。
鳥よけをブレッドボード版からユニバーサルボード版にしたことで小ぶりになったため、ケース類を探しにダイソーとキャンドゥへ。
弱力な磁石は、結構手持ちがあるも超強力磁石がなく、工作品の重さにもよるも金属面にケースを付けるのに良いかなということで購入。
この名刺・カードケースは、よくセリアで買っていたトレカケースと全くの同一品で、セリアでは見かけなくなったので調達。
蓋付きクリアケースについては、品名を控えるのを忘れましたが、サイコロ状でフタはパカッとかぶせるタイプでマジックテープで固定すればよいかなとチョイス。
結局、鳥よけには、本当は、無色透明がよいと思ったものの、適度な高さと電池交換のしやすさなどを考慮し、以前、キャンドゥだったか、どっかの100円ショップで買ってあった別タイプで高さがあって半分くらいフタになっていてプラスチックヒンジで開閉する、やはり、半透明(白色透明?乳白色?)のトレカケースを使ってみることに。
先日発見したセリアと以前から知っていたその付近にあるダイソー小型店へ。
目的の3点の内、1口スイッチ付きコンセントタップ1点は、ありませんでしたが、ダメ元で行ったのでまぁよいかと。
お気に入りの絡みにくい丸布被覆コードの白(被覆は銀っぽい)を発見したのであるだけ4本、もう1本あってもよいかと普通の樹脂ケーブル白も購入。
これまで買ってたのとは形状が異なる平らなタイプのUSB充電器を発見したので購入。
あ、ESP-01/12/ESP32スマートリモコンを作るにあたってピンヘッダなしの開発ボードだと赤外線発信器用にちょうどよかったダイソーのミニケース(5個組)忘れた...、あったのかどうかも不明、まだあるからいいか。
ちなみに今回は購入を見送ったものの、SIKIRI 30には、SIKIRI 42とか16とか姉妹品もありました、が、自身としては30くらいがちょうどよい気がします。
先日、いつも行っていたセリアがなくなってることに気づき、昨日検索してみたら、もう1軒近所にセリアを発見、早速、行ってみました。
思ったよりは広かったものの、以前あった店ほどではなさ気でPC系、電気、工具関係は少ない印象。
今回買ったケース類の内、名刺対応サイズケース、トレカケース、あと強いて言えば、50cmのmicroUSB(通信・充電)丸ケーブルはセリアにしかないのでこれらが必要になった時に立ち寄るくらいかなと。
ESP8266/ESP32開発ボードを使うことが多くなってきたため、結構お気に入りの丸い布っぽい被覆のmicroUSBケーブルを1本追加。
先日、何かの際、トルクスレンチで代用できたものの、以前、家にたくさんあったと思っていた小型の六角レンチセットが全くないことに気づき、1つあってもよいなと1.5/2/2.5/3/4/5/5.5/6mmの8本セット。
すっかり重宝しているB5ワイドケース、新たな置き場を確保ってほどでもないですが、電子工作部品などを入れておくためにとりあえず追加。
SIKIRI 30は、先日キャンドゥで初見、ちょっと悩んでやめたのですが、仕切りが30あるし、各種抵抗やトランジスタ、コンデンサ、ダイオードなどを小分けするのもありかなと試し買い。
実際、開閉時に中身が飛び出さないよう若干、注意が必要も使用済みで回収したパーツや部品取りしたパーツを小分けするのに、なかなか、よい感じです。
名刺対応サイズ!!ケース、はがきケース(仕切り付きは試し買い)、トレカケースは、サイズ的にガジェット完成品用ケース等として割とお気に入り、在庫もなかったので追加。
SIKIRI 30、追加購入しようかな...。
あと、ここのところ、DC、サーボ、ステッパモータを使って何か実用品を作れないか思案中もなかなか思いつかず、そんな時は、棚上げしていた作業を...ということで、たまたま自作時計2つをケーシング。
以前から重宝しているセリアのトレカケースは、サイズ的に電子工作、IoTガジェット入れに結構良いサイズだと思っていて今回、だいぶ前に作ったESP32/BME280/TFT液晶による温湿度計付き時計と先日作ったArduino/LCD1602/DS1307製Sleep/表示・バックライトON/OFFスイッチ付き時計を入れて常用してみることにしました。
3LEDライトを求めて2件ある内、近い方のキャンドゥへ。
白を3つ買おうと思ったら、2つしかなく、1つは黒に。
白黒1つずつは、そのまま使用、白1つは、電子工作用に在庫とすることにしました。
散歩ついでに2件ある内、あまり行かない方のダイソーへ。
ステンレス取付金具は、ホントはもう少し長い方が都合が良いのですが、300mmなんて長物、100均ではあまり見かけないこともあり、手持ちのL字ステー金具と併せて買い集めたものとArduinoかESP8266/ESP32による電動ロールカーテン取り付け用によいかなと試し買いしてみました。
この電動カーテンが完成した場合、デスクチェアを背にした後ろには、木製の洋服タンスの背が面していて、そこにワイヤーネットを張って各種ケーブル類などをかけられるよう一面吊るし棚?にしているのですが、そこのホコリカバー兼目隠しを予定しています。 => 完成しました。
タッカー専用針は、隣にあった300円商品のタッカーが手持ちのものに色形ともにそっくりだったため、すっかりダイソーで購入したものと思い込んでいたら実はホームセンターで買ったもので針のサイズ(12mmx6mm/12mmx8mm)も微妙に違ったものの、運良く、使えることを確認しました。
3LED タッチライトは、先日、キャンドゥで買ったものを、そのまま他で使ったため、追加したものの、これも結局他でそのまま使うことにし、機会があれば、また追加購入しようかと。
ダイソーには、3LEDで単3?単4x4本タイプの更に大きなタッチライトもありましたが、そこまで大きいものは、要らないかなと見送りました。
写真にはありませんが、つっぱり棒は、数日前、ちょうど、デスク周りで長めの合うものが、ほしいと思っていた矢先、近所の数件の100均を思い浮かべてもないだろうと思っていたサイズ(140cm以上)だったため、あってラッキーでした。
ESP32、NodeMCU開発ボードが増えてきたため、microUSBケーブルを求めて2件ある内、より近いキャンドゥへ。
USBケーブルは、3点、何れもmicroUSB Bオス-USB Aオスケーブルですが、急速充電・データ転送ケーブル iPhone & スマートフォン用は、LightningとmicroUSB兼用。
USB充電/通信フラットケーブルは、かれこれ3年ほど1度も交換することなく、ラズパイサーバで使用していて快適、当時、黒を買ったのですが、その後、デスク周りホワイト化計画進行中につき、白を選択。
他の2本は、以前買ったことがあるので、たぶんSeriaに行けば、50cmタイプがあるのは承知も億劫で大丈夫っしょと思い買ってきました。
が、買う前から気になっていたのですが、スマートフォン用丸ケーブルの方には、次のような文言があって...開発ボードの電源とスケッチ書き込みに使うにしても、ちょっと気になる...。
...1.5A〜2.0AまでのUSB充電器を接続してください。...。..2.0A以上、1A未満の充電器は使用しないでください。過度に熱をもったり機器の破損につながる可能性があります。...
