ヨドバシドットコムで後付ドアレバー x2、AmazonでKHK DS1-28 x2、パイプ椅子用滑り止めゴム x1(共に日用品も別途購入) 2361円。
近所のホームセンターでアルミ丸棒 5mmx1m、6mmx1m x各1 874円。
AmazonでM5ナイロンスペーサー x1 850円(タップ M2x0.4、M3x0.5、タップハンドル 各1含め2217円)。
AliExpressでサーボモータMG966R x2、モータカップリング 5x6mm/5x10mm x各5、スペーサーM5 2種、M3 1種 x各1 1860円。
AliExpressの百円セールで10 in 1 USB DCデジタル電圧計電流計 x1、デュポンジャンパワイヤ 10cm F-F/F-M/MM 各2 800円。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール)で蓄光・発光/夜光テープ 発色:グリーン 幅2.5cmx長さ3m x1 180円、アクリル防水シーリングテープ(透明) 幅3.8cmx長さ3.2m x1 270円 計450円(別件で他にも)。
AmazonでM3/M4/M5六角穴付きボルト&ナット 500個セット x1 1799円、PVC透明粘着フック10枚入り x1 699円 計2498円。
ビックカメラ.comで露出ボックス用カバー1個用ホワイトSFBC12 x2、KHKギア DS1-28 x2 1092円(10%ポイント還元付き *他含め2000円以上購入で送料無料)。
AliExpressでOrange Pi Zero 3 RAM2GB x1、ラズパイカメラ用IRライト x2、PN532/ELCECHOUSE NFC MODULE V3 x1、モーションセンサーMPU6050 x1 計5251円(送料込み)。
ヨドバシドットコムでLANケーブル x5m x1、1液型室温硬化タイプ固まる放熱用シリコン x1(別途購入品あり) 1760円。
AliExpressで7インチタッチパネルモニタ x1、フランジ式シャフトカプラー x7、DRV8825 x4、TMC2225 x1 計5834円。
ちなみに初めてPayPalで払ってみました。
AliExpressの百円セール(3点以上で送料無料 Digitaling Store)でUSB3.1ハブ4ポート x2、USBデジタル電圧電流計 x1、プラスチック輪郭ゲージ x1、強力グラスファイバー粘着テープ x1、PVCテープ x1 計1665円(別件で他にも)。
今回も2度めとなるPayPalで払ってみました。
おっと、またもや住所の編集・更新が必要となった...のでAliExpress自体の配送先住所をリンク先同様修正しておくことにしました。
AliExpressでOrange Pi Zero 3 RAM1GB x1、Opi Zero 3用オプションセット(ACアダプタ5V/3A、microSDカード64GB、拡張ボード、アルミケース、ヒートシンク) x1、フレキシブルフラットケーブル50cm x2、microHDMI-HDMIケーブル30cm x3 計7099円(別件で他にも)。
今回も3度めとなるPayPalで支払い。
またもや、注文一覧画面で1点除き、[受取確認]などがなく、[住所編集]となったので個々に、また、大元の配送先設定で全て日本語に修正してみました。
AliExpressでESP32 30ピン/USB CP2102開発ボード x10 送料・税込み5637円 600円引きセールクーポン適用で計5037円。
今回も4度めとなるPayPalで支払い。
あれ、また、[住所編集]となった...が、購入直後だったためか、未編集のまま確認ボタンを押してもエラーとなり、X印(or 取り消しボタン?)でポップアップを閉じざるを得ず。
これ、放置したらどうなるんだろうか?発送されずにキャンセル扱い?
あれからも何度か確認を試したものの、エラーとなり、気づけば、発送済みとなっていました。
放置していても発送はされる...のかも?
Aliexpressでマウス 2.4GHz電池タイプ 463円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
他にも購入品があり、送料無料対象。
Aliexpressでマウス 2.4GHz電池タイプ、DCプラグ&コネクタケーブルセット、アルミバイス、4ポートUSBハブ、USBサウンドアダプタ 計2151円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
2024/06/29の発注から5日、初の置配(初のエスポ便/配送会社はespoirerらしい)で届きました。
ヨドバシ.comでスマート家電エアコン白くまくん RAS-X36R W 305140円(10%ポイント還元+対象商品につき10000ポイント還元) + 標準取付工事費 10780円 + 事前見積もり100円 計316020円(追加部材・工事費は別途)。
おっと今日12日から15日まで13%ポイント還元セールでRAS-X36R Wも対象になってたから、1日遅く今日買ってれば更に3%お得になってた...のは昨日時点ではわからなかったわけで仕方なし。
っていうか、下見依頼することにしたら対応も仕事も連絡も早くて、夕方発注して昨日のうちにトントン拍子で感動&ちょっと意外でビックリ、かつ、下見費用は工事見積もり100円キャンペーンにつき、100円で良いとのことで併せてビックリ、更にメール見たらその下見代100円に100ポイントつくことになってる...なにかの間違い?実質無料?
先日買ったエアコン白くまくん用ダクトをサッシ小窓経由で出すことを想定して小窓パネルを購入 ヨドバシドットコムで987円(3000ポイントほどあったので他含め、ポイントで購入)。
Aliexpressでタッチボタンモジュールttp223 20個 326円、Wi-Fiリピーター( or アクセスポイント) 570円(他含め、1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象)。
今回は5度めとなるPayPalで支払い。
予期しないトラブルから遅延が発生、予定の09/03に届かなかったということで配送保証だったことから自動的に150円分の遅延クーポンが発行されたこれら商品、今日到着してみれば、配達完了が午前5時...。
朝7時頃、玄関開けたら、置き配が!?え?夜中に配送?と思って確認すると、なんと午前3時に「配達中」、午前5時に「配達完了」になってる...通常業務なのか、想定外の自体への緊急対処なのか、ドライバーが自発的になのか...。
日中は暑すぎるから、敢えて夜中や朝方を選んで仕事してるっていうなら別ですが...、もし、予定より遅れたからとか、何らかの事情があったからというのが理由なら、日中で良いのに...、このご時世、特に今年から過重労働を減らすべく、労働時間規制が入り、そもそもドライバー不足、逆に荷物は減らず増える中、配りきれないかもとかいう時に...。
何れにせよ、オーバーワークでないことを祈ります...。
近所のホームセンターで警報用ポリエチレン絶縁ケーブル 0.9mm 2芯/AE0.9-2C 1m 税込み151円。
AliExpress/[百円ショップ]でDCプラグ&コネクタケーブル 10セット x1、防水粘着テープ3.8cmx3.2m x1、スパイラルケーブル x3 計1397円(他含め、3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象)。
AliExpress/[百円ショップ]でナノテープ(30mmx5mx1mm) 透明 x1、1ライン用ワイヤーコネクタ x50個、48SMD LED COBライト 、ミニルーター用彫金ビット各種10本セット、電動ドリル用ダストカバー x1、配線結束用マジックテープ 5m、SMD 2835 LEDテープライト 120個/m x 5m x1、SMD 2835 LEDテープライト 240個/m x 5m x1、[Choice]でPoEスプリッタ x1 計3199円。
この内、PoEスプリッタは別品と一緒に1500円以上買い上げで送料無料対象、他は百円ショップで3点以上送料無料対象。
予期しないトラブルから遅延が発生、配送予定である09/10に届かなかったということで配送保証だったことから自動的に150円分の遅延クーポンが発行された別品と同梱されているはずのPoEスプリッタ他は、そもそも09/12着予定...。
前回もそうでしたが、3点以上でとか、1500円以上買い上げで送料無料とかのセールで同時に買ったものですが、それだけ忙しいということか、それぞれの商品の配送目安が異なる場合、より遅い方に合わせて配送予定を組むらしく、結果、より早い方の商品の遅延クーポンが発行される模様...。
ありがたいっちゃありがたいですが、もうちょい仕組み考えれば良いのに...、まぁ、ユーザーに周知するのも難しいからクーポン発行した方が楽ってことか...。
というわけで、もしそういうことならPoEスプリッタは明日届くっぽい...と言っても荷物は他と一緒に昨日か一昨日配送会社が受け取っていることにはなっているものの、今日夕方時点でespoirでは、まだ伝票未登録になってますが...。
ん?7時ころ見たら、昨日の17:42:40集荷で17:42:40配達中、17:43:07配達完了になってて届いてた...ことになってるけど、27秒で集荷から配達完了って...。
積み込みはしたけどステータス変更するの忘れてたってことは、可能性としてあるのかな、そんなこと?1つだけ?全部?
昨日、伝票未登録になってたの確認した時間忘れたけど、18時は過ぎてたような...。
これも実は、夜中に持ってきてくれたけど、夜中記録するなって言われてサービス残業させられたとか...?
大丈夫なのかな、これ...?
AliExpressでMOSFETリレーモジュール x1、ACアダプタ12V/2a x2、1ポートUSB充電器 x10、5V冷却ファン50mm角 x1 1899円(Choice 1500円以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き150円)。
ポスト投函で届いていたことに翌朝気づいたのですが、日中に配送会社受取済みながら伝票未登録だったので明日も休日だし、連休明けかなと思っていたら、翌14日にステータスを確認すると17:42に集荷・配達中、22:51に配達完了となっていました。
夜勤がある?ならなんですが...、違うケースでないことを祈ります。
AliExpressで降圧モジュールLM2596S x5、0.96インチOLEDディスプレイ x1、2Pケーブルワイヤーコネクタ x20、片面ナノテープ 5cmx5m x1、半球ゴム製ラバー10mmx2mm、COB LEDテープライト白 6000K 12V 3m、白色6LEDナンバープレートライト 12V x2、PVC壁フック x10セット、ステンレス鋼フラットブラケット 4穴 10個 ネジ40個付き、ステンレス鋼アングルコーナーブラケット 4穴 20個 2300円(Choice 1500円以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
数日前からAliExpressの百円ショップで3点以上選んでも選択中サイド画面の決済ボタンがグレーアウトしていてクリックしても反応せず、結果、「検索後に[百円ショップ]対象のアイテムをカートに入れる」ことで決済ボタン背景が赤ベースの色に変わり、購入できました。
それまでも[百円ショップ]以外の商品を(これとは別の)カートに追加した際に[百円ショップ]のカート用決済ボタンが押下可能になったものの、あれこれやっていたら、また押せない事態に。
また、画面上部のドロップダウンから配送先の国を変えてみてもダメだったのですが、その画面からトップに移動すると1ドルショップになっており、そこに移動すると言語のみが英語になりつつ、既にカートに入れいていたものが入った状態のカートが表示され、決済ボタンも有効も、通貨は日本円ながら、値段がめちゃめちゃ高かったりとおかしな状態。
その後も配送地域、言語、通貨、それぞれ1つだけ日本以外のものにしてみたり、1度カートを空にしてから再度追加してみたり、ログアウト状態でカートに追加してからログインしてみたり、[百円ショップ]以外の商品をカートに入れてみたり、2つのカートに入ってるとダメなのかも?と実際、昨日のように買ってみたりしてみたものの、全滅。
なんで数日に渡って、こんなに一所懸命に買い物しないといけないんだと苛立ち以上に笑いがこみ上げつつ、冒頭の通りやってみたらいけたという...。
そんな無駄な苦労と努力の末、疲れ切りながら入手したのが、以下10点。
AliExpress/百円ショップでPoEスプリッタ DCプラグ x1、PoEスプリッタ Type-C x1、Bluetoothミニスピーカー x1、DCプラグ&コネクタアダプタ 5組 x1 1309円(AC電流クランプメーター1点と併せ、百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
今日は、百円ショップで普通に買えました。
AliExpressでイーサネットポート付きESP32 WT32-ETH01 x1 1183円。
ヨドバシ.comでBluetoothアダプタ x1 1310円。
ビックカメラ.comでLANケーブル/サンワサプライLA-FL6-05W(CAT6 フラット 5m ホワイト) x2、LANケーブル/サンワサプライLA-FL6-10W(CAT6 フラット 10m ホワイト) x1 2274円。
通販各所を探しましたが、CAT6A以上に移行の過渡期なようでCAT6自体が激減している中、先を見据えても、そもそも回線契約が1Gbpsであり、下流のガジェット側の性能からしてもCAT6で十分な上、安価だったので。
ちなみに全く急いでいないので何ら問題なく、構いませんが、自宅付近への最短配送は、品数に関わらず、何れも明日となっていたのに買ってみると来週火曜日になったのはなんで?
どっちも明日だから、おまとめ配送しても明日なはずなのに、急いでいないことを察する能力があるのか、おまとめで良いくらいだから後回しでいっかとの判断か、LANケーブル3本は重すぎて運ぶのに時間がかかるのか、はたまた、キャンペーン中なのか、また再び仕様変更になったのか、5mx2本1264円の時点で送料無料ライン2000円って話もなく送料無料...代わりに金額が安価なほど後回しにしてるのか?システム上、配送目安の計算誤りなのか?w
AliExpressでWT32-ETH01 x2、温湿度センサーモジュールDHT11 x3、ACアダプタ12V/3a x2 2714円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き150円)。
ヨドバシ.comで電源連動セルフパワーUSBハブ4ポート x1 1980円(別件、他商品と同時に全額ポイントで購入に付きポイント還元なし)。
AliExpressの11/01セールでPoEエクステンダー5ポート x1、PoEスプリッタ DCプラグ 12V 2A 1000Mbps x1、AHT20+BMP280温湿度センサーモジュール 5個セット x1、PN532/NFC MODULE V3 x1、MOSFETリレー x2、microUSBプラグ-TypeCコネクタアダプタ x1 4746円 4500円以上450円引きクーポン適用 計4296円(他含め、3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象)。
11/01までは有効だった4500円以上450円引きなどのクーポン、11/02からもログイン前には有効でトップページに表示されていながらもログインするとなくなり(予定到達で利用不可となり)、クーポンページに飛ぶと他国はあるも日本が対象となっておらず、何かと年中セールやってるけど、今回のセールは11/08までとは言え、そこまでいかずとも数日経てば再開されるだろうと今日試してみたら、有効になっていた次第。
とは言え、今日試してみることにしたのは、それだけではなく、昨日だか一昨日、メールを眺めていたら、アリエクからのいつもと雰囲気の違うタイトルが目に付き見てみると「いくつかカートから削除された商品があるのを見つけたけど、いろいろ割引セールもやってるから...」という文面を見たから。
確かに試しにカートをカラにしてから、更には、カラにしてから再ログインしてから、再追加すればクーポン有効になるのかもと試してみて効果なしだったのですが、そこまで逐一感知されているとは...、それを知ってメールしてくるとは...、これは効果があったってことか...、っていうか、そういう反応を期待しての試行でもありましたが...、何れにせよアリエク恐るべし...。
AliExpressの11/11セールでfreenove ESP32-S3-WROOMカメラ x1、PoEエクステンダー4ポート x1、LEDテープライト8mm 2ピン90度コネクタ 5個セット x2、USB-DC 5V-5V/8種アダプタプラグ付き x1、ステッピングモータ 10個セット x1 7053円 6200円以上790円引きクーポン適用 計6263円(Choice 3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象と内1点海外販売者品:送料無料)。
11/11セール中AliExpressでWT32-ETH01ボード x1、ESP32開発ボード x5、HDMIコネクタ x1、DCプラグアダプタ12種付きUSB DCケーブル5V、DCプラグアダプタ8種 x1、金属皮膜抵抗600個セット x1 3407円 自動値引き300円 計3107円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
AliExpressのBLACK FRIDAYセールでPoEエクステンダ5ポート x1、PoEスプリッタ RJ45+DCプラグ ギガ 白 Hi-P23 x3、CAT6イーサネットケーブル延長アダプタ 5個セット x1 4589円 2900円以上460円引きクーポン適用 計4129円(Choice 1500円以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証)。
6200円以上950円OFFにしようかと思ったものの、PoE系も余力はあるも必要となるデバイスもないし、日用品含めても必要なものを思いつかなかったので。
CYBER MONDAYセール中のAliExpressでDCプラグ&コネクタケーブル付きスイッチ x1、DCプラグ&コネクタケーブル 10セット x1、USBスピーカー 白 x1、LEDライト付きUSBスピーカー 黒 x1、LEDディスプレイ付きBluetooth 5.3イヤホン 黒 x1、Bluetooth 5.0イヤホン 白 x1 小計1995円 150円引きクーポン値引き(他購入品分除く) 1861円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日 150円自動割引クーポン付き)。
CYBER MONDAYセール中のAliExpressでUSBハブ USB-A/USB3.0x4ポート x1 718円 送料80円 150円クーポン割引 648円(海外販売者 配送目安:12月08日 150円自動割引クーポン付き)。
ちなみに有効期限が2ヶ月ほどしかなく、一度の買い物で1枚限りという150円遅延保証クーポンが3つほどあり、なぜか、通常に買っても常に150円AliExpressクーポン割引が「最大対象クーポン」?としてついてくるんだけどなんだろ?
そんな中、試しに併せて遅延クーポンを使ってみたら、追加で150円引きなのか、併せて300円引きなのか、「最大」っていうくらいだから同額150円引きクーポンの場合、どっちかだけで150円か?どうなるんだろ?と興味本位でやってみることに。
するとAliExpress割引クーポンと遅延保証クーポンが置き換わって結局150円割引に(AliExpress割引クーポンがなかったことになり、遅延クーポンも1つ消化されなく)なりました。
もしかして自動で150円AliExpress割引クーポンがつくのは、「百円ショップ」とか、「とりどり」とか、「Choice」該当品かな?と思い、これら対象外で「海外販売者」となったこのUSBハブで試したのですが、やはり、自動でついていました。
なお、当初、遅延保証クーポンの使い方がわからず、カートに入れた状態で「すぐに使う」とか、コード入力してみたのですが、購入前時点だからか、変化もなく、クーポンも残ったまま。
ならばと「すぐに使う」をクリックして開いた画面から選べば良いのか?と購入までしてみたら、割引クーポンと置き換わったに過ぎなかったものの、遅延保証クーポンが消費されていたのですが、先の手順でも購入まですれば同じだったのかも。
もしかすると前から遅延クーポンが発行されたこともあったのかもしれませんが、PCでしか買わない自身は、コインやクーポンはスマホで買う場合だけだと思って無関心で確認したこともなく、以前、1度だけ遅延クーポンが発行されていることに気づいて使ってみた気がし、その時は使えたような?その時も置き換わっただけだったのかも?
だとすると、この遅延クーポンって、いつ、どこで使えるんだろ?たいていの商品には使えるとか書いてあるけど。
同じ150円ならAliExpressの割引クーポンじゃなくて遅延クーポンで割り引いて!って人がいるとは思えないし。
AmazonでLANケーブル/サンワサプライLA-FL6-03W(CAT6 フラット 3m ホワイト) @451円 x3 1353円(5ポイント 1%ポイント付き 配送目安:2024/12/23)。
Amazonプライム非会員につき、12/23配送予定の他とLANケーブル(のみだと配送目安12/19)併せて3500円以上購入、一緒に届く予定な模様(有料で最速12/12)、まとめてくれるのは望むところ、全く急いでないので構いませんが、年末、セール時期ということもあり、さすがにドライバー不足、勤務時間規制による影響が出てる感じですね。
というか、近年、有料にしても当日や翌日に届くという方が、行き過ぎた感はありましたからね。
ヨドバシドットコムでグリーンパル ドアレバー ブラック x2 @458円 916円(送料無料 10%ポイント還元付き 配送予定:2024/01/09)。
丸いドアノブをプラ製ながらレバータイプにしてくれるもの。
自作予定のスマートドアロックで現物合わせしつつ、組んでみると従来通り、既存のドアノブでもほぼ普通に開閉はできるものの、1cm厚のギア1枚分程度ながら、サムターンとの位置関係と距離から、また、ノブと握る手の角度からして、どう作り込んでみても微妙に手がかする可能性を排除することができなかったため。
見た目、操作性もさることながら、楕円のサムターンより、直線形の方が、つまむ機構も簡単でもあるしとレバータイプへの買い替えも頭をよぎりました。
が、待てよ?複数使って重宝しているダイソーの水道蛇口用レバーが売ってるくらいだから、100均にはないにせよ、もしやドア用も...と検索してみると、なんと10年前には既にあったようで数種類あることが判明。
カラーでなびいた他のものは柔らかめらしい、それ以外は固定しきれず、ズレる、外れるなどのレビューが複数あり、ノブ周囲上でネジによる締め付け固定ができる上、最も安価だったこれをチョイス。
レビューを読んでみると干渉、干渉しそう、ノブを回しにくくなったなどの理由で丸ノブ&各社市販のスマートロック購入者の追加購入も多い模様。
というわけで1つ予備として2つ。
2日早く、翌日の今日、届きました。
まして2024年はトラックドライバー不足問題が露呈すると言われる中、くれぐれも無理なさらず。
早速、装着してみると想像以上にバッチリ、ピッタリ、しっくりで楽々操作でき、当然のことだったからか、今まで考えることすらありませんでしたが、何より、この季節、暖冬とは言え、ひんやり冷たくないのがありがたい、とは言え、外にはつけませんが。(チープ感は想定通りながら価格相応)。
定位置をやや斜め上に設置したところ、自作予定のスマートドアロック、当初思い描いていたものより、というか市販品と同程度に大幅に小型化できそうな気づきがあり、良き出会いに感謝。
結果、サムターンの向きの検出に使ったモーションセンサー構造物と干渉したので、これを回避するため、レバーは、基準位置を右下向き、開ける際は、真下方向に押し下げることにしました。
尤もセンサーの設置向きを本来のサムターンの向きの-90度にすることでレバーとの干渉は回避可能なので基準位置を上向きや水平にすることはでき、他方、より薄型になる当初想定したサムターン周りの構造での再製作も試みようかと思っており、差し替えれば、丸ノブ面まで、なんならドアノブ面よりドア方向側に収めることができ、そもそも丸ノブのままでもいける可能性もあり。
予備まで買って重宝していた丸ノブ用レバーでしたが、縁あって錠前自体、レバーハンドルタイプに交換、自作スマートロックもピッタリ、継続して、そのまま使えています。
さて、他に丸ノブないし、2つも何に使おう...。
Amazonで歯車/ギア KHK DS1-28 x2 @266円 532円(2000円以上送料無料 配送予定:2024/01/09)。
自作予定のスマートドアロック用、現物合わせで手持ちとは別に必要となり、1つは予備。
今更ながら、後付ドアレバー使うなら、手持ちのギアで良かったか...、まぁ、より造作の自由度が増すということで...。
1日早く、今日届きました。
これまた、トラックドライバー不足問題が懸念んされる中、くれぐれも無理なさらず。
ただ、2つ共、これまでに買ったDS1-28より入口だけなのか?センター穴径が0.5mm前後?大きいようでMG-90Sサーボ軸にはゆるゆるでした。
誤差?歯車だと、こんなこともあるもの!?
とは言え、ギアを使用したDIY歴は浅いながら、これまでKHKの穴径や外径など複数タイプの歯車を、マルツ、ヨドバシ、ビックカメラ、Amazonなどで買ってきた中、こんなことは一度もありません。
Amazonについては、KHK歯車を最初に買った頃は、「在庫あり」状態、その後、注文後にメーカーに発注する恰好になっていた模様、そして昨日は、DS1-28については在庫が2個あり、買った直後に在庫なし、届いた今日に至っては、「在庫状況について」のリンクがあるのみ。
それとAmazonでさえなかった今回のKHKの透明密封小袋には、今まで毎度あった製造年月日が入っておらず、代わりに?ロット番号なのか、[08019](最初の0はやや太字に見えるが、もしや、オー?)という印字が。
不良品?個体、それとも、このロットのものすべて?、はたまた、KHKの透明密封小袋には入っていたものの、もしや目視ではわからない範囲でザグって加工した上で返品されたものを再封入して送った?
