ヨドバシドットコムでタミヤ 楽しい工作シリーズ各種、粘着ラバー、潤滑シリコンスプレー 1766円、Amazonでボルト・ナットセット、カーテンフックセット 2889円、人生初ニトリ(店舗)で激安カーテンレール399円、小計5054円。
4月17日、ヨドバシドットコム分は、早々に到着、配送頂いた日本郵便の方、こうした状況の中、ありがとうございました。
4月19日、Amazon分、到着、元々4/16-4/20の間に配送だったので予定通り、配達頂いた方、日々感染者が増え続ける状況の中、ありがとうございました。
近所のホームセンターでプラダンとアングルステー複数個で1708円、小計6762円。
Amazonでワッシャーセット、粘着ラバー、歯車2種 2315円、小計9077円。
ヨドバシドットコムで下記4点追加。
Amazonで下記2点追加。
ニトリ(実店舗)で下記1点追加。
ユニディで下記2点追加。
Amazonで下記3点追加。
ヨドバシドットコムでタミヤ 70125 [楽しい工作シリーズ プラバン 1.2mm B4サイズ 2枚入り] x1 721円(10%還元ポイント付き)。
前述の自作電動カーテンにおいてラダーチェーンとレールランナーを接続する加工物を作るプラバンとして程よかったセットに1枚入っていた1.2mmでは足りなくなった為、より大判を追加で調達。
コロナの猛威によりAliexpressからの購入が微妙な折、Aliなら安価なサーボブラケットも自作が妥当かなと、ついては、これまた前述の通り、プラバン、1mmでも良さげも1.2mmの方がより良いかなという思惑もあったり、何かと使えそうなので。
到着、プラバンデビューしてまだ数日ながら、これだけあれば、何をするにも、しばらくもちそうです。
当面は、結果一体が良好なことが判明しつつ、試行錯誤中に2つに分離している方の電動カーテンの加工物用と急場しのぎでダンボールでブラケットを作ったWiFiでWebカメラのパン/チルトのサーボx2用ブラケットに使う予定。
ヨドバシドットコムでタミヤ 楽しい工作シリーズ ユニバーサルプレート(210×160mm) [70172] x1 561円(10%還元ポイント付き)。
前述の自作電動カーテンにおいてカーテンレール上にステッピングモータやスプロケット台、マイコンなどを設置するにあたり、MDF含む木の板などを使うより、汎用の穴がたくさんあいているユニバーサルプレートの方が何をするにも簡単・便利かなと。
到着、カットしやすければ、期待通りで良い感じ。
また、仮設置ですが、歯車でクラッチっぽいものを作る際にベースプレートにしてみました。
ヨドバシドットコムでボスティック 455001 [粘着ラバー Blu・Tack(ブルタック)] x1 365円(10%還元ポイント付き)。
以前買って、まだ使っていない剥がしやすいけど繰り返しは使えそうもないコマンドタブより、練って何度でも繰り返し使えるというブルタックの方が、良さそうに思えたため、試し買い。
オーストラリやニュージーランドでは、一般に浸透しているものらしいですが、日本の気候でも同じように使えることを期待。
Aliexpressでの購入が微妙な状況でなければ、真っ先に試していたはずの、やはり、貼ったり剥がしたり繰り返し使えるナノテープは、未検証。
到着、巨大な板ガムが、4枚入っている感じで、ものすごく小さなものを想像していたこともあり、思っていた量よりは、多い印象。
ブルタック、ナノテープやコマンドタブってその辺の両面テープより強力なのかな?というか、サーボモータ駆動させても落ちないくらい粘着力あるんですかね?