IoTデバイス絡みで何かに使えそうだと思うものの、なかなな閃かない3LEDタッチライトは、これが小なら、大はどんだけでかいんだ...とツッコミを入れたくなるほど、結構な大きさ、気になったので試し買い。
使用済み電池0.8Vx3だと弱々しすぎますが、1.17Vx3なら十分良い感じ、消耗度合いにもよりますが、そこそこもてば、そのまま使うにしても、かなりお買い得。
S字フックは、椅子の後ろに収納代わりにワイヤーネットを張って、ACアダプタやワニグチクリップケーブルを始め、いろいろぶら下げてあるのですが、そこ用に。
ダイソーとキャンドゥへ。
別件で寄ったキャンドゥにUSB白色LEDがあったため、購入。
これまで2個買ったダイソーのUSB LED電球は、黄色い電球色、キャンドゥのものは、明るさなどの情報が全くないものの、昼白色とあったので試しに買ってみました。
明るさは、ダイソーUSB LED電球色と同程度の印象。
手持ちの乳白色、白のグルーガン用グルースティックがだいぶ減ってきた為、追加。
ちなみに黒と茶もありました。
現在、自作スマートスピーカー用に0.7m電源延長タップケーブルを使っていますが、コーナータップと併せて取り口を変更した場合、もう少し長めの方がよいかもと1.5mを買ってみたものの、結果、既存の0.7mで事足りたため、余分に買ったコーナータップと共に在庫。
手持ちのスイッチ付き1口節電タップを自作スマートスピーカー用に回した関係で追加、持ち運ぶ必要のないIoTデバイスには何かと使い道がありそうなため、多めに調達。
前回買ってなかなか良かったためコードクリップを追加。
そういえば、先日買ったダイソー300円USBスピーカー、同じ店舗で今日は20個くらいあった...が、使い道を思いつかないため、見送り。
ここで1つ余ったダイソーUSB黄色灯LEDランプ、以前買った単3電池x2本タイプの100円USBチャージャーにスイッチが付いていれば、使い道が広がるかもというわけでやってみました。
これだと暗いながらも0.9V台の乾電池でも点灯する為、エネループを買う前に鳥よけ装置などの為に買い、微妙な残量の単3アルカリ電池が大量にあって使い切りたいと思っていたのでちょうどよかったかも。
以前、LEDテープライト(12V)+アルミフレームに9V電池+昇圧モジュールで作ったスイッチ付きライトもあるも、これはこれでよし。
ちなみに、このUSBチャージャーの基板上のカバーは、接着力が異様に強く、デザインナイフを入れたところ、キレイに外すことはできなかったのですが、仕方ないでしょう。
んー、前から思っていたのですが、この電池式充電器、1〜2分持てばよい方くらい、電池消費量が異様に高い気が...何れにしても1回(短時間)使い切りと割り切る必要がありそう。
USBタイプの簡易電圧・電流計で計測してみようと思ったところ、電圧・電流計のみつないだ時は4.7Vほどを示しますが、LEDなど何かUSB機器をつないだ途端、目盛り表示が不能になり、外してみると、電圧が3V台まで下がってしまいます...。
よって、スイッチを付けたこの工作もというか、所詮100円のものに過度な期待は禁物も、この充電器自体、ほとんど意味ないかも...。
前述のように電池使い切るには、まぁ良さげも、よく考えれば暗い明かりって使い道ないし...、どうしたものか...。
Seria1個モノラル2個でステレオキューブスピーカーを分解、スピーカーホーン部を電子工作で使うことにしました。
解体済みe-oneのスピーカーも電子工作で使うことにしました。
視点が変わって?半年ぶりの100均、今回は、回転台、モバイルバッテリー、スピーカー目当てでダイソーへ。
USBスピーカーは、先日、ラジオ機能(radiko/らじるらじる/サイマルラジオ/ICECAST...etc)も追加済みの自作スマートリモコン機能付きで、天気予報、日付時刻、干支なども教えてくれる自作ラズパイ製スマートスピーカー用。
自作スマートコンセントも併せて使えば、リモコン付き家電でなくても声で操作することもできます。
で、スマートスピーカーには、マイクとスピーカーは必須なわけで、いろいろやってみましたが、ラズパイであれば、何れもUSBタイプほぼ一択。
ラズパイには、ここで使ったUSBスピーカーを使っていますが、このスマートスピーカー機能が意外なことに便利で、ノートPCにも入れることにしたのですが、内蔵スピーカーだとマイク入力時に認識しづらくなることが判明、スピーカーが1個足りなくなり、Amazon、Aliexpressを物色しつつも、結構侮れないらしきダイソーの300円スピーカーも気になって近所に数店あるもそれら店舗にはなさそうとは思いつつ急遽買いに行った次第。
結果、1店舗目であったのですが、探してみると...一瞬ない...と思いきや、隠すかのように意外なところに若干箱が潰れたのが1つ、開けられた状態で放置されたものが1つの2個置いてあり、どっちも買おうと思ったものの、とりあえず1個にしておきました。
が、背面に音量調整できるダイヤルも付いており(付いていると知っていたから買ったのですが)、早速、自作スマートスピーカーで使ってみたら、音質は、期待以上...、これなら2個買っておいても良かったな...って使い道ないけど...それくらい満足。
ちょっとおもしろいのが、箱に1mと書いてあるUSBケーブルは、電源延長コードのごとく、フォーンプラグケーブルと圧着されており、当然、一度限りも好きなところまで割くことができるようになっている点。
モバイルバッテリーは、5V/1Aだとラズパイでは使えないものの、やはり100均の単3乾電池2本タイプのモバイルバッテリでは物足りない時に良いかなと。
どうやって電池残量わかるんだろ?と思ったら、スイッチが付いていて押すと青い点(丸?)が4個ほど点灯、これが目盛りになっているらしく、なかなかよくできている...まぁまだ使ってないからよくわからないけど。
[2019/02/22] 気づけば、USB機器を挿せば、それが、スイッチ付きなら挿してスイッチを入れれば、このモバイルバッテリーから電源供給されるも、ちょっとしたLEDライトなど電流量が少ない場合は15秒ほど、スイッチ付きでそれをONからOFFにすると5秒ほどでモバイルバッテリーが自動OFF(電源供給断)する模様、相応の電流量なら継続して電源供給されることが判明。
回転台は、150円ながら、以前、他の100円ショップ(キャンドゥ)のより、明らかに質が良かった為、わざわざ行くほどでもないものの、行ったときには買おうとは思っていたもの。
USB電球型LEDランプは、既にデスクで1つ使っていて、今のところ必要はなかったのですが、ものすごく重宝しているので買い足しておくことにしました。
スイッチ付き電源タップもほぼ全てのコンセントがスイッチ付きの我が家でも、これまた、あると重宝するので何かに使うこともあるだろうと1口と2口を買い足し。
スイッチのない雷サージ付きは、ドライヤー用に既に使っているダイソーの70cm延長ケーブルのコネクタが硬めで挿抜しにくい為、これなら大丈夫かもと間に噛ませてみたら、変わらなかったので見込み違いで在庫。
HDMIは、AQUOSテレビやノートパソコンにもコネクタはありますが、使うことはなかったのですが、ラズパイとデスクトップPC周辺機器でパソコン化、ラズパイとノートPC液晶他でパソコン化なんてことをやってみたことから、初めて使い、ミニHDMIの出番は今のところ、全くないものの、なんとなく衝動買い。
コードクリップは、あって困るものではない為、現在、マジックテープタイプを結構たくさん使っているデスク周りのケーブルの整理に追加で使おうかと。
300円スピーカー、1ヶ月くらい前からでしょうか、プラグに触れただけでブッ、長く触るとブブブブーっと鳴るようになりました。
コードかな、雑に扱ったからでしょう、触らなければよいのでまだ使えますが。
むしろ、300円で、まるまる2年ももってるのは、すごい...?いや、そうでもないか?
