AliexpressでESP32開発ボード2種、OV2640 x3、ラズパイ用電源、ACアダプタ12V/2A x2、送料値引き0.31ドル・送料込み19.07ドル。
Aliexpressでフタ・スイッチ付き単3x4 電池ボックス 7個 送料込み5.09ドル。
先日、ESP32開発ボード2種、OV2640 x3、ラズパイ用電源を買ったセラー、届いてみたら、頼んでいない昇圧モジュールMT3608と思しきものが1個入っていたのですが、間違いか、はたまた、立て続けの2度めの購入ということで、おまけ?
AmazonでWiFi 5 ルーターとLANケーブル10m 送料無料4646円。
AmazonでUSB 3 USBメモリ 32GBとUSB充電ハンディクリーナーで送料無料4088円。
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Aliexpress複数店でサーボモータMG995、アルミ製25Tサーボホーン、LEDテープライト防水用シリコンチューブ、LEDテープライト用4ピンコネクタ、ACアダプタ12V/1A 送料無料17.14ドル。
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Aliexpress/All ELECTRONICS MALLでESP32 DevKitC V4 (ピンヘッダハンダ済み) 1個 3.46ドル 送料0.22ドル(Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
ESP32 DevKitC V4、発注から24日(LP+数字14桁の追跡番号においてCAINIAO追跡で[Arrive at destination country 2020-11-04 16:59:40 [GMT+8]]から9日、追加番号UC...TWの追跡番号において17Track追跡で[2020-10-24 09:22Last mile=> Destination country post, number LP...]から20日、[2020-11-06 13:30日本, 預計抵達寄達國]から7日)で届きました。
USBケーブルをPCに接続、Arduino IDEのシリアルモニタに一定の情報が表示されることを以て動作確認としました。
Aliexpress/All ELECTRONICS MALLでESP32 DevKit V1 (ピンヘッダ未ハンダ) 1個 3.30ドル 送料0.22ドル(Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
ESP32 DevKit V1、発注から24日(LP+数字14桁の追跡番号においてCAINIAO追跡で[Arrive at destination country 2020-11-04 16:59:40 [GMT+8]]から9日、追加番号UC...TWの追跡番号において17Track追跡で[2020-10-24 09:22Last mile=> Destination country post, number LP...]から20日、[2020-11-06 13:30日本, 預計抵達寄達國]から7日)で届きました。
USBケーブルをPCに接続、Arduino IDEのシリアルモニタに一定の情報が表示されることを以て動作確認としました。
Aliexpress/All ELECTRONICS MALLでOV2640カメラ @1.18ドル 3個 3.54ドル 送料0.45ドル(Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
あまりに華奢で2つも壊してしまったESP32-CAM用OV2640、もう買わないと思いましたが、他に気になるものもあった同店で予備1個含め衝動買い。
OV2640カメラ、発注から24日(LP+数字14桁の追跡番号においてCAINIAO追跡で[Arrive at destination country 2020-11-04 16:59:40 [GMT+8]]から9日、追加番号UC...TWの追跡番号において17Track追跡で[2020-10-24 09:22Last mile=> Destination country post, number LP...]から20日、[2020-11-06 13:30日本, 預計抵達寄達國]から7日)で届きました。
なんとOV2640カメラ単体で買ってみたら、ソケットまで付いてきましたが、仮にソケットをハンダ付けしないといけないとしても、難しそう。
3個とも手持ちのESP32-CAMに装着、FTDIモジュール+USBケーブルを介してPCに接続、avahi-browse -alrtで確認したmDNS名.localでアクセスするとブラウザにパネルが、Start Streamボタン押下で映像が表示されることを以て動作確認としました。
結果、壊れていないかに思われたESP32-CAM本体の2個中、1個が壊れている模様であることが判明、奇しくも前回、同店で買った方っぽい...。
逆に壊れていたかに思われたOV2640、2個中、1個は壊れていなかったことが判明。
ESP32-CAM 1個に対し、OV2640予備、3個...。
おっと、壊れたかに思われたESP32-CAM、微妙ながらも壊れていないことが判明。
ESP32-CAM 2個に対し、OV2640予備、2個、妥当な感じ。
Aliexpress/All ELECTRONICS MALLでRaspberry Pi Model 3 B用 電源アダプタ 5V/2.5A 1個 2.16ドル 送料0.22ドル(Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
既に事足りていると言えば事足りているのですが、あまりの激安っぷりに2信8疑ながらも、2台ある3B+はさておき、コレが使えれば、ラズパイ 2 Bで使っているものの、スイッチ付きコンセントで電源をON/OFFしている関係で実質、1ポート無駄になっているAnker 2ポート PowerIQ 24W(5V/2.4A x 2 port)と置き換えられるかなと。
Raspberry Pi 3B用 AC電源アダプタ 5V/2.5A、発注から24日(LP+数字14桁の追跡番号においてCAINIAO追跡で[Arrive at destination country 2020-11-04 16:59:40 [GMT+8]]から9日、追加番号UC...TWの追跡番号において17Track追跡で[2020-10-24 09:22Last mile=> Destination country post, number LP...]から20日、[2020-11-06 13:30日本, 預計抵達寄達國]から7日)で届きました。
想定通り、Raspberry Pi 3B+では、電圧・電流不足で使えませんでしたが、2B用には、使えました。
Raspberry Pi 2Bに限らず、Raspberry Pi 3B+でもヘッドレス・CLI環境では使えた一方、少なくとも3B+だとデスクトップ用途では電圧・電流不足で使えませんでした。
先の動作確認は、100均で買った手持ちのUSBケーブルによるものです。
というのも付属していたUSBケーブルは、USB-A側端子がガバガバでACアダプタに挿すとガタつく、端子部カバーキャップもただハメただけにしても貧弱過ぎてUSB-A側もmicroUSB側も1度挿抜しただけで端子カバーが外れ、USBチェッカーにつないでいたので見るとハンダ部は、外れてはいないものの、接触不良なのか、断線したようで電圧はかかっていますが、電流が流れず、通電しなくなりました。
というわけで微妙ながらも2Bに使っていたAnkerのPowerIQのUSB充電器2ポートは他で使えそうです。
Aliexpress/KKQ Lighting StoreでACアダプタ 12V/2A 1個 2.64ドル 送料0.24ドル(Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
ACアダプタ 12V/2A、発注から17日(UW...CNの追跡番号においてCAINIAO及び17Track追跡で[2020-11-04 18:51川崎, 到达寄达地]から3日)で届きました。
型番は、MODEL:1220とあります。
電流は未計測も無付加電圧が12.37Vあることを以て動作確認としました。
QvvCev Official Storeと同じ(系列)店なのか、差出人も発送日も配送方法も外装も梱包の仕方も商品も到着便も到着日も全く一緒。
Aliexpress/QvvCev Official StoreでACアダプタ 12V/2A 1個 2.69ドル 送料0.24ドル(Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
ACアダプタ 12V/2A、発注から17日(UW...CNの追跡番号においてCAINIAO及び17Track追跡で[2020-11-04 18:51川崎, 到达寄达地]から3日)で届きました。
型番は、MODEL:1220とあります。
電流は未計測も無付加電圧が12.38Vあることを以て動作確認としました。
KKQ Lighting Storeと同じ(系列)店なのか、差出人も発送日も配送方法も外装も梱包の仕方も商品も到着便も到着日も全く一緒。
Aliexpress/Taimei StoreでAA 単3x4 電池ボックス 7個 @0.22ドル 1.54ドル 送料3.55ドル(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安:15-29日])。
7個なのは、送料で帳尻を合わせる価格設定のようで、かつ、数によって配送方法と送料が異なり、10個以内だと7個が最もお得ぽかったので...というか、こういう販売方法の店が、ちゃんと送ってくれるのかって話もありますが、その時はその時で...。
鳥よけ装置3セットで使っている、以前、Amazon/Hiletgoで買った手持ちの電池ボックスは、フタ・スイッチなしでスイッチはともかく、エネループとサイズが合っていないのか、装置を動かした時はもちろん、ただ、置いておいても徐々にマイナス側のバネで押し出されるのか、挿入部を上にして斜めにして立てても結構、電池が外れやすく、やはり、フタがあれば、違うかなと。
おお、ちゃんと、しかも早く、単3x4 電池ボックス フタ・スイッチ付き、発注から11日(UW...CNの追跡番号において17Track追跡で[2020-11-14 21:08 川崎, 到达寄达地]から3日)で届きました。
エネループやDaiso ReVOLTESを入れ、フタが締り、スイッチONで相応の電圧を表示できることを以て動作確認としました。
ただ、どれもスイッチOFFの時でも(デジタルですが、)0.002〜0.032くらいに振れるのですが、これは普通?