自作スマートロックにおいて最大径のDS1-28をサムターンとサーボに、間にやや小径のDS1-24を噛ましてドア内施錠・解錠用の電動化ボタンと手動用に簡易サムターンを増設しようと思っていました。
DS1-28については、先日、ビックカメラで買った2個、内1個とプラバンで試作のサムターンキャップを固定すべく、共にM2の穴をドリルであけていました。
が、それはサーボに振り替えることにし、返品やそれに伴う事情説明も面倒なので今日届いた穴径の大きめのDS1-28の内、1個に改めて固定穴をあけ、サムターンキャップに抱かせることにしました。
さて、後1個どうしよう...。
尚、雑ささえなければ、プラバンで試作のキャップも幅狭な方を双方二重に折り曲げたプラバンで挟み、100均のスベリ止めを挟むだけでグリップ増々で良好、丁寧に作り直そうかと思った矢先の今朝、サークル脚用キャップM GK-332が届き、ちょっとした加工というかカットで想定以上に良い感じになったので置き換えました。
Amazonで和気産業 サークル脚用キャップM 濃茶 GK-332 x1 913円(2000円以上送料無料 配送予定:2024/01/09)。
ベージュが良さげと思いつつ、なぜか、黒やベージュより安価だったのでダークブラウン。
自作予定のスマートドアロックでサムターンをつまむ部分に良さげだなと。
あわよくば2箇所穴をあけてギアに直結できればと、その場合、サイズ的にGK-332の既存穴2つはアダになりそうと思いつつ。
だめならAliExpressに半額程度、長さ短め、半透明で穴なしのものがあるので改めて買ってみようかと。
今更ながら、ちょっと考えすぎた気が...、手持ちの1.2mm厚のプラバンをコの字にすれば、なんならゴムとか滑り止めシートかませれば、十分いけるんじゃないかと思えてきました...。
まぁ、代替案がいくつもあるっていうのはありがたいということで...。
1日早い今日届きました。くれぐれも無理しないでね。
長手方向を2つある内、1つの穴を含め1/3ほどと咥える部分の空間を挟んで両サイドを少し切断するとサムターンにちょうどよいサイズとなり、形状を合わせるまでもなく、ゴムなのでグリップも期待通り。
KHK DS1-28歯車と重ねてみると同サイズ程度、なんとキャップ既存の切断で残った穴がギアのセンター穴とピッタリ、支持するのに好都合でした。
昨日、試作してみたプラバン+滑り止めマットの切れ端が思いの外、良好で丁寧に作り直そうと思ったら、パイプ椅子用キャップが届いて、良い感じになったので、あっさり差し替え。
近所のホームセンターでアルミ丸棒 5mmx1m、6mmx1m x各1 874円。
自作中のスマートロック用に。
自作スマートロックのロック・アンロック機構部においてカップリングとギア間に5mmの方を、テストに6mmも一部使用。
Amazon/PATIKIL JPでPATIKIL 丸型スペーサーワッシャー 48個 ナイロン 5.3 mm内径 x 11mm外径 x 5mm長さ M5ねじブロック用 3Dプリンター テレビ壁掛け コンセント用 ベージュ x1 850円。
配送もPATIKIL JPなら若干納期がかかる一方、より安価でありましたが、他と同梱されることを期待してAmazon配送品をチョイス。
予定より1日早く翌日の今日届きました。
自作中のスマートロック用に。
ただ、AliExpressの方が断然安いよねと思いつつ、自作中のスマートロック用にと送料無料ラインに達すべく、半ば無理やり選んだものの、やっぱり爆安だったAliExpressでも追加発注...。
仮に送料無料ライン割って400円払ったとしても、これ要らなかったな...、やっぱり、先にAliExpressで確認すべきですね。
自作スマートロックのロック・アンロック機構部に1個使用。
AliExpress/YX Electronic ComponentsでサーボモータMG966R x2 @235円 470円(送料230円 配送目安:2024/03/06-21)。
自作中のスマートロックでサーボMG90Sでは厳しく、動作確認しようと思った在庫のMG995が壊れていた模様で確認できなかったので改良版後継のMG996Rを代替と予備として。
おー、AliExpressから最速4日(これまでの最速5日)で届きました。
追跡番号は、LP+数値9桁+SG。
しかも配送目安:2024/03/06-21のもので他の迅速配送と一緒だったらラッキーくらいに思ってたら、なんと、それらを差し置いて真っ先に到着。
春節直前に速攻で送ってくれたんでしょうか。
今見ても商品ページには、迅速配送とは書いてない、が、注文詳細画面でみると金額ボーダーはなく「迅速配送」「配達保証」の文字が...、こんなこと今までなかったと思いますが、過去何度か買ってるから?今時点プラチナだから?
開業年数も割と長く、以前、2度ほど買って共に良品なセラーだったので安心感はあって、しかも購入時点送料込みで最安と思われるもの。
Tower Pro MG996Rとあり、1個換算でAmazonなら5倍くらいの値段、AliExpressの類似品ならアバウトに半値くらいだよねーと思って買っていたので、よく考えたら安すぎて逆に心配になってきた...。
が、サンプルスケッチESP32Servoを試すと相応のトルクで動作することを確認。
AliExpress/SNWNYN Storeでモータカップリング 5x6mm x5 @56円 280円(無料配送 配送目安:2024/03/21 *迅速配送 ご注文金額 743円 以上でご利用可能 1月27日にお届け)。
自作中のスマートロックで既設サムターンに代わる代替サムターン増設を予定、手持ちの切り替えスイッチキャップ取り付け穴が6mmと6.35mmと思しきサイズ、モノのサイズ的に良さげな前者用に。
できることならモータ軸6mmのMG995/MG996Rと穴径5mmのギア間にも使いたいのは山々ながらサーボのモータ軸は短い故、イモネジでカップリングを固定できないため、穴径6mmにして外径もおおぶりになるギアに替え、これにより1つ不足する同ギアの調達、固定部分の作り直しが生じるのも致し方なし。
発注から7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
AliExpress/SNWNYN Storeでモータカップリング 5x10mm x5 @56円 280円(無料配送 配送目安:2024/03/21 *迅速配送 ご注文金額 743円 以上でご利用可能 1月27日にお届け)。
作ってから数年、1度も交換を要したことはないものの、なぜかカップリングが価格高騰気味な中、以前買っていた程度かより安価なものにはお目にかかれないので、ついでに自作済みのスマートロールカーテンの予備とか何か他にも使えるかなと。
発注から7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
AliExpress/Madifier Factory StoreでOpenbuilds-アルミニウム合金製フラットシール,3Dプリンター部品,m5分離列,直径5.1mm,10mm 10個入り x2 @33円 66円(送料204円 配送目安:2024/03/21 *迅速配送 ご注文金額 743円 以上でご利用可能 1月27日にお届け)。
見た感じスペーサーだろうと高をくくって2セットが最も割安っぽかったので自作中のスマートロックにおいて複数の平ワッシャーでしのいでいる部分の代替にどうかと。
発注から7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
AliExpress/CLOXY Hardware Storeで黒abs非スレッド中空ナイロンスペーサー、ラウンド中空スタンドワッシャー、pcbボードネジ M3/3.2x7x5mm 50個入り x1 144円(無料配送 配送目安:2024/03/21 *迅速配送 ご注文金額 743円 以上でご利用可能 1月27日にお届け)。
自作済みのスマートカーテンのロッド部などに使えるかなと。
発注から7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
自作スマートロックの認証パネル取り付け部に8個使用。
AliExpress/CLOXY Hardware Storeで黒abs非スレッド中空ナイロンスペーサー、ラウンド中空スタンドワッシャー、pcbボードネジ M5/5.4x9x5mm 20個入り x2 @93円 186円(無料配送 配送目安:2024/03/21 *迅速配送 ご注文金額 743円 以上でご利用可能 1月27日にお届け)。
自作中のスマートロック用に。
発注から7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール)でジャンパンワイヤ 10cm Male to Male/Female to Female/Male to Female 各40pin x 各2 計200円(3点購入で送料無料・7日お届け·迅速な配送·納期保証 配送目安:2024/01/27)。
今のところ使っているのは、20cmと10cm、種類もそれぞれ在庫はあるものの、オスは曲がったり、折れたり、カバーが抜けたり、メスはゆるくなって切断、配線在庫となり、結果、共にカラーバリエーションが減って結構消費するので追加。
最速4日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール)で10 in 1 USB DCデジタル電圧計電流計 x1 600円(3点購入で送料無料・7日お届け·迅速な配送·納期保証 配送目安:2024/01/27)。
同様のものを既に2つ所有、1つはスマホ充電専用、もう1つはデスク上で汎用として重宝しており、もう1つくらいあっても良いかと追加。
最速4日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
自作スマートロックの開閉確認用ESP32カメラにおいて主に電源投入時の電流(Wi-Fi接続)確認に使用。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール)で蓄光・発光/夜光テープ 発色:グリーン 幅2.5cmx長さ3m x1 180円(3点購入で送料無料・9日お届け·迅速な配送·納期保証 配送目安:2024/02/14)。
自作RFID/暗証番号認証スマートロックのどこかで使えたら良いなと淡すぎるほど淡い期待から。
最速4日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
変化のある太陽光よりも蛍光灯の光が、かなり強く当たる場所でないと夜光の実感はできない、相応にそうした環境にあって、消灯した直後は相当に明るいが、時間とともに光量は減っていく、また何かを照らす目的にはそぐわないとのこと。
そんな場所も使いみちもないよなと思いつつ、何かで使えたらラッキー程度なので実用に足る使い方ができるのか未知数。
玄関ドアに装備した自作スマートロック、サムターンの動作に合わせて動くモーションセンサー構造物に貼付、専用照明なしのESP32カメラを設置、玄関ドア鍵の開閉確認ができるか否かをテスト。
環境としては、ドア開閉時以外は、外からの日差しは、あってもごくわずか、ドアが閉まっている間は、赤外線も普通のLED専用照明もないESP32カメラを置くと足元は人感センサーでLEDテープが点灯するも日中はスマートロック機構全体をなんとか視認できるかできないか程度、夕方から夜間は天井照明をつけないとESP32ボードなどの電源LED程度しか見えないが、玄関天井照明はつけても極々一時的、他の空間からの照明があってもわずかに当たる程度。
結果、継続時間は未確認も、夜間、目視なら夜光テープが、わずかながら光っていることを確認できる一方、カメラ越しには確認できない程度の明るさで当該目的には使用できないことを確認。
ただ、淡い淡い期待からのテストであって、この環境で、この用途には向かいないであろうことは想定済みであり、むしろ、この環境ですら発光することから、思ったより、効果があったというのが実感。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール)でアクリル防水シーリングテープ(透明) 幅3.8cmx長さ3.2m x1 270円(3点購入で送料無料・9日お届け·迅速な配送·納期保証 配送目安:2024/02/14)。
自作RFID/暗証番号認証スマートロックの配線や筐体周りにどうかと。
最速4日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
商品画像もそうは見えたものの、実物を見て90度折り曲げて貼れるって意味が明確に、センターに折り目の溝がある(というか2列貼り合わせ?)ってことでした。
ケースの軸側を上にする場合、防水に良いかも、そうでないところは中央で切っても良いわけで。
透明で目立たず、粘着力も十分、貼付した状態で筐体ケースや追加工した扉も開閉できて期待通り。
AmazonでComdox M3/M4/M5 8mm/12mm/16mm/20mmステンレス六角穴付きボルト&ナット 500個セット x1 1799円(2000円以上購入で送料無料 配送目安:2024/02/11)。
以前買った六角穴付ボルト・ナット M2/M3/M4 520個セットのM4は手つかず、M2使用量は少々ながら自作中のスマートロックで不足分は、タミヤ模型付属のM3ネジで代用、M3ナットはタミヤ模型の付属品を先に使った関係で余っているものの、同セット各種長さの20mmを残し、8mm/12mm/16mmのM3ボルト各20本を使い果たした為。
M4はますます余るもM5はたまにいることもある、M3のみというのもといったところで前回と同じメーカーにして皿が平らな当該セット。
予定より1日早く翌日の今日、Amazon配送員により対面で届きました。
以前買ったボルトは、ネジ切り部がM3の頭の穴もM3でしたが、このボルトは、M3なら頭はM2.5なので注意。
自作スマートロックに使用、低頭なのがまたピッタリ、しっくり。
AmazonでMoeagel PVC強力粘着フック 10枚入り x1 699円(2000円以上購入で送料無料 配送目安:2024/02/11)。
自作RFID/暗証番号認証スマートロックにおいて筐体取り外し可能な認証パネル取り付けにどうかと。
設置する外壁は平滑面ではなく、付属両面テープでは厳しそうなので付属貼り付け済みの剥離シートを剥がしつつ、壁側に凹凸面固定用両面テープを貼って併用予定。
予定より1日早く翌日の今日、日本郵便で届きました。
自作スマートロックの認証パネル設置に2個使用、想定通りで良い感じ。
ビックカメラ.comでマサル工業|MASARU INDUSTRIES 露出ボックスカバー1個用ホワイトSFBC12 @250円 x2 計500円(10%ポイント還元付き *他含め2000円以上購入で送料無料 配送予定:2024/04/14)。
自作中のドアホン子機筐体部分に以前も2個買ったのですが、穴あけなど加工した1個の大きな爪が1つ欠けてしまった、仮にもう1つの方の加工でミスった場合等の予備と更に予備。
予定通り、クロネコヤマトにより対面で届きました。
一昨日、スイッチボックスのある壁の間口から自作構造物が入らないという致命的なミスが発覚...。
構造変更に伴い、使用部材も加工も変更した方が良さ気なので予備の予備まで買っといて正解だったかも...。
ビックカメラ.comでKHK/小原歯車工業 DS1-28 296円(10%ポイント還元付き 2000円以上送料無料 配送予定:2024/04/14)。
自作・運用中のスマートドアロック用に以前も2個買い足したり、その後、新年早々、Amazonで2個買って2個ともなぜか内径がでかくて不良だったものもあるのですが、当初想定したスマートロック機構部に使用、作り変えて、差し替えしようかと。
予定通り、クロネコヤマトにより対面で届きました。
この歯車は、2つともMG90Sにピッタリでした。
ただ、SG90/MG90SでもTower Pro製ではなく、他の類似品製造メーカー?のものも何種類かあるのですが、メーカーごとにではなく個体ごとにギア軸の太さにばらつきがある模様であることが判明...。
尚、今回の2つは、Tower Pro製MG90Sでピッタリ、以前のAmazonのものは、これでも、ゆるゆるでしたが、他社製SG90/MG90Sは、今回のギアでもゆるゆるなものもありました。
手持ちのTower Pro製もAliExpressで買ったもので真贋のほどは不明ですが、少なくともばらつきのない良品だったということ?
これまでもサーボは結構使ってきたものの、SG90/MG90については付属ホーンしか使ってこなかったので全く気づきませんでした...。
ギアを併用する場合は、サーボのというか本家以外のものは、要注意な感じですね...。
Aliexpress/Shenzhen Xunlong Software CO.,LimitedでOrange Pi Zero 3 RAM2GB 3078円(配送料861円 2024/04/18-22頃配送予定 *配送保証:配送遅延時は150円クーポン)。
SoC AllWinner H618、CPU 64ビット クアッドコアARM Cortex A53 1.5GHz、GPU ARM Mali G31 MP2、RAM 2GB、SPI Flash 16MB、ギガビットイーサネット、技適ないから使えないけどWi-Fi 5/Bluetooth 5...。
去年、初オレンジパイとしてOrange Pi Zero 3 RAM4GBを買い、結果、別件で2台もショートさせてしまったラズパイ3B+の代わりに自作スマートスピーカーに使用中でRAM2GBながら2台め。
自作中のテレビドアホンでマイクとスピーカー担当として良いかなと。
RAM4GBが必要ならスマートスピーカーで使用中のものと差し替えられると想定して1GB/1.5GB/2GBで迷ったものの、2GBのレビュー内に1.5GBはやめといた方がという真偽不明ながら情報があり、CPUがラズパイ3B+と比べるとどうかな?1GBじゃ心もとないかなと2GB。
700円ちょいの差なら4GBにすれば良いものを、そこまで要らないよねと2GBにしたものの、1台めと言い、2台めと言い...なんか、感覚おかしくなってる?
RAMサイズを迷いつつ、円高に傾く様子も皆無、近々買うのは既定路線だったので先行してOrange Pi Zeroオプションセットは購入済み。
(同セラーについては、前回同様、)配送目安より遥かに早く8日、日本郵便によるポスト投函で到着。
1台めのRAM4GB版で、なぜか、うまくいかなかったArmbianを入れるべく、WikiからOrange Pi Zero 3に飛び、OSを選択、今回、Armbianにしてみることにし、当該[Downloads]リンクをクリックするとhttps://github.com/leeboby/armbian-imagesに遷移、debian12 serverにすべく、下载链接をクリックでダウンロード。
microSDカードにddしてみると6分程度で完了、Orange Pi Zero 3にセット、電源を入れると、Armbianが、あっさり起動、手持ちの2.4GHz無線キーボードで操作できることを以て起動・動作確認完了。
Armbianのaptリポジトリは、ファーウェイやアリババ傘下のクラウドでなく、debian.orgだったので、より安心して使えそうです。
と思いきや、armbian.comを辿るとOrange Pi Zero 3というページの下部に2024/04/18付けのArmbian BookwormとArmbian Jammyのダウンロードリンクがあり、より新しいので入れ替えてみようかと。
そもそも、なぜ、Orange Pi側にダウンロード元が異なるArmbianがあるのか...。
AliExpress/Hongfeng Electronic Components StoreでRaspberry Pi用IR2灯ライト付きOV5647カメラ魚眼レンズ160度ナイトビジョン x2 529円(無料配送 配送2024/04/26-30頃配送予定 *配送保証:配送遅延時は150円クーポン)。
店名がHongfeng Electronic Components Store StoreとStoreがダブってるけど大丈夫かな...w。
去年、カメラ付きのIR2灯ライト付きOV5647カメラ魚眼レンズ160度/Raspberry Pi用を自作予定の玄関監視カメラ兼ドアホン子機風味で使用すべく買ったものの、通電中に当該カメラのフレキを挿抜して2台Raspberry Pi 3B+をショートさせてしまい、使い回せるラズパイがなくなる自体に。
結果IRライトは、ラズパイカメラではなく、Freenove技適済みカメラ付きESP32-S3-WROOM-1開発ボードと共にテレビドアホン用に使おうと思った矢先、何かの際にIRライトも1灯破損。
そんな今日、機能追加はするつもりながら、ソフトは去年には既にできていたため、設置すべくデスク上で取り付けシミュレーションしている際に残るIRライト1灯もショートさせてしまい...鬼門かなと思いつつもIRライトのみ、予備含め、2灯追加した次第。
(配送保証のものについては、これまで同様、)配送目安より遥かに早く7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
LdR/CdRセンサー側を3.3V、反対側をGNDとして暗がりで850nm赤外線LEDが、ほんのり赤く光ることを以て動作確認完了。
AliExpress/FYD Open Source HardwareでGY521/MPU6050 3軸加速度+3軸ジャイロ6軸モーションセンサー 172円(送料122円 配送目安:2024年05月28日-06月12日頃)。
昔、興味本位で買ったMPU6050は、自作・運用中のスマートドアロックに使用中。
サムターン周りの構造が当初思い描いていたものと異なるので同じセンサーで改めて作って差し替えようかと。
めっちゃ配送予定が遅いものの、海外販売社扱いのOrange Pi Zero 3は、ともかく、IR2灯ライト付きOV5647カメラ魚眼レンズ160度/Raspberry Pi用と同梱ならラッキーだなと。
期待通り、他と一緒に7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
I2CでESP32ボードの3.3V/GND/GPIO22/GPIO21とMPU6050ボードのVCC/GND/SCL/SDAを接続、サンプルスケッチをアップ、シリアルモニタに相応の表示がなされることを以て動作確認完了。
尚、記憶を呼び覚ますと以前買ったときもそうでしたが、はんだ付けすれば容易もハンダづけせずにブレッドボード上で動作確認する場合は、ブレッドボードにMPU6050を4ピンのピンヘッダで挿し、MPU6050ボードの際にあたるブレッドボード上のそのラインの穴にオス-メスのジャンパワイヤでESP32と接続(PN532同様、メスーメスのジャンパワイヤの方が抑えやすいかも)、MPU6050のピンヘッダと一連のジャンパワイヤを指で上手に抑えることで何とか成功。
AliExpress/TZT Five Star StoreでPN532 / ELECHOUSE NFC MODULE V3モジュール単品 320円(送料169円 配送目安:2024年05月31日-06月15日頃)。
自作・運用中のスマートドアロックにPN532モジュールを使っていますが、FeliCa、Mifare両対応でそれぞれは良好に認識も併せて使うと前者の認識が激遅になる現象があり、この検証用に。
MFCカードやタグ、デュポンワイヤ、ピンヘッダは余ってるので単品。
めっちゃ配送予定が遅いものの、海外販売社扱いのOrange Pi Zero 3は、ともかく、IR2灯ライト付きOV5647カメラ魚眼レンズ160度/Raspberry Pi用と同梱ならラッキーだなと。
期待通り、他と一緒に7日でクロネコヤマトから対面受取・到着。
ESP32ボードと併用、サンプルスケッチFeliCa_readで交通系カード情報を読み込めたことを以て動作確認完了。
I2Cで試したのでボード上のDIPスイッチは、1:ON/2:OFF、PN532ボードのGND/VCC/SDA/SCLとESP32ボードのGND/3.3V/GPIO21/GPIO22。
尚、はんだ付けせずにブレッドボード上で動作確認するには、結構コツがいり、前回同様、最終的にブレッドボードにPN532をピンヘッダで挿し、メス-メスのジャンパワイヤでESP32と接続、PN532側のピンヘッダを指で上手に抑えることで何とか成功。
ヨドバシドットコムでエレコム LD-C6FT/WH50(フラットLANケーブル 白 x5m) x1(別途購入品あり) 630円(13%ポイント還元付き)。
自作中のテレビドアホン用に。
予定通り、届きました。
ヨドバシドットコムでサンハヤト 1液型室温硬化タイプ固まる放熱用シリコンSCV-22 x1(別途購入品あり) 1130円(13%ポイント還元付き)。
自身初のサンハヤト製、運用中の自作スマートロックのロック機構部を改良、再製作するにあたり、稼働中のものとは別に一式作る予定で手始めにバイポーラに改造のステッピングモータ28BYJ-48のモータドライバのヒートシンクを貼るのに使おうかと。
ステッピングモータドライバは、稼働中のDRV8255以外にA4988も手持ちがあるもNEMAモータも1つあって比較もしたいしということで追加でヒートシンクなしのDRV8255/TMC2009/TMC2225も購入することになりそう、手持ちのヒートシンクが合わなければ追加するにしてもヒートシンクは使うので。
予定通り、届きました。
と思いきや、最終的に買ったステッピングモータドライバは、従来通り、どれもヒートシンク付き、となると相応のシール(両面テープ)付きと思われ、要らなかった...。
CPU載せ替えたりもしないしな...、まいっか。
AliExpress/CZZL StoreでHDMI互換7インチIPSタッチディスプレイ x1 3951円(無料配送 配送目安:2024/05月09日 - 05月15日頃 配送保証付き)。
スマホ以外では、自身初のタッチパネル、自作中のテレビドアホンの室内モニタ用に良いかなと。
ラズパイ3B+を2台ショートさせ、サーバ用2Bとメインパソコンとなった400、4Bや5は、ひところの価格高騰は収まったものの、急激な円安の影響は残る中、スペックアップしたとはいえ、目的からしてもスペック過剰で高値に思える。
そこでオレンジパイゼロ3をと結果、RAM4GBと2GBを2台買ったものの、1台は壊したラズパイと差し替えてスマートスピーカーとして使用中、1台は自作テレビドアホン子機用のマイク&スピーカーに充てがうべく、RAM2GBを、もう1台RAM1GBを調達してスマートスピーカーの4GBと差し替え、RAM4GBをテレビドアホン親機に回そうかと思案中。
ESP32 MEMSマイク&アンプ+スピーカーでいければOrange Pi Zero 3じゃなくても良いんですが、一筋縄ではいかなさそうなので、まずは簡単な方で成功体験を積もうかと。
長いこと1インチ約1000円かー、PCやスマホのみならず、専用親機作るならモニタは5インチ以上は欲しいしなとコスト的に躊躇していたものの、このくらいなら良いかなと。
ざっと見た限り、5インチと7インチで価格差はほとんどなく、同じ7インチでもタッチパネルとそうでないものの価格差も、TFTモニタにおいてIPSとTNの価格差も数百円程度とたいして変わらない模様、そうならHDMI接続(+タッチ用にUSB接続)できる7インチIPS TFTタッチパネル液晶が4000円切るというのは買いかなと。
「輝度調整ができない」とか、「映るのは、スイッチをONしてから」といった旨の少し気になるレビューも。
後者は、スイッチってなに!?画面スリープとかじゃなく、SBCと電源連動もしないってことかな?