その後、プラグに触れても微かにツッという音はするものの、何事もなくなり、今尚、快調です。
なんだったんでしょう...。
キャンドウでストローを購入。
ちなみに超久々の100均ですが、これには理由があります。
視点が変われば、必要になるものも変わるわけで、これからも100均にはお世話になるだろうけど。
セリアとダイソーを駆け足。
電池(単3x2)式USBモバイルバッテリは、既に1つ持っていますが、先日、無線モジュールの検証で使用することがあったため、もう1つあってもよいかといったところ。
フタが立つ D-5711も検証回路で手持ちの1つを使ったため、トレカケースは何かと使えるため在庫として追加。
9V/006Pもロッカスイッチ付きLEDテープライトなど検証・運用回路に使う機会が増えたため、単3電池は在庫として追加。
Android用USB充電器も、これまでに3〜4個は買ったと思うも、USB(5V)-DC(12V)昇圧変換ケーブルを使ったLEDテープライトによるデスク下照明の他、自動ON/OFFライトなどArduinoによる装置の検証や運用で使う機会が増えてきたため、追加。
カッティングマットは、前回、ホントはA4が欲しかったのですが、約半分のサイズか、更に小さなものしかなく、まぁいっかとセリアでA5程度のサイズのものを買ったものの、200円商品ながら、今回、ダイソーにA4サイズがあったため、購入。
グルーガン用のグルーは、以前買った乳白色がまだ残っていますが、ついでに乳白色を追加...と思ったら、白と黒しかない...黒よりは白かと白をチョイス。
FT232RL(FTDI)シリアルコンバータはミニUSBも別途手持ちのCP2102はmicro USB、ラズパイ用に買った予備もあるも、今回追加。
透明のフォトフレームは必要サイズにカットする必要はありそうも4箇所穴も空いており、電子工作物のカバーによさ気。
糸鋸やハンダゴテのみならず、以前からちょっと気になっていたデザインナイフがあったので加工用に。
フタが立つケースやトレカケースも工作物用ケースとして、電池は前述の通り。
中芯付きとのことで既存のものより固いカッティングマット、張りたてのガットっぽい薬品臭が...。
あ...透明なフォトフレームとかじゃなくても要らないCD/DVDのケースでもよかったのか...まぁ、それはそれ、これはこれってことで。
1口スイッチ付き電源タップは、Arduinoボードでの100V制御時に別途購入の1口電源延長コードと併用、スイッチ入り切り目的。
イルミネーションは、LEDテープやLEDストリップライト、LEDストリングライト代わりというか、お試しというか。
例えば、人感センサ、光センサと組み合わせてべット下のランプなどに使ったらどうなるか?などを検証してみたくなり、購入。 => [2017/12/06]こんな感じ。
ミニバイスは以前買って結構役立っているため、追加。
磁石は、なんとなく、N極S極明記されているものが欲しかったのでタイムリー(しかも妙に懐かしさえ覚える青と赤で色分けされたもの)。
ゼムクリップは工作に役立つイメージなので...とはいえ、220本は多すぎるものの...購入。
ディスプレイスタンドは、アクリルかと思いきや、スチロール樹脂らしい...。
が、発泡スチロールカッターは、これら加工テスト目的であり、かえって加工しやすいのかも?
電源延長コード 70cmは108円、1.5mは216円、既に2個持っており、追加で買ったUSB充電器も216円。
名刺サイズケース、トレカケースは、これまでも、いろいろ使えたため、在庫、後者の2つは、後段リンクにもあるNano版のロジアナとオシロに使う予定...だからもっとあってもよかったかな...。
2種類あって、どちらも、ちょっとサイズが大きいかなと、なんとなく見送ってしまったのですが、フォトスタンド(写真立て)のところで、お初にお目にかかった手ではとても折り曲がることのない厚めで透明のプラ板(ビス穴としてもちょうどよさ気な付属透明ピン用4箇所穴あけ済み)も数枚買っておくべきだったかな...。
あれって写真立てだとするとどんな構造だったんだろ...切り込みはなかったように思えたけど...もしや、あったのか...?