ピタッ、ビシッと0になるもんじゃないんですかね、スイッチ付きは初めてなのでよくわかりませんし、基本、OFFにすることは考えてないので構いませんが。
茶棚を開けた時のライトアップに1個使ってみました。
ちなみにこれまでに不手際で1個壊してしまったっぽい。
Amazonでエレコム WiFiルーター 無線LAN 親機 11ac 867+300Mps 有線ギガ IPv6(IPoE)対応 ブラック 日本メーカー 【iPhone11 / iPhoneSE2 メーカー動作確認済み】 WRC-1167GS2-B 3955円(40ポイント付き)。
アクセスポイントとして使っていた5年以上前に買ったELECOM WRC-300FEBK/WRC-F300NF、接続が頻繁に切れるというか、一瞬接続したかと思うとすぐに切れるようになったため代替として。
ELECOMにこだわりがあったわけではないものの、いろいろと比較検討していったら、たまたま。
できれば白が良かったのですが、白のWi−Fiルータは、選択肢が限られるので致し方なく黒。
あと、基本最初だけとは言え、設定するごとに97秒?([後日談]届いてやってみたら100秒だった...見た目は99からカウントダウンだけど。設定内容によっては、数秒の場合も)待たなければならないっぽいのは微妙...そう言えば、WRC-300FEBK/WRC-F300NFでもだいぶ待たされた記憶が...。
ちなみに手持ちで5GHzに対応しているのはノートパソコンくらい、自作ラズパイ/Julius/Open JTalkでスマートスピーカー、パソコン、スマホを無線でつないでも、自作の各種ホームオートメーション機器操作もWiFi下のスマホでYouTube観ても2.4GHz専用で困ることもなかったのですが、今となっては、わざわざ2.4GHz専用の300Mbps程度のルータを買うと割高感があるので。
というか、5年で壊れたのは寿命ですよね?まさか、去年9月に買ったスマホ、スリープでもWiFiをOFF、復帰でON、自宅など決まった場所でWiFiオン、外でオフなどアプリで自動化して頻繁に切り替えているのですが、もー、超忙しいな、ったく...みたいに、それが原因でWiFiルータが壊れるってことはないですよね?というか、それを言うならスマホの方が...わがんね。
!?単に電源プラグやLANケーブルの接触不良だったのか、復活した模様...新しいの買っちゃったから、なにくそー!!!って奮起したのか...。
[2021/01/28]!?もしかしてWRC-300FEBK/WRC-F300NFの前掲リンク先に書いた一昨日アナウンスのあった脆弱性を突かれたゼロデイ攻撃!?あれから何もないですが...、アクセスポイントモードで使ってる分には関係ないか、知らんけど。
届きました。
箱はこんなで、
中身はこんな感じ。
これまで使っていたELECOM WRC-300FEBK/WRC-F300NFと比べると値段2倍、厚さ2倍、面積4倍、体積8倍って感じ?でかっ。
わかってはいたので別に構いませんが、WANポートx1、LANポートx4って点は同じなのに、この差は何?
ぬぬ、Elecom、相変わらず、設定方法が、これまたトリッキーだな...前使ってたのとまた違うし、公式サイトにはあるが、同梱書類にはルータとして速攻使う以外の設定方法皆無だし。
って、今どき、httpsじゃないとは...転送忘れてるだけだろとhttpsにしてみたらダメだった。
というか、アクセスポイントにIPアドレスなんてあったっけ...!?今まで意識したこともなかったのですが、あることを知らないと、そしてそれを調べないとAPモードなどルータ以外の設定画面開けない...。
ルーターモードの画面から設定はできましたが...すごい罠っぽい...。
自身は、別件でスマホのアプリPingTools Network UtilitiesのLocal Networkを眺めていて、なぜか、アクセスポイントにしてる、このWRC-1167GS2の名前でIPアドレス振られてるのを不思議に思っていました...。
その後、気になって、ふとブラウザURL欄にそのIP入れてみたら、なんとどうやってもルータ以外の設定画面が表示されなかった中、アクセスポイントの設定画面が表示された!これを以て表示方法を知るに至りました...。
それまでの数分は、アクセスポイントとして機能はしているし、開く方法わからないし、どう検索したものやら思い浮かばないし、表示されなくても、いっかと諦めていました...そんな中、先のアプリでIPが表示されていて...。
スマホなかったら、相応のアプリがなかったら、それを入れてなかったら、一生気づかなかったかも...あ、Linux使ってるからavahi-browse -alrtで気づいたか...。
それはそれとしてこれまで使ってきたルータの電源を抜き、これのSSIDを新しいルータに設定してやってみると...。
ルーターの対応デバイス台数にルーター自体も含まれるのか、更にこれまでになかった不明のデバイスも増え、16台対応なんて書いてあるけど、認識されてるのは13端末程度、何れにせよ、その分、あぶれたっぽく、mDNSを使えないゆえに仕方なくIPで操作していた自作スマート家電のいくつかが、先のアプリでもavahi-browseでも検出されなくなりました...。
値段半額の自社商品に対応台数負けとるやないかい...いや、同じくらいだったのかもしれんけど、実質使えなくなったやん...。
っていうか、VPN含め、サーバにしているラズパイ落とせば、全部疎通して機能するようになったけど、それじゃ外から操作できないやん...なんちゅうオチや。
若干、微妙な記述にも見えるものの、Vol.55 Wi-Fi(無線LAN)を使用するときに気を付けたい接続台数と設置場所に単純にアクセスポイント(WiFiルーター)を増やせば、その分だけ接続台数増えるっぽいことが書いてあったので、やってみましたが、元のルータに元々のSSIDを設定、新しい方も相応のSSIDにしただけで新しい方に接続させている端末がない今は、その成果はわからず...。
でも、自身も以前から、そうしたらどうなのかな?って考えたこともあったのですが、これって論理的にはあってますよね?
先日使っていなかった1台含め、端末3つほどを新しい方にしてみたところ、avahi-browseで検出される数も実際、各家電用自作スマートホームブラウザ操作画面を表示できる数も増えたので、効果はあったようですが、あと一歩、他は何を移そうかな...。
ということは、新旧ともにぶら下げられる端末数は同じくらいだったってことっぽいですが、単純に倍くらいになるのかな?
ともだちWiFiとか、マルチSSIDとかは、ルータの接続台数に含まれるんですよね、きっと...、なら、もっと多く接続できる機種にした方がよかったかな...。
先の結果からしてESP8266/ESP32も1つと数えるのかどうか曖昧だったけど数えるみたいだし、それにしても今まで使ってたものの接続台数わからなかったし、ちょうど限界くらいだったなんて思わなかったし...。
あれ、avahi-browseの結果がおかしくなった...、IPもおかしい...、mDNSの限界もあるの!?
ん?もしかしたら、Administering and using CUPSあたりに起因するのかも?と思ったら、まさに、そうでした。
Samba以外にCUPSも入れてあるラズパイを起動してavahi-browseするとラズパイのmDNS.local以外にプリンタも検出されるんですが、同じプリンタに対して複数の情報が結構たくさん出てくるし、IPP/Internet Printing ProtocolとかそういうのmDNSとどっかで接点ありそうなので。
というわけでsystemctl stop cupsしてみたら、ラズパイを起動していてもavahi-browseで未解決のまま終わることはなくなり、全てのブラウザ版家電制御パネルにアクセスできました。
店頭など外のプリンタで...って話はおいといて、今は自宅のプリンタは、まず使わないので、とりあえず、systemctl disable cupsしてCUPSを無効にしておくことにしました。
詳細な原因を知りたいところではありますが、リンク先のドキュメントの数々、気が遠くなるほどの文量なので読破する気になれず...。
とは言え、このルータ買う前は、全部検出されて家電操作できたわけだから、このルータ(アクセスポイント)のIPが増えた分、あぶれたわけで、つまり、今までギリギリできてたってことだよね...。
ただ、IPが1つ分ってわけじゃないよね、2つのアクセスポイントに分けた後も検出・操作できなかったわけだから...謎。
ん?あ?!CUPS止まってない!!!なんだこのゾンビ感...。
systemctl操作に加えて、/etc/init.d/cups stopもしましたが、再起動すると蘇る...が、chkconfigを見ると全てOFF。
Sambaも関係あるか?と、いろいろ調べて/etc/samba/smb.confに[load printers = no]、[printing = bsd]、[printcap name = /dev/null]を追記した上、既存のプリンタ系の定義を全てコメントアウト、cups止めてsystemctl daemon-reload後、systemctl restart smbしてもダメ、systemctl stop smb、systemctl daemon-reload、systemctl start smbして再起動してもダメ...、まさか、cupsアンインストールしないと止まらないのか...?
んー、微妙...、その状態でも自作ホームオートメーション機器のブラウザ操作が一通りできることもある(が、遷移に時間がかかることもあるし、できないこともあり)、中途半端...、どうやったら止まるんだ...CUPS...。
仕方ないのでapt purge -y cups、sudo apt autoremove -yしてCUPSと関連パッケージを全て削除しました。
というか、何れもアクセスポイントとして設定してあるのに、たまに二重ルータと認識するっぽく、2つのアクセスポイントの内、一方(古い方)のネットワークアドレスが変わって不通になってしまい、その古いルータではなく、そこに接続しているデバイスをリセットしないと同一ネットワークアドレスにならないのですが、一体なぜ...。
その後、すっかり安定しており、不具合が再現しないのですが、気のせいだったのか、なんらかの遠因が、知らないうちに解決した結果、収まったのか。
あ、VPNの設定に起因してたみたいで対処したら、異なるネットワークアドレス問題解消したっぽい。
アクセスポイントモードでもIPも振られる、このELECOMのWiFiルーター、ルーター自体のIP配布がDHCPになっていたので固定IPに変えてみたところ、VPNの有無に関わらず、AndroidでのIP直指定、また、PCにおけるmDNSでのメニュー遷移共に安定動作するようになった気がするのは気のせいでしょうか...。
たまたま?それともアクセスポイントにたどり着くのが早くなった分、DHCP、DNSやmDNSに迷いがなくなって安定した!?