まぁ、いっか。
ん?この購入履歴を書いてる間に発送済みになってる...、はやっ...AliExpress Standard Shippinngとあり、初めて見る追跡番号CNG+数値14桁。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から6日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
モニタ背面にバックライト用ON/OFFスライドスイッチがあること、[USB Touch]と印字があること、HDMIケーブル及び給電&タッチ用?USBケーブル接続で画面表示されることは確認済み。
同梱のHDMI-HDMIケーブルは短すぎることもあって動作未確認、手持ちで対応。
既存の保護セロファンを剥がし、ダイソーの液晶フリーカット保護フィルムに貼り替え。
画面表示は、後から買ったRAM2GB版と入れ替えスマートスピーカーで使っていたOrange Pi Zero 3 RAM4GB/公式Orange Pi OS/Debian Bookwormサーバ版(CLI)及びノートPCのDebian/Debian Bookworm GNOMEデスクトップで確認。
ON/OFFスライドスイッチはバックライト用であり、ONのままにしておけば、SBC側の電源のON/OFFに連動することを確認。
タッチについては、/dev/input/event*ファイルが多数あること、後者ではタッチデバイスが見つからずできていないものの、前者では、sudo evtest /dev/input/event0しつつ、モニタにタッチするとズラッと情報が表示されることを確認。
最初に試したOrange Pi Zero 3では、タッチ操作自体は確認できず、CLIだからかな?とデスクトップ環境を入れようと思ったら、何を入れても一部パッケージにおいてIP不明でエラーに(あれ?1台め購入当初、サーバ版からデスクトップ入れたUSBメモリってどれだったっけ...)。
次にRaspberry Pi 400のモニタと差し替えてみたところ、/boot/config.txtでモニタサイズなどをタッチパネル用にしていないからか?なぜか何かの折に稀に画面表示されることもあるも基本、真っ黒(後述のように自身の環境においてはラズパイ400直でなくUSBハブにtouch用USBのケーブルを接続したとに起因する模様)。
ノートのDebianについては、デュアル画面な場合、waylandを無効にしつつ、[xinput list]と[xrandr]の出力から[xinput map-to-output]でマッピングする必要があるとのことながら、やはり、[xinput list]に該当するタッチモニタが存在しないというか、検出できていない模様...。
Orange Pi Zero 3でのevtestが勘違いだったのか、ノート/Debianで何か設定を間違えたのか?ハッキリしない状況に...。
そこで他のUSBメモリにOrange Pi OS公式xfceデスクトップ版をdd、チェーンブートで試してみたところ、オレンジの絵とWindowsかのような点が円状にぐるぐる回るばかりで数十分経っても起動せず...。
こうなると現状の環境では、Orange Pi Zero 3のファーウェイクラウドなaptリポジトリに追加、もしくは変更でdebian.orgにして何らかのデスクトップ環境をインストールするか、Raspberry Pi 400で/boot/config.txtを編集後、試してみるのが無難そう...。
後者は、メインマシンだったり、今のモニタを設定する際も結構難儀した記憶があり、躊躇もあって前者かな...。
おっと、見事、デスクトップ上でタッチ操作できました。
結局、メインマシンRaspberry Pi 400/Debian GNOME(xorg)デスクトップで動作確認。
/boot/config.txtや/etc/modulesも編集してしまったものの、どれが効いたのか明確ではないので整理中。
ハード的には、タッチディスプレイのtouch用USBポート、HDMIポートを(USBハブを介さず)ラズパイ400自体のUSBポートとmicroHDMIポートに接続しただけ。
当初、USBはtouchポートもPowerポートも勝手にタッチ用の電源でしかないと思い込み、何度も試行する内、ラズパイ400のUSBハブにも挿したりもしたものの、頻度としてはAC電源+USBアダプタから接続していたことが多かった自覚が...。
考えてみれば、当たり前、電源も兼ねつつ、モニタからのタッチ情報を得るべきケーブルをAC電源に接続するって何がしたいねん?アホか?って話...。
ただ、そもそも400の調子がおかしいのか、400の5V/3Aによる電源容量だと不足なのか、USBハブにtouch用USBケーブルを挿しても機能せず、USBハブを外して400のUSB(2.0)ポート直に挿すとタッチが機能、その状態でUSB3.0ポートに接続のUSBハブに2.4GHzマウスのUSBアダプタを挿すと400自体が落ちる現象が。
ちなみにUSB2.0ハブにはスピーカー&マイクとマイク内蔵Webカメラ、USB3.0ハブには、セルフパワーながら3.5インチHDD、400自体のUSB3の1ポートには、ブート&システムSSD。
調べた限り、タッチスクリーン側のtouchポートとpowerポートは、機能は同一で何れか一方のみ使えば良いっぽいため、実際には試してみたものの、touchポートと別にpowerポートにAC電源経由で給電しても変わりませんでした少なくともこのタッチスクリーンについては、POWERは表示専用モニタの電源として、TOUCHは、タッチ操作可能なタッチスクリーンの電源として機能しました。
ちなみに併用できる必要はないけど、マウスとタッチスクリーンって併用できないってことないですよね?あるのか?
ラズパイ400でこのタッチパネルが使えることがわかったところで、今更ながら自身が予定していたOrange Pi Zero 3というかOrange Pi系では、Rock chip用のタッチディスプレイは販売しているものの、Allwinner用?はない?ことからOrange Pi Zero 3では表示自体はできるものの、タッチスクリーン未対応?
英語圏含むネット情報も模索している人はいてもタッチ操作できたという情報はない...、ただ、当該セラー当該商品のレビューにOrange Pi Zero 3でもいけたという情報はあった...。
そんな時、それまで興味なかったOrange Pi Zero 3サードパーティOSの1つrasberry-pi-osのデスクトップがLXDE-piと知り、ラズパイでは公式OS(LXDE-pi)なら、何の手間もなくタッチパネルが使えるらしい情報を見かけた気がするので試してみたら難なくデスクトップが起動、やはり、デスクトップはLXDE-pi...
Orange Pi Zero 3/rasberry-pi-os/LXDE-piデスクトップでは、何をするでもなく起動直後から、このタッチスクリーンが機能し、タッチ操作できました。
尤も何もいじらずに起動直後にタッチ操作できるという意味では、LXDE-piデスクトップ以外試していないので、LXDE-piだからこそなのかは、未だ定かではありません。
Orange Pi Zero 3/Kali Linux/MATEデスクトップでも初回起動直後、何をすることもなく、タッチスクリーンのタッチ操作ができることを確認できました。
Orange Pi Zero 3にOrange Pi OS Bookworm(xfceデスクトップイメージをdd)のxfceでも、すぐに追加インストールしたMATEでも初回起動直後、タッチスクリーンにおいてタッチ操作できることを確認済み。
AliExpress/GKTOOLS Official Storeでフランジなシャフトカプラー 内径5mm @61円 x7 427円(配送料:363円 配送目安:2024/06月16日 - 07月01日頃)。
主目的は、28BYJ-48用、自身初タイプのカプラー、配送料との兼ね合いで単価としてオトクな7個。
配送保証のタッチパネルと一緒に届けばラッキーかなと。
なんと当該セラー含め、今回購入4件中2件で注文一覧画面上において[住所の編集]ボタンが表示されており、ステータスが何もない注文となっており、住所を編集したところ、[○日以内に発送]の旨、表示され、一覧でも[発送待ち]にカウントされるようになりました...。
ネットで調べると3年ほど前には、「配送先住所を日本語にしなければならなくなった」という情報も...。
今回、他の2件では、こうしたことはなく発送済みとなっていたのでセラーごとに対応を迫られることがあるとすれば、AliExpressに登録の元の配送先住所を変更するのが賢明かもしれません。
尚、今回は、「日本語で」と明示されていた名前のみ日本語に変更、住所の方は、アルファベットと数値のままながら、住所1〜3に分かれていたので住所1にまとまっていたものを適宜分割して更新しました。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から10日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
イモネジ全数は未確認も目的のステッピングモータ28BYJ-48にカプラー7つとも装着確認完了。
シャフト固定のイモネジ挿入位置は1つのみ、少し遊びはあるものの、こんなものでしょう。
上下2つの壁の照明スイッチをON/OFFする自作スマートスイッチにおいて上側スイッチ用に逆さに設置したことで時折、動作不安定となっていたサーボを28BYJ-48 5V/ULN2003に差し替えるにあたり、ホーン代わりで良きサイズにカットしたMDF板の固定に、このフランジ式シャフトカプラーを1つ使用。
AliExpress/YTF TechnologyでステッピングモータドライバPololu DRV8825 @132円 x4 528円(配送料:181円 配送目安:2024/06月16日 - 07月01日頃)。
主目的は、バイポーラに改造した際の28BYJ-48用、配送料との兼ね合いで単価としてオトクな4個。
A4988なら1個余ってるんですけどね。
配送保証のタッチパネルと一緒に届けばラッキーかなと。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から10日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
そろそろ届く頃だしと昨日、何かと重なり忙しくしてた中、重い腰を上げて実施したTMC2225のテスト回路そのままに差し替えて4個とも動作確認完了。
検証中含め、ESP32ボードがなくなってしまったのでUnoはあれど、これも唯一となったArduino Nanoで試すべく、How to control a stepper motor with DRV8825 driver and Arduinoのスケッチを使わせて頂きました。
制限電流を決めるためのDRV8825上のポテンショメータ、調整しろは少なく90度ちょい?ですが、力を抜いて止まる(ひっかかる感のある)位置である右いっぱいに回して少し戻した辺りが良い感じでした。
ちなみにTMC2225はDRV8825互換とあったので何も考えず、同じ回路にしましたが、気づけば、2B/1B/1A/2Aの並びがそれぞれ違うのに同じ配線でいけるのはなんでなのか理解できていませんが...。
AliExpress/3D Printing StoreでステッピングモータドライバTMC2225 x1 384円(無料配送 配送目安:2024/06月16日 - 07月01日頃)。
主目的は、以前買ったステッピングモータNEMA 17 17HS8402S用、TMC2008/TMC2009とはメーカーは違う模様も同様に静音タイプとのことで、つまりは、振動も少ないんだろうと。
あれ、セラーの説明見るとmicrostep 1/32...、他で調べたときは、1/256とあったような、と改めて調べても1/256とあったり、なかったり...何がホント?
あー、TMC2225 Datasheetによるとピン設定できるステップ数は4/8/16/32だけど、独自技術のMicroPlyer™によって256マイクロステップを実現できるということな模様。
配送保証のタッチパネルと一緒に届けばラッキーかなと。
配送保証のなかった当該商品も今日発送済みとなっており、追跡番号はタッチパネルとは異なる数値ながらCNG+数値14桁でAliExpress Standard Shippinngとなっていました。
と思いきやタッチパネルと共に労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から6日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
他のページにも複数あったり、ちょっと今回、届いたものの多さから手抜きで動作確認はせず、モノがあることのみ確認としました。
と思いましたが、少し手が空いてきたのでTMC2225とNEMA 17ステッピングモータ、スケッチにAccelStepper Library(#include <AccelStepper.h>)、配線は、前掲のNEMA17のリンクから辿れるA4498やDRV8825の通りで動作確認できました。
驚異的な静音さに、しばし、あれ?動かないな...なんで?と思ったら、実は動いてました...。
すごい!NEMA 17モーターを立てようが横にしようが、全く振動もなく、静か過ぎるほどに静か!こんなに違うのか...いや、感動!
当初、A4498やDRV8825で動作させたときは、これじゃ実用には厳しいなと思うほどでしたが、その思いは一気に吹っ飛びました。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール/3点以上で送料無料)でスリムタイプUSB3.1ハブ4ポート シルバー x2 @180円 360円(3点以上購入につき無料配送 7日以内配送保証 遅延の場合クーポン発行)。
既存、更に追加購入予定合わせて2台のOrange Pi Zero 3用を想定。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から4日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
2つともUSBメモリを4本挿して滞りなくオートマウントの上、中身が見えたことを以て動作確認完了。
早速、自作中のテレビドアホンにおける親機として使用予定の一緒に届いた7インチHDMI互換タッチディスプレイとOrange Pi Zero 3 RAM4GBで、このUSBハブ4ポート2つの内1つを使用。
速度は未計測も、先日、今更ながらUSB電圧・電流計で充電電流を計測してみたら、どのポートも間にかましたAC USB充電器と比べて明らかに電流値が低い...。
ちなみにSBCがそもそもUSB 2だったりしますし、そこは眉唾だと思っていたからなんですが、最近もよく見るこのハブ、どれも1つだけUSB 3で他3ポートはUSB 2になってる。
ただ、結構、不安定で品質がよろしくないかも...。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール/3点以上で送料無料)で10 in 1 USBデジタル電圧電流計 黒 x1 540円(3点以上購入につき無料配送 7日以内配送保証 遅延の場合クーポン発行)。
以前買ったのと同じものを追加、それ以前から持っていたものも1つあり。
電子工作時やESP32SカメラなどWi-Fi接続確認ほか電流値などの確認を想定。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から4日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
ん?無負荷で0.07〜0.015Aほどブレてというか0Aにはなりませんが、リセットボタンしかないから調整はできなさそう?何れにせよ、まいっか。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール/3点以上で送料無料)でプラスチック輪郭ゲージ x1 360円(3点以上購入につき無料配送 7日以内配送保証 遅延の場合クーポン発行)。
そろばんに似たイメージながら、珠ではなく、細いプレートがライン上に並び、それぞれが長手方向の一方にズレることにより、辺上に凹凸や局面のある対象物の形状に合わせ変形、その形状をトレースすることができる計測器。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から4日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
茶の部分は1〜5インチ/1〜12cmのゲージ、緑に計測部のスライド感は、結構硬めで形状維持するに十分。
まずは、自作・運用中のスマートロックでサムターン測れたら(形状とれたら)、3Dプリンタなくてもアダプタ作れるよねってことで買ってみたのですが、上手いこと測ることができました。
安価な点では悩む必要もないですが、これ以外で使うかっていうと微妙かなと知ってから買うまで結構時間はかかったものの、これは良いですね。
こんなモノも測れたり(形状保持できたり)。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール/3点以上で送料無料)で強力グラスファイバー粘着テープ 30mmx25m x1 270円(3点以上購入につき無料配送 7日以内配送保証 遅延の場合クーポン発行)。
自作中のテレビドアホン用給電のPoE+ハブからのLANケーブルを配線する際の保護を想定。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から4日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
期待通りの品であることを確認。
AliExpress/Digitaling Store(百円セール/3点以上で送料無料)でPVCテープ 2cmx3m 白 x1 135円(3点以上購入につき無料配送 7日以内配送保証 遅延の場合クーポン発行)。
以前買った防水効果があり、長手方向に90度折り曲がるテープ(透明)のホワイト。
透明を使った運用中の自作スマートロックの貼り替え、自作中のテレビドアホン用給電のPoE+ハブからのLANケーブルやESP32S3カメラのFFCケーブルの保護などを想定。
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から4日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
期待通りの品質であることを確認。
AliExpress/Shenzhen Xunlong Software CO.,LimitedでOrange Pi Zero 3 RAM1GB x1 2380円(送料890円 配送目安:2024/06/06-12 迅速配送・遅延時150円クーポン発行/90日以内返品無料)。
自作中のテレビドアホンにおける子機マイク&スピーカー制御用とする予定。
発注から10日、ポスト投函(日本郵便)で届きました。
Orange Pi Zero 3オプションセットと併せてOrange Pi OS Bookwormサーバ版が起動することを以て動作確認完了。
AliExpress/UXG-4 StoreでOrange Pi Zero 3用オプションセット(ACアダプタ5V/3A、microSDカード64GB、拡張ボード、アルミケース、ヒートシンク) x1 2442円(Choice Dayセール 無料配送 配送目安:2024/06/06-12 迅速配送・遅延時150円クーポン発行/90日以内返品無料)。
自作中のテレビドアホンにおける子機マイク&スピーカーを制御する予定のOrange Pi Zero 3 RAM1GB用に。
PoE+ハブ/PoE+アダプタで給電につき、また、マイクはUSBで唯一のUSBポートにUSBハブ4ポート経由で接続、スピーカーは、GPIOからアンプを介す予定なのでACアダプタと拡張ボードは不要なのですが、ちょうどよいセットもなく、予備にすれば良いかなと。
発注から9日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
全品揃っていることを確認。
明日、明後日にはOrange Pi Zero 3 RAM1GB本体も届く予定なので併せて動作確認予定。
今日、Orange Pi Zero 3 RAM1GB本体が届いたので併せてOrange Pi OS Bookwormサーバ版が起動することを以て動作確認完了。
AliExpress/UXG-4 Storeでフレキシブルフラットケーブル50cm x2 @286円 計572円(送料65円 配送目安:2024/07/17-08/01 90日以内返品無料)。
送料込み単価が安かった2点買い。
Orange Pi Zero 3 RAM1GB本体は、これまでの経験上、海外発送品となり、他と同梱されることはないのですが、Orange Pi Zero 3オプションセットや別件購入商品は6月初旬着予定につき、一緒に配送されることを期待しての同時発注。
自作・運用中のスマートロック、自作中のテレビドアホン用に2本調達していた内、1本を前者運用時、負荷のかかる設置をしたようでマイコンが不安定となったため、予備含め、調達。
以前調達した2本は、共に2mかつ、USB-AとType-Cのプラグ付き、Amazonで1100円弱でしたが、今回はケーブルのみ、2mのラインナップはなく、1mですら1本送料込みで500円ちょい、しかもAliExpressでとなると割高感があり、実用上問題ない程度の長さ(短さ)のケーブルをチョイス。
おっと、海外発送品扱いだったのか?最近としては珍しく、他と同梱されなかったっぽく、配送目安よりは早いにしても2〜3週間はかかりそう?