スマホクリップホルダ(赤)は、デジタルマルチメータ用に以前買ったものの、それとは別に必要となるシーンが結構あり、デスク周りホワイト化進行中、ようやく白に巡り会えたため、購入。
電池は予備、コードチューブ(中)は、手持ちのものを使い切ったため、とりあえず1つ在庫。
昨日に続き、セリアで追加購入。
試作品ケース用に買ったいくつかのケース、昨日、ちょっと買いすぎた気がしたこともあって見送ったものの、やはりよさ気な名刺サイズのケースなどを追加。
ユニバーサル基板版とするには微妙作り貯めたブレッドボード版試作品やそのまますぐに使えるモジュール単体とかは同一のケースに収納していたのですが、結構増えてきたこともあり、できるものからケーシングし始めようと考えた昨日、今日。
透明の下敷きを使ったテスターLCR-T4-Hやアルミキャップ付き樹脂製キャニスターを使った鳥よけ装置に続き、早速、約100枚収納可能トレーディングカードケースをKyutech Arduino Scope用、カードケース(名刺対応サイズ!!)をLM2596降圧モジュール用のケースとしてみました。
更に1つじゃ有り余る、何れもミニブレッドボードを使い、2個連結すると横幅がジャストフィットだったため、Nano版ArduinoISPとESP8266アップローダ簡易回路(何れも後段にリンクあり)を約100枚収納可能トレーディングカードケースに併設させてみました。
Kyutechオシロも含め、これら回路で使っているNanoもFTDIモジュールもどれもミニUSB、いざ個々の回路をケースに入れてみると、収納することや、利用状況を考えてもUSBケーブルは、1装置に1個じゃなくて共用した方が、スマートじゃないか?と思えてきてセリアで買った複数のミニUSBリールケーブルが在庫入り。
また、個別なら配線がごった返すとはいえ雑多にファイルケースなど薄めの1つのケースに押し込んで入れておくこともできるものの、ボタンなどの突起があるものは、特に個々にケースに入れてみると、それはそれで嵩張ることがわかりました...。
ICL8038 機能信号発生器も名刺ケースに、LM317 DC可変安定化電源も100枚収納可能トレーディングカードケースに格納してみました。
はがきケースは、縦横サイズ確認しただけで、しかも未完ですが、オシロスコープDIYキットDSO 138に良さげです。
嵩張るかと思いきや、意外なことに今日までに100均ケースに収まったモジュール・キットたちについては、セリアで買ったB5ファイルケース1つに全て収まりました。
期せずしてB5ファイルケース含め、ケースやサンドイッチした下敷きは全てセリアで買ったもの。
セリアとダイソーをはしご。
先日、リレーを使ってAC100Vの家電...と思って買った3口1.5mは、壊れかけ電源タップと交換。
壊れかけをリレーにとも思ったものの、3口も要らないし、どこにあるのか1口コンセント部分だけ買うのも微妙だし、400円、300円は対象外、200円商品は売り切れだったのでちょっと短いものの、ダイソーで70cm延長AC電源ケーブル108円。
久々のセリアであれこれ約3000円分。
ミニUSBリールケーブルは、リールじゃないのも欲しいけど、100円ショップでもセリアにしか、しかもリールしかなさげ。
が、後段リンクにあるようにPro Mini/FTDIモジュール書き込み用、ESP8266/FTDIモジュール書き込み用、Nanoを使ったArduino ISPとKyutech Arduino Scope用などに割り当てたら、予備のミニUSBケーブルがなくなり、Nanoを追加で2つ購入したのでこれら用に追加と予備。
マグネットスイッチ付きLEDライトは、手持ちのリードスイッチかホールセンサで作ろうと思いつつ、100円であるからやめようかとも思ったのですが、LR44電池を3つも要るなら乾電池1本での可能性を考えて参考用に購入。
虫眼鏡型拡大鏡2倍/3倍は、自作クリップ台に取り付けていたものが、使用中のはんだこて先が当たったりして傷ついたり、くもったりしたので交換。
デュアル拡大鏡はレンズ部分が外れ、のり付けすれば済むが、当初の予定通り、自作クリップ台の丸穴にはめてみるのもよいかと試しor予備として追加。
試作品ケースは、具体的な目的はなく、どれもなんとなく。
単3だけ買うつもりだったのですが、CR2032、9Vもついで買い。
USB延長ケーブルはなんとなく、黒の2本は目的のものですが、白の通信/充電延長ケーブルは、以前買ってすぐ壊れ失敗したのを覚えていながら、戻すのを忘れ、間違えて購入。
リレーを使ってAC100Vの家電というか、LEDランプのON/OFFでもしてみようかと加工用(切断、被覆を剥いても惜しくない)100均ということでダイソーで電源延長コードを追加購入。。。してみたら100円じゃなくて300円商品だった...。
200円のも400円のもあったけど200円のはケーブル1mで微妙な3口だったため、家で唯一壊れかけのタップを入れ替えて、もっと惜しくない、これを工作に使おうということで3口1.5m 300円の電源延長コードに決定。
押しピンは、例のタクトスイッチ用、L字金具は直流安定化電源としたPC電源の筐体用のパネルを取り付けるのに使う予定。
くねくね棒は何かと便利だから追加、USB充電器は、以前1つ入手済みもUSB接続LED電球型ランプ用に。
その一方でランプ+USB充電器はArduinoボード(5V)からリレーを介して(100Vの)ON/OFFをさせてみることも想定(回り道なやり方になりますが、100Vコンセントに挿せる安価な24?口金電球ソケットの入手先が思い当たらなかったため)。
というか、試し買いして驚いたのが、108円のUSB接続の電球型LEDランプ。
説明を見るとLED10個で5〜6W相当と書いてあり、外して中を見ると表面実装部品ほどの小さな小さなLEDチップが10個入っているだけなのに、めっちゃ明るいこと。
このランプがというより、LEDチップがすごい。
あ、でも、LEDが付いてる円盤上の表面にあるデザインみたいなものも明るさに関係ある細工なのかな?