とは言え、まだ多少、不安定感がありましたが、ESPモジュールが1つ壊れていたことに起因していた模様、交換したら、嘘のように快調になりました。
今日までWi-Fi 2.4GHz/5GHz自動切り替えのバンドステアリング機能を有効にしたSSIDに自作スマートスピーカーを接続していてICECASTはスムースながら、YouTubeの音楽を聴いていると、たまに音飛びするなと思っていました。
もしかしてバンドステアリング機能が原因か?そう言えば、以前、バンドステアリング機能を有効にしたSSIDに5GHz未対応のESP8266/ESP32をつないだら不安定となり、2.4GHzのマルチSSIDを作ったら快調となったこともあったので同じく内蔵無線LANが5GHz未対応のRaspberry Pi 3B+で作ったスマートスピーカーも2.4GHz専用SSIDに接続してみました。
すると予想通り、とは言え、どうも完全というわけでもないですが、ほぼほぼ音飛びがなくなりました。
そうですよね、デバイスに合わせて切り替えるんじゃなくて、あくまでWi-Fi環境を基に切り替えようとするのですから、未対応デバイスの場合、未対応だけに5GHzに切り替えられたところで対応できないわけで影響があってもおかしくないってことでしょうね。
というわけでバンドステアリング機能は適材適所で使いましょうということで。
っていうか、全然マシにはなったものの、まだ、たまーに音飛びあるかな...、前(今も現役だけどWi-Fi4ルーターの方だった頃)はなかったような気がするんだよな...、近隣の接続数が多くなった、時間帯によっても相応に増えた?それによる影響?なのかな...。
Amazonでサンワサプライ CAT6フラットLANケーブル (10m) 1Gbps/250MHz RJ45 ツメ折れ防止 ホワイト LA-FL6-10W 691円(7ポイント付き)。
Amazon離れしつつあって送料無料ラインの2000円以上って意外と難しくなってきたこともあり、本当はヨドバシでと思っていたものの、一緒に買ったWi-FiルーターELECOM WRC-1167GS2-Bの配置場所によっては使おうかなと。
ちなみにメーカーを確認せずに買ってみたら、気づけば自身初となるサンワサプライ商品。
届きました。
AmazonでUSB3.2(Gen1) USBメモリ 32GB BUFFALO RUF3-K32GA-WH/N【Amazon.co.jp限定】 889円(9ポイント付き)。
Amazon離れしつつある中、他に買わざるを得ないものがあり、ついで。
サーバにしているRaspberry Pi 2B用のUSBメモリが微妙なので替えてみようかと試し買い。
少なくともラズパイ2B、いや、LVMの影響かもしれませんが、USBメモリ、USBハブ共に相性があり、しっくりくるものは限られ、手持ちに関しては、USB 2.0については、とある16GBしかマッチせず、その他の8GB、32GBは全滅、USB 3.0/3.1 32GBもダメ。
読み書きが速ければよいってものでもなく、遅過ぎても速すぎてもダメ。
特定のUSB 2.0 16GBは既に販売されていない模様...、そこで他のUSB 2.0とUSB 3を1つずつ買おうと思ったら、USB 2を買い忘れた...。
届きました。
茶封筒に白封筒にビニール袋にUSBメモリ...。
BUFFALOのでっかい白封筒、簡易包装と言えるのか微妙...。
極小な商品でも同一規格のバカでっかい箱で送ってきてた頃のAmazonよりはマシか...。
既存USBメモリからdd、ラズパイ2Bで起動してみたところ、いけそうです。
ちなみにラズパイ2BにUSB 3ポートがないのは承知の上での使用です。
ラズパイケースは白、周囲もホワイト化進行中なので1歩前進。
そう言えば、USBメモリについては、IoTを始める前含め、購入履歴に入っていなかったので備忘録がてらここに。
当時もほとんど使わなかった&以後放置してたとは言え、20年経って、まだ使えるってすごいなClip Drive、GBじゃなく、たった256MBなのに、これ確か、当時1万円超えてたよな...。
と言うか、この新品のUSBメモリに最終的にRaspberry Pi OS(Raspbian Buster)イメージを新規でddしたのですが、ローカルやsshでのログイン/ログアウト、sudo時のパスワードプロンプトが表示されるまでなど、えらい時間が、かかるようになったのは、一体どうしたことなんでしょ?
ん?ラズパイ電源投入後、忘れてログインせずに放置しとくと勝手に電源落ちるのって仕様だっけ?永遠とログイン待ちっていうのも何か?なら、そういうもんってことで。
AmazonでUSB充電のハンディクリーナー SEBIDER シルバー 3699円、500円クーポン付きにつき、3199円。
Amazon離れしつつある中、PCデスク周りに良さげなハンディクリーナーを見つけ、真っ黒じゃ味気ないかなとシルバーのツートン。
掃除機を出してくるまでもない(出すのが面倒くさい・億劫)、掃除をした直後でさえ、ホコリが溜まりやすい場所を長くても数分程度の掃除に手軽でケーブルレスなハンディ掃除機が欲しくて探した結果、これをチョイス。
充電器(5V/2A以上)は付属しておらず、別途用意する必要がありながらもUSB充電、5V/2A 高速充電対応、吸引力4000Pa/8000Pa(標準・強力)の2モード、標準なら連続25分以上連続稼働可能で家でも車でも使える小型軽量0.5kg、乾湿両用。
吸込口側にトップが平らなキャップが付いており縦置き、横置きもでき、長めのノズルと2種類のブラシノズル、USBケーブルが付属。
届きました。
USB充電ってパワーはどうなんだろうと思っていましたが、電源ボタン長押しの標準でも結構なパワーでもう1度電源ボタンをちょっと押すと強力になり、パワーは充分(もう1回押すと電源OFF)。
電源を入れた時、手首にモーター回転方向への力がクイッと伝わり、見た目も収まりもよく、良い感じ。
音は、文字にするとウィーーーンかな、音量は標準はそこそこ、強にすればそれなりの大きさも、けたたましくて、うるさいということはなく、掃除機ってこんなもんでしょという感じ。
先端を左回しすると外れ、フィルターを取り出すことができ、HEPAフィルターを抜くとゴミを捨てられる、少なくともHEPAフィルター部は水洗いもできる手軽さも良好。
小型ゆえに掃除の程度によりますが、結構な頻度(多ければ最短1回とか)でゴミを捨てる必要があること、特に本体先端ですが、プラ製ゆえ静電気で細かなホコリや髪を吸着することがあること、掃除後、ブラシノズルのブラシ部分に付着したホコリを手などで取る必要があることは、必然として仕方ないでしょう。
あえて、しばらく使って充電を減らし、5V/2A以上のUSB充電器が必要とのことなので普段スマホの充電に使っている15W QC 3.0対応Qiワイヤレス充電器 スタンド型を外し、付属のUSBケーブルをcheero QC 3.0 USB急速充電器 1ポート 黒にQC 3.0対応USB充電器用テスター ZK-UTを介して接続、計測してみると5V強で普通に2Aをやや超える充電もできました。
ちなみにQC対応である必要はないとは思いますが、ラズパイ2Bを起動させるに充分なANKER製PowerIQ 2ポート5V 4.8A(1ポート最大2.4A)USB充電器を1ポートだけ使い、誤差はともかく、普段は、そこそこの数値を示していると思われる一方、テスター自体が電圧降下を引き起こすっぽい超チープな5V用のUSBデジタルテスターを介すとせいぜい1.2A程度しか示さなかったので同じ中華製でもテスターはそこそこのものを使ったほうが良さそうです。
HEPAフィルター含め、耐久性はわかりませんが、ファーストインプレッションは、very good。
やっぱり充電器も電圧電流計もQC対応の方が、また、AC電源もタコ足じゃないところなど安定しているところが良いかも。
スマホの急速充電器(5V/2A)でも5V用の電圧電流計を介すと1A前後、QC対応の電圧電流計を介しても1.3A程度がmaxっぽく、QC対応充電器+QC対応電圧電流計だと時に2A超え、1.7A以上をほぼキープするなど安定することがわかりました。
Aliexpress/T-Station Storeで測定電圧4-30V/測定電流0-5A 1 in 9 QC3.0対応usb電圧電流テスター KWS1705A 白 3.92ドル+送料1.04ドル 4.96ドル(Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
もう少し買わないとなんだなと思いつつ、見回せど同店に欲しいものは何もなく...。
以前、高速充電対応(5V/2A)のスマホ用にもQC3対応電圧電流チェッカーは買ったのですが、どうやら同じく高速充電対応(5V/2A)のハンディクリーナー SEBIDERも充電器、テスターともにQC対応の方が良さげなので。
置き場所によって充電電流が変わる無線充電器と異なり、やるにしても一度、計測・確認すれば充分でUSBポートに挿すだけの掃除機に専用のテスターは要らないのですが、まぁ、そこは、以前買ったQC対応テスターが気に入った、他に使いみちがあれば、そっちに回すということで。
充電器も、スマホ用の標準充電器以外にも、昔、ラズパイ2B用に買ってRaspberry Pi 3B用電源 5V/2.5Aに置き換え、余っているというか、USB給電・充電に使っているANKER PowerIQ USB充電器 2ポート(5V/max 2.4A/port)の他、激安品の出来はいかに?と興味本位で買った激安QC 3.0 USB急速充電器 1ポートが、価格相応といえど、品質が疑わしく、比較するために買ったcheero QC 3.0 USB急速充電器 1ポートなどがあるので何れかを使うことになると思います。
ちなみに現在、スマホには、標準充電器は当然のこと、cheeroも相性が良く、後者を使って前者を温存させていますが、先日買ったハンディクリーナーには、どうもcheeroの方が向いていそうなので前者をスマホ、後者をハンディクリーナーに使用予定。
発注から20日、UCで始まりTWで終わる追跡番号、CAINIAOの追跡ページで[Hand over to Airline]から10日で届きました。
手持ちのQC3.0対応充電器cheero、スマホの5V/2A急速充電器、AnkerのPowerIQ max 2.4A/port何れでも、5V/2A以上を要求するハンディ掃除機、15W無線充電器を介したスマホ共に良好に計測できました。
結果、位置的に手持ちのカラー液晶のQC3.0対応電圧電流計よりもV/Aの表示サイズが大きく、ブルーバックに白い文字の2色ながら視認性が良いので今回購入品は、スマホの5V/2A急速充電器と併せて15W無線充電器を介してスマホ充電時の目安に使うことにしました。
スマホの5V/2A高速充電器は黒ながら、このQC対応電圧電流計と15W無線充電器、電源タップなどは全て白なので統一感もあって良い感じです。
よってcheeroとカラー液晶の方は、ハンディ掃除機の充電など他で使うことに(こちらは、どっちも黒)。
Aliexpress/RC Toy Hobby Storeで金属ギアのマイクロサーボモータMG90S 4個パック 9.31ドル(送料無料 AliExpress Standard Shipping[配送目安:13-20日])。
MG90Sは、全体的な相場として2年前に買った時より若干値上がりしてますが、プラスチックギアのSG90からMG90Sに替えた以下、3個(ペンダントライトx1 壁スイッチx2)の予備として。
現役で使えてはいるものの、壁スイッチに使っているうちの1つだけ、稀に暴走して、180度のはずが、なぜか、360度回るようになり、怪しそうだったので。
あ、MG90SってトルクはSG90と変わらないのか...ギアが金属な分、丈夫ってことね。
この用途では、SG90からMG90Sに替えた甲斐は充分にありましたけどって暴走したのがある時点で充分とまでは言えないのかな?