もし、そうだとしたら、ペンダントライトON/OFFサーボは、ともかくも壁面照明スイッチ用サーボとか、設置も楽でコストもだいぶ下がるんですけどねー...なんて淡ーい期待を抱いてみたり。
相応数あるサーボスイッチの画像を見ていると両面テープ止めで常用しているっぽいものが結構あるものの、スイング時にサーボ自体に力がかかることを考えるといくら強力なものとはいえ、一時的なものであって、そうそう日持ちしないのでは?との思い込みから試してみたことすらないのですが。
おー。
WiFi/サーボ壁面照明スイッチを茶棚天板からスイッチパネルに対向する恰好の茶棚側面に立ちおろしたステーを使って取付。
サーボと壁スイッチの距離や角度については、茶棚自体を動かすなんて荒業はさておき、茶棚天板に取付のL字アングル、サーボ取付用のL字アングル、ステーに装着のボルトとナット2個などで微調整できるようにしてあります。
が、ストッパともなるべきナットについては、茶棚側面で滑りやすく、サーボの動作でズレることもあり、ゴム板などを挟んでいたのですが、ナット周りをブルタックで固定したら、バッチリでした。
更にサーボとスイッチパネル間の微調整にも一役買ってます。
おお、例の電動化カーテンにおいてリミットスイッチを押す仕組みとしてラダーチェーンにブルタックで結束バンドの頭を埋め込んだら、見事用をなしてくれました。
すげぇ、困った時のブルタック、どうしようかなと思ったら、まず、ブルタック...って感じ。
柔軟性抜群で凹凸もなんのその、ほんのちょっとの量でも強力接着できる一方でベタつきもなく、傷もつかずに簡単にはがせて繰り返し使えるなんてコスパも最高、すごすぎ、とても気に入りました。
ふむふむ、短時間でも場所や押しつけ様など状況によっては、あぶらなのか、カスなのか、跡が残ることがあるも、ブルタックをポンポンと軽く押し当てるようにすると吸着されて跡形もなくなることを発見。
それとは別に壁の模様替えもできるか?ということで下地候補のプラダンの切れ端(200x900mm)の四隅をブルタックで貼り付け、実験中...って、それはそれで、どれだけもったらGoするか悩ましい...。
以前作った鳥よけIoTガジェット、電池ボックスを100均ケース内の垂直面に立てかけつつ、斜めの体制を維持したいという特殊なケースにおいて電池ボックスの下一辺に貼り付けストッパとして利用。
コンクリートの壁にカードや写真の類を貼り付けるのに使用。
既に3枚めに突入直前。
塗り壁だと塗装面には、しっかりくっつくも、その塗装が壁から剥げてしまい、結果、貼付したい物を壁に貼り付けられないケースもありました。
4枚全て使い切り(と言っても繰り返し使えるけど)、追加で買ったブルタックも残りあと1本...追加しなくちゃ。
...etc,.
ヨドバシドットコムでKURE クレ 1046 [シリコンスプレー 420ml] x1 338円(10%還元ポイント付き)。
「シリコーン被膜により金属やゴム、プラスチックなど様々な素材の滑りをよくする潤滑・離型剤です。ツヤ出し、防水にも効果を発揮します。無溶剤タイプのためさまざまな素材に使用できます。」とあるので手持ちのKURE 556と使い分けで何かと重宝しそう。
主目的は、前述の自作電動カーテンにおいてレールランナーの滑りをよくすれば、モータ負荷が下がり、より低電圧で円滑に稼働できる一助になるのではという期待を込めてPart1。
到着、おお、(9年くらい使い込んでいた)コロなしのレールランナーについては、効果覿面、めちゃめちゃ滑り良くなりました!
(ダイソーの)コロ付きの方は、コロ軸あたりにも噴霧してみたものの、滑りがよくなったような、変わらないような...、買ったばかりでまだ新しくて劣化していないからかも...ん?もしかして、カーテンレールの滑りが良くなったがためにかえってコロが回転しづらくなってる!?
元々、一長一短で既存のランナーとコロ付きを交換してみても効果は微妙だったこともあり、こうなると、モータ負荷低減を考えるなら、コロなしのままにしておいた方が良いのかも...仮に持続時間が短いとしょっちゅうスプレーすることになりますが...。
とは言え、そのコロ付きレールランナー+シリコンスプレー効果でモータ電源7V強(8V弱)必要だったものが、わずかに非力感もあるものの、5V強(6V弱)でもいけるようになりました。
滑りが良くなった元のコロなしレールランナーに代えて試してみたところ、やはり、5V強(6V弱)で稼働できましたが、コロあり、コロなしの差は、あるのかないのか微妙な程度で何れにせよ、これ以下では難しい感じでした。
既存の金属製カーテンフックを後述の樹脂製カーテンフックに代えてみたところ、シリコンスプレーの効果と相まって5V台で余裕でいけました。
Amazonでカーテンフック アジャスターフック 75mm 100本入り 検品済み 【C.M.】 x1 1190円。