それにしても5〜6Wってこんなに明るかったっけ?部屋の電気つけなくてもデスク上で十分に作業できるほど。
100円ショップではないにしてもLEDチップが市販されてたりするけど、クリスマスツリーとかの電飾以外に何か使いみちあるのか?と思ってたけど、イメージがガラリと変わった。。。今度、試しに買ってみようかな。。。LEDチップ。
写真では白色灯みたいに写っちゃってるけど、実際には、昔の裸電球みたいな(昔を知らない人には伝わらないか...ほんわかした?ほのぼのした?温もりを感じる?)黄色っぽい灯り。
先日買ったのは、青ですが、ソフトワイヤはホント便利、自作クリップ台もいいけど、ルーペやクリップするまでもない時には、ソフトワイヤだけで十分なことに気づきました(遅っ)。
普段使わないもの(サブマシンのキーボード)をぶら下げておくとかね。
100均のワイヤースタンドに立てかけておいたので直おきするよりは省スペースだったんですが、ぶら下げてみたら、明らかにデスクの作業スペースが広くなりました。(アームスタンドにモニタ持たせれば尚広くなりますけどね。)
ほんの、ちょっとのことですが、サーバとしているラズパイ(100均電球型USB接続ランプとUSB接続電圧電流計の間のUSBメモリと配線、LANケーブルの2本が上に出てる白いケース入りのやつ)も100均のプラスチックスタンドに立てかけていたのですが、ソフトワイヤとワイヤラックで挟んでしまえば尚の事、何気にラズパイの通気性もよくなって一石二鳥。
電球型LEDランプが点灯している先の写真で言うと、あの右側には、ラズパイとキーボードが並んでいて、ほんのちょっとしかスペースがなかったのですが、とりあえず重ね置きしていたB5サイズ程度の方眼付きカッター台と緑のシリコンシート(実は100均の鍋敷き)が載った円形の回転テーブル、キーボードとラズパイの分が空いて、これらを別々に置くのことができるようになりました。
つまり、回転テーブル2個と方眼付きカッター台1つの3つを並べて置いても尚、余裕がある感じになりました。
ちなみに、このデスク上にある回転テーブルの1個はキャンドゥで100円、もう1個はダイソーで150円で購入したのですが、これに関しては、ダイソーの商品の方が歪みもなく、圧倒的にスムースに回転します。
(ダイソーで先に買って、よかったので、その後、キャンドゥで見つけて3個買い、これらも使ってはいますが、3個とも円盤が反っている上、簡単に外れて玉が転がり落ちるので持ち上げる際には細心の注意が必要なほど華奢で、玉が小さいのか、反っているからなのか、残念ながら、何も載せていない時でさえ、回転はいまいち。)
セリアで追加購入。
電子工作系の情報を探しているとタクトスイッチ付の製作品においてケースやカバーを付ける場合、タクトスイッチの高さ調整にICソケットを使ったり、押しピンのピンを抜いて高さを稼ぎつつ、押しボタンにしたりするという先人たちの技を見かけることがあり、イイね!ということで教えに忠実に押しピン。
押しピンをじっくり眺めたことがないのでなんですが、セリアでは、これと同じような形の品揃えが多く、他にも赤、青、白、無色透明、複数色のアソートセットみたいなものもありました。
これまで厚手のB5/B4クリアファイルケースに仕切り付きケースを入れることはありましたが、ピッタリフィットじゃないこともあり、横にすると仕切りを越えてしまい、バラバラになっていました。
基本小袋に入れたものを収納していますが、今回は、表面実装用部品(SMD)など超小型部品をバラで仕分けるのによいかも?と6仕切りでフタ付きの小型クリアケースと個別にフタの付いた12仕切りのミニケースを買ってみました。
何れも個別のスペースは小さく、LEDやらコンデンサ、トランジスタやらをバラにしても入らないし、入ったとしても数が相当限られるのは明らかなので超小型部品用を想定しています。
無色透明の下敷きは、先日、テスターLCR-T4-H用のカバープレートにした際と同様にオシロDIYキットDSO 138などのカバーにしてみたらどうだろう?くらいのつもりでゲット。
サイズを測っていかなかったのでケースは除外、ちょっと軟らかいですが、B6硬質カードケースと比べてみたら、意外なことに、遜色なかったし、加工もより楽そうだし、なんなら2枚重ねでもよいかなと思い、試しに下敷きを選択。
前回でほぼ全てデスク周りのものが収まったのですが、また結構、細々したものを含め、追加購入したこともあってB5ワイドのクリアケースはL字の留具も同色のものを5個、平らな色付きの留具のB5ファイルケースを1個は、ツール・試作・製作品用、カーボン抵抗・キンピ抵抗用、ブレッドボード用、スイッチ類用、細かい電子パーツ用等々と分類・整理するのに買い足し。
ちなみに前者のファイルケースはB5が13個、後者はB5が3個、A4が2個ほどになりました。
ニッパは普通の(100均で買ったものではないもの)を持っていますが、日頃から出し入れするのにちょっと大きいなと思ってたところだったので試し買い、100mmというのもありましたが、なんとなく110mmをチョイス。
さらなるテーブル周りの整理整頓のため、A4/B5ファイルケースを求めてセリアへ。
デスク周りを更に分類・整理すべく、B5ファイルケース(B5は透明L字留具の方)とA4ファイルケース(A4は持ち手なしの平留具で厚めの方)を購入。
当然、PCや周辺機器、回転台などは除きますが、これでカラーボックス3段x4と化粧板製DIYデスクの全ての棚の中含め、ほぼ、そのまま置いてあるモノはなくなり、想定通り片付きました。
予備含め4つもっていたミニUSBリールケーブル(近所にはダイソー、キャンドゥ、セリアがあるも今時ミニUSBは100均だとセリアにしかないので必然的に全てセリアで購入)を1個追加。
既にWifiモジュールESP8266用にFTDIモジュールを使ったツールに1つ、Arduino Pro Miniへの書き込み用FTDIモジュールに1つ、先日、Nanoを2個買って内1つを使ったツールに1つで計3個使用済み、というか専用に確保済み。
使いみちは決めていないものの、実質、もう1つのNano用に1つ、というわけで今回買ったミニUSBケーブル1つが予備。。。自由に使えるのが1つとして、もう1個あってもよいな。
9v/006P電池は、使用中のものが2個ありますが、9v/006P電池用の電池スナップや電池ボックスを複数もっていること、電池スナップ対応単3x4電池ボックス1個が先日、実験中に溶けちゃった(けど電池は無事だった)こともあってなんとなく1個追加。
以前にも買ったB5ファイルケースとアルミキャップキャニスター(樹脂製フタ付きボトル)を主目的にセリアへ。
B5ファイルケースは、これまでもセンサー・モジュール用に1つ、電子部品ケースとして2つ、ジャンパワイヤ含む各種ケーブル用に1つと大活躍。
更に400穴やミニブレッドボードが増えたこともあり、ブレッドボード用、これまで小型の手持ち付きケースに入れていたものの収まりきらなくなってきた...。
そのため、
として4つとも既に用途決定。
前回、試作品ケースとして買ったアルミキャップキャニスターは、鳥よけ試作回路を入れて設置したので試作品用 or なんでも放り込んでおける入れ物として追加で1個。
ちょっと大きめのは以前買ったのですが、あとで見つけ、気になっていたミニノギスはついで買い。。。と言ってもノギスを使う機会はそんなにないですが...。
くるくる巻きつけるだけのコードチューブ(中)とコードチューブ(細)は、だいぶ前に直流安定化電源(元SOTEC e-oneの電源)で使い、多めに買った中は2つ余っているも1つしか買わなかった細は使いい切ってしまった上、微妙に足りなかったので追加。
Arduino Pro Mini互換機を使った自作鳥除けツール用のケース探しを主目的にセリアへ。
クリアキューブとプラスチック製?キャニスターは、予定よりちょっと小さいなと思いつつ、他にない為、鳥除け用のケース候補に買ってみたものの、たぶんそうだろうなと思った通り、ちょっと失敗、他用途で使おうかと。
ブレッドボード試作状態のものを入れようと思っていたのですが、前者だと微妙に小さい。
後者は入るも入れづらく(ジャンパワイヤが外れる)、やはり、基板実装する必要がありますが、そうなると前者でも大きすぎる。