発注から15日、PRで始まりYPで終わる追跡番号が、LXで始まりTWで終わる追跡番号に振り返られ、日本郵便の追跡ページで[国際交換局から発送/取扱局 TWTPEX/TAIWAN]から5日で届きました。
自身初の国際eパケットライトとやらで届きましたが、日本からアジアだと620円かかるのに中国から来ると無料って相変わらず郵便料金よくわかりません...。
Arduino + サンプルスケッチSweepで動作確認完了、4個中1個、ギアにバリでもあるのか、かみ合わせがよろしくないのか、異音とブレが(ホーンがカクンとなるところが1箇所)ありますが、まぁよしとしました。
Aliexpress/TZT-Five-Star Storeで、たぶん180度回転タイプ、メタルギアのマイクロサーボモータMG995 1個 3.55ドル(送料無料 Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
だいぶ放置してしまっていた自作スマートカーテンの自動/手動開閉の半ば強引な中間ギア着脱にそこそこトルクのあるMG995ならどうかなと。
MG90Sも試してはいないのですが、SG90でやってみた様子からすると、更にパワフルなサーボの方が、それで強力過ぎるようなら、MG90Sを試せばよいかなと。
TZTを冠するストア多いですが、同系列なんでしょうかね。
なにやら、2日前時点あたりで17Trackで[Exception parcel handling in sorting center]なるステータスになり、問い合わせ中。
初めてのことですが、これってステータス間違いでなければ、除外されたとなったら、何らかの送れない理由があってセラーの手元に戻った、そもそも送ってない、送る気がない可能性とか、そんなんですよね、きっと。
評価は98%以上と高めのセラーでしたが、フィードバックのネガティブレビューを見ると送ってこなかった系がメイン?のようで、まして発送したかしないかあたりのこういうケースってレビュー書く機会ないから反映されないってこともあるのかもと思ってみたり([2021/04/27]あ、Open Dispute後、見たらあったレビュー書くとこ)。
返信を確認したところ「磁石と判断されて戻ってきちゃったよ、どうする?」とのこと、戻ってきてるなら連絡くれよ...中華ではそういう配慮ないの普通なのか...、何れにせよ、送る気がなさそうなので「磁石!?なら返金してくれる?」って書いたのに、「再送と返金どっちにする?」って返事が来たんだけど、Aliexpressのセラーの応答は、テストデータ不足なAIの自動応答!?
「いいよ」ってきたけど、セラーが発送してから10日経たないとOpen Disputeできないって表示される...、前からそうだっけ?13日に配送業者が受け取りになってるから23日以降かな?...、なんか忘れそう。
一昨日だったかな?同意の上だったので当然ですが、Open Disputeして即、決裁・決済、返金されました。
Aliexpress/MOTOP StoreでメタルギアのRCサーボモータ用金属ホーン グリーン 1個 1.99ドル(送料無料 SunYou Economic Air Mail[配送目安:30-50日])。
自作電動カーテンの自動/手動開閉の仲介ギアの着脱にMG995を試して見るにあたり、ホーンも金属にしてみようかと。
2ドル程度1つじゃなんだなと他も見たのですが、ラジコン系の店っぽく、他に必要なものがなかったので1品。
発注から18日、[2021-04-12 13:27Last mile=> Destination country post, number LP+14桁の数値]から、なぜか17Trackだとタイムスリップしたのかw[2021-03-24 09:31KG, Bishkek, Departure from outward office of exchange]日数のカウントのしようがありませんが、CAINIAOでは、何れも[Arrive at destination country 2021-04-21 16:16:41 [GMT+8]]から6日で届きました。
MG995がまだ手元にないのでフィット感は未確認(ちなみにSG90/MG90Sには少々ぶかぶか)。
手持ちがあるから良いけど、付属のビス、なんでサイズ違うの、せっかくタップ切ってあるのに、ぶかぶかだけど...。
サーボモータMG995が届いたので早速、装着、ばっちりフィットしました。
自作スマートカーテンの電動・手動切り替えクラッチ/ギア着脱機構第2弾で思い描いた通り、使えました。
Aliexpress/Shop2901005 StoreでLEDテープライト用防水IP67シリコンチューブ8mmx10m 1個 5.84ドル(送料無料 AliExpress Standard Shipping[配送目安:13-20日])。
玄関や通路に人感センサーで点灯する照明に手持ちのLEDテープライト 白を、玄関なら念の為、防水が要るかということで、とりあえず。
発注から27日、CAINIAOで[已到达【日本】投递局 2021-05-02 09:00:00 [GMT+8]]、17Trackで[2021-05-02 09:00日本, 已到达【日本】投递局]から4日で届きました。
但し、ゴールデンウィーク中で少なくとも5/3〜5/5は日本郵便の配達がなかったと思われるので通常なら数日早く届いていたはずです。
とは言え、仮に5/2に届いていたとしても発注から23日で配送目安より遅かったのは、初めてですが、誤差の範囲かと。
8mmx10mm 約10mあることを確認。
後からLEDテープが入る時点で、その後、密着させる処理でもさせない限り、IP67というか、IP65~IP66相当なんでしょうね。
暗さ+人感センサーで点灯する玄関の間接照明に使ってみました。
Aliexpress/Shop2901005 StoreでLEDテープライト用10mm 4ピンコネクタ 10個 2.29ドル(送料無料 AliExpress Standard Shipping[配送目安:13-20日])。
単色2ピンはともかく、未だ用途を思いつかない手持ちのLEDテープライト RGBカラー4ピンには、コネクタがあった方が良いかなと。
発注から27日、CAINIAOで[已到达【日本】投递局 2021-05-02 09:00:00 [GMT+8]]、17Trackで[2021-05-02 09:00日本, 已到达【日本】投递局]から4日で届きました。
但し、ゴールデンウィーク中で少なくとも5/3〜5/5は日本郵便の配達がなかったと思われるので通常なら数日早く届いていたはずです。
とは言え、仮に5/2に届いていたとしても発注から23日で配送目安より遅かったのは、初めてですが、誤差の範囲かと。
10mm 4ピン、ケーブル付きコネクタが10個あることを確認。
コネクタだけ届くのかと思いきや、ケーブル付き、かつ、おまけなのか付属品なのか、シリコンキャップも4個付属していました。
Aliexpress/Shop2901005 StoreでACアダプタ12V/1A 1個 3.47ドル(送料無料 AliExpress Standard Shipping[配送目安:13-20日])。
主にもちろん降圧してですが、ESP8266/ESP32用に割と使用頻度の高い12VのACアダプタ、手持ちが12V/2A 1つしかなかったので、これは、1Aですが、ついで買い。
っていうか、自身の使いみちにとっては、充分満足だったKKQ Lighting StoreのACアダプタ 12V/2Aの方が安かった...。
発注から27日、CAINIAOで[已到达【日本】投递局 2021-05-02 09:00:00 [GMT+8]]、17Trackで[2021-05-02 09:00日本, 已到达【日本】投递局]から4日で届きました。
但し、ゴールデンウィーク中で少なくとも5/3〜5/5は日本郵便の配達がなかったと思われるので通常なら数日早く届いていたはずです。
とは言え、仮に5/2に届いていたとしても発注から23日で配送目安より遅かったのは、初めてですが、誤差の範囲かと。
型番 [MODEL:LD-501]、LEDランプ付き、無付加で12.2Vあることを確認。
Aliexpress/Supplier of electronic componentsでメタルギアのマイクロサーボモータMG995 1個 3.08ドル(+送料0.61ドル Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
入力電圧4.8V:9.40 kg-cm、6.0V:11.00 kg-cmとか、4.8V:8.50 kg/cm、6.0V:10.00 kg/cmとか、複数の情報が...。
明示されていないのでなんですが、MG995には、360度タイプもあるようですが、これは、たぶん180度回転タイプでしょう。
TZT-Five-Star StoreのMG995の配送が怪しいので追加。
発注から15日、LP+14桁の数値からUUで始まりCNで終わる追跡番号に振り替えられ、郵便追跡サイトCAINIAOで[Arrive at destination country 2021-04-28 15:08:51 [GMT+8]]から2日、17Trackで[2021-04-27 18:23川崎, 到达寄达地]から3日で届きました。
サイズ感考えてませんでしたけど、SG90やMG90Sと比べると結構大きいんですね。
4タイプのプラのホーンが付属していますが、写真のようにサーボモータ用メタルホーン25Tとセットで使用予定。
Arduino+サンプルスケッチSweepで動作確認済み(180度仕様前提の確認、360度回るか否は未確認)。
ACアダプタ12V/2Aから降圧、操作電圧4.8〜7.2V程度とのことなので6~7VとしてArduino NanoのVIN/GNDとMG995のプラスマイナス、Arduino NanoのGPIO9をMG995の信号ラインに接続して確認。
仕様的にトルクは、もっと、ものすごいのかと思いましたが、10kg/cm前後ってこんなもんなんですね。
ん?自作スマートカーテンのギア着脱テストを想定して買ったのですが、モータ動作確認のみではあるものの、単に現状のSG90をMG995に差し替えたら、結構なトルクでそのままいけた...。
ESP32主体の回路において元電源がUSBではなく、VINから入れたACアダプタ12V/2A+降圧モジュールだからかな?