他と同梱されなかったこともあり、ひっさびさの2週間超え、発注から23日、ポスト投函(日本郵便)で届きました。
2本あること、ともに若干短めながらも約50cmあること、以前買って接触不良になった同ケーブル付属のUSB A、USB Type Cプラグを装着、ESP32S3カメラにおいてrtsp配信したライブ映像を表示できることを確認。
AliExpress/HOQO StoreでmicroHDMI-HDMIケーブル30cm ストレートプラグ x3 @142円 計426円(送料324円 配送目安:2024/07/17-08/01 90日以内返品無料)。
送料込み単価が安かった3点買い。
Orange Pi Zero 3 RAM1GB本体は、これまでの経験上、海外発送品となり、他と同梱されることはないのですが、Orange Pi Zero 3オプションセットや別件購入商品は6月初旬着予定につき、一緒に配送されることを期待しての同時発注。
去年、1mを250円以下で買えたのにどのセラーも軒並み高値、長さは3分の1以下ながら、当該セラーで3本買って1本単価250円なら良いかと。
長ければ良いというものでもなく、先日買った7インチタッチパネルとOrange Pi Zero 3 RAM4GBにおいては、30cmくらいがちょうどよく、これとその予備で2本、今使っている1mをラズパイ400+モニタの予備としつつ、ここで使っていたダイソーmicroHDMIアダプタをこのmicroHDMI-HDMIケーブル+ダイソーHDMI-HDMI延長アダプタに変更しようかと。
一時しのぎにはなるものの、やはり、ダイソーのmicroHDMI-HDMIアダプタは、その形状からキーボード内臓のラズパイ400の場合、1mmも動かさなければ、問題ありませんが、特に掃除などで動かす場合、キーボードやHDMIケーブル側を動かしたりするとmicroHDMIコネクタ部に「直接」負荷がかかりやすく、そのあたり柔軟なケーブルの方が明らかに負荷が少ないので。
また、ラズパイ400に2ポートあるmicroHDMIコネクタ部が、何れもこれにより少し広がったようで1ポートは接触不良になり、他ポートで何とかしのいでいる状況でもあるので。
発注から9日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
3本とも両端プラグ込みで30cmちょいあること、同ケーブルを使って3本ともモニタ表示されることを確認。
予定通り、早速、Orange Pi Zero 3、Raspberry Pi 400に使用。
Orange Pi Zero 3+タッチパネルは、この長さで良い感じ。
ラズパイ400も、やはり、ケーブルなしのアダプタから、このケーブルに替えたら、プラグ-コネクタの接続・固定が、がっちり、しっかり、安定しました。
AliExpress/Intelligent electrolics StoreでESP32 30ピン CP2102 USBボード x10 5637円 4500円以上600円引きChoice Daysセールクーポン 計5037円(送料無料 配送目安:2024/06/17 90日以内返品無料・迅速配送 配達遅延時クーポン150円)。
ESP32開発ボードでの自作・運用中のスマートガジェットが結構な数あるので予備として。
より安価なCH340C USB Type-CのESP32開発ボードも買ったことがあるものの、Arduino IDEで手間取ることがある、壊れやすい気がすることから今回は、microUSB CP2102タイプをチョイス。
発注から7日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
10個あること、すべてサンプルスケッチWiFiScanで周辺SSID一覧を得られることを以て動作確認完了。
同じmicroUSBのESP32開発ボード30ピンではありますが、よく見るとESP-WROOM-32 2個とESP-WROOM-32D 8個が混在してました。
個別密封包装のラベルシールに微妙な違いを見つけ、なんとなくボードチップを見て気づいた次第。
個別密封包装のラベルは、下部に[341313 【hw-463】 (cp2102 usb)]、技適番号が[211-161007]なのは10個とも共通。
内、上から[HU722A01]、[BXBD-X*-**]、[Made in China]と印字されたものが2つ、[Made in China]、[BXBD-X*-**]、[00***]と印字されたものが8つだったので、おそらくこれが32と32Dのものかと。
内、[HU722A01]と印字された2つは、[BXBD-XS-XS]と[BXBD-XO-BO]。
残る8つは、[BXBD-XS-XS]が5つ、[BXBD-XS-XA]が1つ、[BXBD-XC-BC]が2つ。
今まで、まとめ買いしてもじっくりラベルやチップを眺めることはありませんでしたが、こんなこともあるんですね...。
とは言え、新旧はあるのでしょうが、どうせ何れも生産終了品でしょうし、違いはよくわからず、調べるのも面倒なので、まいっか。
Aliexpress/Digitaling Storeでマウス 2.4GHz電池タイプ 463円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
タッチパネルながら念の為、自作中のテレビドアホン親機用、ラズパイ400パソコンやdynabookの予備。
発注から6日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
このマウス、有線・無線関わらず過去一良い!もっと早く出会いたかったほど。
クリック音は、限りなく無音だし、スクロール具合も、手のひらの収まり具合も良い感じ。
切り替えられるものの、どのモードにしても動きがもっさりしてるかと思いきや、マウスによって調整範囲が異なるだけのようで[マウスとマウスパッド]的なソフトウェアで調整したら速度も満足。
電池は、単3x1本。
あまりの感動で使用中のものと差し替え、現在進行系で使用しつつ、予備に、もう1つ追加発注してみると、よくあることではありますが、なんと350円ともっと安くなってました。
Aliexpress/Shop1103847249 Storeでマウス 2.4GHz電池タイプ 350円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
先日届いて感動したのでもう1個予備追加。
発注から5日、初の置配(初のエスポ便/espoirer)で届きました。
前回と違うセラーで評価がいまいちだったので少し心配ですが、杞憂に終わり、動作も良好な良品でした。
Aliexpress/WAKEWAY Storeで5.5mmx2.1mm DCプラグ&コネクタケーブル 10組 450円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
過去にそれぞれ違うセラーで同数を2セットは買ったことがあるものの、基本、ESP32使用のスマートガジェット自作において降圧して使用し、ほぼなくなったので。
発注から5日、初の置配(初のエスポ便/espoirer)で届きました。
10本ずつあること、ペアで12V ACアダプタから給電、12V台出力があることを確認済み。
Aliexpress/YLONDAO Official Storeでアルミニウム合金ベンチバイス35mm 350円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
先日、違うセラーで1つ買って良い感じだったので主に補強として2つ使うこともあるかなと。
発注から5日、初の置配(初のエスポ便/espoirer)で届きました。
若干、色が薄い気はするも以前買ったものと同じもの、デスク手前の端に2個並べて固定しました。
Aliexpress/Oloey Kitchen Appliances Storeで個別プッシュスイッチ&LED付きUSB 3.0 4ポートUSBハブ 400円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
過去に違うセラーで買ってお気に入り、デスク上で使っている、(性懲りもなく、今尚売ってるが、)やはり、AliExpressで買った小ぶりな個別シーソースイッチ&LED付きUSB 2.0 4ポートハブで、あろうことかソケット部が抜けやすい、しょぼいのと交換しようかなと。
発注から5日、初の置配(初のエスポ便/espoirer)で届きました。
これも以前買ったものと同じものを追加したわけですが、4ポート同時にUSBメモリをマウントできることを以て機能確認としました。
少し大きめにはなりますが、予定通り、デスク上の既存のものと交換しようと思います。
速度は未計測も、先日、今更ながらUSB電圧・電流計で充電電流を計測してみたら、どのポートも間にかましたAC USB充電器と比べて明らかに電流値が低い...。
自身の使いみちからして支障はないですが。
とも思いましたが、自作中のドアホン親機において当該USBハブにmicroSDからチェーンブートされるSSD、USBマイク、USBスピーカー、本番では基本使わないWi-Fi 2.4GHzレシーバー(キーボード)を接続、SBCであるOrange Pi Zero 3本体USBポートに7インチタッチディスプレイ、拡張ボードUSBポートx2にバスパワーの同USBハブとこれも本番では基本使わないWi-Fi 2.4GHzレシーバー(マウス)を接続、SSDをチェーンブートしつつ、起動後、タッチパネル操作はもちろん、マイク、スピーカー、マウス、キーボードも正常に機能しました。
と言っても、これは少しサイズが大ぶりなのでスイッチのない他のハブを使いますが。
何らかの操作が影響した可能性もありますが、ハブにつないでいないディスプレイのタッチが効かない?ということも1度あったものの、その後はありません。
なお、この激安USBハブ、ACアダプタこそ付属はしていなかったものの、別途、5V ACアダプタを併用すれば、バスパワーのみならず、セルフパワーとしても使えるものであることを思い出しました。
たまたま、最近、数組買ってあったUSB 5V-DC 5Vケーブルとかなり細いDCプラグアダプタを使い、セルフでも、もちろん機能することも確認できました。
コンセントに挿したUSB電圧・電流計を眺めるとセルフ給電の電流は〜0.35A程度でした。
そもそも、ここで使ったSBCのUSBポートは2.0であり、3.xである必要はないわけですが、少なくとも自身の使いみちにおいては、やはり、良品だったと言って良さ気。
Aliexpress/Meseven Digital Storeでマイク&スピーカーUSBサウンドアダプタ @300円 x 2 600円と思いきや謎の601円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
Orange Pi Zero 3 RAM4GB/2GB/1GBと買った中で自作中のテレビドアホンなどにはあった方がよさ気なシーンも見え隠れするので念の為。
発注から5日、初の置配(初のエスポ便/espoirer)で届きました。
昨日までラズパイ400で普通に使えていたはずの昔買ったPluggableだとなぜか雑音が入りましたが、これらは雑音もなく、バッチリ録音、再生できました。
ちょっとはめ合いが硬いかな、最初、はめた位置で録音できなくて、なんで?と思ったら、もっとグッと力を入れて差し込むんだったことに気づいたほど。
1個は、早速、Pluggableと差し替え、ラズパイ400で使用中。
ヨドバシ.comで日立エアコン白くまくん Xシリーズ スターホワイト RAS-X36R W (おもに12畳用 単相100V) 305140円(10%ポイント還元+対象商品につき10000ポイント還元) + 標準取付工事費 10780円 + 工事見積もり100円キャンペーン 計316020円(追加部材・工事費は別途)。
(ウイルスではなく)コロナ製もあったような気もしますが?富士通ゼネラル、シャープ、東芝などを使用してきた中、掃除機や布団乾燥機はあってもエアコンとしては自身初の日立製。
対象商品ゆえの追加10000ポイントの受取りは後日ながら余計なことを考えなければ単純に計40514ポイント=約40000円分ポイントがつくので標準工事費込みでも約276000円で買ったようなもの。
尤も工事当日払いの部材+追加工賃は別途かかるかもしれませんが。
( => 2024/07/20 下見・工事見積もりにて+25960円。 *コンセント追加・配線・一部カバー、室内機取付ビス用コンクリート穴あけ、ダクト断熱、ドレンホース4m延長ほか、尚、分電盤に予備あり・ダクト穴はサッシ換気小窓+自身で準備・加工済み小窓パネル利用)
(2024/07/12に見たら07/12〜15の3日間はポイント還元率13%、更に約9000円分ポイントが...見逃したわけじゃないと思いますが、予告があったわけでもなく、事前にわかることではないので、こればかりは運、仕方ないですね)。
ビックカメラには同じ機種をベースに11000円強ほど載せた価格でオリジナル機能付きX36RBKというものがありましたが、標準機能の「みはっておやすみ」と同一に見え、違いがわからない、何れにせよ、自身はまず滅多にタイマーは使わないので、基本なんとなく優先しているヨドバシでメーカー標準品をチョイス。
他方、過去を振り返っても型落ちとかを平気で買うタイプでしたが、昨今、省エネ性能が高いものが増え、ランニングコストが無視できなくなってきており、初めて、その点を重視してみました。
そんなわけで奮発しちゃったように見える、このフルスペックな最新らしき白くまくんですが、本体10〜20万円台の他メーカー含む他機種と比べると省エネ性能が、かなり高いので10年使うことを考えたらトントン、それなら高性能な方が良いに決まってるでしょと。
ちなみに本体30万円台のものと比べても1番と言えそうなほど省エネっぽい。
その上、割と広い価格帯でポイント対象外のエアコンも結構あったり、一定率なので当然ですが、より安価なポイント対象のエアコンよりポイントは多く、10000ポイント追加還元率などもあったりで良い感じ。
(価格コムを見るともっと安価なショップはあるようですが軒並み知らないショップだけに納期が異様に遅いかもとか、店頭展示品だったとか、不良品だったとか、工賃が高いとか工事が雑とか他で帳尻合わせしている可能性とか心配すること自体無駄なので対象外、多少高くても安心料と思い既知のショップで買うことにしました。)
そんな白くまくんをここに列挙したのは、白くまくんアプリがあってWi-Fi操作できたり、AlexaやGoogleといった市販のAIスピーカーでも利用可というダイキン空気清浄機に続いて我が家2つめの最初からスマート家電だから。
ただ、買ったのは、ここ数年の酷暑、これからも続くかと思うと、まだ数年しか経っていないものの、既存のエアコンが突如壊れたら命に関わる...から予備や使い分けにというのが主目的。
そんな中、後で知ってみれば、数年来、多少進化はしてる模様もアプリは残念な限りでできる操作は極々限られる、セキュリティを意識しすぎてログイン期間に制限があり、気づくと強制ログアウトさせられるとか、市販スマートスピーカーでの操作は、とてもスマートとは言い難い遠回り感満載でまどろっこしく、何れも使う気が失せるような出来っぽいことを知り...。
しかも住所、氏名、電話番号かメアドで登録必須なんだって...。
唖然、愕然、呆然...。
白くまくんって昔から高性能なエアコンで高嶺の花という印象も、アプリは...。
そんな感じだから、以前、ダイキン空気清浄機でやったような方法を使おうにも旧バージョンアプリを使っても登録必須(前身の日立なんちゃらとかいうアプリは登録不要も対象が他機種で使えず)、MACアドレスが事前にわかっているのは、わずかな利点ながらアプリでできる操作やとれる情報が少ないとなると操作情報を抜いたところで...。
空気清浄機では常用しているウィークリータイマー、エアコンにもあるようですが、使わないし...、エアコン内蔵Wi-Fi(無線LAN)アダプターも虚しく、メリットが全くなさ気なアプリは、相当改善されない限り、使うことはなさそうです。
やるとしたら、スマホ、パソコンからESP32自作スマートリモコンで操作、これを使って諸事情があってラズパイから移行したOrange Pi Zero 3/Julius/Open JTalkスマートスピーカーから音声操作、外からはVPN経由かなと。
仕様はこんな感じらしい。
ヨドバシより連絡あり、昨日の下見・見積もりで両者合意、07/30取り付け工事予定(当日朝7〜10時に予定時間連絡)の旨。
なんと白くまくんブランドのエアコン販売は継続、日本の生産拠点も残るものの、日立が家庭用エアコンの「生産事業」から撤退、Bosch社/ドイツに売却とな...(ソース1 読売|ソース2 家電Watch)。
それぞれ事情は違えど東芝といい、シャープといい、日立といい...。
というか、日立なんちゃらや白くまくんアプリ作ってたの日立40%/JCI(米ジョンソン・コントロールズ・インターナショナル)60%出資の合弁会社だったのか、付属リモコン|エアコン本体とアプリとか、仕様や実装のチグハグ具合やイマイチ感はここから来てるのかな?
ま、本体には罪なしってことで、あと6日、ワクワク...。
予定通り、白くまくん設置して頂きました。
鉄筋コンクリートで輻射熱がすごい我が家なのに、めちゃめちゃ涼しい!サーキュレーター併用すれば尚更、今まで既存のエアコンでは設置位置的にも届きにくかった場所にも冷風が行き渡って良い感じ!
少なくとも設置している部屋は、25度でも寒いくらい、とは言え、風よけエリア指定できるので便利。
(ただ、100Vと200V、相関して畳数で違うのか、XシリーズRタイプでもRAR-B01/RAR-B02とリモコンが2種類あり、RAS-X36Rでは後者、風よけは4エリア、前者だと9エリアとか、前者の方が風向のバリエーションが豊富とか、機能差が...。我が家も14畳以上にするか迷いつつ、結果冷房12畳めやすのものを選択したものの、これも十分エアコン本体選択基準になり得るので明示した方が良いと思いますが。)
6年ほど経過の14畳めやすだった大静快、買った当初、最初の夏から数年、買って大正解なんて言っていたのでよく効いていたはずですが、今尚、この季節、就寝時は25度+サーキュレータで時に寒いほどである一方、日中、17度にしても、近くが涼しいのは涼しいながら、17度にしては...更にちょっと離れるとそうでもないと感じるのは、熱交換器あたりの掃除が必要なのかも...と思えてきました。
何れも目安は、木造を想定しているようですけど、地域や環境によってだいぶ左右されるっていうのもありますしね。
これで省エネ性能も高いわけで、今回も買って大正解。
で、リモコンは、RFのようにも見えますが、取説に操作距離7m以内とかありましたし、室内機に向けないと設定できないのでIR(赤外線)のようです。
さて、スマートホーム化、操作パネルも統一している我が家において、どう取り込むかな...。
げ、何気にヨドバシのページみたら、販売価格自体が28000円前後安くなってる...季節商品だからか、ボッシュに生産事業譲渡したからか...。
ヨドバシ.comでエアコンダクト用小窓パネル オーム電機/OHM EK-KP65 高さ13〜15cm用 987円(10%ポイント還元付きながら既存ポイントで購入に付きポイント0)。
外から見える部分の小窓の高さサイズは12cmちょい、見えない部分入れても13cmはなさ気、13cmでいけるのか?
ネットで探してもメーカーページですら詳細がなく、15cm以下の場合は、カットすれば良いんだろうなと想定(以前、AliExpressでプラスチックカッター買って何度か使いデビューしたので大丈夫だろうと)。
ダメなら追加工事で最小の3300円〜を覚悟の上、購入。
予定通り、翌日の今日届きました。
やはり、切断が必要な模様、縦にして3段くらい水平方向に凸凹というか、溝があり、これが目安か?
ということで1段切ってみると、まだ大きい、これが14cm用ってことか?ともう1段、切断...しても、まだ少し大きい...、やはり、家の小窓12cm台だったか?ということでヤスリで削って調整、ハマるようになりました。
凸凹の凸の外側をカットしてみたけど、内側ならちょうどよかったのかも?
さておき、そのままでもよさ気も、なんならパテで埋めればいけるっしょ。
小窓の鍵がかからないけど、レール部にコの字のアルミバーでも嵌めれば十分かなと。
予定通り、下見・見積もりして頂きました。
予め、このパネルで小窓からダクトをって説明したのに見積もり作成後の確認時、小窓パネル3300円が追加になっていたのをすかさず指摘、削除してもらい、これを採用してもらうことにして想定通り、2000円強浮きました(当日、これじゃできないよとか拒否されないよね?)。
というわけで設置後は、従来通り、クレセントはかけられる一方、小窓や、小窓付きサッシ側を開けることはできなくなりますが、そもそも、それらを開けることは稀だったので問題なし。
っていうか、小窓を使わず、サッシ縦方向全面にパネルを付けた場合、その幅分だけズレるため、クレセントがかけられず、補助錠なりが必要になることは承知していました。
が、とりあえず、検索してみたら、クレセントって錠じゃない...、サッシの隙間を埋めるための金具に過ぎない...といった情報が散見され、ビックリ!知らなかった...。
となると補助錠じゃなくて正規錠じゃん...真実なのか、補助錠販売者の方便なのか...、真実だとしたら、昔から戸建てもマンションも鍵も付けずに売りまくってたってことなのか...笑えるようで笑えないジョークだな...と思った次第。
まぁ、付けないけどね、補助錠。
むかーし、レール間にはめて固定するタイプの買ったことあるけど、ドアを強めに開けると簡単に外れるし、上下にしようにも、どんなに締めても固定しきれず、上のは、そんなに力入れなくてもサッシ開こうとすると落ちてくるしで気休めにもならなかったので。
最近は他のタイプもあるっぽいけど、窓割られたらどうしようもないにしてもクレセントの方が、よほど鍵として機能するじゃんとしか思えない...。
Aliexpress/YouKeyi Storeでタッチボタンモジュールttp223 20個 326円(他含め、Choice 1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/01-2024/09/05)。
自作予定でほぼ完成していながら、子機自作構造物が、子機設置用壁の穴から微妙に入れられないといううっかりミスで微ショックで放置していたテレビドアホン、ここにきて買って数年使用中の既存のWi-Fiドアベルとは別に設置込みでビデオなしのインターホンが手に入ることになり...、とは言え、要らないかとも思ったものの、これを使いつつ、A接点|メーク接点があれば、そこから、もしくは、このスイッチモジュールを何らかの方法で子機の呼び出しスイッチに付けるなりして自作テレビドアホンと連携させてみようかと。
呼び出しベルと音声通話はインターホン、映像表示・録画含めビデオは自作みたいな。
録音を考えると音声通話も自作のを使う手もあるも、その場合、インターホンを流用しないケース同様にSBC+マイク&スピーカーを子機付近に設置する必要があり、そうでなければ、せいぜいスイッチ+マイコン、なんなら運用中の自作スマートロックの認証パネルに使っているマイコンを併用できれば、電源すら改めて用意する必要がなく尚、楽など勘案中...。
インターホンにA接点があったため、これは別用途で使用予定。
[2024/09/14] 気づけばA接点は入力のみだったので...、TTP223でいこっかな。
発注から9日、エスポ便/espoirerの置き配で届きました、やはり、2日後の同梱品と同じ日に配送予定組んだのか、その通りに届きました...というか...配達完了が午前5時って...。
動作確認のマイコンにはESP32を使用、タッチセンサー対応GPIOが複数あるESP32ではありますが、今やマイコンの在庫はほぼESP32ということもあるので。
TTP223.pdf データシートによれば、感度調整ができたり、高速モードや節電モードがあったり、入力値にも種類があったりするようです。
今は、とりあえず、(必要なら簡単に入力用GPIOを指定したスケッチを書き、ESP32ボードにアップロード、当該GPIOを使うことはできますが、ただタッチ確認するだけなので)ESP32ボード等の3.3V、GNDをそれぞれTTP223ボードのVCC/GNDホールにジャンパワイヤを挿す恰好で接続、順次、挿し替えていきつつ、TTP223モジュールのタッチ面をタッチ、20個すべてモジュールボード回路面上の赤いLEDが点灯することを以って動作確認完了としました。
ラグもなく、期待以上に良い感じ。
Aliexpress/Shop1103810041 StoreでWi-Fi 2.4GHz リピーター/アクセスポイント 白 USプラグタイプ 570円(他含め、Choice 1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/08/30-2024/09/03)。
有線・無線関わらず、自身初のリピーター・中継機だけにケチって激安品を試してみることに。
ただ、アクセスポイントとして運用中のルーターを一時的に中継機として使ってみるのはあまりに面倒で、他に比較できるものがないため中継機の性能を見誤るリスクも無きにしもあらず。
尚、運用中の自作スマートロック用、マイコンはESP32につき、5GHzの中継は不要。
玄関外にある運用中の自作スマートロックの認証パネル、どうやら途中でWi-Fiが切れ、再接続できることもあれば、再接続できないこともあるようでキーパッドは使えるも、FeliCa/NFC等リーダーモジュールが使えない、何れも使えないというケースがあることが判明。
この際、困ったことにFeliCa/NFC等リーダーモジュールについては、回線が途切れた場合、マイコンのソフトリセットやハードリセットでも、AC電源側のスイッチOFF/ONでもダメで、スマートプラグでは未検証ながらコンセントか、USBアダプタからUSBプラグを抜・挿しないと認識されないので人手の介入が必要となる不便さが...。
このスマートロック、今年2月から運用中で、こういう状況になったのは、酷暑を迎えてから、それまでは正常に使えていたことから酷暑が原因なのかと思いきや、今年は早々に暑さが収束するのか?という日もある中、同様なので電波が原因なのか...どっちもなのか...。
冷却ファンも試してみた方が良さ気ながら、ヒートシンクばりにマイコンをアルミ板などに抱かせつつ、冷却ファンを併用したとして酷暑の中、どれほど効果があるものか...、スマートロックに使っているESP32ボードにファンももたせた場合、不都合はないのか確認するのが億劫...。
そんな中、Wi-Fiの強度や通信速度は、曜日や時間帯など近隣世帯のWi-Fi使用状況によっても同一世帯中のデバイス稼働状況によっても影響を受け、更には、立て続けに試してもソフトやアプリによってもだいぶ違ったりで何が正解かは分かりづらいものの、内玄関、ドアを開けて認証パネル付近、ドアを閉めて認証パネル付近で確認すると確かに、この順に強度や速度が落ちるのは確かなのでリピーターで改善できるのかの検証をしてみようかと。
気になるのは、AliExpressには類似品含め、多くのセラーが販売中で割と詳細なスペックも並んではいる、取説にはあるのかもしれないものの、当該製品に限らず、事前情報が十分とは思えないこと。
例えば、WPSで設定できない場合(自身は、いくつかの製品で試した際、これで自動接続できたことが一度もない)、PCとLANケーブル直結でアクセスできるのか、できる場合、URLは...とか、何れせよ、特にリピーターとして使う場合、SSIDを別個にできるのかが判然としないこと。
デバイスが既存のルーターやアクセスポイントにつながるのか、リピーターにつながるのか、後者の場合、相対距離に関係なく、SSIDが同一だと常にルーターやアクセスポイント経由でリピーターにつながるのではないか?だとしたら何かとロスが大きいのではないか?とか。
これは製品情報というよりリピーターというもの自体の話ではあり、もちろん設置位置などとの関係もあるでしょうが、逆にSSIDを別にできたところで、そもそも性能に起因してリピーターにつながるより、より遠くにあるルーターやアクセスポイントにつながった方が強度が強かったり、速度が速いということもあり得るものなのかどうか。
2.4GHz/5GHzデュアルバンドではないので同時接続か否かとかいう問題がない分、2.4GHz専用リピーターにそうした性能差はないにしても、機器の良し悪しや実際の接続状況をどう判断すれば良いものか...。
レビューを眺めるとアクセスポイントとしては機能するもリピーターとしては全く機能しないとか、増幅はしないとか、あってもなくても変わらないどころか、より遅くなる、10Mbpsしか出ない、20Mbpsいけば良い方というものも散見され、これがWi-Fi速度なのか、Up/Downの何れかの話なのか、レビュアーの環境によるのか、製品の品質なのかなどイマイチ判別できず、仮にWi-Fi速度が10〜20Mbpsだとして認証パネル、ロック機構やIPカメラ用としてはどうなのかがよくわからない...。
結局、実際試してみるしかないかなと。
尚、リピーターとして使う分には、「自発的に」電波発信してるわけじゃないから技適なくても大丈夫なはずだよね...と勝手に判断。
想定外の遅延が発生したとかで他1件と共に150円遅延クーポンが発行されていましたが、同梱のタッチボタンモジュールが最長09/05だったことが関係しているのかも、だとすれば5日には届くでしょ。
と思いきや、発送がめっちゃ早く1日あとに集荷になった最長09/06だった後発の品々が今日、espoirerで配達中になってることからすると、もっとかかるのかも。
発注から9日、エスポ便/espoirerの置き配で届きました、やはり、2日後の同梱品と同じ日に配送予定組んだのか、その通りに届きました...というか...配達完了が午前5時って...。
さておき、品名は、[Wireless-N WiFi Repeater]というらしい。
届く前の疑問のほとんどは、杞憂に終わり、取説に書いてある通り、リピーターでも固有のSSIDを設定可能(というか、それがデフォルト)、Androidスマホの[設定]、[ネットワークとインターネット]、[Wi-Fi]のSSID一覧で確認したところ、バッチリ電波が拡張されることを確認できました。
Androidの[設定]アプリから[Wi-Fi]に行き、一覧に表示される中継機(リピーター)のデフォルトのSSIDである[Repeater-xxx]を選択、ログインをタップするとリピーター用の画面に遷移、リピーターを選択、次画面で何もせず、完了させるだけで(と思ったら、後述のようにネットワークアドレスが異なることに...なるも)次のように無線強度のチェックができました。
このように中継機(リピーター)設定でチェックボックスのチェックを入れないとデフォルトのSSIDとして[xxxx-2G-ext]が割り当てられました。
当該SSIDの詳細を確認するとデフォルトルートは既存LANと異なるものの、[192.168.11.1]と判明したことでパソコンでもブラウザから当該URLにアクセスすることでログイン、リピーターかAPを選択設定できました。
ちなみにLinux GNOMEの[設定]、[Wi-Fi]パネルから当該SSIDを選択・接続、歯車をクリックで表示されるパネルの[詳細]を見るとデフォルトルート以外にも、サポートする周波数が[2.4GHz / 5GHz]になってる...けど...商品説明にも300Mbpsってあったと思ったし、箱にも2.4GHz対応ってあるし、5GHz用は不要で2.4GHz用と思って買ったので試してみる気もありませんが...これいかに。
中継機から近い位置でWi-Fi強度を確認するとベースとしたアクセスポイントより、強度が強くなっています。
中継機からベースとしたアクセスポイントをまたいで遠い位置で確認すると、強度が弱くなっています。
よって妥当にWi-Fiエリアを拡張してくれていることがわかります。
ただ、やはり、ここで問題が...。
中継器設定したWireless-N WiFi Repeaterをコンセントに挿して準備完了した状態にするだけ(LANケーブル不要、上から3つのグリーンランプが点灯)で、スマホのみならず、PCで有線を無効にして中継器のSSIDに接続すると、ネット検索(ルーターを越えてインターネットに接続)することも、それぞれ既存LANのネットワークアドレスからなる固定IPを割り当てた自作のスマート操作パネルからスマート系ガジェットを操作することもできます。
他方、そのままだと中継機のネットワークアドレスが、既存LANのものと異なり、だからか?当然?、そこにつないだデバイスが既存LANから見えなくなることに気づきました...。
中継器って、そういうものってことはあり得ないですよね?
