今回は、Amazon/HiLetgo発注品17点、はんだ関連155円は別ページに譲り、Amazonポイント1ポイントマイナスで3362円。
1個、リレーの電圧を間違えてしまい、1〜2時間後に同額の商品と交換依頼のメールを送ったんだけど、夜だし、間に合うかな...と思いましたが、コンビニ払いで明日支払い予定なので未発送だし、間に合うか。
ん...?何気なくHiLetgoの商品見ようと思ったら、店は登録状態だけど、ストアフロントに商品が表示されない...、Amazon内でHiLetgoを検索すると商品は表示されるが、売り切れ多発、売り切れてないものもあり、クリックしてみると取扱店が違ったり、「出品者からお買い求めいたただけます」状態、HiLetgoよりちょっと前に気づいたのですが、実はいろんなショップがあるSODIAL(R)でも自身が、この前初めて買ったUnited TiffanyJPに至っては、該当商品をクリックしてみるとPeggyLifeJPになっててストアフロントどころか登録もなくなっている模様、この2店以外は思い当たるショップはないんだけど、どうしちゃったんだろ?改装中かな?
発送済みメールは受信済みだから、これは届くとは思うけど。
HiLetgoについては、HiLetgoにメールしてみたら、返答があり、Amazonの審査が定期的にあるようで何らかの事情で審査の結果、注文システムの利用が不可になってしまい、審査完了に向け、鋭意、努力中とのこと。
Arduino関連では、HiLetgoが最も品揃えのバランスがよく、安価、かつ対応もよく気に入っているショップなので、ひとまず、良かった...一日も早く復帰して欲しいものです。
なぬ...!?HiLetgoが受けてたAmazonの審査って単なるマーケットプレイスからAmazon発送対象に昇格?のための審査ってことだったのか!
夕方時点でまだ27件と一部ですが、登録され始めてるやつは全てprimeや買い合わせ対象品などAmazon発送になってる...ってことは、直送よりは、だいぶ納期も短くなるわけだ...マージンの関係だと思われますが、単価が上がったものやArduinoボード、シールド、センサ、モジュール類にも、単価割するとHiLetgo直送の時より安いものと微妙にそうでないものとあったりする、まとめ売りセットが...。
っていうか、そういう審査なら、審査期間中、当該ショップ取扱商品を一斉にひっこめるなんて客を戸惑わせるようなことしなきゃいいのに、Amazon...ネット情報見る限り、件数も多く、結構売れてるっぽい店だけにもしかして!?...と思った人も多いはず...。
到着後、確認・レビュー予定。 => 2~3週間前後で到着予定。 => 2017/09/24着
初のダンボール2つ合わせ技。
というわけで、これは、今後、Amazon発送品として扱われるHiLetgoからの最後の直送便になりそうです。
今回と同じ2種の手持ちのNanoの内、1個を後段リンクにあるようにArduinoISP、もう1つをKyutech Arduino Scopeに使った、更には、よく考えると検証もUnoじゃなくてNanoでよいんじゃないか?という思いも芽生えたこともあって併用するにしても買い足すんだったらUnoじゃなくてNanoだよねということで今回も新旧?2種のNanoを追加。
330円でピンヘッダはんだ済み、USBドライバCH340のNano V3 5V 16MHz。
380円でピンヘッダ未ハンダ、USBドライバCH340GのNano V3 5V 16MHz。
2個ともデフォルトのスケッチはなんだったのか、LEDの点滅がやや早めでしたが、Blinkをアップロード、ゆっくりな点滅、スケッチを書き込めることを確認。
今回のは、ハンダ済みの方もブレッドボードに素直に挿さりました。
開発用装置系も作りたいものが増えてくると、これで既に4つになったNanoもAmazon発送品となったHiLetgoのCH340Gかつ改造品Nano V3 5個入り1650円(単価330円)は割安だし、次は、これ買ってもよいかも...と思えてくる。
間違えて24V発注してしまい、1〜2時間後に同額の5Vに変更依頼メール送ったのですが、間に合うといいな...ってコンビニ払いで明日支払う予定だから出荷しているはずもなく間に合うか。
既に37センサーキットに入っていたものを1つ持っているのですが、それは検証用としてオプトカプラ付き1チャンネルのリレーモジュール130円を追加。
間違いなく、入力電圧5V(SRD-05VDC-SL-C)のタイプを送ってくれました。
37センサーキットのリレーモジュールにはなかったNEC 2705(PC 2705?)とあるICがオプトカプラのようで絶縁保護回路が搭載されているようです。
基板は赤(37センサーキットのリレーモジュールの基板は黒)。
存在を確認、Arduino+リレーモジュールでDCモータを回す例で37センサモジュールに入っていたリレーモジュールと同様にし、ON/OFFに関しては、SSR同様ロッカスイッチを使い、動作確認済み。
ただし、このフォトカプラ付きリレーモジュールでは、切り替え自体はできます(LEDの点灯・消灯はします)が、なぜか、基板上のレベル用ジャンパがH(HIGH)だとうまくいかず、L(LOW)だとうまくいきました...。
あ、商品説明にも高低レベル トリガー、実物にもhigh/low level triggerって書いてあるけど、これって入力信号の電圧がHIGH/LOWどっちでもリレーをONにすることができるよってこと?つまり、それはプログラムで使い分けてねってこと?...か...?