っていうか、ESP32のVINの入力電圧は、7V~12Vでいけるようですが、電流ってどうなんだろ?良きに計らってくれるのかな?そうだとするとESP32の出力電流でMG995って動く?動いたってことは、過剰に流れてるってこともある?信号線は微電流でもプラスマイナスはACアダプタ+降圧モジュール直結だからいけるってことでいいのかな?
チェックは必要そう...、まぁ、何も考えずにやってみたら、とりあえず、これでも動いたってことで。
自作スマートカーテンの電動・手動切り替えクラッチ/ギア着脱機構第2弾で思い描いた通り、使えました。
AmazonでTP-Link WiFi 無線LAN ルーター 1900AC規格 1300+600Mbps MU-MIMO ビームフォーミング iphone SE 対応 3年保証 Archer C80/A 1個 3280円(33ポイント付き)。
/Aは、Amazon用?
アクセスポイントとして使うとは言え、ルーターに中華製は...、理論値とは言え、2.4GHzで600Mbpsって見かけないけど...、同社製同価格帯でも36台カバーできるものはないけど...、レビュー見ると数ヶ月前までは5000円台で売ってたみたいだけど...、同じく寿命2年程度もてばよいんじゃないって話多いみたいだけど...など半信半疑や大丈夫かな?などいろいろ思うところもありました。
が、ゴリ押し感もありつつ、その露出の多さから以前から気にはなっていたTP-Link、接続台数36台、2.4GHz帯 max 600Mbpsで3000円ちょいという初期コストの激安さ(耐久性不明なのでコスパが良いかどうかはわからない)に釣られてあっさり購入(WiFi4ルーターながら2000円弱で5年もってることからするとおおかたの噂通り寿命2年だったら、むしろめっちゃコスパ悪く感じるけど...)。
目的は、DHCPサーバの不具合?のボトルネック要因はAPにして5年超経過のELECOMの激安WiFiルータかも?ということで、そうなら代替、そうでなければアクセスポイントを追加するものとして、また、以前買ったWi-FiルーターELECOM WRC-1167GS2-Bとの比較の意味もあり。
スマートスピーカーやカメラサーバ、NASとしているラズパイ3台、ESP8266/ESP32のスマートホームガジェットとりあえず7つ、PC1台、スマホ1台はあれど、ESPIEEE 802.11 ax はおろか、PC1台以外ac対応端末すらないので、そういう意味ではオーバースペックですが。
結果、古いELECOM WiFi 4 ルーターも併用していたので何ですが、接続台数について、あまり、よく考えずに先日買ってしまったELECOMのWiFi 5 ルーターの接続台数16台だけだと既にギリギリだったんだなとあとで気づいたわけで、となると、今、IPが振られない、振られるのが遅い端末が現れることがあるのは、やっぱり、これが原因である可能性が非常にとてつもなく極めて超ものすごく相当かなり高いですね。
アクセスポイントの1つとしているELECOM WRC-1167GS2-Bには、アクセスポイント用IPが振られるのですが、このアクセスポイント設定で気づけば、DHCPになっていたアクセスポイント用IPアドレス割り当てを(予め大元のルーターのDHCP設定で固定分は確保しておく前提で)固定IPに変えたら、ギリギリながらもDHCP/DNS/mDNSともにたどり着けない状態に陥ることなく安定したように感じるのは気のせいなのか、今だけたまたまなのか、必然なのか...?
アクセスポイントがELECOMのWiFi 4ルーターだけだった時、ELECOM WRC-1167GS2-Bを買う前は、とは言え、買った当初も、こういうことはなかったのですが...、なぜ、数ヶ月経って...、やはり謎は残る...。
ありゃ、Amazonで初めて「インターホンも押さずに(というか、まず間違いなく玄関前まで来ることなく)階下のポストに不在票投函」されました、併せてプライム会員お誘いの封筒も一緒に投函ってネタか!プライム会員ならこんな目にあいませんよ?みたいなw。
調べてみると噂のAmazonデリバリープロバイダに関する苦情で最多のものらしく、主な原因は、孫請け、ひ孫請け配送会社の未経験バイトへの超過酷なノルマにあるようです。
配達個数は最低限のノルマもありつつの給与直結でしょうし、超過酷ノルマをより効率よくこなすべく、例えば、時間がかかりそうな面倒なところを避けて、車横付けで即、置き配できるところを配りまくり、他の配送員に回るようにするとか、配送員心理がわからなくもなく、あり得そうな話ですね。
階下なので遅れましたが、不在票投函から15分くらいで気づき、即、電話で当日再配達依頼しましたが、中には、再配達も尚、不在票投函する、場合によっては不在票すら投函せずに不在扱いする配送員もいるようです。
まだ、電話してくれて階下にいてって言われれる方がマシ...ですが、運転中電話するわけにもいかないし、止まって電話するくらいなら配るでしょうし、電話代ももったいないと思うか...。
そのために代引きにしたり、コンビニ受け取りにしたりするの釈然としないし、そろそろホントにAmazonへの発注やめるかな。
これでベソスが世界長者番付トップらへんとか、全く笑えませんね...。
コロナ禍もあってこと宅配に関しては荷物が多すぎて運送業界は大変そうで配達員に異常なしわ寄せが来ているのは、Amazonだけじゃないのかもしれませんが...。
夜間はクロネコヤマトなどの著名な業者が配達してくれる可能性もあるようですが、当日再配達だけに倉庫に戻って他の業者がってことはなさそう?路上で引き渡しなんて他業者間なら尚更ないだろうし、だとしたら、持ち帰ったドライバーが再配達ってことになると、まだ捌けていない荷物が多い場合、また不在票作戦...という可能性が高いのか...、さて、今日中に届くのか...。
いやー、それにしても意表をつかれました...、別件で初めて「在庫のある店舗」がゼロながら「在庫あり」の商品をヨドバシカメラで頼んでちょっとドキドキしてたら即発送され、配達予定通り、さっき届いて安心していた矢先にAmazonでこんなことになるとは...。
ヨドバシより、ちょっとだけ安かった為、Amazonから買いましたが、今度から、ちょっとの差くらいならヨドバシにしよ...。
を、来た、18:00-20:00の再配達で19:00、元気で金髪スリム童顔系イケメンな好青年...、前述のようなことをするようなタイプには見えないが...。
箱には、/Aなんて書いてませんね...、Amazonのサイト上で特別感出すため(かえってマイナスだったり...)の表記か...。
同梱される取説はペラであっさりし過ぎてわかりにくいので設定については、AC1900 MU-MIMO Wi-Fi ルーターArcher C80からセットアップビデオや設定画面のエミュレータ、よくある質問などを利用するのも良いでしょう。
自身は、エミュレータのみ試したのですが、その設定画面に至るまでが実は大変で、電源ボタンの存在に気づかなかったところから始まり、随所で初期設定でつまづきそうに、また、途中、困ったと言うか、愛嬌というか、不思議な挙動もあったりしますが、次のようにすることでアクセスポイントとして利用可能となりました。
ここでは、アクセスポイント(ブリッジモード)として使用すべく、PCとArcher C80をLANケーブルで直結、設定については、インターネットに接続せずに行ないました。
初期状態は、ルーターモードになっているはずなので設定画面にたどり着いたら、まず、モードを変更するのが無難でしょう。
PCだと、このようにArcher C80とLANケーブルで直結するしかないようです。
が、LANケーブルで直結しても素直につながることは極々稀で七転八倒すること必至です。
ちなみに有線LANを接続せずに(有線LANを切断して)、Wi-Fi接続し、tplinkwifi.netにアクセスすることで初回は、パスワード設定画面、以後は、ログイン画面が表示される場合もありますが、何れもその後は、真っ白い画面になり何も表示されません。
httpやhttpsでつながるように見えることもありますが、結局、http接続でないとダメです。
なんとかログイン、設定できた場合は、胸をなでおろします。
ブリッジモード(アクセスポイント)として運用中、設定画面にアクセスする場合、Archer C80に静的IPを割り当て、Archer C80のDHCPサーバ機能を無効にしてあるはず、また、DHCPを止めた時点で、もうパソコンとLANケーブル直結してもアクセスできず無意味、そもそも運用中だからそんなことになっているはずもなく、メインルータのLANポートとArcher C80のWANポートがLANケーブルでつながっているはずなので次のようにします。
すると今まではなんだったんだ!と拍子抜けするほど、あっさり、速攻でログイン画面が表示され、これまた、あっさり、ログインでき、更にあっさり、設定画面が開きます。
この時点で[ネットワークマップ]タブの[インターネットステータス]の詳細情報も表示されます。
つまり、Archer C80にもELECOM WRC-1167GS2-Bのようにアクセスポイント用のIPアドレスがありました。
さて、Wi-Fiの回線速度ですが、我が家の元の回線は光回線ですが、https://fast.com/ja/#やhttps://speedtest.gate02.ne.jp/のスピードテストだとArcher C80の2.4GHz帯は、何れもダウンロード50Mbps前後、アップロード40Mbps前後。
ELECOM WRC-1167GS2-Bの2.4GHz帯は、前者だとダウンロード90Mbps前後、アップロード80Mbps前後、後者だとダウンロード/アップロード共に100Mbps前後でバラツキなし。
Archer C80の5GHz帯は、前者は、420Mbps前後、アップロード220Mbps前後、後者は、バラツキが大きいですが、ダウンロード/アップロード共に100Mbps前後...。
ELECOM WRC-1167GS2-Bの5GHz帯は、前者だとダウンロード420Mbps前後、アップロード200Mbps前後、後者だとダウンロード70Mbps前後、アップロード180Mbps前後...、こっちの差は、ダウンロード時だけですが、何これ...、あ、どっちのテストもかなりのバラツキがある...。
とすると2.4GHz帯は比較的バラツキが少なく、5GHz帯はバラツキが大きいようです。
何れにせよ、これだとArcher C80の5GHz帯は、大目に見てまずまず近い値ですが、2.4GHz帯については、あまりに遅すぎるのでAmazonなどの口コミに散見されたようにファームウェアのアップデートが必要そう?
