選定はしつつも、お隣の大陸から届く激安Arduino互換機を含むパーツ類をゆったりゆっくり待っている状況だし、後でもいいかなと思っている半田ごてセットやマルチテスター+電池LR44+3口各スイッチ付き電源タップもAmazonで購入予定。
コンビニ払いで13日の昨日入金したばかりなのにAmazon発送品のマルチメータ、はんだごてセット、電池、電源タップ(以下1・2)については、今日届きました。。。(常々思っていることですが、ましてヤマトが配送しきれないってニュースになってるさなかだけに尚更、そこまで急がなくても、もうちょっとゆっくりでも。。。)
(以下3含む以降は随時追加。)
はんだ関連5点2690円、LANケーブル自作工具セット1299円、ミニ電動工具用ビットコレットチャックセット999円、計4988円を追加購入。
ただ、発注時、残り1個だった銅箔が間に合わなかったのか?(と思ったら日が明けても在庫1個になってる)、銅箔テープ、配線コード、フラックス、LANケーブル自作工具セット(、マイクロサーボ)は現時点で未発送で支払確認番号が来ない状態。
これらは翌29日も未発送、29日時点で、すずめっき線、はんだ吸い取り線、ミニ電動工具用ビットコレットチャックのセットは本日出荷予定状態。
後発品の支払い番号が来て支払いを済ませたので先発品含め、数日中に届くでしょう。
と思ったのも束の間、先発品(すずめっき軟銅線、はんだ吸い取り線、コレットチャック)が届きました。。。初の日本郵便のプチプチ封筒で。。。なるほど、ヤマトの件もあるし、コンビニ払いで代引きでもないし、確かに郵便で十分だ、荷物が別口になったのも関連あるかも。
Amazonで協和ハーモネット AWG24の配線ケーブル(7色x各2m=14m)、goot SD-60 0.6mm(約11g 5.5m)のはんだを追加購入。
サーキュレータが1台壊れ、これの購入ついでに夕方、別途、AmazonでAWG24の配線ケーブル(7色x各2m=14m)とgoot SD-60 はんだの2点を購入で747円。
何れも大巻より相当割高なのはわかっていましたが、AWGサイズも0.6mmサイズのはんだも初めて買うため、お試しといことで。
今回はAmazon取扱・発送、通常配送、コンビニ払いとしました。
相変わらず、配送問題でバタバタしている余波か、そこで調整しているのか、これまでと打って変わって支払い確認番号がなかなか来ない。
翌朝、確認してみると日付変わって夜中に支払い確認番号が払い出されており、午前中支払いを済ませ、支払い済み確認メールはすぐ届くも、以前なら早々に発送メールも届いていたものが、そこには、以前マーケットプレイス発送商品で書かれていたのと同様の「48時間以内に発送」とありましたが、実際には、夕方、発送メールが届き、明日着予定とのこと。
というわけで、結果、翌日というわけにはいかない(通常配送であり、そもそもそこまで望まない)までも、以前とほぼ変わらず発注翌々日の今日届きました。
Amazonでエーモン 0.2sq相当(AWG24)黒・白ダブルコード、goot SD-60 0.8mm(約14g 4.1m)のはんだを追加購入。
ICテストクリップ用によいかと0.2sq黒・白ダブルコード、前回の0.6mmはんだは細すぎたっぽいので0.8mmのはんだを追加購入で476円。
Amazonでuxcell 150g 0.8mmのはんだ、SODIAL ハンダ吸い取り線(2.0mmx1.5m) 10個入りを追加購入。
Amazonのマーケットプレイスでは、HiLetgoしか買ったことがなかったのですが、ここにないものでいくつか気になるものがあったので試しにSODIAL(United TiffanyJP)とuxcell(uxcell Japan)で買ってみることに。
uxcellでは、150gのはんだ、SODIALではハンダ吸い取り線ほか。
Amazon/HiLetgoでハンダゴテ先(円錐形・細)の5個セットを追加購入。
Amazon/uxcellでハンダ 0.6mm 150gを購入(Amazon発送)。
自身初となるヨドバシ.comでハンダ吸い取り線(2.5mmx1.5m)を追加購入。
Amazon/HiLetgoでエナメルはんだ銅線(8mx3巻)を追加購入。