Aフック・Bフック兼用の調節式フック、90mmもありましたが、家のカーテンは75mmで良さげ。
65mmしかなかったという写真付きレビューがあるも75mmとは、きっとフックを最上段?に上げた時のサイズじゃ...と思ったら、何れにしてもカーテン折返し分に足りないってことか...まぁ、なんとかなるっしょ。
前述の自作電動カーテンにおいて現有の金属製フックを樹脂製に替えた方が、モータ負荷が下がり、より低電圧で円滑に稼働できる一助になるのではという期待を込めてPart2。
また、元々は、洋服タンスの扉が壊れ、応急でつけた自作レール&カーテンを手始めに試した電動化が尻切れトンボになっているのですが、これにも使ってみようかと。
現状の丸棒を追加購入予定のニトリのコロ付きレールランナーなども付いた激安カーテンレール(70-120cm伸縮タイプ)に代えて、同じく結束バンドによるリング&ステンレス製洗濯バサミをこのカーテンフックに替え、あわよくば、やはり、まだ在庫があるステッピングモーター28BYJ-48 5Vとプーリーセットやプーリーによる電動化を図ってみようという目論見も。
劇的に軽くて開閉がしやすくなるなら、金属フックを使っている全てのカーテンを総取り替えしてもよいですし、と考えると100個って余裕じゃないのか...。
到着、確かに100個入りであること、レールランナーへの取付共に確認済み。
長さについては、自身の想定通り、カーテンフック側?が70mm、レールランナーフック側?をAフックにした時、約75mmあること...もうちょっと伸びるのかな?でも外れないのは、そのあたりっぽいことを確認済み。
家のカーテンでもカーテンフック側?も75mmあっても良いですが、70mmでも十分用をなしています。
おお、複数のカーテンのカーテンフックを替えてみたら、ニトリのカーテンレール以外は、どれもコロなしレールランナーですが、CRC KUREシリコンスプレーも手伝って、超軽やか〜、流れるようで、うかつにもちょっと感動しました。
元々、樹脂製フックを付けたカーテンもあったのに、なんで今まで気づかず、変えるに至らなかったんだろう...。
カーテン電動化にあたり、プーリーによる応急タンスカーテンも前述のラダーチェーンによる窓用カーテンもArduinoとステッピングモータ28BYJ-48(5V)/ULN2003で電源共用、別電源何れの場合も、モータ負荷低下に、概ね無負荷時5.6V(運転時、前者4.8V以上、後者4.9V以上)あたり〜で駆動できるようになりました。
AmazonでComdox 520個 ステンレス 低頭六角穴付ボルトセットメンテナンスツール M2 / M3 / M4 テンレス8 mm / 12 mm / 16 mm / 20 mm 3サイズ収納ボックス x1 1699円。
520個は、ボルトとナットを合わせた数で、M2(2mm)は各長さx25個ずつ小計100個分のナット(で200個)、M3(3mm)は各長さx20本ずつそれぞれ80個分のナット(で160個)、M4(4mm)も各長さx20個ずつそれぞれ80個分のナット(で160個)のセット。
唯一のレビューに「固定には十分、低頭じゃないけど」みたいなレビューがあってサーボの固定にM2、タミヤ系で多いM3あたりのビスやナットと固定目当ての自身には良いかなと。
M4の使いみちは、にわかには思いつきませんが、これらのサイズは、手持ちもなく、100均やヨドバシでも見当たらず、ホームセンターならあるも、20mmとか長いと尚更、それよりも単価が安い、このセットを試しに調達。
さすがに数える気にはなれませんが、任意に取り出したボルトの径、長さ、径3サイズ、長さ4サイズあること、それぞれのナットと合うことを確認済み。
また、RCサーボモータSG90/MG90Sの固定用ビス穴には、M2で良さ気なことを確認しました。
そう言えばと思ってデスク上に置いてあるArduino/LCD1602/RTCでSleep/表示・バックライトON/OFF SW付き時計、ケースに入れ、後日手持ちの六角銅製組ネジ・ナットセットでLCDを無理やり固定、長い雌ネジが4箇所表面の突起になりつつも、放置していたのですが、これとM2ネジ・ナットを交換、当然ながらスッキリしました。
ESP8266・ESP32/WebSocketでカーテンの無線電動化においてステッピングモータ28BYJ-48を100均のアングルステーに仮固定するのにM3を使用。
WiFi/サーボでWebカメラのパン/チルト ESP8266・ESP32/WebSocketにおいてサーボ含むプラバン自作ブラケットとの固定にM2、M4を使用。
自作スマートカーテン/自動開閉タイマー付き無線電動カーテンでもステッピングモータ...以下同文。
あっ、M2、太さは2mmっぽいけど、六角穴は、1.8mmっぽい、六角レンチ2mmだと入らず、1.5mmだとブカブカ...、いや、そうなると太さもなのか?