そのデバイスの電波強度を上げるために買ったので、これでは意味がありませんし ...。
Androidの設定で当該SSID用の画面を表示、上部の鉛筆マークから、パソコンでもLinuxのGNOMEデスクトップなら同様に[設定]からIPを[静的]に設定すれば、ネットワークアドレスは合致させることができるものの、nmap等で確認しても既存LAN内に当該固定IPアドレスは見当たらず、やはり、そこにつながるデバイスも見つからない...。
ところが、アクセスポイントとLANケーブルでつないだ時点で上流のネットワークに参加することになるため、ネットワークアドレスも一致するということなのでしょうが、ネットワークアドレスを合わせるか否かに関わらず、アクセスポイントと中継器設定をしたWireless-N Repeater間をLANケーブルで接続すれば(一番下4つめのランプも緑に点灯し)、あっさり、その先のデバイスが見える(通信できる)ようにはなります...。
が、これでもリピーターとして機能してる?だとすれば説明と異なり、中継器でもベースのアクセスポイントとの間にLANケーブル必須ってこと?それともベースとしたAPの類似名かつ同一パスワードをもつアクセスポイントとして機能してる?
って、この場合、アクセスポイントと中継機、どちらのモードで動作しているのかって、どうやれば判別できるんだ...?
何れにせよ、中継器経由で上流には通信できる一方、下流(中継器に接続したデバイス)には通信できないという一方通行状態!?というか、通行できている方も、そもそも何ら設定することなく、異なるネットワークアドレス間をまたいで通信ってできるっけ!?ルータを超えない同一サブネット上ならいけるってこと?
自身の場合、固定IPにしても到達しないものの、DHCP要求と応答におけるBroadcast/Unicastの相違における事象?もしそうだとすると、この中継器じゃなくてベースとしているアクセスポイント/無線LANルーター、いや違うか、DHCPサーバーが一体のONU/ルーターに起因するってこと?
すぐには結論は出せそうもないので、とりあえず、中継器設定しつつ、LANケーブルをつなげたWireless-N Repeaterを設置して自作スマートロックにおいてカードキーが効かなくなる(一度ネットワークが切れたようで再接続したところでコンセントか、USBプラグの抜・挿をしないとRFIDリーダーモジュールボードPN532を見失い機能しなくなる)ことが起きがちな朝、チェックしてみることに。
尚、良き位置にセットしたWireless-N Repeaterは、従前のアクセスポイントよりも電波強度は明らかに強く、玄関ドアを閉めてドア外で確認してもアンテナが2つ立っているほどの状態。
というわけで今朝、確認してみると...PN532も認識された状態で正常に機能しており、無事、NFCカードキーで解錠・施錠できました。
よって、当たり前ではあるものの、より電波強度の強い中継器(この状態は期せずしてアクセスポイント?)に接続することで途切れることもなく、通信が安定したとは言えそうです。
ただ、Wi-Fi中継器なのにAPとLANケーブルで接続しないと期待通りにならないこともさることながら、一時的なのか、収束してくれるのか、ここ数日、酷暑日が真夏日かちょっと超える程度になり、加えて朝晩の暑さが一気に和らいで涼しいくらいになったため、無線ネットワーク切断における酷暑の影響については確認できておらず、問題が解消したのかについては、未だ定かではありません。
ちなみにアクセスポイントが複数ある場合、それが障害になって通信に影響が出ることがあるそうな...、それでもレイアウト変更で有効活用できるケースもある模様。
常時アクセスポイント2つで運用していた我が家、確かにそれぞれの間近なら電波は強いが、何れも少し離れると一気に弱くなるのは、そのためか...、もしそうなら、これを解消したら、そもそも中継器は要らなかったのかも!?
さておき、このWireless-N Repeater、LANケーブルなしで中継器として機能するのか、しないのか、するなら、どうすれば良いのか、しないなら、不良品だったにしても、その原因は何なのか...。
検索してみると、このWireless-N Repeaterというのは、この1機種だけを指すものではなさ気、更に同一機種の画像付きであっても仕様変更になったのか、設定パネルが異なる...、設定パネルのデフォルトのIPアドレスも異なる(192.168.10.xばかりも、今回のモノは192.168.11.x)...、これによるバグもあったりする?しない?
んーー、なんで?と思い、スマホを使ってSSIDを別個にしたり、同一にしたりしてみました。
するとSSIDが同一だと常に、別個の場合、そのエリアにいるとそのデバイスはLAN上で認識されなくなり、同一SSIDでWireless-N Repeaterの電源を落とすと一転、というか、上流のAPに接続されるので、あっさりデバイスが見えるという状況...。
更に調べを進めるとLAN上のルータでDHCPによるIP配布を有効にしても、中継器が、そのIPを受け付けることなく、中継器独自のDHCPサーバがあるようでスマホで当該SSIDに接続するとIPが中継器デフォルトの192.168.11.xになります。
他方、中継器のIPをLAN上のネットワークアドレスで固定IPにすると当該SSIDの詳細の見た目上は、当該固定IPになるも、当該SSIDは[接続済み、インターネット接続なし]になり、LAN側にもアクセスできなくなる...ので設定は、反映されていない模様。
ならば、中継器のDHCPサーバの設定を...と思っても設定画面も設定項目も存在しない...(以前の?他社が販売する見た目同一な酷似した製品の?設定パネルにはいろいろな設定項目があったようですが、買ったものは中継器モードもAPモードもシンプル過ぎるほどシンプル)。
そうした中、同一SSIDにした場合、どこにいてもベースとしたAPではなく、中継器Wireless-N Repeaterに接続されること、SSIDが別個の場合、そのエリアに入ると都度接続されることが判明。
前者は、ベースとしたAPに近づけても信号強度自体は、強くなる一方、スマホも中継器独自のIPアドレスのままであることは変わらないので常に中継器につながっているものと判断。
よってネットワークドメインが異なる中継器下流のデバイスについては、上流(LAN側)からは見えないし、IPが振られるにしてもネットワークドメインが異なるため、当該デバイスを機能させることができない...みたいなことになっているとしか思えないのですが、これを回避、解決する方法がわからない...というか、回避も解決もしようがないんじゃないかと...。
ルーターメーカー各社では、設定画面で中継器のアドレスを編集とか、それはおかしい状態だからハードリセットや再設定といった説明が散見されるので、それらメーカー品はそうした対処が有効なのでしょうが、少なくともこのWireless-N WiFi Repeaterについては、何度、リセット穴からリセットして再設定してみても変わらず...。
前述したように中継器については、ネットワーク設定の項目やそれ用の画面もない...。
これもまた前述しましたが、中継器のSSIDに接続してもネットワークアドレスの異なるLAN上の機器の操作はでき、ネットにもつながる、とても惜しく、あと一歩って感じなんですけどね...。
繰り返しになりますが、これらはAP-中継器間にLANケーブルを接続しない場合の話で、中継器として設定したWireless-N WiFi RepeaterにLANケーブルを接続すれば、中継器以下のデバイスも見えることから、中継器は、この時だけ上流からDHCPで配布されたIPアドレスを素直に受け取っているということなのでしょう。
そんな中、たどり着いたPython: connecting to the IP of a device connected on a wifi repeater (WiFi NAT Router)におけるSteffen Ullrich氏の話は、まさにそれ!って感じですが、中継器も、これに接続したデバイスもIPアドレスは固定ではないし、固定できないからNATとか、ポートフォーワーディングとか言われても...。
というか、そもそも単に中継する中継器と違って中継しつつ、独自ネットワークを構築する機器って中継器には、そんな種類もあるってこと?
改めて商品説明を見ると「拡張ネットワークフォーム(型?)」って記述がありますが、これのこと!?
これがまた、自身にとって中継器を使うのが初めてなこともあって、どういう挙動が正解なのかもわからない上、状況が特殊なのか、検索してもそれっぽいものは、なかなかヒットせず...。
諦めるか、中継器設定した上、LANケーブルでベースとしたAPと接続すれば、スマートデバイスもスムースに動き、一応一通りできることにはなるので、それってAPモードじゃないの?という疑問はなかったことにして、中継器として機能していると信じて疑わず、危険も顧みず、思い込むしかないのか...。
ただ、もし、これがアクセスポイントモードだとしたら、中継ではなく、自発的に無線電波を発信していることになり、そうなると技適にひっかかるよねって話が...。
近所のホームセンターで警報用ポリエチレン絶縁ケーブル 0.9mm 2芯/AE0.9-2C 1m 税込み151円。
普段使う通販だと、せいぜいAmazonにしかなく、数少ない切り売りでたぶん1mかなとは思うものの、長さの記載がないものが360円、プライム会員でないので最近改訂された送料無料ライン3500円と言われても必要なものがない...。
ダメ元で近所のホームセンターに行ってみたら、ラッキーなことに切り売りしていて思いの外、安価にゲットできました。
ホントは、ほぼ完成していた自作テレビドアホンを設置する予定だったものの、子機サイズを間違え、スイッチボックス内に入れられず、脱力して、しばし放置していた中、カメラがないタイプのアイホン製インターホン設置という候補が現れ、どうしようか迷ったものの、あればあったで併用すればよいかということで、今日、設置完了。
これに自作のテレビドアホンを組み合わせるべく、事前調査で無電圧の移報|メーク|A接点があることは調査済み、HTMLやPDFの仕様書や工事説明書に、この接点用配線として指定されていたAE0.9-2Cを買ってみた次第。
今のところ、チャイム音はインターホンに任せ、カメラ及びモニタ、応答通話は自作品とする予定。
げっ...、無電圧の移報|メーク|A接点はあるにはありますが、入力のみでした...。
ESP32つなげてみたら、警報が鳴ってなんで?と思ったら入力だから...。
というわけで代替は、タッチボタンモジュールが最有力かな。
AliExpress/WAKEWAY StoreでDCプラグ&コネクタケーブル 5.5x2.1mm 10セット x1 計279円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/02-2024/09/06)。
DC12V ACアダプタを使うガジェット用に、とは言え、作るだけ作ってみた結果、作りたいものが出てくるかは未定も安価だったので。
あ、2ヶ月前に同じセラーから買って、まだ使ってなかった...今回、同じ10組で171円もより安価ではありましたが。
発注から5日、エスポ便/espoirer(置き配可)で届きました。
たまたま、玄関ドアは開放してありましたが、置き配でした、コミュニケーションとるのは時間かかりますから、時短でしょうね。
被覆ゴムが柔らかいので剥く際は注意、1本1本の銅線も束ねても、ややひ弱な気がしなくもないながら、計測すると電圧降下はほぼなく、良品と言って良さ気。
AliExpress/Shop1103832698 Storeで(折り目があり)長手方向中央で折れるタイプの防水粘着テープ3.8cmx3.2m 白 x1 計280円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/02-2024/09/06)。
運用中の自作スマートロック認証パネルやドアホン(というか昨日カメラなしインターホンを付けてしまったものの、A接点を利用し、自作予定のテレビドアホンを連携させる予定なので)子機用に追加するESP32 S3カメラ(思案中も、インターホンの押し釦&ベルだけ流用して追加しようかと思っているSBC/マイク/スピーカー)設置における防水用に。
以前買った同色の白で2cmx3mのものより幅広かつ、透明アクリル防水シーリングテープと同幅で同じ長さのもの。
これらは使用中で防水性は申し分ないものの、粘着力自体はそれほど強くないので、屋外なら補強は必要だよなーと常々思ってはいたりはするも未対応...。
発注から5日、エスポ便/espoirerの置き配で届きました。
以前のものより、粘着力はありそうも、やっぱり、外なら補強しといた方がより安心かな。
AliExpress/kerokuru Official Storeでスパイラルケーブルプロテクタ16mmx2m 白 @300円 x3 値引き62円 計838円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/02-2024/09/06)。
光ケーブルやアクセスポイントまでのLANケーブルなどの経路用に。
既にスパイラルケーブル使用済みも追加したLANケーブルが収まりきってなかったりするため。
発注から5日、エスポ便/espoirerの置き配で届きました。
実際には、スパイラルではなく、両サイドから包み込み一方が他方を巻き込む感じのチューブ、指で開いていくのは難儀、そのために付属すると思しき、大きな蝶のような?クリップ、どうやって使うんだろ?と他のセラーの説明を探してみれば、おお、なるほど。
配線をクリップしつつ、細長玉子のようなところからチューブを挿し広げ、配線を入れながら、配線に沿ってスライドさせていくと収まるという見事な技。
こりゃ、簡単。
壁や梁とか、床から数cmとか低い位置に配線済みで付属クリップが入りにくいとやりづらいものの、これから結束していくフリーな配線なほど便利かつ容易。
AliExpress/Hardware Polexin Storeでナノテープ幅30mmx長さ5mx厚さ1mm 透明 x1 225円 値引き15円 計210円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
配線経路用に使えるかなと。
以前買った2mm厚のナノテープも余っているものの、薄めで良いところには、1mm厚を使おうかと。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)で届きました。
今日はポスト投函でした、8時過ぎに配達中になった後、16時過ぎに更に配達中となり、2時間前後で配達完了になっていたので荷物が多かったため、一刻も早く配りたかったのでしょう...おつかれ様です。
確かに両面テープで透明、以前買った2mm厚のものより巻き芯がかなり小径で1mm厚なのでだいぶ小ぶりに見えますが、5mはあるのでしょう。
AliExpress/Electrician Electrical Storeで連結可能1ライン用ワイヤーコネクタ x50個 460円 値引き30円 計430円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
とりあえず2個は既存インターホン親機のA接点配線AE0.9-2C用に。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
最初、全く固定できず、サイズを間違えたかと思い、商品説明を見直すとストッパが90度近く開いている、だよね、20度くらいしか開かないけど、それくらいいけるんだよねと、かなり力を入れて跳ね上げたら、そこまでいき、簡単にバッチリ固定できました。
そのくらい固くないと、しっかり固定できないってことですよね。
1個につき、一方の側面の縦方向に2本突起があり、他方の側面には2本溝があり、2個以上は、溝の下から上へ(突起を上から下へ)スライドさせる恰好で連結できました。
いくらでも線数に合わせることができ、コスパ良好な良品。
AliExpress/Shop1103744624 Storeでジャンパワイヤ出し4セット(31mm/36mm/39mm/41mm) 48SMD LED COBライトパネル T10/BA9S/C5Wソケット付き x1 225円 値引き15円 計210円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
これ自体は車用の各種ライトとして販売されていたようでしたが、既存インターホンのA接点で自作テレビドアホンと連携させるにあたり、インターホンが押され、暗い場合にライトアップすべくESP32 S3カメラ用のLEDに利用してみようかと(自作親機のタッチディスプレイから通路を確認する場合には、手持ちの複数玉の赤外線LEDを使用予定)。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
オプションパーツは使わず、COBライトに直で12V通電してみたら、直視できないほど超明るく、目的の用途には半透明などのカバーをしても余りあるくらいな印象、24灯でも十分だったかな?と思うほど。
AliExpress/FunDigi Home Storeで金属対応ミニルーター用タングステン彫金ビット 各種10本セット x1 550円 値引き37円 計513円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
過去を振り返ると穴加工や溝加工できたらいいな、運用中ながら設置時からロック機構部を作り直そうと思っていた上、鍵自体、丸ノブタイプからレバータイプに交換することにしたので、その際に使う可能性もあるかなと。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
開封してみるとルーター用?と思うほど、だいぶ細いし、思っていたのと異なり、ヘッドも小さい...、が、手持ちの2種のルータには、少し太すぎ、電動ドライバではチャックで締めて使えるものの、ヘッド含め、思わず、ちっこ!って口に出てしまうほどな感じながら、木材しか試してませんが、削れ具合は好印象。
が、しかし、商品説明を改めてみるとドレメルって書いてある...ミニルーター用でした、そりゃそうですよね、彫金ビットですから...。
ミニルーターは、ダイソーで買った(壊れたけど)6Vと3.7Vがありますが、サイズが合わず、木材ならまだしもプラだと高速過ぎるかもだし、金属だとビットの方が折れるかも...と考えると安全面からも100Vの高速電動ドリルで使うのは避けた方が良さげ...。
AliExpress/DeFeng Tools Storeで電動ドリル用ダストカバー x1 135円 値引き9円 計126円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
電動ドリル使用時に飛び散りを防ぐカバー、質感とかともかく、実用上、これよくない?と。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
青いところに[10MM]ってあるけど、10mmまでってことだよね?10mm用じゃないよねって細いドリルビット装着してみたけど、ま、大丈夫っしょ。
AliExpress/Toocki Flagship Direct Storeで必要に応じて切って使う配線結束用マジックテープ 5m 白 x1 135円 値引き9円 計126円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
各所、配線経路の整理用に。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
開封してみると想像していたよりも幅狭、測ってみると10mm、そう言えば幅の確認を怠っていたし、なんなら長めにして巻いても良いわけで、実際、10mmもあれば十分と納得、それになんか格好良い。
AliExpress/MJJC Official Storeで12V SMD 2835 LEDテープライト 120個/m x 5m 白 x1 410円 値引き30円 計380円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
自作テレビドアホンにおけるカメラ用ライトとか何かに使えるかなと。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
久々に買ってみたLEDテープライトでしたが、コスパもよく、明るさも期待通り。
AliExpress/MJJC Official Storeで12V SMD 2835 LEDテープライト 240個/m x 5m 白 x1 510円 値引き61円 計449円(他含め、[百円ショップ]3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/10)。
自作テレビドアホンにおけるカメラ用ライトとか何かに使えるかなと。
発注から6日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
1mあたり240玉に惹かれて買ってみたLEDテープライトでしたが、コスパもよく、横並びで比較したわけではないからか、明るさの違いはピンと来ないものの、良品。
AliExpress/Hisource Golbal Storeでギガビットイーサネット+出力DC12V/2A PoEスプリッタRJ45+DCプラグ 白 Hi-P23 x1 777円 値引き52円 計725円(他含め、[Choice]1500円以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 対象 配送目安:2024/09/08-2024/09/12)。
自作テレビドアホンにおいて子機用にと4ポートPoE+ハブとmicroUSBタイプのPoEスプリッタを買ったものの、現時点PoE対応デバイスはないこともあって、残る3ポートに予定はない中、セールということもあってAmazonで買った時の半額以下と安価だし、もう1つPoE非対応デバイス用にスプリッタがあっても良いかなと。
尤も手持ちのPoE+ハブは最大30W/ポートな一方、最大63W/4ポートと増やすと制限はあるんですが。
というより、PoEの規格の制限がイマイチしっくりこないとか、12Vだと1.2Aというものが多い中、12V/2A(24W)というこの製品を5Vに降圧した場合、単純に5V/2.4Aを超えて3A、4A以上を謳うデバイスでも使えるものなのか興味もあったので。
昨日届いていたみたいで発注から8日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
PoEスプリッタHi-P23の仕様概要ラベルがこれ。
Cat6 LANケーブルでそれぞれアクセスポイント(Wi-Fiルーター)〜PoE+ハブ〜スプリッタHi-P23、Hi-P23のLANケーブルを無線LANをOFFにしたノートPCに接続、GNOME設定パネルで1000Mであること、Yahoo!、OCN、Googleを表示できること、電流、消費電力は未計測もDCプラグを7セグ表示器付き降圧コンバータに接続、12V以上電圧があることを確認。
というわけで自作中のドアホン子機用に確保。
AliExpress/ICGOICIC Technology StoreでMOSFETリレーモジュール FR120N 100V/9.4A x1 233円 値引き17円 計216円(Choice 1500円以上で送料無料・7日以内配送保証+自動引き)。
機械式、SSRの他にMOSFETリレーなるもののがあることを知ったので自作中のテレビドアホン子機ボタン押下時のESP32-12Vライトによる曇天・夜間ライトアップ用を想定。
発注から8日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
一応、SSRと差し替える恰好で想定したテスト回路では、うまく動いているように見えます。
が、そもそも、これがMOSFETリレーなのか自信がなくなってきましたが、そうだよね?
というわけで確実に使用できていることがわかる回路を探してたどり着いたPWM MOSFET Module – A Quick Analysisのスケッチをfor文に書き換えてみたところ、明らかにFR120Nで調光できていることがわかりました。
FR120Nの負荷側(出力側)のプラスには、電源+と負荷の+、LOADには、負荷のー(マイナス)を接続する必要があるのか、なるほど。
って最初のテスト回路は何か勘違いしてたかも。
Arduino Nano 5VでもESP32でも、タクトスイッチによるON/OFF回路もうまくいきました。
AliExpress/Six Six Likes Storeで5V冷却ファン50mmx50mm 5010 x1 216円 値引き16円 計200円(Choice 1500円以上で送料無料・7日以内配送保証+自動引き)。
いくつか在庫はあるものの、自作中のテレビドアホン子機周りの冷却用があっても良いかなと。
発注から8日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
5Vのファンなら風量も妥当かと。
AliExpress/LED Factory Direct StoreでACアダプタ12V/2A @312円 x2 624円 値引き46円 計578円(Choice 1500円以上で送料無料・7日以内配送保証+自動引き)。
在庫2個は、検証などで何かと使用するので、そろそろ何かに使うかもしれない予感からの予備。
発注から8日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
性能は説明通り、電圧値も正常ながら、商品説明の写真とは違うものが届いたものの、購入時確認しなかったユーザーレビューを確認するとプラグに関わらず、今回送られたきた物と同じラベルが貼られている写真ばかりなので皆、同じらしい。
今回届いたのは、電源LED(赤)付き、商品説明の商品にはLEDはない...、LED付きもAliExpressで何度か買ったことがあるものの、何れも、すぐに壊れ、逆に即、壊れなかったものに巡り合ったことがないのでLED付きのACアダプタに良い思い出がなく、だいぶ心配ではありますが、汚名返上してくれることを願うばかり。
今回届いたACアダプタ12V/2Aのラベル。
AliExpress/Global Choice 3C Storeで1ポートUSB充電器 x10 976円 値引き71円 計905円(Choice 1500円以上で送料無料・7日以内配送保証+自動引き)。
屋内の特定コンセント付近というか、当該ACコンセントがご乱心なのか、炊飯器の熱によるのか、炊飯時の変動によるのか、元は2口壁コンセントそれぞれ別の延長タップで炊飯器付近に設置、LEDライト用にした3個(1個ダイソー、2個AliExpress)が、1日のうちに立て続けに破損。
これにより、予備がなくなった、ダイソーの200円薄型も見かけなくなり、最近ダイソーやキャンドゥにキューブ型が復活も300円とお高い、単価100円を切り、初めてAliExpressで前回買った単価130円強のものより安価だったのでお試し。
とは言え、LEDライトを設置してから数ヶ月は経過しており、LEDライト自体は同じ場所、炊飯器付近ながら別系統のコンセントからとってコンセント位置の距離をとったり、離れたパソコンデスク上で使うと相変わらず、正常に機能(もちろん壊れたUSB充電器3個は何れも使えず、他で代替しての話)。
発注から8日、エスポ便/espoirer(置き配可)、ポスト投函で届きました。
USB充電器のラベル。
今回、2回めですが、以前、AliExpressで初めて買った1ポートUSB充電器(右)と比較するとこんな感じ。
今回のは、昔、ダイソーで売っていた100円の、最近、ダイソーやキャンドゥで販売するようになった模様の300円商品のキューブ型と見た目は、ほぼほぼ同じ、前回のは、幅広かつ、プラグが少し長めで少々、微妙ながら同じく10個セット全て使用済みですが、1年半ほど経った今尚健在。
今回のモノは、若干、電圧にバラツキはありつつも、まずまず。
良品であることを期待したい一方、なんと言っても円高でもないというか、ひところほどではないものの、円安なのに単価100円切るわけで、どうなることやら。
AliExpress/UMLIFE StoreでLM2596S DC-DC降圧コンバーター x5 315円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証)。
数個在庫はあるも何かと使うので。
発注から5日で到着しました。
5個とも正常に降圧できることを確認。
尚、何れもポテンショメータがかなり振り切っており、値が変化するまで結構回しました。
AliExpress/UMLIFE Storeで0.96インチ128x64 OLEDディスプレイ ブルー x1 240円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証)。
昔、同じの1個買って壊したIIC、I2C、SPI対応有機ディスプレイSSD1306、画面が小さすぎるものの、やたら目に入ったので...と思いきや、これI2C専用で違うものですね...っていうか120円差で1.3インチ版もあったのか...そっちにすればよかった...。
発注から5日で到着しました。
Adafruitのssd1306_128x64_i2cライブラリでSCREEN_ADDRESSを(0x3Dではなく)0x3Cに変更、Arduino UNO:OLEDを3.3V:VCC/GND:GND/A4:SDA/A5:SCLとして接続、アップ。
(I2C、SPI対応ではなく、)I2C専用ゆえなのか、SCREEN_ADDRESSは、128x64の場合、0x3Dと注釈があるけど、あえて0x3C。
当初、ESP32で何度やっても、SCREEN_ADDRESSを変えてもダメで壊れてるのか?と思ったものの、数年ぶりにUnoを引っ張り出してみたら、SCREEN_ADDRESSの変更は必要だったものの、あっさり表示された次第。
なぜ、動作確認済みで新品のESP32ボード(3.3/GND/22/21)でできないのか...、使うならESP32で使いたいのに...。
AliExpress/Luyanmaoyi Storeでケーブルワイヤーコネクタ2P 白 x20 180円 値引き15円 計165円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
自作中のテレビドアホン子機側の配線で使ってみようかなと。
発注から5日で到着しました。
押し下げるんだから当たり前かと思いつつ、下ではなく、上に固定するのが意外でしたが、ジャンパワイヤでも撚線ケーブルでも、バッチリ固定できました。
AliExpress/Hongfu Tape Storeで片面ナノテープ 5cmx5m x1 280円 値引き22円 計258円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
自作運用中のスマートドアロック認証パネル、自作中のテレビドアホン子機側周りで前者については既に対策はしてあるものの、更なる防水に使おうかなと。
発注から5日で到着しました。
粘着力はまずまず、厚さは薄いですが、良い感じ。
AliExpress/SOFVF Storeで両面テープ付き半球型ゴム製緩衝材 直径10mmx中心厚さ2mm 100個 x1 180円 値引き15円 計165円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
自作中のテレビドアホン子機ボタンに噛ませるスイッチのプッシュ部分や玄関ドア閉じ際の音抑制とかに良いかなと。
発注から5日で到着しました。
両面テープは、ホントにアノ3M?