ファームウェアのアップデートも設定画面からでき、リンク先によると手動(ローカル)アップデートとオンラインアップデートがあり、ブリッジモードの場合やオンラインアップデートができない場合は、手動とあるので圧縮ファイルをダウンロード、設定画面上で展開したファイルパスを指定して行なうようです。
[システム]タブの[ファームウェアアップグレード]を見ると更に最新のファームウェアがあるとのことなのでリンク先の要領でローカルアップグレードしてみることにします。
念の為、[システム]タブの[バックアップ及び復元]でバックアップをとってから行ないました。
アップグレードを実行して終わると設定画面が再起動するので必要なら改めてログインします。(tplinkwifi.netでもよいですが、無駄なログインループが続くことがあるので自分で設定した固定IP直指定の方が吉)
Wi-Fiの回線速度を再計測してみました。
同じくfast.com、speedtest.gate02.ne.jpのスピードテストでArcher C80の2.4GHz帯は、前者がダウンロード50Mbps前後、アップロード40Mbps前後、後者がダウンロード55Mbps前後、アップロード45Mbps前後。
Archer C80の5GHz帯は、前者は、250Mbps前後、アップロード220Mbps前後、後者は、相変わらずバラツキが大きく、ダウンロードが70〜250Mbps前後、アップロード120〜220Mbps前後。
2.4GHzは、ほぼほぼ変わらず、5GHzについては、むしろ、遅くなっており、ファームウェアのアップグレードによるスピードアップはありませんでした...。
5GHz(ac)対応は、今のところパソコンだけ、パソコンはノートですが、基本、持ち歩かず、有線、たまに使うにしてもスマートコネクト設定済みのELECOM WRC-1167GS2-Bでは、見る限り、常に5GHz接続なのでパソコンは、こちらにつなぐので構いませんけどね。
それにしても2.4GHz遅すぎない?高速になったっていうAmazonレビュー多かったけどサクラ?まさか、2.4GHzと5GHzで比べた結果をシラーっと書いてる!?
バックボーンが光1ギガなので5GHz 1300Mbpsは出ない、理論値なので400Mbpsも出れば、良い方かなと思いますし、2.4GHz 600Mbpsっていう速度にも淡い期待はしていたものの、実際、そんなに速度は要求しませんけどね、接続台数36台が嘘じゃなければ...。
とは言え、スピード計測中のパソコンから離れたところにある867Mbps/300MbpsのELECOM WRC-1167GS2-Bより、当該パソコンの目の前にある1300Mbps/600Mbpsを謳うArcher C80の方が遅いかトントンってなんかちょっとだし、Wi-Fiルータって何を基準に選べばいいんだかね...。
Archer C80は激安だから仕方ないということもありますが、とは言え、数百円差と、さして変わらないWRC-1167GS2-Bと比べると、総評としては、やはり、なるほどな中華品質...。
とりあえず、既存のWiFiルータの電源をOFFにしてこれのSSID/パスフレーズをArcherに設定してみましたが、つながりやすくなった感触は一切なく、変わらないですね...、接続台数36台がホントでありますように...。
ヨドバシドットコムで他のものと合わせて粘着ラバーBostik Blu・Tack(ブル・タック) @364x3 送料無料1092円(10%ポイント還元付き)。
固定場所・固定箇所にキズを付けることなく、剥がすのも楽、剥がしてもあとも残らない、何度でも練って使える大のお気に入りブルタック、おうちDIY、つっぱり棒、写真、絵、デスク上のカッティングシート、ターンテーブル、ラズパイ、外付けHDD/SSD、スイッチングハブ、Webカメラ、無線充電器、コンセント類等々の固定はもちろん、自作スマートリモコン発信機、自作スマートカーテンや自作スマートスイッチ、自作スマートプルスイッチなどの柔軟な固定の他、ある種パーツとしても大活躍。
当初、試し買いした1度しか使えないコマンドタブは未だ1枚も使っていませんが、ブルタックは、この1年、前回までで既に12パック使い切り、今回で合計15パック買ったことに。
届きました。
ヨドバシ、コロナ禍に慣れたのか、このところ、従前通り、手配が極めて迅速、配達は今のところ、日本郵便ばかりなのでヨドバシ自社便については不明も、発送までの手配漏れもなくなったっぽい。
Aliexpress/ALL ELECTRONICS MALLでESP32開発ボード 基板:緑/32D 基板:緑/32U 基板:黒/32D 基板:黒/32U 各1個 計4個 @3.32ドル 計13.28ドル(送料各0.27ドル 1.08ドル BMP280込みで割引0.81ドル 0.27ドル Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
以前も何度か買ったことがある同店でESP32開発ボードが3ドル台と激安だったので。
32Dも32Uも既に生産終了しているチップらしく、どこも在庫消化中なのでしょうが、趣味で使う分には、問題ないので。
在庫もありますが、ESP8266から技適済みESP32への移行もあって、まだ、いくつかあっても良いかなと。
Arduino含め、見たことはあるも初めて手を出しましたが、緑のボードってなんでしょ?
発注から18日、追跡番号LP+14桁の数値からUUで始まりCNで終わる番号に振り替えられ、CAINIAOで[Arrive at destination country 2021-05-12 09:44:03]から5日、17Trackで[2021-05-02 16:20Last mile=> Destination country post, number LP...]から15日、UUで始まりCNで終わる番号において[2021-05-14 08:49川崎, 到达寄达地]から土日を挟みつつ、3日で届きました。
ESP WROOM 32Dの2個については、サンプルスケッチWiFiScanで周辺のWiFiスポットを検索・表示できること、ESP WROOM 32Uの2個については、WiFiScanだとダメでGetChipIDでチップIDを表示、SimpleWiFiServerでIPアドレスが配布され、ブラウザ越しにLEDをON/OFFできることなどを以て動作確認済み。
調べてもわからない...ESP WROOM 32UでWiFiScanがダメな原因...というか既知のバグという情報もあるも、その先が見えない、諦めろってことなのか、何か回避策があるのかが不明。
ESP WROOM 32U開発ボードは、別途アンテナをつけるのか?という風貌で今まで避けていたのですが、そんなバグも抱えてたのか。
緑のESP32ボード1つは、自作無線電動ロールカーテン/ロールスクリーンのESP8266ボードと差し替えました。
Aliexpress/ALL ELECTRONICS MALLでBMP280 2個 @1.80ドル 計3.60ドル(送料0.29ドル ESP32開発ボード込みで割引0.2ドル 0.09ドル Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
室内だけでななく、外気を計測してみるのもありかなとか、ふと思ってみたり。
と思ったら、同店で以前買った分、1つ在庫ありましたが、まぁ何かと使うこともあるでしょう、別になかったから在庫してたんですけど、使おうと思えばね。
あーーーーーー!間違えた!?以前、ちゃんとBME280買ったのに、今回、湿度のないBMP280買っちゃった...!?しかも2個も...。
3.3Vでよいところ、まぁいかと5V買ったのに...って3.3Vの方が安いんだ...、3.3Vと5Vって、なんでこんな結構価格差あるんだ?電源電圧からして5V版が3.3Vでもいける?から?...っていうかBMEであって!