今回、スケッチは書かずに電源としてArduino Unoの5V/GNDを使った、かつ、信号は、ロッカスイッチのON/OFFだから、HIGHにはならず、LOWしか反応しなかったってこと?合ってる!?
最近の主流らしき200円の5V 1チャンネル SSRモジュールも追加。
存在を確認、Arduino+リレーモジュールでDCモータを回す例で動作確認済み。
FET、MOSFETって実際どんな感じ?という興味本位で130円のIRF520 MOSFET ドライバモジュール。
存在、実物のMOS FETにはIRF520Nと書いてあることを確認済み、MOS FETによるスイッチング基礎編あたりがわかりやすく解説されているので参考にして後日、動作確認してみたいと思います。
と思いましたが、基板の印字を見つつ、スケッチBlinkを使うことにし、MOSFETモジュールの入力側のVCC/GND/SIGに、それぞれArduinoボード(Unoなど)の5V(3.3V)/GND/D13を、制御側電源用と思われるVIN/GNDに乾電池のプラス/マイナス、V+/V-に今回はDCモータの極をそれぞれに配線し、実行してみたら、Blinkの出力に合わせた強弱リズムでDCモータが回転することを確認できましたがデフォルトの1秒だと停止を確認できない内に回りだすのでLOWの後のdelayを3000にしました。
ここで出力側のVIN/GNDとV+/V-の接続を間違えると入力側SIG/VCC/GNDをつながなくても出力側は常時ONで延々とモータが回り、入力信号で回転の強弱が変わりはするものの、遅延させたところで停止できない状態になるので要注意...っていうか、そもそも、そんな接続しちゃダメなんでしょうけどね。
DCモータ/サーボモータの正転・逆転もできる120円のL9110S Hブリッジ回路付きドライバ。
存在を確認、Arduino+モータドライバによるDCモータ制御例で動作確認済み。
おもしろそうなので買ってみた165円の5Vから12Vへの昇圧DC-DC変換USBケーブル、レビューを見る限り、2.1mmはゆるゆるとありますが、5.5mm x 2.1mm/5.5mm x 2.5mm対応のようです。
手持ちのACコンセント接続USB充電器と併用すれば、先日購入した入力12V DCジャック付き可変DC安定化電源を他の安定化電源からでなくとも、これからもとれるようになるのでよい感じ。
おお、マルチメータで測ってみると12.02〜12.03Vと確かに出力5VのUSBから昇圧され、DCプラグ出しで12Vとれて、これは手軽。
AC100Vでも使えるんだよね?と思いつつ、スイッチなしの自作安定化電源のソケットと交換できたらいいなと150円でAC250V 15Aヒューズホルダーケース付きの3端子電源ソケット-ON/OFFスイッチ。
e-one電源流用の自作安定化電源は、電源プラグ・コンセントが3ピンなのでピッタリ、装着方法は考える必要があるも期待通り。
ヒューズは、これを引っ張って外して奥にセットするようですが、微妙に深くて入れづらい気が...。
パネル用のデジタル電圧電流計も2つ〜3つあるため、今ある自作安定化電源でもよいし、追加で自作した時でもよいしということで、パネル取付用の30Vアナログ直流電圧計246円。
存在は確認済み、後ろのボルトに極性を正しく接続することで正確に機能することを確認。
電圧計は直列並列につなぐ...と。
同じく、パネル用のデジタル電圧電流計も2つ〜3つあるため、今ある自作安定化電源でもよいし、追加で自作した時でもよいしということでパネル取付用の最大5Aアナログ電流計246円。
存在は確認済みも電流計のシャント抵抗云々含め、配線をイマイチ理解できていないため動作確認は理解してから後日...。
と思いましたが、こちらも後ろのボルトに極性を正しくつなげば、測定できました。
ただ、PC電源流用の安定化電源をつないだら、3.3V/5Vに関わらず、5Aどころじゃないらしく、メーターが振り切れてしまったので、これの出力5Vに後段リンクにもあるLM317 安定化電源を接続し、降圧しつつ、電圧を最大にして、これの出力のプラス・マイナスを電流計に接続して計測してみたところ、0.7Aとなりました。