さておき、この両面テープ付き半球型ゴムを貼ってもTTP233へのタッチを認識することを確認、想定通りで良い感じ。
AliExpress/Shop1103836578 Storeで12V COB LEDテープライト 白 6000K 3m x1 315円 値引き25円 計290円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
自身初のCOB LEDテープライト、既に通常の12V白色LEDテープ使用中も自作・運用中のスマートドアロックにおけるWebロック機能付きESP32カメラ+MOSFET経由による操作パネル表示時ライトアップのライト候補として。
LEDテープライトのコネクタが目に付き、よく見たら普通のLEDテープじゃないな...と、COBって、あ、個々の玉が目立たないネオン感のあるやつ用か...ということで買ってみた次第。
ただ、商品説明にも幅の記載がなく、通常のLEDテープライトと同様かわからないので届いてからコネクタを買おうかと。
発注から5日で到着しました。
単色LEDテープと同様、幅は8mmでした。
点灯させるとこんな感じ。
あれ?僕はココだよ感満載?周囲を照らす感じじゃない?
COB用コーナーアダプタLEDテープライト8mm 2ピン90度コネクタも買ってみました。
ESP32 S3カメラライトアップには、コーナーアダプタと併用し、このCOB LEDテープライトにすることにし、設置済み。
結局、アダプタ1つ、テープライトも最短2本のL字で十分でした。
AliExpress/Shop1103117037 Storeで白色6LEDナンバープレートライト 12V x2 225円 値引き18円 計207円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
既にT10/BA9S/C5Wソケット付き48SMD LED COBライトを買ってあり、試作してみると良さ気なものの、自作中のテレビドアホン子機ボタン押下時のESP32+MOSFET経由カメラ用12Vライトによる曇天・夜間ライトアップ用候補。
発注から5日で到着しました。
点灯させるとこんな感じですが、モノが見えづらくなってしまった...。
AliExpress/Shop1103832293 StoreでPVC壁フック10セット 180円 値引き14円 計166円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
以前、Amazonで10セット699円で買ったPVC透明粘着フック10枚入りはフックのみのタイプでしたが、これはフック&嵌める方の5セット入り。
以前買ったものも4個使って6個余っているものの、引っ掛け側は自作、この製品の嵌め合いやバランスに不都合がなければ、より楽かなと。
発注から5日で到着しました。
貼り具合はわかりませんが、凹凸の噛み合いは良い感じで、まずまず。
AliExpress/Shop1103840645 Storeでステンレス鋼フラットブラケット 4穴 10個 ネジ40個付き 360円 値引き29円 計331円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
100均では見かけないタイプであり、ネジは使う予定はないながらもステーは、自作運用中も構造変更・再製作を考えているスマートロック機構部分で使うこともあるかなと。
発注から5日で到着しました。
なんかバリがあったり、ウラ面に切り込んだような筋があったりと仕上げが雑ですが、使用に問題はなさ気。
AliExpress/Shop1103717483 Storeでステンレス鋼アングルコーナーブラケット 4穴 20個 225円 値引き18円 計207円(百円ショップ 3点以上で送料無料・配送保証、自動値引き)。
100均では見かけないタイプであり、自作運用中も構造変更・再製作を考えているスマートロック機構部分で使うこともあるかなと。
発注から5日で到着しました。
剥がれなくなると困るからとか密着対策なのか、油を差したようなヌルヌル感がありますが、使用に問題はなさ気。
AliExpress/HKBTM Official Store[百円ショップ]でPoEスプリッタ DCプラグ 12V/2A x1 405円 値引き37円 368円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
商品説明には「1000Mのみ」という注釈があるも商品自体に選択肢はなく、レビュアーの投稿写真とラベルがホントでセラーがみんなに同じものを発送しているなら、ギガビットイーサポート...なはず。
降圧&GPIO給電前提で自作・運用中スマートロックの認証パネル(ESP32 Type-C)用電源候補として...と思いきや、その目的は電源じゃなく有線化...出来るわけない...すっかりボケてましたが、PoE+ハブはあるので何かで使えるでしょう。
お、あるのか、ESP32でPoE対応モジュールとか、PoEじゃないけどESP32+イーサネット、とは言え、その分、GPIO数が少なそうで認証パネルには無理っぽい。
と思いましたが、マイコン1つで済ましている認証パネル内のESP32から機能分離して併せてPoE対応ではないものの、イーサネットポート付きESP32であるWT32-ETH01を使ってみるかと買ってみたのでスプリッタも使う予定。
発注から5日で到着しました。
スペースから少しはみ出す大きめの、やや斜めに貼られた簡単に剥がれそうなラベル上には、輸入:DC36V-57V 輸出:12V 2A POE...:IEEE802.3AF IEEE802.3AT 供電*方式(実際の[電]の時は候補なし):1236 4578 12345678と記載あり。
1236 4578 12345678って超適当に見えるw
あの商品説明は、「ランダムでギガビットイーサ、ハズレが100M」という意味なのか、投稿写真がインチキなのか、自身に届いたものは、100Mでした。
まぁ、そうでしょうね、相場からすると安すぎるので。
というわけでPoE+ハブ〜Cat6 LANケーブル〜当該PoEスプリッタにてDCプラグ出力電圧12V以上、RJ45プラグをPCに接続、転送速度100Mbpsであることを確認。
早速、このPoEスプリッタ、数日のテストを経てショートさせて壊したWT32-ETH01に代え、2個買ったWireless TagチップのWT32-ETH01 2個の内、半田済みの方を使い、PN532とWT32-ETH01でスマートロック認証で使用済み。
AliExpress/HKBTM Official Store[百円ショップ]でPoEスプリッタ Type-C x1 495円 値引き45円 450円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
LANポートはギガじゃなく、100Mbpsであることを承知の上で購入。
自作・運用中スマートロックの認証パネル(ESP32 Type-C)用電源候補...と思いきや、その目的は電源じゃなく有線化...出来るわけない...すっかりボケてましたが、PoE+ハブはあるので何かで使えるでしょう。
お、あるのか、ESP32でPoE対応モジュールとか、PoEじゃないけどESP32+イーサネット、とは言え、その分、GPIO数が少なそうで認証パネルには無理っぽい。
ということでイーサネットポート付きESP32なWT32-ETH01を買ってみたものの、このボードにUSBポートはなく、GPIO給電する必要があるので同時に買ったPoEスプリッタ DCプラグで使用することにし、このType Cタイプのスプリッタは他で使うことに。
発注から5日で到着しました。
ラベル上は、IN:DC36V-57V IEEE802.3AF IEEE802.3AT MAX:5V 2.4Aと記載あり。
PoE+ハブ〜Cat6 LANケーブル〜当該PoEスプリッタにおいてType-Cプラグ(+microUSBアダプタ経由で)ESP32開発ボードにてESP32 VINピン出力電圧5V以上、RJ45プラグをPCに接続、転送速度100Mbpsであることを確認。
運用中の自作スマートスピーカーの電源・通信でテスト中。
ただ、スマートスピーカーでは、1週間とか定期的にそこそこな量、復数のプレイリストのダウンロード作業(もちろん自動)があり、ギガに変更する可能性大。
1度ずつしか確認していないものの、150Mbpsの無線LANドングルや100MbpsなCAT5以下のケーブルより、1000Mbpsでギガ有線LANの方が、当該ダウンロードが圧倒的に早かった印象があるので。
また、酷暑対策として単体の冷却ファンも導入しており、これの電源も考慮するとDCプラグタイプのPoEスプリッタにしようかと。
というか、それを見越してPoEスプリッタ DCプラグ ギガ Hi-P23を買ってあるので。
AliExpress/Shop1102923954 Store[百円ショップ]でBluetoothミニスピーカー シャンパンゴールド x1 360円 値引き33円 327円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
以前買った同商品のシルバーと併せ、自作中のテレビドアホン親機と子機用のスピーカー候補。
発注から5日で到着しました。
箱入りで本体の他、ストラップ 黒、microUSB-USB A充電ケーブル 白、取説あり。
色も希望通り、PCにおいて[MT]という名称で速攻で見つかり、ペアリング、接続、音源再生できることを確認。
AliExpress/Wanjia Tongda FRHY Store[百円ショップ]でDCプラグ&コネクタアダプタ 5組 x1 180円 値引き16円 計164円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
何度も買ってますが、ペアで使うことは限りなく少なく、消費するのはコネクタばかりでプラグは余るという...。
発注から5日で到着しました。
プラグとコネクタを接続、ACアダプタ12Vにコネクタ側を順次接続、コネクタ側及びプラグ側の配線固定ビス越しにそれぞれ12V強の電圧がかかっていることを確認。
AliExpress/EGBO Store[Choice]でイーサネットポート付きESP32 WT32-ETH01 v1.4 x1 1183円(Choice 他1点含め、1500円以上で送料無料・配送保証・返品無料)。
ESP32において気づけば、PoE対応や非対応でもイーサネットポート付きのものが安価なものから高価なものまで、いろいろある中、USBがなくOTAアップロードできるらしき、比較的安価な当該ボードでもチップの違いで技適ありと技適なしがあり、技適ありの方をチョイス(有線としては不要も無線搭載となると一切使わないにしても技適があった方が無難そうなので)。
一般的なESP32ボードよりGPIOが少なく、PoE対応でもないのでPoEスプリッタ DCプラグ+DCコネクタ+降圧モジュールと併せて自作・運用中のスマートロックの認証パネルにおいてESP32 x1だったところをPN532用をWT32-ETH01ボードとして有線LAN&GPIOから5V給電、更にキーパッド用に無線のまま、かつ、給電は従前通り、FFC+USB Type CによるESP32ボードとマイコンを2つにしてみようかと。
というのもPN532が時折認識しなくなる事象があり、パスコンやdelayにより、改善が見られるも解消せず、環境なのか、中継器によるのか、無線が途切れることに起因している模様ながら謎という状況にあり、一式差し替えるにはGPIOが足りないため、PN532のみESP32+有線にしてみようかと。
発注から6日で到着しました...が......、
見えないので正確な判断はできないものの...、これって偽造品というか、偽装品というか、スマホカメラやPCカメラでかざして、撮影後に、何れで拡大してみても、顕微鏡がいるほどに小さすぎて、どうにも見えない技適マークに似せたらしき刻印と右に左に傾きまくりっぽい数字らしきものの羅列...な気がする...。
それならESP32-WROVERカメラみたいに技適が通ったチップで作ってくれればよいのに...(と言ってもWROVERカメラはWROVERカメラでESP-WROOM-32Eチップ載せつつ、ESP-WROOM-32の技適番号が刻印されてて合ってないから、おいおいって話なんだけど...)。
ちょっとはマシになったかとも思ったけど、中国って未だにこんな国なのか...。
と言ってみても日本国内でも技適違反って販売者ではなく、使用者責任だから日本で販売してても全く問題なく、買った方が悪いってことになるらしい。
ましてサブドメインとして国別にはしてるけど、世界に向けて売ってるアリエクについては、買い来たのも、誤認したのも、そっちでしょってなる上、かっちょいいから適当なマーク刻印しちゃったとか言われちゃう可能性だってあるだろうし、そもそも日本向けに販売してねーし、日本の法律とか知らないしとかなるんだろうな...。
となると紛争しても勝ち目はなく、無料返品するには、発送の手間があるしなーと泣き寝入りしかなさ気、泣かないけどね。
まぁ、でも、これ以上なんかあったら...。
無線じゃなくて有線で使いたいわけだから、できるなら無線を止めれば...ということでUSBポートのないESPではお馴染みの自動リセットして善きに計らってくれるはずのFTDIシリアルモジュールと併用してシリアルモニタを眺めてみたり、スケッチをアップしてみることに。
接続は以下のようにしてみました。
WT32-ETH01:FTDIシリアルモジュール 5V(3.3V):VCC/GND:GND/TX0:RX/RX0:TX/IO0:DTR/EN:CTS(RTS)。
使用したFTDIシリアルモジュールは、5V|3.3V対応なので必要に応じてジャンパを挿し替え。
するとArduino IDEシリアルモニタ越しにIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイが表示されました。
デフォルトで入っていた?サンプルスケッチETH_LAN8720のメッセージとは異なるので、デフォルトで、これとは違うプログラムが書き込まれていたということですね。
ただ、ETH_LAN8720をアップしてみようと何度やっても「ポート接続設定してるけど、シリアルポートが存在しないよ」と言われてスケッチのアップロードに失敗してしまう...。
wt32-eth01/README.mdからのBoot Mode Selection/Automatic Bootloader by espressifに1μF〜10μFとあるのでEN-GND間に10μFのコンデンサを噛ましても同じ...。
続いてそこにあるようにDTRやRTSラインに抵抗とトランジスタを噛ませる必要があるのか?
それともWT32-ETH01にピンヘッダをはんだ付けしておらず、ブレッドボード上で差してあるだけだから接触不良?による影響があるのか?
というわけで相変わらずの出来にショックを隠せないものの、半田付けしてみましたが、それでもトランジスタや抵抗を加えた回路でさえ、FTDIモジュールではうまくいかず、WebをさまよいSerial flashing an WT32-ETH01 using an ESP32やWT32-ETH01 (LAN+WiFi) (Flash Tutorial)に漂着...。
最初、ふむふむと読みながらも気づきませんでしたが、ESP32開発ボードとWT32-ETH01を結線するだけ、ArduinoISPを使う必要すらないという簡単かつ新鮮、斬新な方法で結果、見事、Arduino IDE 1.8.19でスケッチのアップロードができました。
配線・接続は、ESP32:WT32-ETH01 VCC(3.3V):5V(3V)/GND:GND/TX0:TX0/RX0:RX0、更にESP32のENとGNDを、WT32-ETH01のIO0とGNDをそれぞれジャンパ(接続)すればよいとのこと。
ESP32のENとGNDのジャンパは、リセットであり、ESP32ボードのアップロード機能などを止めるため、WT32-ETH01のIO0とGNDのジャンパは、スケッチアップロード時にIO0をLOWにしておく(、実行時はジャンパを外してHIGHにしておく)必要があるため。
結果、TXとRXをクロスさせる必要なく(TXはTX、RXはRXに接続すれば)、ESP32ボードを介してPC(Arduino IDE)とWT32-ETH01が直接通信しているのと同様になるということになるらしい。
尚、アップ時のボードは、[ESP32 Dev Module]、なんと[WT32-ETH01 Ethernet Module]もあることに気づきましたが、少なくともリンク先の方法だと後者ではアップできませんでした。 => [2024/10/18]他のライブラリだと逆に後者じゃないとアップできませんでした。
尤もWebをさまよってみるとWT32-ETH01ボードは、少なくとも2015年頃にはあったらしい...。
プログラムのアップロード後は、GPIO0-GNDのジャンパを外してUSBケーブルを挿し直せばいけるかと思いきや、何も起きない...。
なんかモード変更とかいるのか?一体、起動ってどうやるんだ...?