と思ったら、M3は、太さは3mmっぽいけど、六角穴は、2.5mm、M4は、太さ4mm、六角3mm...。
え?そういうもんだっけ!?!?あ、六角穴付きボルト(キャップボルト/キャップスクリュー)の形状・寸法 規格一覧表 JIS B 1176:2014抜粋(e)によれば、おおよそ、そんなもんらしい...。
つか、2.5mm、3mmはあるけど、1.8mmの六角レンチなんて持ってない...と思ったら、トルクスレンチだけど、T6でいけた...。
M2/M3/M4共に使ったのに今まで気づかなかったとは...M3/M4はレンチのサイズを確認することなく、合うやつを使い、M2は、そもそもボルトを手で持ってナットを締めたってことだよね...。
前述の当初、電動化を目論んだ応急措置カーテンレール代替品の置き換えに良さげでサイズもぴったりな70cm〜120cm伸縮式1m用カーテンレールを、今まで眺めたこともなく、全く縁のなかったニトリネットで発見。
しかも、なんとコロ付きレールランナー、マグネットランナー付きで税込み399円激安品。
が、どうも送料は500円らしい、そんなアホな...近くに店舗はないのか?と探すと、え?そんなとこにあったの?というほど近場(早足徒歩30分前後の範囲)にありました。
というわけで早速、ニトリデビューすべく行ってきました。
もちろん、ソーシャルディスタンスを確保するためにも運動のためにも歩いて。
これなら自作代替品と比べたら遥かに摩擦抵抗も少ないので、手持ちのモータで電動化できるかもしれません。
仮にダメでも手で開閉するにも十分スムースでしょうから意味はあるでしょう。
カーテンフックについては、金属製のものは、わんさか手持ちがありますし、AmazonでA/B兼用アジャスター付き樹脂製カーテンフック100個セットも買ったので何れかを使います。
一瞬、レールランナーやマグネットランナーは、外さない前提なのかと思ったら、伸縮レールの外側と内側は、そのままずっと引き出せば外れ、外せば、レールランナーやマグネットランナーも外すことができました。
今回、使いたいところは、90cm超カーテン1枚分であり、レールランナーが7個あればよく、マグネットランナー1対とこれを挟んで5個ずつ計10個あるレールランナーの内、3個は要らないので予備にできそうです。
通常のカーテンについては、今日、たまたま見つけて買ったダイソーのマグネットランナーとコロ付きレールランナーと、もし滑りがイマイチならプラスチックの潤滑もしてくれるKUREシリコンスプレーも買ったので、これはこれで十分足りそうです。
窓用でないこともあり、ブラケット取付は、レール代替品を付けていたL字などのステーを利用することになるのでネジじゃなくてボルト&ナットにする予定、穴はM3(3mm)っぽく、六角穴付ボルト M2/M3/M4 520個セットを買っておいたのもちょうどよかったです。
というわけで、このニトリのカーテンレールとArduino/ステッピングモータ28BYJ-48/プーリーでカーテンを電動化してみました。
近所のホームセンターで自身初のプラスチックダンボール、通称プラダン 白 1820x910x4mm (PD1894) 1188円。
会社は違うものの、ホームセンターでも事前情報では、もうちょっと安く上がると思っていたのですが...まぁ、何かと高い気はしているのですが、とは言っても、このサイズですしね。
自作スマートカーテン/自動開閉タイマー付き無線電動カーテンのカーテンボックス自作用と木製ベッドの外側装飾用。
ちなみに自身居住の自治体では、プラゴミは全て焼却処分とのこと、よって少なくとも海洋プラ汚染への影響はなさそうということで、そういう意味では安心して買ってきました。
というわけで初のプラダン、どっちも思っていた以上にあっけなく簡単にできました。
カーテンボックスの方は、必要なだけカット後、片面のみ切り目を入れて曲げ、100均ダイソーの木目調のリメイクシート(インテリアシート?)を貼ってみました。
一緒に買った後述のアングルステーをレールブラケットも固定してあるところに上に張り出す恰好で取り付け、プラダンがむき出しになった白い方に穴をあけ、ズレたり、落ちたりしない程度に結束バンドかボルト&ナット、後者なら当然軽く固定する予定です。
気に入った&他の用途で使って足りなくなったので電動にしていない部屋用にとプラダンを追加で購入(リメイクシートは手持ちがあって)、アングルステーに抱かせる恰好でカーテンボックスを製作、ボルト&ナットで取り付けしました。