そもそもBMPの気温と大気圧だけって、むしろ、気温と湿度の組み合わせの方需要あるんじゃないかな...、BMEなら全部入りだったのに...。
いやいや、待てよ?セラーのページには、日本語/英語ともに[GY-BMP280 5vセンサーspi I2C湿度温度と気圧デジタルセンサーモジュールdc高精度]/[GY-BMP280 5V Sensor SPI I2C Humidity Temperature and Barometric Pressure Digital Sensor Module DC High Precision]と書いてある。
今回、迂闊にも[湿度温度と気圧]/[Humidity Temperature and Barometric Pressure]と相場(前回調査の上、買った価格)で判断して品名を見落としたわけですが、間違ってるのが品名なのか、説明の方なのかは、見た目で判断がつかないこともあり、届いて動作確認してみないことには、まだわからない(仮にBME280で湿度センサー系統が壊れてたら、動作確認したところで、もはや、どっちだかわからない)わけですが...、価格的にも[BME]じゃないのかと...淡い淡い期待をしてみたり...。
発注から18日、追跡番号LP+14桁の数値からUUで始まりCNで終わる番号に振り替えられ、CAINIAOで[Arrive at destination country 2021-05-12 09:44:03]から5日、17Trackで[2021-05-02 16:20Last mile=> Destination country post, number LP...]から15日、UUで始まりCNで終わる番号において[2021-05-14 08:49川崎, 到达寄达地]から土日を挟みつつ、3日で届きました。
BMP280のスケッチもBME280のスケッチもArduinoでもESP32でもエラーになるか、温度などの情報が出力されないまま停止して機能せず。
サンプルスケッチi2cdetectには、[BMP280 test]と出るだけで何も表示されない、接触をいじると[BMP280 testCould not find a valid BMP280 sensor, check wiring or try a different address!]となってしまう。
というか内1つは、配線して実行するとボードが火傷しそうなほど異様な熱を持つのでショートしている模様。
不良品決定かな。
ちなみに4ピンはI2C専用らしいですが、商品説明には[SPI I2C]の文字も...何がホントなのかわからないw。
お、壊れていたBMP280をどうするか問い合わせつつ、商品説明の件も併せて言ってみたら、それなりに説明変更してあって変更前(自身が発注してから、既に届いて、ここ1日2日前まで)は注文ゼロだったけど2件に増えてる、あれじゃ戸惑うもんね、良かった良かった。
返事は遅いは、ぶっきらぼうな上に、言葉足らずだし、時間だけが過ぎていきますが、改めて発注して、金額ゼロで調整するからってことだったのでESPボードで使うならより都合も良いしとも思い、5Vより安価で単価0.65ドル程度な3.3Vを2個発注してみました。
う、気づけば、5V 1.08ドル、3.3V 0.53ドルに、送料も0.27ドルに値下がりしてる...、BMEからBMPに表記修正した影響か?
なんか損した気分...。
他方、注文6件に増えてる、よかったね。
再発送分が、発注から15日、CAINIAOでLP+14桁の数値、UEで始まりKGで終わる追跡番号に振り替えられ、[Arrive at destination country 2021-06-13 22:08:26]から2日で届きました(が、同じステータスで前回は2021-06-10であったことを確認しているのでキルギスと日本に到着時なのか、更新されるようです)で届きました。
1個は、サンプルスケッチi2cdetectでチェック、ヘッダファイル内でI2Cアドレスを0x77から0x76に変更する必要がありましたが、AdafruitのサンプルスケッチBMP280testで正常な範囲の温度、気圧、高度が表示されOK、もう1つは、BMP280testでは、[Could not find a valid BMP280 sensor, check wiring or try a different address!]、i2cdetectでは応答なし。
何れも良品と入れ替えてテストを実行、接触不良もあり得るので、あれこれやってみましたが、何をしてもダメ、というわけで内1個は、またまた不良品かと。
セラーなのか、そもそもBMP280の不良率が異様に高いのか...。
もう疲れたのでセラーにもういい、この後、どうしたらいいのか確認中。
この分だと、ちゃんと相殺さえするかわからないですが、何れにせよ、もう、このセラーとは縁切りしようかと。
Raspberry Pi 3B用電源 5V/2.5Aは、かなり微妙でしたが、ESP32やESP32-CAMとか、OV2640とかは、まぁ良品で良いセラーだと思っていたんですけどね...。
あれから、相変わらず、返信は遅いは、ちょっと待っててと言ったまま、放置だわ、数日経って、こっちから回答求めて、ようやく返信あっても、のらりくらり、2度めの「再発注して支払いせずに画面抜けて」とか相変わらず訳のわからない機械的な物言いなので、他に返金方法がないなら、返信が遅いなら、どっちにしても紛争するよって一昨日あたりに送信しつつ、もう、やり取りするのも面倒なので今日、5Vと3.3V版 各2個、全て受け取り確認して決済しておきました。
結果、唯一生きてたBMP280 3.3V版 1個5ドル前後で買ったことに、高っ...w。
Aliexpress/LED World companyで12V/2A ACアダプタ @1.79ドル 2種x2 @1.83ドル 1種x2 計6個 10.82ドル(送料各0.68ドルx6 4.08ドル 割引3.40ドル 0.68ドル Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
以前にもACアダプタを買ったことがある同店、不誠実な販売戦略の一環なのか、Aliexpressではありがちながら、画像もあえて仕様が見えないものをアップしていたりで価格差以外、何が違うのかわかりづらいラインナップが多々あり、その中から激安な方の3種類を2個づつチョイス、たぶん、届いてもどれがどれだかわからないでしょうw。
それぞれ額面通り徴収したり、どう計算したのかわからない割引をしてみたりとか、送料の扱いも店によってバラバラなAliexpress、2個口x3セット分の送料と想定していたものの、同店は、良心的で2個口x1セット分の送料で6個送ってくれることになりました。
おのおの3点から送料が何れも1個単価0.7ドル前後に上がるのですが、4点以上は、送料変わらず、よって同じものを6点買った方が安価、と思いきや、結果、同額程度となったわけですが、バラで買うことで万一、品質に結構な違いがあった場合の保険みたいな?
発注から24日、UCで始まりTWで終わる追跡番号、CAINIAOで[Arrived at Destination Country 2021-05-19 20:51:00 [GMT+8]]から4日で届きました。
平日かと思っていたら、もしかしたら昨日着いてたのかもしれませんが、国内追跡なし扱いのポスト投函の荷物、土日曜って配達してくれるんでしたっけ?
オレンジのテープで発泡剤をぐるぐる巻き、1個ずつ紙箱に入った状態で届きました。
って、結果、どれもMODEL:JCY-1220でした、やっぱり、不思議な値付けだ...。
数が6個あること、無負荷で12.40〜12.43Vあることを確認。
Aliexpress/survy 2014 Storeで赤外線LED 940nm 5mm 50個 0.52ドル(送料各1.47ドル MOSFET IRFZ44N込みで割引0.6ドル 0.87ドル Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
各種受信用フォトトランジスタの数の方が超過していること、Webカメラ夜間撮影用などにも使えることから要るかなと。
最近になってデータシートがないパーツは、実装時に悩ましいってことに微かに気づき始めつつあるもAliexpressで買っている時点で...安さを優先...。
発注から22日、UCで始まりTWで終わる追跡番号、CAINIAOで[Arrived at Destination Country 2021-05-16 17:03:00 [GMT+8]]から5日で届きました。
数が50個(10個1袋x5)あること、3.3V-220Ω抵抗-赤外線LEDカソード-アノード-GNDの回路において全数、USBカメラで点灯することを確認済み。
Aliexpress/survy 2014 StoreでMOSFET IRFZ44N 10個 0.89ドル(送料1.48ドル 赤外線LED 940nm F5込みで割引0.6ドル 0.88ドル Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
2種数個ほど手持ちもあるも主にLEDテープライト用に要るかなと。
Absolute Maximum Ratingsの各項目は絶対超えちゃダメというのはわかるものの、全項目理解するには至っておらず、相変わらず、MOSFETのデータシートのどこが勘所か、いまいちわからず、選定は適当ですが。
発注から22日、UCで始まりTWで終わる追跡番号、CAINIAOで[Arrived at Destination Country 2021-05-16 17:03:00 [GMT+8]]から5日で届きました。
数が10個あること、モータをMOSFETで駆動する一例の回路でArduino NanoにサンプルスケッチBlinkをアップ、D13を信号線として全数、モータが間欠動作することを以て動作確認としました。
Aliexpress/GKTOOLS Official Storeでモーターカップリング 3x3mm x5個 @0.48ドル 2.4ドル(送料1.6ドル Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
自作スマートカーテンのギア着脱にあたりサーボモータMG995+サーボモータ用メタルホーン25Tを使ってみようと思っているのですが、ホーンの穴径がM3(3mm)、着脱させる歯車のシャフト径も3mmということで迂闊にも手持ちにないサイズだったので。
カップリング(モータージョイント)は、国内だと相変わらず、めちゃめちゃ高いので激安には感じますが、Aliexpress相場は、以前より、若干値上がり気味。
発注から24日、UCで始まりTWで終わる追跡番号、CAINIAOで[Arrived at Destination Country 2021-05-19 20:57:00 [GMT+8]]から4日で届きました。
平日かと思っていたら、もしかしたら昨日着いてたのかもしれませんが、国内追跡なし扱いのポスト投函の荷物、土日曜って配達してくれるんでしたっけ?