もしかしてETH.begin()の引数をサンプルスケッチ冒頭のコメントアウト部、もしくは、ETH.hを参考に入れる必要がある?とやろうとしたら、凡ミスなどいろいろ重なり、どハマり...、なんとか回復、どっと疲れてその気になれず、起動できる方法を求めて再度Webをさまよいつつ、他のライブラリを使ってみるのが無難か...。
他のライブラリを試したら、ブートできたし、Webサーバアップしたら、サーバにアクセスもでき、シリアルモニタにもブラウザにも相応の出力を得ることができました。
元々あったサンプルスケッチを眺めても結果、どうなるのかピンとこず、もしや、このスケッチだから結果が見えないのでは...。
ということで他のライブラリを探して目についたのが、[WebServer_WT32_ETH01]と[AsyncUDP_WT32_ETH01]。
これらをArduino IDE 1.8.19のライブラリ管理からインストール、とりあえず、前者のサンプルスケッチHelloServer2をアップ。
引数が2つしかないETH.begin();でエラーになったので引数が多かったコメントアウトしてあった方を使用、固定IPアドレスを自身の環境に合わせて変更、ボードは、昨日の状況とは打って変わって[WT32-ETH01 Ethernet Module]を選択する必要があり、アップ時のPCへの接続は、前述のESP32開発ボードとWT32-ETH01ボード連携の通り。
アップロード後、起動・ブートさせるには、まず、WT32-ETH01ボード側のIO0-GNDのジャンパを外し、PCに接続したUSBプラグを抜・挿(EN-GND間を一瞬ジャンパすることでもいける?)しておきます。
起動後に何か動くスケッチならそのままで良いでしょうが、試したスケッチがWebサーバなのでブラウザからスケッチで指定したIPアドレスにアクセス。
その際のArduino IDEのシリアルモニタ出力がこれ、シリアルモニタのbaud rateは115200。
更にブラウザ上の表示がこれ。
当然、何れもスケッチの通りですね。
尚、画像は省きますが、スケッチにあるように[当該IPアドレス/gif]へアクセスすると超シンプル画(線画?)なスマイルマークのgif画像が、[当該IPアドレス/inline]にアクセスすると[This works as well]という文字列が表示されました。
ふぅ、めっちゃ時間かかってやっと動作確認終わった...。
PN532とWT32-ETH01でスマートロック認証で完成形アップ。
と思ったら、降圧、降圧と思ってたのに、いざ12V DCプラグなPoEスプリッタでテストする際に、うっかり、降圧せずに配線、焦げ臭い...、WT32-ETH01は電源が入らず、電源ランプが点くPN532ボードは無事かと思いきや、何度やっても認識されることなく、何れも逝ってしまわれた様子...、というわけで改めてWT32-ETH01 2個買いました。
それにしても赤外線カメラ2個、ラズパイ3B+ 2台、WT32-ETH01 1個...、電子工作始めて7年半...、こんなにも立て続けにショートさせるなんてアホなことこの上なし...。
ヨドバシ.comでBluetooth ver5.0+EDR/LE対応 パソコン用USBアダプター ブラック BUFFALO BSBT5D200BK x1 1310円(全額ポイントで購入につきポイント還元なし)。
自作中のテレビドアホンでBluetoothスピーカーを使う場合に使用予定。
[パソコン用]というのが微妙に気になる。
予定通り、手渡しで届きました。
ラズパイ400パソコン/ラズパイOS Bookworm(PulseAudioではなく、PipeWire)では、このアダプタなのか、パソコン環境なのか、systemctl restart bluetoothしてエラーが表示されるたび、検索して解決していったところ、ペアリング、接続したBlutoothスピーカーから音声再生できました。
一方、PulseAudioだったOrange Pi Zero 3/OPi OS Bookwormでは、アダプタ自体のプロファイルが見つからないエラーでペアリングさえできず、結局、PipeWireに替え、ペアリング、接続はできるようになったものの、以前、プロファイルを生成して対処した記憶がなくもないものの、記憶がおぼろげ、プロファイルがないせいだとは思いますが、接続中のBluetoothスピーカーから、未だ音が出ず...。
ビックカメラ.comでサンワサプライLA-FL6-05W フラットLANケーブル ホワイト 5m @632円 x2 1264円(10%ポイント付き)。
自作中のテレビドアホン他でPoE+ハブ〜PoEスプリッタまで配線予定。
サッシ経由で配線予定、市場には、厚さ1.4mmのフラットLANケーブルもあり、手持ちもあるも当商品も厚さ1.5mm、差が0.1mmなら大丈夫かと。
ちなみに1GbpsのCAT6は時代遅れなようで今回探してみるとほとんどなく、10GbpsなCAT6A以上が主流になったようです。
予定通り、手渡し(クロネコヤマト)で届きました。
ビックカメラ.comでサンワサプライLA-FL6-10W フラットLANケーブル ホワイト 10m x1 1010円(10%ポイント付き)。
自作中のテレビドアホン他でPoE+ハブ〜PoEスプリッタまで配線予定、前述の通り、厚さ1.5mmでも大丈夫かなと。
約1年前に買った同じく10mの同一品より、30円ほど安価になっていましたが、今回探してみるとCAT6A〜が主流になったようでCAT6はほとんどなくなっていました。
予定通り、手渡し(クロネコヤマト)で届きました。
AliExpress/TENSTAR ROBOT StoreでWT32-ETH01 未はんだ x1 850円 はんだ済み x1 900円 小計1750円 値引き84円 計1666円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き150円 配送予定:11/03)。
先日、初めてかつ、買ったばかりのピンヘッダ未ハンダでアングルピンヘッダをはんだ付けしたWT32-ETH01、動作確認と予定のガジェットとして検証済みまでいって、うっかり、ショートさせてしまったので。
使用予定は1つもハンダ済みの方は、普通のピンヘッダ、配置位置からして、やっぱり、アングルが...となった場合、そんな経験もあるにはあるものの、半田済みのピンヘッダを差し替えるもの面倒なので、その場合は、未ハンダの方にアングルピンヘッダをはんだ付けして使おうかと。
尚、前回買ったものは、技適があるようなないような感じのボードでしたが、目的は、Webクライアント用途で有線でLANにつながっていれば良く、そもそも内蔵Wi-Fiは使わないので、より安価なものを見つけたというのもありますが、はなから技適とは無縁ながらWT32-ETH01としては正規品らしきWireless Tagsチップのボードをチョイス。
ちなみにライブラリとしては、有線・無線で併用・参照しているようで裏方でWiFi.hもincludeされてはいましたが。
発注から5日で到着しました。
Wireless Tag WT32-S1チップ。
共に前回買って試した時と同様、ESP32開発ボードをアップローダとしてTX/TX、RX/RXと電源供給、イーサネットケーブルを接続、Arduino IDEのシリアルモニタ越しにbaud rate 115200でデフォルトプログラムによるIP/gateway等の結果出力を得られることを以って動作確認完了。
未ハンダの方は、ブレッドボードを使うより、手に持ちつつ、ピンヘッダとボードをうまく抑えながらの方が、安定し(て電源投入でき)ました。
一方、自作スマートロック+PN532用のスケッチのアップロードもできました。
が、WebServer_WT32_ETH01.hのパスが以前と違ったのか、デフォルトプログラム実行時にMACアドレスがない旨、表示されたのですが、これが影響しているのか、以前と異なり、WT32-ETH01ボードと認識されず、ボードを確認しろといった旨のエラーになり、とりあえず、当該ヘッダファイルの#if/#elseを外し、強制的に[#define BOARD_NAME "WT32-ETH01"]が有効になるようにして凌ぎました...。
また、GPIO02とGNDのジャンパでOTAできるという説明がイマイチ理解できずにおり、相変わらず、無線ならArduinoOTAを使いつつ、有線ならPCとUSB接続の上、アップローダとしたESP32開発ボードと結線、GPIO0とGNDをジャンパしてスケッチをアップ。
AliExpress/Pro Houseware Storeで温湿度センサーモジュールDHT11 3個セット 500円 値引き24円 476円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き150円 配送予定:2024/11/03)。
障害物センサを使っていたガジェットを超音波センサにしようかと思ったのですが、温度や湿度の影響受けるんだったと気付き、BME280はだいぶ高くなったこともあり、それでも他にもより精度が良いものもあるでしょうが、とりあえず。
にしても、そうなると扱いづらいですね、超音波センサ...併用しなくても良いものもあるのかな...。
発注から5日で到着しました。
温度と湿度センサーモジュール(DHT11)のDHT Sensor LibraryライブラリによるスケッチでArduino IDEのシリアルモニタ越しに温度・湿度が表示されることを以って動作確認完了。
AliExpress/ammtoo Official StoreでACアダプタ12V/3a x2 @300 600円 値引き28円 572円(百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き150円 配送予定:2024/11/03)。
先日もACアダプタ12V/2A 2個買ったばかりですが、安価だったので予備は必要かなと更に追加。
発注から5日で到着しました。
電圧降下具合も重要ではありますが、何れも無付加で12V以上あることを以って動作確認としました。
LEDランプ付き、これまで赤しかみたことありませんでしたが、今回のは緑。
今回のACアダプタ12V 3aのラベルを見ると型番はLYW1230とのこと。
ヨドバシ.comで BUFFALO BSH4AE12WH 電源連動節電機能/ACアダプタ付きセルフパワーUSB2.0ハブ 4ポート ホワイト x1 1980円(他商品と共に配送予定:2024/10/31)。
自作中のテレビドアホンの親機用Orange Pi Zero 3(本体:USB2.0ポート x1、拡張ボード:2連USB2.0ポート x2)で無線LANドングルやBluetoothドングルを使う場合、電力的に厳しいのでセルパワーハブならいけるかなと動作確認してみることに。
できることなら子機でも使いたいところも外の該当箇所に100V電源の配線は厳しいので消費電力が高めなUSBデバイスを使うことなく、他の方法をとる予定。
予定通り、手渡し(クロネコヤマト)で届きました。
本体、ACアダプタ、USBケーブル(microUSB-USB A)、取説。
以前買ったセルフパワーのUSBハブもそうでしたが、USBケーブルを本体USBポートに挿す一体じゃないタイプは、ケーブルの本体側の根元を気にすることなく取り回しできるので良い感じ。
BUFFALO BSH4AE12WHの付属ACアダプタの電源仕様は、INPUT:100-240V 50-60Hz 0.4A Max./OUTPUT:5V 2A。
早速、自作中のテレビドアホン親機としているOrange Pi Zero 3に接続、セルフパワー電源を入れた状態に。
続いて無線LANドングル、Blutoothドングル、キーボード、マウス2.4GHzレシーバ各1 計4つをUSBポートに挿し、SBCの電源ONで起動直後から、外付けWi-Fi、外付けBluetooth、マウス、キーボード全てが使用可能となったことを以って動作確認完了。
セルフパワーのUSBハブの購入は人生2度め、共にBUFFALO(以前のはiBuffalo?)ですが、素晴らしい。
11/01セール中AliExpress/HARACO Official StoreでPoEエクステンダー 5ポート(IN:1 Max:90W/OUT:4 port2 Max:60W port3-5 Max:30W) 入出力ともIEEE802.3af/IEEE802.3at 1000Mbps POE014GS x1 1914円 クーポン適用値引き181円 1733円(Choice 1500円以上購入で送料無料・迅速配送保証 配送予定:2024/11/15)。
PoEハブからCAT5e以上のLANケーブル1本で接続すれば、給電もされ、電源供給を中継しつつ、1Gbpsの回線速度を維持したまま、PoEポート数を増やすことができるPoE+な中継器、拡張器・ハブ。
PoE未対応機器の場合、PoEスプリッタを併用して電源用ACアダプタから解放できる機器は多いに越したことはないかなと。
発注から7日で到着しました。
POE014GSのパッケージラベルはこんな感じ。
入力は44-57V/90W、出力は、44-57V 30W(ポート3-5)、60W(ポート2)、回線速度は、10/100/1000Mbps IEEE802.3af/at/bt。
あ、これ入力最大・出力総計90WのIEEE802.3bt対応だったんだ。
手持ちのPoEスイッチングハブNETGEAR GS305Pが入力最大・4ポート出力総計63Wかつ、1ポートあたり最大30W...。
afとbtには、それぞれClassが4つあり、それによるとbt class6あたりに該当しそうだけど、そんな情報どこにもなく、PoE+という情報ばかり...。
でも、ポート2につなげば、btなPOE014GSにもギリギリ対応できるような...。
ようわからん。
さておき、PoEスイッチングハブから当該PoEエクステンダ(中継機・拡張機)を介してノートPCにCAT5eやCAT6のLANケーブルを接続したり、外したりすると、GNOME設定パネルの[ネットワーク]で[ケーブル非接続]、[接続-1000Mb/s]となることを確認。
また、当該PoEエクステンダの出力ポートにPoEスプリッタRJ45+DCプラグ 白 Hi-P23を接続、スプリッタのRJ45プラグをノートPCに接続、[接続-1000Mb/s]となること、DCプラグに12V超の電圧があることも確認。
当該PoEエクステンダの入力可能最大電力、出力ポートごとの最大電力の確認はしていませんが、これらを以て動作確認としました。
配線替えしつつ、光1Gbpsプランにつき、共にPoE非対応でAPとして使っているWi-Fi 5な無線LANルーター2台中1台の給電・通信にPoEスプリッタRJ45+DCプラグ 白 Hi-P23を併用して使用済み。
自作中のドアホン親機もここから通線予定。
もう1台のAPもそうするか、更にPoEエクステンダを噛まして、そこからにするか。
何れにせよ、今回のAP、ドアホン親機、もう1つのAP or 更にPoEエクステンダで3ポート、更に運用中の自作スマートスピーカーで使用のOrange Pi Zero 3、冷却ファン用に使おうかと思っているので当該PoEエクステンダ出力ポート4ポートは全て使用予定につき、PoEスイッチングハブも2ポート空きはあるも、やはり、このPoEエクステンダには、APではなく更なるPoEエクステンダを接続しようかと。
11/01セール中AliExpress/Hisource Global StoreでPoEスプリッタ DCプラグ 12V 2A 1000Mbps 白 Hi-P23 x1 754円 クーポン適用値引き72円 682円(Choice 1500円以上購入で送料無料・迅速配送保証 配送予定:2024/11/15)。
2ヶ月前に購入したものと同じセラー、同じ商品にして自身5個めのPoEスプリッタ。
PoEハブに加え、PoEエクステンダも追加して対応ポートも増えた一方、PoE受電対応デバイスは1つもないので既に4個あるスプリッタに加え、買い足し。
発注から7日で到着しました。
仕様ラベルはこんな感じ。
当該PoEスプリッタの動作確認については、一緒に届いたPoEエクステンダー5ポートの動作確認を以て完了としました。
配線替えしつつ、光1Gbpsプランにつき、2台中、1台のAPとして使っている無線LANルーターの給電・通信にPoEエクステンダー5ポートを介して使用済み。
11/01セール中AliExpress/Realpoy Module Wholesale StoreでPN532/NFC MODULE V3 x1 480円 クーポン適用値引き45円 435円(Choice 1500円以上購入で送料無料・迅速配送保証 配送予定:2024/11/15)。
半年くらい前に検証用にと買ってあったPN532モジュールを先日、うっかりショートさせてしまったので改めて購入。
発注から7日で到着しました。
PN532同様にI2C接続、サンプルスケッチFeliCa_card_readで交通系ICカードを検出できることを以て動作確認完了。
尚、未ハンダの場合、PN532ボード側にコネクタヘッダを挿せば、ブレッドボードを使うまでもなく、簡単であることに気づきました。
11/01セール中AliExpress/All-goods-are-freeshipping StoreでAHT20+BMP280温湿度センサーモジュール 5個セット x1 738円 クーポン適用値引き70円 668円(Choice 1500円以上購入で送料無料・迅速配送保証 配送予定:2024/11/15)。
先日買ったDHT11同様、超音波センサー用として、また当該モジュールが良好なら、ESP32と併せて複数ヶ所で温湿度をワイヤレスでモニタできるように各所に配置するのも良いかなとか。
発注から7日で到着しました。
手持ちのコネクタヘッダを使い、未ハンダのまま、ESP32ボードと接続(VCC:VDD/GPIO21:SDA/GND:GND/GPIO22:SCL)、maxpromer/AHT20_BMP20_Test.inoを参照、そのままだとATH10.hがないとか言われるので併せてadafruit_aht_test.inoを参照し、ミックス、Adafruit_BMP280ライブラリとAHT10/AHT20対応のAdafruit_ATHX0ライブラリをインストールし、BMP280はそのままに、ATH20側は、Adafruit_ATHX0.h、型もAdafruit_ATHX0で引数なしで宣言、そのままにシリアルモニタ越しに相応の出力を得ることができることを以て全数動作確認完了。
ただ、ダイキンの湿度表示付き加湿・空気清浄機の湿度、壁掛けアナログ温湿度計やダイソーのデジタル温湿度計付き時計の温湿度などと比べて、温度2度、湿度15〜20%ほど高めに表示されるのが気になる...、どの温度計や湿度計が正確なのかという話はあるも、複数の温湿度計と比べてもとなるとプログラム的に補正した方が良いのだろうか?
11/01セール中AliExpress/SZHJW Technology StoreでMOSFETリレー LR7843-30V 161A x1、D4184-40V 50A x1 各248円 496円 クーポン適用値引き57円 449円(Choice 1500円以上購入で送料無料・迅速配送保証 配送予定:2024/11/15)。
FR120-100V 94Aが良好っぽかったのと、4500円以上購入で450円引きクーポンを適用すべく、金額合わせに。
発注から7日で到着しました(写真左:LR7843/右:D4184)。
型番は大きなホール側の黒いチップにそれぞれ印字されており、ボード表面にHW-532と印字された方がLR7843、この印字がない方がD4184でした。
何れのボードもPWM MOSFET Module – A Quick Analysisの通りで動作確認としました。
11/01セール中AliExpress/Elec Daily StoreでmicroUSBプラグ-TypeCコネクタ180度U字アダプタ x1 364円 クーポン適用値引き35円 329円(Choice 1500円以上購入で送料無料・迅速配送保証 配送予定:2024/11/15)。
自作中のテレビドアホンの親機ディスプレイ、側面にあるHDMIポートとmicroUSBポート、何れもケーブル格納しやすくディスプレイ背面に這うように向きを変えようかと。
アリエクを見ていると近々購入予定のHDMIアダプタについては、HDMI-HDMIでU字的なものがあるもmicroUSBの場合、U字だとType Cコネクタへのアダプタばかりが目に付き、ならば、手持ちのType Cプラグ-microUSBコネクタ越しにmicroUSB電源プラグを挿そうかと。
尤も接続強度に懸念が残るので接続部をテーピングするなど対策は必要になりそう。
発注から7日で到着しました。
想定通り、ディスプレイに当該コネクタ、更にType Cプラグ-microUSBコネクタ変換アダプタを介してSBCのUSBポートにmicroUSBケーブルを接続、試してみると正常に給電、(TOUCH側ポートに挿せば)タッチ操作もでき、テーピングなど補強するまでもなさ気で良い感じ。
11/11セール中AliExpress/freenove Official Storeでfreenove ESP32-S3-WROOM1カメラボード x1 2203円 値引き247円 計1956円(Choice 3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/18 6200円以上790円引きクーポン適用)。
去年同じESP32-S3-WROOMカメラを1つ買ってますが、無線の技適付きでIPカメラとして手軽なので追加。
何れもセールで去年より、わずかに安価になり、2000円切りましたが、もうちょっと安くなると良いのにね、ここのところの円安を考えると、更に安くはなってるのか...、いや、アリエクのセールであってfreenoveのみのセール価格だと2000円ちょいだから変わらないのか...、何れにせよ高くても1000円前後とかさ。
発注から7日で到着しました。
パッケージラベルはこんな感じ。
以前買ったときに必要となった修正を加えたスケッチがあったので、これで動作確認済み。
とはいえ、当初、ラズパイPCにUSB接続、ブラウザで映像を確認した際、動きがあると一瞬映像に線が入ってチラつき、手持ちのOV2640と替えても同様、ボードか?と思ったものの、コンセント+USB充電器+USBケーブルにつないで同様にブラウザで確認するとチラツキは一切なく、良い感じでした。
ラズパイPCで映像を見ても、こんなことになったことはないのですが、何が原因?USB?と言ってもUSBハブ越しに挿しており、同様のシステム用とは別のストレージ用HDDは正常に機能していますし...。
ハブは4ポート、内1ポートは外すことのないHDD、他3ポートは、特にIDE利用時、シリアルポートを見失い、同じ、または別のポートに挿し直すと復活という事象が多発することもあって残る3ポートは頻繁に挿し直してはいる...からUSBポートの摩耗?
同じくラズパイPCで今日届いたESP32 D開発ボード5個を検証しようと思ったら、まるでドライバが見つからないようなエラー、lsusbしてみると最終的に表示されたものの、何度挿抜しても認識せず、数本USBケーブルを替えて試しても同様...。
昔懐かしの?スケッチ書き込み開始直後を見計らってボード上のENとBOOTボタンを同時押し、後者を放してみるとアップでき、以後2、3個めまでは、そうした操作も不要でアップできた...。
が、4個めでArduino IDEの反応が異様に鈍くなり...強制終了、何度か起動しても同じ...、以前買って動作検証済みのESP32ボードでも同様...。
まだ、ノートPCでは試していないのですが、やはり、USB回りか...プラグとポートの接触の問題?他方、Arduino IDEの動作が鈍くなり強制終了を最後にした際は、フリーズしてコピーもできずでしたが、IDEにJava系エラーがズラッと...、一体...。
改めてやってみると、ENとBOOTのトリックが必要になることはあっても正常に戻った感がありますが...なんだったんだ?
11/11セール中AliExpress/TelDaykemei StoreでPoEエクステンダー4ポート POE013G x1 1299円 値引き145円 計1154円(Choice 3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 6200円以上790円引きクーポン適用)。
まだ届いていないものの、先日買ったばかりのPoEエクステンダ5ポート(IN:1ポート/OUT:4ポート)は、想定する1箇所については2ポート持て余す可能性が高く、かと言ってPoEエクステンダに出力2ポートはなさ気なため、IN:1ポート/OUT:3ポートの4ポートで良いかなと。
発注から7日で到着しました。
本体のラベルを見るとPOE013Gではなく、ModelとしてAT13G-Aとありますね。
入力は44-57V/30W、出力は、44-57V/26W(ポート2-4)、回線速度は、10/100/1000Mbps IEEE802.3af/at対応。
アバウトに見るとPoEスイッチングハブなどの供給側から見るとafだと最大供給電力は15.4W、受電側の最大電力は12.95WなPoE、atだとそれぞれ30W、25.5WなPoE+、btだと90W、73WなPoE++。
afとbtは、それぞれClassが4つあり、入出力ともに細分化されていたりする。
概ね一致しているが、出力の26Wは四捨五入したのか?
本体にあるON/OFFスイッチは、VLAN用、今回のセラーと別のセラーの情報を眺めると最大100Mbpsの機種だとOFFで回線速度100Mbps、距離100m、ONで10Mbpsと1/10にはなるものの、250mまでカバーできるとのこと、また、今回買ったセラーの説明には、1000Mbps PoE Extender(VLAN+100M)とあるのでギガ版でもVLANについては変わらないようです。
手持ちのPoE+なハブ、当該エクステンダを介してPoEスプリッタをそれぞれCAT5e以上のLANケーブルで接続、Linux PCに接続、GNOME設定パネルのネットワークタブを確認、エクステンダの出力3ポートともに1000Mb/sと認識されること、PoEスプリッタのDCプラグに12V電圧があることを以て動作確認完了。
配線替えしつつ、運用中の自作スマートロック認証パネル、LANケーブルをつながないと使えないWi-Fi中継機という名のAPっぽいやつ、残る1ポートは自作中のドアホン子機への通信・給電用として出力ポート3ポートは使いきる予定で設置完了。
11/11セール中AliExpress/VZOSTUP Official StoreでLEDテープライト8mm用2ピン90度コネクタ クリア 5個 @316円 x2セット 632円 値引き71円 計561円(Choice 3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/18 6200円以上790円引きクーポン適用)。
自作・運用中スマートロック ライブカメラ用LEDテープに使おうかと。
COB専用なら、先日買った12V COB LEDテープライト 白 6000K 3mに、そうでなければ、やはり先日買った12V SMD 2835 LEDテープライト 240個/m x 5m 白や12V SMD 2835 LEDテープライト 120個/m x 5m 白ばかりでなく、単色2ピン8mmのLEDテープは手持ちもあり、結構買いがちなので、それらに使えたら使えたで良いかなと。
発注から7日で到着しました。
やはり、COB専用のようで接着面側の配線が異なるのか、普通のLEDテープライト 単色 8mm 2ピンだと何をどうしても、うまくいきませんでしたが、12V COB LEDテープライト 白では、あっさり、バッチリ、コーナーコネクタ部含め、見事に点灯することを以て動作確認完了、と言っても試したのは1個だけですが。
11/11セール中AliExpress/RGeek Official StoreでUSB A-DCケーブル 5V-5V/8種アダプタプラグ付き x1 366円 値引き41円 計325円(Choice 3点以上購入で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/18 6200円以上790円引きクーポン適用)。
コネクタ8種のサイズは、6.0mm*4.0mm/6.3mm*3.0mm/5.5mm*2.5mm/5.5mm*2.1mm/5.5mm*1.7mm/4.7mm*1.7mm/4.0mm*1.7mm/3.5mm*1.35mmとあります。
が、5.5*2.1mmのUSB-DCプラグケーブルに同じサイズの5.5*2.1mmのアダプタっていらないっしょ...というご愛嬌も。
100均ダイソーで買った長方形ミラーデジタル時計のUSB DC(取説を見てもプラグサイズ不明)ケーブルを壊してしまった折、本体のDCコネクタ下に5Vとあったので5V-5VタイプのUSB-DCケーブルと太さ不明なのでコネクタが8種もあれば、どれか合うかなと、お試し購入なついで買い。
この時計、500円(550円)だったかな、同じケーブルを探してもあるのかどうかとなるとプラグコネクタも要るわけで、だとすると時計を買い直してもたいして変わりませんが、これを目的に探していたわけでもないのにタイミングよく、ちょうど目についたということで。
発注から7日で到着しました。
出力が5Vであることは、DMMで確認。
目的のダイソーの時計用には、GかHで良さ気もプラグ下部分がかなり太くて時計の円柱溝に入りきらず、プラグを十分差し込むことができず、通電できないので、ちょっと残念。
ただ、PoE非対応なAPとしている無線LANルーター2台は、何れも溝はなく、コネクタが面一でいけるのでPoEスプリッタ用には良さ気。
尚、アダプタプラグには、写真左から順に、それぞれAからHまで刻印が振られており、太めのタイプB(写真左から2番め)は、入るには入りますが、コネクタの内部の銀色の棒状の部分が見るからに太く、誤差というより、サイズ違いっぽいものの、使うこともなさ気なので、まいっかと。