それに例えば、何かにぶら下げるなど柔軟な設置を考慮すると、よりこぶりなキャップ付きキャニスターの方が都合がよさ気。
ミニUSB変換ケーブルは、既存のケーブルに不具合があるか否かの切り分けの為と予備で2個調達、USB延長ケーブルはなんとなく。
保護メガネは、工作していればいつかは必要かなと。
これまでもいくつか買っているB5キャリーケース、今回は、抵抗800本セットや400本セットなどを収納するためにフック部分がちょっと異なるタイプを調達。
アルカリ電池は相変わらず。
急遽ダイソー商品で入用になったものがあったので行ったついでに見てみたら、一昨日はなかったドリルビットがあったのでこれと、すっかりお気に入りの2本入りソフトワイヤーを2セット追加。
今日は、ツール・工具類をメインに、加えてLANケーブル、USBケーブル、ダイソー・セリア合わせて4度めの購入となるソフトワイヤーを調達。
LANケーブルは先日、DIY工具セットを買ったものの、フラットケーブルは専用RJ45プラグがなかったこともあり、上手くいかなかったので、と言っても不足しているわけではないのですが、なんとなく購入。
USB A(オス)-USB B(オス)ケーブル 1mは、Arduino Unoを2台買った時点で付属のUSBケーブルが2本あるもUSBコネクタ含め320mmと短い、たまたま持ち合わせていた2000mmのケーブルだと、大は小を兼ねるとは言え、長過ぎると思っていたこともあり、1000mmと手頃な長さだったので購入。
ソフトワイヤーは、大のお気に入り、針金が入っているだけだとわかってはいてもソフトなジャストフィット被覆があることで、いろんなところで活躍し、超便利なので、ついつい追加。
6 in 1スクリュードライバー&差し替えビットは、気づけば、手持ちの電動ドリルがドリルドライバーだったので100均のドライバビットを試しにつけてみたくなったのですが、電動ドリルドライバには短いか。。。
それなら、これはこれで他の店舗で長いのを買おうかな。
ルータ(軸径2.34mm)は大昔、100円ではなかったものの、ダイソーで買ったのは覚えていますが、かといって今のように600円とか800円もした記憶はなく、せいぜい300〜400円だったような気がしなくもない。。。
そんなルータ、買ったはいいけど使わずじまいだったこともあり、先端を抜いてビットを差し替えることができるなんて今日まで全く知らず、なんとなくネット検索、ラジオペンチで抜いてみたら抜けた。。。
一方でDCモータを使ったDIYも気になっていてドリル、サンダー、ハンドソー等々を作ってみようかと第一弾として先日、Amazonでドリルコレットチャックのセットを買ったのですが、肝心のAmazon/HiLetgoで買った手持ちのDCモータの軸径が合わず。
更にAmazon/HiLetgoで素性のよくわからないモータを買ったら、予想外の小ささ。
そんなこんなで、まだドリルチャックに合うDCモータがない中、ドリルが極細で何の穴に使えるのかピンとは来ないものの、ルータ差し替えビットのドリルの使用感は、良好。(ルータは6V仕様もモータ寿命は犠牲になるでしょうが9Vで使用。)
ちなみにルータの電池ボックス、あまりに使わなかった上、電池を入れていた為、液漏れし放題、その後、やすりがけなどしておくも、更に放置でサビつき、ヤスリでとってマルチメータで導通テストしたところOKもケーブルが断線している模様。
電池ボックス付近の根元を切ってハンダ付けもしてみたものの、断線は違うところらしい。
ということでAmazon/HiLetgoで買ってあったDCジャック付きの9V/006P用電池ボックスで代用しています。
セリアで追加購入。
37センサーキット用にパーツケースと同様のB5ケースx1と中を仕切る8仕切りケースx2。
SOTEC e-one 安定化電源とストックパーツ化に伴い、ケーブルをまとめるべくコードチューブと結束バンド。
以前、セリアで買った持ち手付きケースに先日ダイソーで買ったグルーガンやらはんだごてやら、Amazonで買ったはんだごてセットやらが入っていたので、これらを整理すべく同じ持ち手付きケースを。
相変わらず、単3x4と006P/9V電池を購入。
いつも行く店舗とは違う店舗に寄るのに絶好の機会に恵まれ、行ってみると広い。。。
これは期待できると思った通り、電子工作関連を追加で2000円分くらい買い込んでしまいました。
と言っても100均で必要になるのは、以後、ケースやワニ口クリップ、熱収縮チューブの追加程度だと思っていたのですが、そうでもなかった。。。だって、これ。。。
ギボシ端子って、平型端子って。。。軽すぎるけど100円でミニバイスって。。。これも軽いし200円とは言え、はんだごて置き台って。。。しかもタイムリーだし。。。
ダイソー恐るべし、日曜大工道具だけじゃなくて電子工作分野も頑張ってる。。。
広くもないが決して狭くはない近所のダイソーにはないけど。
ハンドドリル、片手で固定、他方の手でコの字をくるくる回すやつなら知ってたが、こんなんあったのか。。。地味に便利でしょ、これ。。。硬質カードケース、きりで突いた後、ハンドドリルでくるくる。。。いけそう。
ミニバイス、本とか重いもの置くのと大差ないっしょーと思ったけど、平らなところに置けない形状とかもあり得るのか、ということで100円だし、試し買い。
お、指を挟んでくるくる回すと痛い、結構、有効かも。。。今回買った硬質カードケースを敢えて不安定な位置で固定してみるとこんな感じ。
ペン型のび〜なくていいミラー、基板のハンダ面を上にしてアームに付けてミラーで基板の表を見ると。。。そこのハンダは、このパーツか、そうだよね、ふむふむ。。。おお!いい感じ。。。
写真下側にあるのがペン型のび〜るミラーで、そこに写っているのが基板の部品実装面にある黒いICほか。
写真では置いてあるも、あちこちチェックしようとすれば当然、片手は塞がるけど、確認だからOK。。。
いや、先端からミラーに対して水平方向に約320度ほど回る可動部分だけ切って、お手製アーム付きハンダゴテ台のクリップで留めるようにした方が便利か。。。
更にいや、のび〜る部分の棒がくるくる回るのもメリットか?。。。このまま使うか。
ハンダゴテ置き台、考えすぎたようでオモリは不要っぽく、軽量ながら安定感はあり、更に滑り止めマットなどの上に置けば、安定感が増します。
が、オモリを付けるなら裏面から蝶ネジで止めるようになっているので鉄や石の同じサイズのブロックなどオモリになりそうなものを2つ抱かせるとか。
ただ、この置き台、100均以外のものを使ったことがないので比較できず、なんですが、手持ちのハンダゴテ2本を入れてみたところ、ちょっと微妙かも。
1本は、昔100均で買って全く使わなかった30Wのハンダゴテ(写真下)、これはコテ先が長い為、コテ先及び熱が伝わる部分がすっぽり入りますが、うまくバランスがとれるように入れないとコテ先がリングに接触することもある感じ。
肝心の、もう1本、今回買った温度調節可能なZacroはんだごてセットのコテ(写真上)だとコテ先が短い分、重心がグリップ側にかかり、どうやってもコテ先がリングに接触する為、リングやビス、土台まで全体にわたって熱が伝わってしまいそう。(冷えピ○・冷え○タでも貼るか。。。違)
Zacroでこれを使うなら、なんらかの加工が必要そうもグリップまで入るように口を広げるとコテ先が接触した時、グリップが溶ける可能性ってそこまで熱くならないだろうけど、口を狭めると挿抜する際、加熱部の接触を回避しづらい、場合によっては無駄に加熱部の接触面が大きくなる為、微妙で意外と難しいかも。
ちなみにオモリを磁石にすると土台全体が磁気を帯び、リングにコテが積極的にくっつくし、土台全体に熱が。。。ということになり、たぶん磁石はダメ。
園芸用のフラワー吸水スポンジ、水に濡らして花を挿せば、水持ちがよい。。。ならば、ハンダゴテ掃除用にも良いんじゃないかと思っての購入。
形を維持する硬さはあるものの、花の茎を簡単に挿せるくらいですから素材としては柔らかく、指で押すと形がつき、力を入れることなくキリで突いたり、カッターを入れるとすんなりスポッと入り、その際、欠片がポロポロ落ち、薄く切ると尚の事、脆く割れます。
が、それはほら、この大きさからして、ハンダ用なら、たくさんとれるし(50個くらいとれる?もっとかな?)