近所のホームセンターでアングルステー 白 x5 520円。
一緒に買った前述のプラダン&リメイクシート製カーテンボックスの固定に使用しました。
昨日、固定していてちょうどよいワッシャーがほとんどなかったので直径12mmほどのM3、M4だったかな?ととりあえず、バラ売り単価3円と4円のを10個ずつの今日、調達してきたら、ちょうど良かったです。
Amazonで小原歯車(KHK) 成形平歯車 DS1-15 x1 188円(2ポイント付き), DS1-28 x1 297円(3ポイント付き) 計485円。
今回の主目的は、自作電動カーテンの手動・電動切り替えに使うことを想定している、この歯車。
DS1-28は、2つ欲しかったのですが、1点限りが、数日待っても変わらず、「入荷予定あり」と併記されていたので入荷してから届けばよいやと2点発注しておこうと思ったら、在庫1点で最大1点しか買えないから修正したよと言われ、買えずじまいで仕方なく、1個買って後のことはあとで考えることに。
購入後のステータスは、「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」となっており、改めて発注すれば、可能であれば、入荷次第メール連絡があって出荷・代金請求されるっぽいけど...。
以前からこのステータスになっているものも一向に入荷した様子はなく、ダメ元発注がないと永遠に入荷がないってことなんだろうか?
それもあってAmazonに発注する前から既に他もあたっていて小原歯車のオンラインショップだと送料800円(送料無料ライン5000円)、Monotaroだと送料500円(送料無料ライン3500円)、ASKULだと送料500円(送料無料ライン1000円)、楽天やYahoo!ショッピングも送料が結構かかる店ばかり、ヨドバシカメラは扱っておらず、ビックカメラは扱っていた模様も入荷未定、Misumiは個人でも買えなくもなさそうだけど微妙、となれば、楽天とビックカメラ以外、何れも購入未経験も買うならASKULだけど...。
なんで微妙にありそうでないの!?ギアってそういうもの!?
一緒に発注した平ワッシャーとは別送となり、ブルタックと一緒にAmazonデリバリープロバイダが配達してくれました。
よく理解もせずに買ったプラスチック製ギアが各種入ったバラエティセットに続いて初となる単品買いの歯車・ギアですが、期待通りの製品でした。
名称・型番、製造年月日?が入った密封小袋が、プチプチ袋、更にジップ付き袋に封入されていました。
ちなみにDS1-15の製造年月日?は、2017/10/30、DS1-28は、2016/06/28になっています。
Amazonにその間、売れずに残っていたということでしょうかね?だから在庫が1点とか、入荷日未定の入荷待ちなのかも?
検索しても作ったという人はいても買ったよとか、なにか作ったよとか、レビューしてるサイトとかなさげなので、あまり個人で買う人いないのかな?ちょっと意外ですが、かく言う自身もハードル高そうで結構躊躇しましたし...。
何れにしても、もう1つほしいDS1-28、Amazonでは、今尚、入荷未定、ASKULで買うしかないか...。
意外な展開で自身初マルツでDS1-28を1個発注済み(納期4日間予定) => と思ったら、29日店頭受け取りできました。
AmazonでRaogoodcx 580支装 フラットワッシャー 平座金 ウォッシュナーメタリック 圆形螺栓螺钉不锈钢 M2 M2.5 M3 M4 M5 M6 M8 M10 M12 x1 1499円。
M2/M2.5/M3/M4が各100個、M5が60個、M6が40個、M8が50個、M10が20個、M12が10個のどうやら580個入りっぽい平ワッシャーのセット。
先日買ったボルト・ナットセットに合わせるならM2/M3/M4を別個に買ってもステンレスで600〜700個とかで400円前後と安価、数合わせすると、セットの方が高い可能性もあります。
が、これら以外のサイズは、特に使いみちが決まっているわけでもなく、どれってわけでもありません。
ただ、合うサイズのワッシャーがないボルトナットが結構あったり、手持ちのボルト・ナットに合うワッシャーはあるけど、ステーなどの固定物の穴と径が合わず、小さすぎて意味をなさないときに強引にワッシャーでワッシャーを固定して共締めするみたいなイレギュラーなケース含め、必要なことがあるのはあるかなと。
とは言え、大量にあり過ぎても使い切れないしということで、中でも安そうだったこのセットをチョイス。