というか、これらの内径を測ることができるノギスや全てにおいて対象となるコネクタのあるデバイスを持っていないのでなんですが、ノギスで測ってみた外径とか、プラグ穴及び外径を覗いてみた感じとか、5.5*2.1mmと思しき元のケーブルのプラグと5.5*2.1mmや5.5*2.5mmのアダプタをデバイスに挿してみた感触とかからして、内外径サイズがアバウト、もしくは違うものもありそうな気がしなくもありません。
というわけで同DCアダプタセットのCタイプ5.5mm*2.5mmをPoEスプリッタのDCプラグにセットし、PoE非対応でWi-Fi 5なアクセスポイント2台(共にPoE未対応)中、PoEスイッチングハブの入力として接続していた1台を逆にPoEスイッチングハブから通信&給電を賄う恰好にし、12V 1AのACアダプタ1つを取っ払いました。
以下、覚書。
当初、光ONU+ルータ(内蔵LANポートx4中、1つだけ使用済み)を8ポートスイッチングハブに、そこからPC2台やサーバの他、アクセスポイント1、アクセスポイント2、PoEスイッチングハブ(INx1/OUTx4)、アクセスポイント2からWi-Fi中継機(と思いきや、LANケーブルがないと機能せず、結果、実質アクセスポイント3)に接続。
そして今日、これら配置と5mや10mなど復数本敷設済みLANケーブルをそのままに挿し替えなどを行うことで全て使いつつ、2本ばかり、短いケーブルに交換しつつの配線替え。
光ONU+ルータ内蔵のLANポートを2ポート使い、8ポートスイッチングハブとPoEスイッチングハブ(INx1/OUTx4)に。
PoEスイッチングハブに昨日届いたPoEエクステンダ(INx1/OUTx3)と先日届いたPoEエクステンダ(INx1/OUTx4) 各1台を。
前者から自作スマートロック認証パネルに(、後で自作中のドアホン子機にも)通信と給電、アクセスポイント3(Wi-Fi中継機)に通信のみ。
後者からアクセスポイント2に接続(、後にアクセスポイント1、自作中ドアホン親機にも接続、残るPoEエクステンダ出力ポート1つは当面空き予定)。
この過程で先のCタイプ5.5mm*2.5mmアダプタ1つの他、イーサネットアダプタ3個、ダイソーで買ったCAT6 LANケーブル 1m 7本、PoEスプリッタ ギガ DCプラグタイプを1つを使用。
ここまでで手持ちのPoEスプリッタは、ギガが在りし頃のラズパイ用に買ってしまったmicroUSB x1、DCプラグ x2、100Mbpsが、Type C、DCプラグ 各1。
今日、光回線が1GbpsなのでAP用に使用、そして自作中ドアホン親機用に1つ確保でギガDCタイプ2個、運用中の自作スマートロック認証パネルというか、PN532用に有線なWT32-ETH01ボードを使ったこともあり、100Mbps DCタイプ1個、計3個消化。
残る在庫はそもそも使いみちを思いつかないギガ+microUSB、100Mbps+Type Cの2つ。 => [2024/12/03] 前者は自作中のドアホン親機、後者は、実際はギガが良いかなと思いつつ、運用中の自作スマートスピーカーでテスト中。
もう1台のAPはギガ大前提として、自作中ドアホン子機もSBC、マイコン、ライト等々に給電したいのでDCプラグタイプで降圧必須も100Mbpsで良いものか、ギガにすべきか、ギガかな。
というわけで少なくとも2個、ギガDCタイプのPoEスプリッタを追加調達予定、PoEエクステンダも追加しておこうかな。
11/11セール中AliExpress/YXD WISH Official Store(海外販売者)でステッピングモータ28BYJ-48 5V ULN2003付き 10個セット x1 2553円 値引き286円 計2267円(送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/28 6200円以上790円引きクーポン適用)。
過去買った6個(なぜか実用品使用分と破損分で計算合わず実際は7個)を消化したので実用品の予備含め追加。
発注から10日で到着、海外販売者であり、11/28予定だったので早い配送でした。
損傷回避にしても見たことないほどプチプチでぐるぐる巻が5巻、大きめ2巻にそれぞれ密封袋入り28BYJ-48 5V(ケーブル付き)が、小さめ3巻にそれぞれ密封袋入りULN2003が、これらが久しぶりに見た内装プチプチの黄色い袋に入って届きました。
数年ぶりの動作確認、ESP32系ではおなじみのサイト?ESP32 with Stepper Motor (28BYJ-48 and ULN2003 Motor Driver)のままに完了。
5個は静か、残る5個は、ややビビりが気になるものの、まずまず。
11/11セール中AliExpress/TENSTAR ROBOT StoreでWireless Tagチップ WT32-ETH01ボード ピンヘッダ未ハンダ 680円 値引き100円 計580円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
同じく未ハンダの在庫1つあるもまた、更に安くなっていたので予備として追加。
予定通り、発注から7日で到着しました。
ESP-WROOM-32チップ搭載WT32-ETH01やWireless Tagチップ搭載WT32-ETH01と検証方法については、ほぼ同様も今回の分含め、後者については、Wireless Tagチップ搭載ボードならではな注意点があり、併せて動作確認完了。
11/11セール中AliExpress/TENSTAR ROBOT StoreでESP32D開発ボード @320 x5 1600円 値引き99円 計1501円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
各種ガジェットで相当数使用しているESP32開発ボードの在庫が5個となった上、安かったので。
予定通り、発注から7日で到着しました。
CP2102には関係なく、CH340だけじゃなかったっけ?と思いつつも、スケッチアップ開始と同時にボード上のEN、BOOTボタン同時押し、ドットがいくつか進んだところでBOOTボタンを放し、少ししたらENボタンも放すという例のトリッキー操作が必要だったり、その必要がなかったり、と何の加減かわからない謎現象はありつつ、サンプルスケッチWiFi Scanで全数動作確認完了。
11/11セール中AliExpress/UGOURD StoreでU字180度HDMIアダプタ 160円 値引き14円 計146円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
自作中ドアホンの親機用ディスプレイのHDMIのケーブル配線方向変更のため。
予定通り、発注から7日で到着しました。
うは、HDMI-HDMIアダプタのつもりが間違えた...これmini-HDMIアダプタだったか...けど、まいっか、先日、ダイソーでUPタイプ買ったんですが、もう1個買ってターンさせようかな。
11/11セール中AliExpress/Shop1102738920 StoreでUSB-DCケーブル 5V 3A DCプラグ5.5x2.5mm 12種プラグ変換アダプタ付き x1 360円 値引き32円 計328円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
ケーブルじゃなくアダプタ目的、2台あるPoE非対応でWi-Fi5なアクセスポイントにPoEスプリッタ付けて電源から解放してみるべく、買ってみるもケーブルも5.5mmx2.1mmを買うべきところを5.5mmx2.5mmだと気づくも、まぁいいかと。
予定通り、発注から7日で到着しました。
写真左から順にA,B,C,D,E,F,G,H,IときてL,V,Sの印字があり、DCアダプタ12個。
あまりにいろいろで、どれが正解かわからなくなってますが、付属のケーブルプラグに対し、ちょうど良いのが2個(D,F)、まぁまぁかなが4個(G,H,I,S)、ゆるめだけどまぁまぁ3個(C,E,V)、ゆるゆる1個(B)、少しきつめに感じるものが1個(A)...って感じ...も、まいっか。
11/11セール中AliExpress/Shop1103734083 StoreでDCプラグ5.5x2.1mm用 8種DCプラグ変換アダプタ x1 200円 値引き17円 計183円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
2台あるPoE非対応でWi-Fi5なアクセスポイントにPoEスプリッタ付けてACアダプタから解放してみるべく。
予定通り、発注から7日で到着しました。
前回発注のケーブル&アダプタのアダプタと同じと思われますが、AからHまでの8個、ぴったり2個、きつめだけど、まぁまぁ5個、ゆるめだけど、まぁまぁ1個って感じも、まぁ許容範囲ということで。
デスク付近のアクセスポイントとしている無線LANルータにPoEエクステンダ、PoEスプリッタ経由で電源と通信を供給、ACアダプタを撤去すべく、5.5x2.5mmアダプタをDCコネクタケーブル、ケーブル接続アダプタ、DCプラグケーブル、CAT6 LANケーブル 1m x2と共にデスクそばのAPの通信・電源に使用。
11/11セール中AliExpress/JYJD Module Storeで金属皮膜抵抗 600本セット x1 405円 値引き36円 計369円(よりどり Choice 送料無料/返品無料/配達保証 配送目安:2024/11/20 300円引き自動クーポン適用)。
使う抵抗値は限られるも、まぁ、追加であっても良いかなと。
予定通り、発注から7日で到着しました。
20本が30セットのつもりが、2セットは11本、3セットは9本、結果1本足りないが、許容範囲。
抵抗値が乱筆なので確信はなく、値は、ざっとしか見てないし、テスターでチェックもしていませんが、値だけ見ると5.1kとか、見たことない値やカラーコードのものも混在してる気がする。
バラエティに富んでいるということで、まいっか。
BLACK FRIDAYセール中のAliExpress/HORACO Official StoreでPoEエクステンダ5ポート x1 1902円 クーポン値引き191円 1711円(Choice 1500円以上購入で送料無料 配送目安:12月03日 *1500円以上買い上げで迅速配送)。
今年、4ポート、5ポートに続き、1台追加。
PoEエクステンダー4ポートの出力3ポート、PoEエクステンダー5ポートの出力4ポートも3ポートまでは割当が決まり、後者の残り1ポートから、もしくは、2ポート空きのあるPoEスイッチングハブから予備として拡張できるように。
ちょっと早めに発注から6日で到着しました。
前回までに購入の同エクステンダとほぼ同様、PoEハブ-PoEエクステンダ(前回購入品)-PoEエクステンダ(今回購入品)-各出力ポートにCAT6 LANケーブル-イーサネットケーブル延長アダプタ-CAT6 LANケーブル-PoEスプリッタRJ45+DCプラグ ギガ 白 Hi-P23-PCで通信がギガであること、センタープラスのDCプラグをDMMで計測、無付加で12V以上あることを以て動作確認完了。
というわけで前回購入のPoEエクステンダ経由で接続したAPに続き、そのエクステンダから供給する恰好で、もう1台のAPかつ、デスク付近に当該PoEエクステンダを配置、今回3つ買ったPoEスプリッタ Hi-P23内1つをAPに使用。
また、自作中のドアホン親機(Orange Pi Zero 3/7インチタッチディスプレイ/4ポートUSBハブにBluetoothアダプタ/Bluetoothスピーカー/USBマイク、拡張ボードのUSBポートにSSD)も当該PoEエクステンダから電源・通信線をLANケーブルで供給しつつ、テスト中。
BLACK FRIDAYセール中のAliExpress/HISOURCE Global StoreでPoEスプリッタRJ45+DCプラグ ギガ 白 Hi-P23 x3 @776 2328円 クーポン値引き233円 2095円(Choice 1500円以上購入で送料無料 配送目安:12月03日 *1500円以上買い上げで迅速配送)。
今年、1つめのHi-P23を10月に、2つめのHi-P23を今月にしてつい先日、1個ずつ計2個買っている同品を3個追加。
1Gbps回線でのAPに限らず、PoEにしてギガは、そして復数系統への電源供給を考えるとUSB各種より、降圧など自由の効くDCプラグが重宝するので。
既存2個中1個は、既にWi-Fi5無線LANルーター(アクセスポイント)に、もう1個は自作中ドアホン子機用に確保、追加3個については、運用中の自作スマートスピーカー+別置き冷却ファン、もう1台のWi-Fi5アクセスポイント用、残る1つは未定。
ちょっと早めに発注から6日で到着しました。
PoEエクステンダ5ポートの動作確認時、共に動作確認完了。
というわけで早速、デスク付近のアクセスポイントとしている無線LANルータに当該PoEスプリッタ1つ使用、12V 1AなACアダプタを解放。
BLACK FRIDAYセール中のAliExpress/Fine Selection Of Quality Goods StoreでCAT6イーサネットケーブル延長アダプタ 5個セット x1 359円 クーポン値引き36円 323円(Choice 1500円以上購入で送料無料 配送目安:12月01日 *1500円以上買い上げで迅速配送)。
去年、1個と5個の計6個買い、5個使用済みにつき、今回5個追加。
PoEハブだけでなく、PoEエクステンダやPoEスプリッタを復数導入した関係で、また、LANケーブル1本で電源もとれることから、ACアダプタの撤去、ひいては、配線の見直しによるケーブル交換などをしている折、何気なく買ってあったイーサネット延長アダプタも思いの外、大活躍中なので。
ちょっと早めに発注から6日で到着しました。
PoEエクステンダ5ポートの動作確認時、共に動作確認完了。
既存の1個もちょっと長さが足りなかったところを延長すべく使用済みにつき、現時点で在庫は今回の5個のみ。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/MJJC Official Storeで5.5x2.1mm DCプラグ&コネクタケーブル付きスイッチ 黒 x1 120円 クーポン値引き8円 112円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日)。
現状スイッチ付きコンセントにACアダプタを接続している運用中の自作スマートスピーカー(Orange Pi Zero 3)をPoEスプリッタとした場合、スイッチは必要だよねということで、その候補。
発注から5日で到着。
自作中のドアホン子機用ライトアップ回路において当該スイッチを間に噛まし、スイッチのON/OFFでライトオン、ライトオフすることを以て動作確認完了。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/Luyanmaoyi Storeで5.5x2.1mm DCプラグ&コネクタケーブル 20P(10セット) x1 280円 クーポン値引き19円 261円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日)。
従前からよく使う上、DCプラグ付きPoEスプリッタでもレイアウトによってはあると便利なので。
発注から5日で到着。
DCプラグ&コネクタをそれぞれ接続、ケーブル先端の被覆を剥き、先日アリエクで買った2Pコネクタを介しつつ、これら10セットを全て接続、ACアダプタから他端まで電圧が12V以上あることを以て動作確認済み。
これまで多く買っていて今回も同じこのDCプラグ&コネクタケーブルは、そこそこ太いながらソフトで被覆を剥く際、カッター刃の入れ方が浅いと被覆を抜く時、導線が切れ、深いと導線ごと断線と結構繊細な点は要注意。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/Life Dreamer StoreでUSB+フォーンプラグ有線スピーカー 白 x1 360円 クーポン値引き24円 336円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日)。
白と言っても正面のみで他は黒ですが。
ダイソーネットストアでも300円スピーカーが最近、また在庫なしとなっており、キャンドゥの500円スピーカーもなかったこともあり、USBタイプが都合が良い自作中ドアホン親機用スピーカーの候補。
発注から5日で到着。
[ミニデジタルスピーカー]のパッケージラベル。
パッケージ反対側は中国語。
メーカーは、HUIAI、製品名というか型番は、HA-101S。
仕様は、20Hz-20kHz、4Ω 3Wx2、DC5V / USB5V。
事前に確認済みもボリュームダイヤルは、一方のスピーカー裏面にあり、配置は縦。
自作中のドアホン親機において、なかなか良い音が出ることを確認。
ただ、音楽を再生してみると音が軽くて薄い印象、悪くもないですが、ダイソー300円やキャンドゥ500円のUSBスピーカーの方が、より良いかな?という感じ。
本体もびっくりするほど超軽量で、まるで筐体は見せかけで実は、ほぼ空洞、左右ともにボリュームと一緒に基盤に極小のスピーカーホーン(他方は、その配線)がハンダ付けされただけなんじゃ...というほどの軽さ。
左右スピーカー間は、直接、約40cmのケーブルでつながり(=左右最大間隔40cmほど)、USB-フォーンプラグ間は、ケーブルを割く恰好で調整可。
何はともあれ、音質にこだわる必要はなく、モニター用7インチタッチディスプレイに40cm長のケーブルは短すぎることもなく、想像通り、一緒に購入してみたLEDライト付きUSBスピーカー 黒やダイソー、キャンドゥのスピーカーより小ぶりで厚さ(奥行き)も薄め、超軽量であることは、むしろ好都合なのでドアホン親機のスピーカーとしては十分用をなしそう。
というわけで自作中のドアホンには、このスピーカーを採用することに。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/Shop1103839595 StoreでLEDライト付きUSB+フォーンプラグ有線スピーカー 黒 x1 440円 クーポン値引き30円 410円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日)。
LEDライトなしもあってそっちが好みだったのですが、なぜか、ライトなしと比べても、他の同製品と比べてもだいぶ安価だったので釣られてLEDライト付き。
ダイソーネットストアでも300円スピーカーが最近、また在庫なしとなっており、キャンドゥの500円スピーカーもなかったこともあり、USBタイプが都合が良い自作中ドアホン親機用スピーカーの候補。
当該目的に使わない方は、ノートPC、ラズパイPC、Bluetoothトランスミッター/レシーバを介してテレビ視聴範囲変更用に3台使用しているので、それらの予備。
発注から5日で到着。
品名?A2/Active desktop speakers 2.0のパッケージラベル。
仕様は、入力:USB 5V/0.5-1A、出力(RMS):6W(6Wx2なのか3Wx2なのか不明)、周波数:40Hz-18kHz、信号ノイズ:85dB、プラグ:3.5mm audio jack、オーディオコード/電源コード各1.3m、重量:230g、サイズ:60x70x100mm。
電源ONで青系、緑系、赤系(それぞれ複数色)のLEDライトというかネオンが左右おのおのランダムに移り変わっていく様子を確認。
色の変化は滑らかできれい。
自作中のドアホン親機において、なかなか良い音が出ることを確認。
音楽を再生してみると低音もまずまず、ダイソーやキャンドゥのUSBスピーカーより良い感じな印象。
事前に確認済みもボリュームダイヤルは、ケーブル上。
左右スピーカー間、USB-フォーンプラグ間は、ケーブルを割く恰好で調整可、前者はボリュームダイヤルまで各50cm、最大1m弱といったところ。
自作中のドアホン親機はきらびやかである必要はないのでノートパソコンdynabookにおいてキャンドゥの500円スピーカーを在庫とし、見た目もそっくり、ほぼほぼ同サイズの、これと代替することに。
常時LEDがついてるのはどうかと思いつつ、安さに釣られて買ったものの、普段でも邪魔だとか、目障りだとか思うことも、違和感も一切なく、ただただ美しく、音楽視聴時は尚、ムードもあって良し。
更に、たまにしか使わない、このサブのノートPC、蓋を締めてサスペンドにしてあると電源を切り忘れることがあったのですが、大きめなネオンにより、電源断忘れ防止にもなって良さげ。
むしろ、ネオンを見てしまうと、もうちょっとつけておこうかなと消すのに若干躊躇しますが。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/HEITOUMAO StoreでLEDディスプレイ付きBluetooth 5.3イヤホン 黒 x1 315円 クーポン値引き21円 294円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日)。
最初500円台のを見つけた同イヤホン、充電時間30分〜1時間でなんとバッテリ2000mAで24時間もつとかもたないとか謳っててポチろうと思ったら、更に安いのを発見したので。
何れも買って約1年のコード付きBluetoothイヤホンで、ダイソー500円商品とキャンドゥ600円商品が、たまたま、ほぼ同時に片方だけもげたり、聴こえなくなったりしたので、っていうか、ここに書くものでもないですが、備忘録。
発注から5日で到着。
パッケージはなく、ジップ付きの袋に入っていました。
付属品は、取説と10cmほどのUSB A-Type C充電ケーブル。
ラズパイ400パソコン/GNOMEの[設定]アプリの[Bluetooth]で[BTmusic]としてあっさり検出され、[サウンド]タブで同デバイスを選択することで左右それぞれ結構良い感じの音色が響き、電源、音量+/-がそれぞれ効くこと、ボリュームや電池残量なのかイマイチよくわからないものの、ディスプレイに数値が表示されることを確認。
重低音重視なのか、音に重厚感がある印象。
電源投入時、音源が入ってから正常に聴取できるまで、まるで速度合わせをしているかのように、しばし、時間がかかり、音量調整時には、音量がLED表示されてから消えるまで時間はわずかながら、音が切れます。
なお、通常速度では音質は安定も1.5倍速、1.75倍速などでは、時折、音飛びが発生。
一緒に買ったLenovoのBluetoothイヤホンを近くで使用していても電波干渉はなく、それぞれ、安定しています。
Bluetooth到達エリア内外での切断・自動接続はスムース、ダイソーやキャンドゥのは、ほぼほぼ接続や再生をし直さないとできなかったので、その点は良好。
ちなみに切断、再接続の際は、[disconnected]、[connected]などといった女声でメッセージが流れている間は、再生されません。
没入できる感もある低音な音質も好み、他Bluetoothなどの機器との干渉もなく、良い点もあるものの、うーんという部分もあるので何ともいえませんが、それでも総論としては、ダイソー500円、キャンドゥ600円のBluetoothイヤホンと同等というか、それ以上な印象。
24時間はともかく、18時間くらいは平気でもっている模様。
ただ、LEDに表示される電池残量と(Linuxにおける)電池残量だと前者が2%ほど多く表示される...のは良いとしても60%あたりから、ほんの数分で2%、0%と急激に残量が減り、当然、切断され、電源が落ち、電源ボタンを押して電源が入っても即落ち(充電がない)模様。
つまり、残量60%は0%と思ったほうが良さげ...なのかも。
充電できなくなり、壊れた模様...。
1ヶ月って...。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/Lenovo Audio Supplier StoreでBluetooth 5.0イヤホン 白 x1 480円 クーポン値引き32円 448円(よりどり 3点以上購入で送料無料 配送目安:12月08日)。
この白ともう1つは青だったかな?は、より新しいタイプでヘッドホン表面に[thinkplus]、黒は、前モデルのようでヘッドホン「表面」に[Lenovo]と印字があるようです。
今まで何も買ったことないですし、特に好きなメーカーというわけではないのですが、IBMのThinkPad事業買収した中国メーカーという印象の「LENOVO」に惹かれてなんとなく眺めてみたら、充電時間2時間は微妙ながら、再生時間12時間ならと、割と良さげだった上、お好みの白もあり、一緒に買ったより良さげなスペックなBTイヤホンがあまりに安価で心配というのもあって。
ダイソー500円商品とキャンドゥ600円商品が、たまたま、ほぼ同時に片方だけもげたり、聴こえなくなったりしたので、っていうか、ここに書くものでもないですが、備忘録。
発注から5日で到着。
パッケージはこんな感じ。
付属品は、取説と本体に付いているのと別にイヤパフ4個、10cmほどのUSB A-microUSB充電ケーブル。
開梱してみると、この白もヘッドホン表面には[thinkplus]とある一方、「裏面」には[Lenovo]と印字がありました。
ラズパイ400パソコン/GNOMEの[設定]アプリの[Bluetooth]で、漢字2文字(x想)に続き[thinkplus-HE05 Pro]としてあっさり検出され、[サウンド]タブで同デバイスを選択することで左右それぞれ結構良い感じの音色が響き、電源、音量+/-がそれぞれ効くことを確認。
音質は、軽やかでクリアな感じ。
また、1.5倍速、1.75倍速などでも音飛びもなくド安定。
Bluetooth到達エリア内外での切断・自動接続はスムース(ダイソーやキャンドゥのは、ほぼほぼ接続や再生をし直さないとできなかった)。
ちなみに切断、再接続の際は、若干違う気はするものの、共に[テロンッ]といった感じの短いメロディ、切断も再生もフェードアウト、フェードイン的で美しいほどにスムース。
ダイソー500円、キャンドゥ600円のBluetoothイヤホンは、1.5倍はほぼ安定も1.75倍は微妙、相互に干渉(それでもダイソーの方は干渉に強い印象)もあったり、それらも含め、また、音質は、今回一緒に買ったイヤホンの方が好みも、総じてこのLenovo製の方が、優秀な印象。
CYBER MONDAYセール中のAliExpress/ORICO Direct StoreでUSBハブ USB-A/USB3.0x4ポート 718円 送料80円 150円クーポン割引 648円(海外配送者 配送目安:12月14日 150円自動割引クーポン付き)。
自作中ドアホン親機用候補として。
同じアリエクの500円未満の激安USBハブ 4ポートでもバスパワーでSSDも無線LANやBluetoothドングルも、併用もいけたという超優良品は1つ、USBメモリを4つ挿して全ポート同時にオートマウントはできるにしても無線ドングルやSSDがあると無理、速度が2.xや3.xとは思えないというものが4つほど、ポートのソケットが抜けやすいというほぼ不良品が1つといった感じ。
それもこれも特にUSB 2.0なら、さほど遜色ないでしょと思って買っていたのですが、遅まきながら、そうではないことがわかったので、今回は、ちょっとだけ品定めしてみました。
これは、消費電力が高くなる大容量HDDやSSDを一緒に使うのはやめた方が良いとある一方、1TBなSSDなら2台同時に使えるとのこと。
尤も起動デバイスとして使えると明言されているわけではないので単にマウントできるということかもしれず、実物を確認してみるしかないのですが。
価格もセールでのことだとしてもUSB3の4ポートが718円と高価とは言い難いというか、むしろ激安ですし。
先日、1980円で買ったセルフパワー/バスパワー対応USB 2.0 4ポートハブBUFFALO BSH4AE12WHでは、Orange Pi Zero 3においてバスパワーでもブートSSDの起動、USBマイク、USBスピーカー、外し忘れていたBluetoothドングルが起動直後に正常に機能しており、同様でより安価なハブがあればという半ば興味本位のチョイス。
発注から8日で到着。
Orange Pi Zero 3/Orange Pi OS Bookwormに当該USBハブを接続、これに挿した(microSDからチェーンブートする)SSDでシステムを起動、USBマイク、USBスピーカーが起動直後から使えることを確認。
同構成で自作中のドアホン親機には、このUSBハブを使用することに決定。
AmazonでLANケーブル/サンワサプライLA-FL6-03W(CAT6 フラット 3m ホワイト) @451円 x3 1353円(5ポイント 1%ポイント付き 配送予定:2024/12/23)。
主にPoEスイッチングハブ、PoEエクステンダの導入、配線において使用機会が増えたので。
予定より2日早く発注から13日で到着。
発注前に在庫ありでAmazon発送のこのLANケーブル他は、カートに入れた時点では、何れももう少し配送可能日は早かったものの、購入画面に移動した時点では、15日後の明後日23日となっており、予定より2日ほど早いものの、Amazon発送でこんなにかかったのは初めてですが、一時的に配送スケジュールが逼迫していたのでしょう。
ちなみに12/11に発注、発注後に予定変更になったようで12/21到着予定だったものの内、同一品3点、内1点は12/08発注品の一部と一緒に12/15に届き、今日届いたのは、同一品内2点が別納となり21日着予定となったもの、昨日20日に発注、明日22日到着予定のもの、更に明後日23日着予定の、このLANケーブルという12/08、12/11、12/20の3回に渡る発注品。
元々、LANケーブルは最速12/19、一緒に発注した品物が12/23予定で、これに合わせる恰好で12/23予定になったのに、それが12/15に先着、12/19でもいけたはずのLANケーブルは12/23予定のままという謎も。
さすがに3日連続配達よりは、1回で済む方が効率的、物が揃った、更に明日より今日の方が配送の都合が良かったのでしょうが、年末、ドライバー不足、労働時間規制、Amazonに至っては世界的なストなど、さすがに切り盛りが大変なんでしょうね。
自身にとっては、予定からの遅延があったわけでもなく、むしろ早めに届いたものが数点ありつつ、不思議なおまとめ発送もあったとはいえ、全て届いたので何ら問題ありませんが。