カップリングが5個、全ねじ25個(5個おまけ?予備?)、六角レンチ1本あること、外装からノギスで両側約3mmであることを確認。
うわ、早速、全ねじ1個行方不明!予備最高、ありがとう。
と思いきや、タップは合っているものの、六角穴が付属のレンチだと入らないもが、手持ちのレンチ(サイズ1.5)だと入るものが3つ。
行方不明になったのも、あれ?入らないな...とりゃ、よいしょ、とやっている際に落下・紛失したので、たぶん、それも同様と思われ。
確かにちょっと入りづらいのもあった付属レンチが入った他の全ねじは、すべて手持ちの1.5のレンチでもいけます。
レンチサイズ誤差を含めた予備か、ネジ山は合うわけですから、何れにせよ、ありがたいですが。
マルツオンラインで成形平歯車DS1-25 x1 税込み272円 DS1-35 x1 税込み334円 計606円(予定納期:4日 店頭受取)。
予想通り、GW中につき、納期回答が5/6以降とのこと。
自作スマートカーテンでの電動/手動切り替えにおけるイレギュラーなギア着脱に性懲りもなく再チャレンジしてみようかとサーボモータMG995+サーボモータ用メタルホーン25T。
これと仲介ギアを連結するにあたり、追加で買ったカップリング 3mmx3mm。
が、3mmx3mmのカップリングが届くまで手持ちの2mmのシャフトx1、2mmx3mmのカップリングx2で代用してみよう...。
と思ったら、以前、買ったDS1-28 x2、DS1-15 x1だと仮構造物のつくり等々の関係で検証にあたり、後者が微妙に小さく干渉したりしたので。
とりあえず、ゴールデンウィーク明けでもまだまだ届くはずのないAliexpress便を待たずして事前にサーボのトルクアップ、メタルホーンなら、うまく機能するものなのか、更なる課題が残るか、無理なのか、確認してしまおうかと。
GW明け早々に入荷したとのことなので早速受け取ってきました。
製造日かな?DS1-25が2017/02/27、DS1-35が2018/12/27となっています。
どっちの在庫なのか、4〜5年眠っているものもあるんですね、全国民が毎月定期配送で歯車を複数個買っているわけもなく、そんなにバンバン売れるものではないでしょうからね。
AmazonでTRUSCO スプリングワッシャー M5 365個セット 572円。
プライム非会員ゆえ、別件の送料無料ライン調整のため留保していたものの1つ、工作物で使いたいところもないわけでもないので。
別件同時購入品群と別送となり、超久々の佐川急便で、予定では、明日だったのですが、今日届けてくれました。
ちなみに別件品は、何れも在庫ありだったのですが、たぶんAmazonデリバリープロバイダで5/6〜5/12到着予定、現時点ではまだ届いていません。
Aliexpress/Shop2955089 StoreでLEDテープライト ホワイトテープ 点灯色:ホワイト 非防水 2835 60個/m 5V 5m x1巻 3.58ドル(送料 0.93ドル Cainiao Super Economy Global[配送目安:30-50日])。
電子工作を始めた頃から薄らぼんやり考えてはいてベッドやデスク周りでは実施済みもサイドボードや茶棚など開けた時、玄関足下などの人感センサーによるライトアップ等々、電池駆動で手持ちのLEDテープライト12Vとの比較検証、また、5050と同等の明るさでありながら、より低消費電流で安価と言われる2835の明るさの確認の為。
発注から24日、UCで始まりTWで終わる追跡番号、CAINIAOで[Arrived at Destination Country 2021-05-19 20:51:00 [GMT+8]]から4日で届きました。
平日かと思っていたら、もしかしたら昨日着いてたのかもしれませんが、国内追跡なし扱いのポスト投函の荷物、日本郵便、土日って配達してくれるんでしたっけ?
なんか、名刺が付いてた、確か初めてなはずのセラー、しかも、こんな超安価なものしか買ってないのにVIP用メアドってw。
SMD LEDが小ぶりだからか、リール?が小さいからか、小さく見えますが、リール巻きで5mあること、他LEDテープ同様50cm間隔つなぎであること、3Mを匂わせつつ違うっぽい両面テープ付きであること、プラスマイナス配線出しであること、目視確認した限り、5Vかつ2835 60球/mは球数半分ながら、12Vの3528 120球/mと同等以上の明るさであることを確認。
また、モータをMOSFETで駆動する一例の回路でモーターをLEDテープライトに替え、5V版Arduino NanoにサンプルスケッチBlinkをアップ、D13を信号線として5Vなので昇圧することなく、LEDテープライトが点滅することを以て動作確認としました。
計算で済むのでしょうが、単3エネループx4で同回路からArduino Nanoを外し、信号線にも5Vを入れ、2835 60個/m LEDテープライトの連続点灯時間を本日日中から大雑把に測定開始。
ちなみに12Vの3528 120個/mは昇圧モジュールMT3608込みで6〜7日でした。
今朝で限界、3日程度ですね。
データシート眺めてたら眠くなってきたので、とりあえず、ふーんということで。
あ、放電してたようで27日、満充電にしてやり直したら、もうだいぶ明かりが弱々しくなってきましたが、今日で約9日め、まだもってますが、実用上はNGで限界ですかね(とは言え、12Vのテープライトのときも満充電で放置してあったものを改めて充電することなく検証しましたが...)。
というわけで、5V LEDテープライト2835 300個/5mと昇圧モジュール+12V LEDテープライト3528 600個/5mだと連続点灯時間は、たいして変わらないみたいだぞと。
茶棚を開けた時のライトアップに使ってみました。
Aliexpress/IGMOPNRQ Component parts StoreでリードスイッチGPS-14B プラスチックカバー付き 2*14mm 耐衝撃ダメージ磁気スイッチ ノーマルクローズ 10個 2.81ドル(送料 0.53ドル Cainiao Super Economy for Special Goods[配送目安:30-50日])。
手持ちのリードスイッチN/Cモジュールが壊れ、素子単品でもサイドボードや茶棚などの扉を開けた時のライトアップに使えるかなと検証の検証。
ちなみにGPS-14Aはカバー付きN/Oでリードスイッチ部の長さ14mm、GPS-11x系は11mm、MKA10110/MKA14103は裸のN/Oで前者が11mm、後者が14mmらしいことが判明、回路全体のケーシングを考えるとプラスチックカバー無しでもよいか?とも思ったものの、カバーなしのリードスイッチでかつN/Cの型番については、見つけられませんでした。
発注から17日、LP+14桁数値の追跡番号がUEで始まりKGで終わるキルギス経由の番号に振り替え、CAINIAOで[Arrive at destination country 2021-05-18 18:25:06 [GMT+8]]から3日で届きました。
数が10個あること、全数、3.3V-リードスイッチ-220Ω抵抗-赤外線LEDアノード-カソード-GNDの回路でN/C(Normal Close・常時閉)なので通電時LEDが点灯すること、磁石を近づけるとLEDが消灯することを以て動作確認としました。
ネオジウム磁石など磁石が裸なら、手で持って良きに図らないながらやらないと磁石自体が導体になってショートしたりするので注意。
適当なカバーが見当たらない場合、100均のLEDセンサーライトとかのケースに収まっている磁石を使うと便利。
茶棚を開けた時のライトアップに使ってみました。
ホームセンターユニディでバインダー 15(幅15mm) -0〜50mm No.310 PVC 1000mm 白 税込み151円。
まさにプラ製表紙と共に紙を束ねるバインダーと同じ、素材の弾力で挟み込むことができる背表紙となる部分のバー、厚さ50mmまでいけるようですって違うか、どうやっても5mm程度しか挟めなさそう...長さが50mmくらいの誤差があるかもよってことか。
自作スマートカーテンの電動・手動切り替え第2案としてサーボ+スライダ&クランク機構で歯車+モータ部自体をわずかに移動させてみるにあたり、移動する台座を思案しつつ、ホームセンターで物色、バインダーなるものを発見、そうなると台座は、ユニバーサル基板でいけるかもと思いついた次第。
この写真のようにユニバーサル基板を挟み、ボルト止めでもしてスライドする溝には、タミヤのユニバーサルプレート用スライダを、同じく移動するパーツをバインダに組み込み、サーボホーンとユニバーサルアームセットのアームを使ってみようかと。
サーボでダメならステッピングモータ+カム状のものとか。
自作スマートカーテンの電動・手動切り替えクラッチ/ギア着脱機構第2弾で思い描いた通り、使えました。
ホームセンターユニディでアルミアングル TN223 12x12x0.8x3640mm 税込み547円。
LEDテープライト放熱用。
暗さ+人感センサーで点灯する玄関の間接照明に使ってみました。
ホームセンターユニディでアルミフラットバー TN322 20x2.0x2000mm 税込み503円。
LEDテープライト放熱用。
食品庫の扉を開いた時のライトアップ用ライトに使ってみました。