切り出しやすいというメリットと受けとめるとして、さすがに吸水スポンジ、ずっと濡れたままなのでハンダゴテ用にも良いんじゃないでしょうか。
乾燥もするから繰り返し使えるし。
あ、でも、割りと丁寧に拭かないと、コテ先でボロボロになっちゃうかな?
濡れてる分、強固になってる気がするから大丈夫か。
受け皿には、昔、100均によくあった結構おしゃれなデザイントレー?とでもいうのか、それで代用。(薄いのに重く手触りからしても金属系だと思うも磁石には、くっつかないから鉄ではない。。。何製だろ?)
ここまで100均だけで電子工作関連、トータル1万円くらいいったかも?さすがに後はあったとしても買い足し程度でしょ。
ワニグチクリップの被覆ってこんなにユルユルでよいんだっけ?と思っていましたが、こんな風にハンダ付けしてみたら大小共にピッタリしっくりしました。
テスターLCR-T4-H用のカバープレートになりそうなものと手持ちになかった為、テスターに空いている穴に入るビス+ナット+ワッシャー、ずっと要らないと思っていたホットボンド(グルーガン)を探しにキャンドゥ、ダイソー、セリアと超駆け足で回ったのですが、結果セリアで以下をゲット。
テスターLCR-T4-H用に探していたビス+ナット+ワッシャーはサイズ的にどこもありませんでした。
カバープレートも厚さ・硬さ的にもハードなクリアケースのような素材、クリアケースだと切りだすのが面倒なのでプレート状のものでサンドイッチにすることを想定していましたが、やはり、ありませんでした。
とりあえず、今日、何らかの形で代用はしたいという思いに駆られ、微妙に薄かったので迷ったんですが、透明の下敷きを買って有りモノでなんとかしてみることに。
テスターのサイズより若干大きめに下敷きの丸みのあるところを2枚切り出し、雑ながら、それぞれ角を丸め、電動ドリルでもキリでもハンダゴテでもよかったものの、穴開けポンチで空けてみたところ、たまたまサイズもピッタリ。
テスター表面と背面それぞれに確か100均で買った手持ちの両面テープ付きクッション素材を入れ、針金をねじってクルッとやってみたら、当初想定の材料で作るものと比べるとあれですが、そこそこイメージ通りに仕上がりました。
セリアでも、くねくね棒を発見。。。2本入りのダイソーのものより小ぶりで1本入り。
ただ、小ぶりなのが気に入って予備含め2本購入。
なぜなら、自作ハンダ付けアームに虫眼鏡型ルーペを付けるとしたらバランスを考えてもダイソーのでは微妙に大きすぎる為、小ぶりなのが、ちょうどよいはずだから。
というわけでそのルーペも購入、アームというかレッグというかを1セット追加の上、ルーペ&アームも付けた結果、100円のワインボトルホルダを流用した自作ハンダ付け用アームが進化しました。
動作検証などでジャンパワイヤに引っ張られて不安定になるモジュールなんかを挟んで固定するのにも使ったりしていて、かなり重宝しています。
ここまでやっても400円ちょっと、ただ、ボトルホルダの穴をレンズ取り付け位置として利用できていないのは当初のイメージと違いますが。
常々、エネループを買おう買おうと思いつつ、ついつい、また、100均のアルカリ電池を買ってしまいました。
C型クランプは先日買ったF型クランプ同様、何らかの工作時、きっと役立つ日も来ることでしょう。
グルーガンは、グルーだけはダイソーにもセリアにもありましたが、前者は売り切れ、後者は現在、本体は扱っていないとのこと(見たところキャンドゥにはどちらもなかった)。
Arduino関連ではあまり見かけませんが、電子工作の動画なんかを観ていると特に外国のものは、グルーガンをそれこそガンガン使っていますよね。
そこグルーでくっつけるの!?え?電池も貼り付けちゃうの!?とか。
温めると粘着力が、その辺の糊とは格段に違うということなのか。。。
アリなんでしょうし、便利なんでしょうけど、ちょっと違和感が拭い切れない部分もなくもない。。。
だけど、欲しい気もします。
ダイソーとセリアを駆け足ではしごしてきました。
というのも前回ダイソーで買った300円の大きめの持ち手付きケースとカラフルな仕切り付きケースx2、前回セリアで買ったフタ付きケースx2、固定仕切り付きケースx2を組み合わせで1セット欲しかったのとクネクネ棒の追加購入が主目的。
前回購入品を実際に入れて確認後、同じモノを求めたのでバッチリ。
まだ一部しか届いていないArduino互換機やシールド、モジュール類は今のところ、小型の持ち手付きケースに入れていますが、追加発注分が届いたり、別途購入したりした時にそれぞれ余裕のある大きい方2つの持ち手付きケースに入れ替えれば、とりあえずは事足りそう。
加えて、いろいろ買ってきましたが、微妙に嬉しかったのが、ケーブル無しのワニ口(ミノムシ)クリップ8個入りがあったこと。。
っていうか前回ミノムシクリップがあることを期待して行った同じ店舗で今回、ミノムシクリップとドライヤーの熱で収縮するケーブル被覆である熱収縮チューブ(これ気づけば、同じか、むしろ秋月電子通商の方が安いことが判明)は真横にぶら下がっていたのですが、前回、後者は見かけたものの、肝心の前者はなかったと思うんだけど、何れにしてもあって良かった。
意外なことに通販でワニ口クリップ付きケーブルを探してもあまりない、あっても高い(と思ったらケーブルあり・なし共に秋月電子通商は結構安いことが判明)。
よって100円で8個(ふと見たら各種サイズがあるっぽい)、両方ワニ口にして4本、一方をピンにして。。。どっちにしても別途Amazonあたりで配線ケーブルを買ってクリップとハンダ付けすればよいので割安。