この時、LM317降圧型DC可変安定化電源には、電圧最小で消える通電状態を示すLEDがあるのですが、電圧最大でLEDが点灯した状態でも電流計をつなぐと消えるので、これは電流計が消費しているからなのでしょう。
電流計は並列直列につなぐ...と(この時、電流計側回路と直列(電流計と並列)に極めて小さなシャント抵抗を入れれば、抵抗が小さいほど電流計の電流消費分を最小限に抑えられるということ!?なのかな...?)。
っていうかPC電源の電流って5Aどころじゃないんだ...、さらに、っていうか、LM317降圧型DC可変安定化電源は、電流もこんなに抑制する作用があるんだ...。
もう1つオマケに、っていうか、HiLetgoにアナログの電圧計と電流計はこれしかなく、何も考えることなくポチってみたけど、この電流計、PC電源流用の安定化電源に使うなら、もっと計測可能電流値の高いやつが必要ってことじゃん...さて、何に使おう...。
受信距離も長そうな140円の赤外線レシーバー TL1838 10個入り。
鎧みたい...9個しかないですが、銀色が眩すぎて、きっと目がくらんだのでしょう。
最初に買ったリモコンキットでも参考にさせて頂いたリモコンの信号の取得が、まさにこのレシーバで、今回も参考にさせて頂き、やってみました。
受光部を背にして左からVCC、GND、デジタルピン。
リモコンは基本的になんでもよいんですが、家の扇風機のリモコンで試してみたところ、2mほど離れてリモコンボタンを押してもシリアルモニタに信号が表示されたのでリモコンのLEDがすごいのか、このレシーバがすごいのか、どっちもなのか、にわかに判断がつきかねますが、すごい感度で反応してくれました。
表面実装(SMD)用?照明対応高出力LED 1W 白 10個入り110円。
100均で売ってるUSB接続LEDランプの中身がこんな感じのを10個使ってて結構明るいのでレビューでは不良率もそこそこな模様も全て同時にではなく、1〜数個使って箱や扉を開いた時の明かりなどによいかも?ということで試しに購入。
ジップ付き袋に確かに10個。
期待通り、結構、明るいし、色や明るさのバラツキもなさ気で良い感じ。
気づいてみれば、高輝度だからか、乾電池なら点灯可能も、コイン電池CR2302だと電流が足りないようで点灯しませんでした。
SOP16/SSOP16/TSSOP16 0.65mm/1.27mm SMDからDIPへの変換基板 20個入り180円。
以前、WifiモジュールESP-12Fを買ったのですが、変換基板が必要で専用のものじゃないとダメなのかなと思って買いそびれていたのですが、脚も16本だし、これ使えそうと思ったのもつかの間、これってIC用なのかな?だとしたらESP 12Fには小さすぎるのか...それならそれで在庫ということで。
いろいろ情報探索している中で変換基板は大は小を兼ねるようで変換基板に描かれたパターンの脚の本数より少ないチップやモジュールも使える模様。
ESP-12Fにはサイズが全く合わず、見当違いということで在庫。
400穴ブレッドボード 8.5x5.5cm 118円を2個追加。
例のそのままぶら下げて売れるパッケージ入り2個存在を確認。
試作を作っていると意外となくなるので手持ち15個に加え、カラフルミニブレッドボード SY-170 5個入り200円を2セット。
ビニール入り5個2セット存在を確認。
Pro MiniのRAWピンなど結構、使い道の多そうな単3x4本用の乾電池ボックス、先日の2セット購入に続き、2個入り100円を追加。
あれ?2セット買ったんだっけな?1セットだと思ってた。
3個は通電確認OK、ざっと見たところおかしそうなところはないですが、1個は通電せず、あとで要確認。
あ、わかった、裏面の通ってるはずのリード線がないからだ...。
まぁ、直してみてもよいけど、そうでなくとも1セット2個だと思い込んでた中、3個あったと思えばよいっしょ。