ホントは、スプリングワッシャー(こっちはM2/M3/M4サイズごと予定)も買おうと思っていたのですが、Amazonで買うケースが少なくなって、いざ買おうと思っても送料無料ライン2000円に届かないことも多々、そんな次回のためにお預け。
一緒に発注した歯車やブルタックとは別送になったようで先に日本郵便、追跡可能なポスト投函で届きました。
プチプチ封筒内に数個ワッシャーがこぼれていたので、よく見るとケース片側、写してませんが、実は、フタ側も結構、バキバキに割れており、仕切り板が外れていたり、仕切りを飛び越えて他のサイズが混ざっているところもありましたが、まぁ、仕方ないでしょう。
Amazonとしても日本郵便としても破損は、初めてのことですが、プラケースに収めるにしては、内容物の重量もあり、うっかり、落としてしまっただけでも、こうなるでしょうし、封筒に入れた後は、壊れているかどうか確認もできませんからね。
とは言え、欠損している部分のケースの欠片が見当たらないので封筒に入れる前...。
数も多いし、混ざっていることもあって数える気には...と思いましたが、ネオジウム磁石でくっつけたら、簡単に移動できたので数えてみました。
結果、M4が2個、M5/M10が1個ずつ、1個どっかにすっ飛ばした自覚があるので差し引いて混在がひどく、分別が面倒だったのでM2/M2.5は、合算で52個(どう見てもM2の方が圧倒的に少ない印象)、計56個不足...10%弱...よって524個セットということに。
M4/M5/M10はともかく、M2/M2.5の52個数不足って...ということは、封筒に入れる前の事故は確定っぽいですが、封入しているのは、Amazon倉庫内?それにしても商品自体のチェックが甘かったのか、それ以外なのか判断できませんし、表記からして、これがまた中華製っぽく、全てではないまでも一部の不足は、経験的にも有り得そうなだけに微妙ではあるものの、メーカーや販売元の良し悪しは判断できず、今後の参考にもなりませんが。
というか、どうしようかな、グルーガンで補修を試みるか、100均で買ったケースその名もSIKIRIに移し替えるか...。
とりあえず、グルーガンで補修してみました。
Amazonでボスティック 455001 [粘着ラバー Blu・Tack(ブルタック)] x1 331円(3ポイント付き)。
先日同様、ブルタックデビューに至ったヨドバシで買えば良かったのですが、送料無料ライン2000円の金額合わせ。
これに限らず、ヨドバシがAmazon価格より安価を狙ったかと思えば、Amazonは普段付けないポイントでヨドバシと同額まで下げ対抗している模様でポイント還元後の価格は、これについては、今回、どちらも一緒。
というか、Amazonには、マーケットプレイス直ながら10個入り2851円、しかもキャッシュレスなら更に5%還元と超割安なセットもあって結構、迷いました。
なんせブルタックは、たいていのケースでは、少量で十分、凸凹があっても、しっかりくっつくのに剥がすのは楽で跡が残ったように見えてもブルタックを押し当てれば綺麗になり(紙の場合、それでも残るらしい?)、何度でも練って使える為、普通は、1箱(巨大な板ガム上のもの4枚)あれば十分で、そんなにたくさん使いきれない(使いどころを見つけられない)だろうから。
ただ、つい先日ヨドバシで買った分もコンクリート壁に写真を貼ったり、モノの固定や各種工作に使ったり、少しずつ使ってはいますが、既に2枚めを使い切って3枚めに突入するかしないかほど気に入ってあちこちに使っていて、壁紙(リメイクシート・インテリアシート...etc,.)の下地にプラダン使って、ブルタックで固定しようかななんて思って端切れを試し貼りしていたりしていることもあって10個セットもなくもないかな...と。
一緒に発注した平ワッシャーとは別送となり、歯車と一緒にAmazonデリバリープロバイダが配達してくれました。
パッケージ表面が異なる先日ヨドバシで買ったブルタックと今回Amazonで買ったブルタック、裏面は同一、もちろん企業名も同じ長光、重さも45g、中の巨大な板ガム状のものも同一、ただ、パッケージの糊付けがベットベトさ加減からしてAmazonで買った方が古いのかも?情報もなさげなので定かではありませんけどね。
ともあれ、これまで以上に思いきり使えます。
いろんなところに使いまくってたら(と言っても繰り返し使えるけど)、ヨドバシで買った4枚はもちろん、Amazonで買ったのも3本使っちゃって、残りあと1本...追加しなくちゃ。
というわけで思いきって?ブルタックを更に5パック追加購入しました。