AmazonマーケットプレイスHiLetgoでも良いのですが、直ぐ手に入るという点を考えれば、その差はほぼなし?(被覆は緩くツルツル滑るが通し直すとちょっとは改善される気がしなくもない。)
ルーペを使って部品取り対象の基板を見たらよく見えること、電子部品のデータシートを探すのに型番見えないと話にならないのですごく重宝。
お手製アーム付きハンダ付け作業台のリングに付けるつもりでいましたが、別個でもよいかも。
部品取りや新品の電子パーツの入れ物は現地合わせも我ながらグッドなチョイス、B5サイズを16に間仕切り、若干の隙間もあり、実際、部品取りして入れてみたらよい感じ。
これに限らず、場合によっては、更に仕切ることも想定しての仕切り板も購入。
電池アダプタは電子工作では、まず要らないと思うけど、単3 => 単1の面白さに思わず衝動買い。
くねくね棒は、帰宅時、開封もせずビニールに入ったまま、バッグとビニール袋の持ち手をクネクネ絡ませて一体化、買った直後から超便利。
セリアに行ってみたら、よさ気なものがあったので何点かみつくろって買ってきました。(最初キャンドゥに行ってみるも今回はめぼしいものはなかった。)
ケース類はシールドなどを入れようと思って購入。
写真左上のLEDランプの下にある仕切りが1つ付いたクリアケースはArduino UNO互換機にイーサネットシールドを装着した状態で横でも縦でも(横ならケース高の方が若干高くぴったり)入ります。
フタ付きケースもなんならスポンジや板ゴムなどクッション材でサンドイッチするなりしてArduino Pro Mini互換機やFTDIシリアルUSB変換モジュールなんかを入れるのも良いでしょうし、他のパーツ類を入れてもよいでしょう。
2つのケースは持ち手付きケースに入ってまだ余るものをチョイスしてきたので空いたスペースや上フタ空間上にも入って、これはこれでグッド。
ただ、先日買ったダイソーのケースの方が300円で価格は3倍、容積は3倍まではいかないまでもそこそこ大容量で結果的にはそっちの方が集約できて良いかも?
スマホ置き台はもう1つのにすればよかったか、AIMO M320の厚みには少し足りない。。。
一方、スマホクリップは、このマルチメータにもピッタリ。。。これはイイ。
(色はこの赤?しかなく、白か黒が良かった気もしなくもないですが、これはこれで良いかも。)
比較のために2つ買ってみた2灯と6灯のLEDライトについては、総合的には、むしろ2灯の方が有用かもという直感は当たったっぽい。
ノートPCで延長コードを使わない前提なら、6灯は1方向へ360度曲がるも曲がりは、実質90度以内で必要十分、2灯は、首が長く、ひねり方向含めどの方向にも柔軟に曲がりPC以外の場所も照らすこともでき、6灯にはないON/OFFスイッチも付いている為、2灯の方が便利。
明るさも6灯は首が短い分、すぐそばは、まぶしいくらい明るく、90度程度起こせば、キーボード全体まで、ほのかな明かりに包まれるも、手をおくと、ほとんど意味がなく、首が長く手を置いても全体を照らすことができる2灯の方が明るさも十分。
一方、最も明るい場所に何か対象物を置いて見る場合は、6灯は、字を読むにしても、まして基板などは反射も含め、かえって明るすぎて見辛いかも。
6灯は、PCで言えば、ノートよりデスクトップの本体裏に挿してコネクタ類を見たい場合。。。でもスイッチがないから電源入れると常にONになるから。。。それよりも電池式のUSB充電器やモバイルバッテリーにつないで懐中電灯代わりとかの方がよいかも。。。必要ならですが。
3~4灯くらいで2灯のスペックで見た目が6灯みたいなのがよいのかもしれませんが、100均ですから欲張ってはいけませんし、現に2種類しかなく他の選択肢はないわけですが。
手持ちのノートPCは両サイドにUSBポートがあって空いているので両方使うということで。。。
よし、IoT、ついては、まず、電子工作!と興味をもってから10日、ダイソーに行ってみたら、よさ気なものがあったので何点かみつくろって買ってきました。
[追記:2017/03/14]
ケースは、ニッパ、ラジオペンチ、ハサミ、絶縁テープ、ピンセット類、木製クリップ類、クリップスタンド、電池類、翌日届いたマルチメータ、はんだごてセット含め収まり、今後届く電子部品全部は入らないまでも、まだ余裕があって予想以上の収まり具合と収納力。。。
これならブレッドボードやジャンパワイヤ、センサー、電子部品等々を入れるのにもう1セットあってもよいかも。
[追記:2017/03/20]
アーム付きハンダ付け作業台ってこんな感じ?ちょっとでかい?個人的には、これくらいの方がやり易いと思います。
超適当だけど実用性はありそうだし、ワインボトルホルダ+くねくね棒1本+木製クリップ2個+針金ちょっぴりで150円ちょっととコスパもよさ気。
ちなみに持たせてるのは壊れたリモコン付き扇風機の基板。部品取りやハンダ付けするならウラ面だけどわかりやすく。
Pro Miniなら片持ちで十分。
そこそこ硬いけど、くねくね棒部分は当然弾力があるのでそれを考慮してハンダ付けする必要はある?そんなに力入れることないか?
あるとしたら、くねくね棒もう1本あるし、木製クリップもあるからアーム増設?して4点留めもできるけど。
なんせフレキシブルだから。
あとルーペとか拡大鏡とか丸い穴のところに付けたら完全にイメージ通り。
必要ならLEDランプを抱かせてもいいけどLEDは別置きでもいいっしょ。
[追記:2017/03/29]
と思いましたが、別途、もう1本アーム(レッグ?)を追加、更に虫眼鏡型ルーペ2個を追加してみました。