Amazonで30AWGのラッピングワイヤーリール1巻(305m)を購入。
Amazonでエーモン配線ダブルコード 赤/黒 0.50sqx15mを購入。
AliexpressでマルチメータDT-830Bを追加購入。
ヨドバシ.comでハンダ吸い取り線(3.0mmx1.5m) 10個入りを追加購入。
AliexpressでマルチメータRM113Dを購入。
Amazonで熱収縮チューブφ10mmx1m クリア PH-640Hを購入。
AliexpressでAWG24赤黒ダブルコード 20mと熱収縮チューブ400個セットを購入。
Aliexpressで熱収縮チューブ6mmx5m クリアを購入。
マルツオンライン(店舗受取り)でスミチューブ/住友電工ファインポリマー C12C(内径φ12mm)/C15C(φ15mm)/A20C(φ20mm) クリア 各x1mx1本を購入。
Aliexpress/Digitaling Storeではんだ(フラックス2.0% 45フィートスズ鉛スズ) 0.8mm 50g 200円。
0.6mmと0.8mmを常用、前者はまだあるも、より使う機会の多い後者はなくなりつつあるので。
AliExpressの百円セール(3点以上で送料無料 Digitaling Store)で0.8mm はんだ 50g 2個セット 315円(別件で他にも)。
AliexpressでAWG24赤黒ダブルコード 20m。
AliexpressでAC電流クランプメーター。
はんだごてセットのハンダごては60Wと強力でダイヤルで温度設定できる点が魅力で、価格もAmazonで1799円と格安でした。
このセットには、はんだごて、取り替え用各種こて先、はんだ吸い取り器、ピンセット、はんだ、はんだごて台も付属しています。
はんだごて置き台は、画像で見ての通り、蚊取り線香の置き台と似ている一方、あれよりちょっと重く頑丈で多少安定感もありますが、何かを流用するなどして別途受け皿的なものを用意しようかと。
こて先を用途に応じて変えられるようになる日は来るのだろうか。。。と思ったら、初心者だから上級者だからという問題ではなく、適材適所使い分けるのが賢明なようです。
ちなみに、そういえばと思って探してみると先の曲がったヒートクリップとはんだ付け用ペーストBS-10というフラックス?、以前はんだ作業をやってみようと思うだけ思って結果やらなかったんですが、その際に意味もわからずに買った未開封のものが各1個ありました。
とりあえず、全て開封、それぞれ機能することを確認しましたが、AIMO M320マルチメーターの電池のセットに悩まされました。
AmazonでKKmoon AIMO M320マルチメーター1600円。
事前情報として電池交換(電池をセットするに)は、ウラ面のビス(プラス)を1本外すこと、(上部にフックが付いていて)外れにくいこと、電池はLR44だけど入っていないから事前に購入する必要があること、一応1枚説明書(英文)が入っていることなどは承知していましたが、それ以外で次の点でハマりました。。。(後に確認してみると電池の収まりが不安定という情報もありました。。。)が、まとまった情報が見当たらなかった為、書いておくことにします。
これらの難関!?を切り抜けさえすれば、また、使ってみると数値以外の文字やアイコンが、たぶん視力がよほどよくない限り、肉眼では見辛いほど小さい(が、自身だけなのか、脳を騙しているだけなのか、不思議と、そこに何が表示されるか覚えた後は、見えるような気がしなくもない!?)ことと、生活音にかき消されるほど導通確認音が小さいことを気にしなければ、この価格でオートレンジ機能付きということもあり、乾電池用テスターは持ってましたが、いわゆるマルチメーターを初めて買った自身としては機能的には十分です。
尚、LR44電池は他で使い道がないので消費期限中に使い切れるのか?という話もありますが、10個で350円程度だったため、100均にある2個100円より単価が安いということでAmazonで購入。([追記:2017/03/29]セリアに4個100円のLR44電池がありました。)
約2年ほど経った先日、計測できず、おかしいなと思った途端、プラス側のコードが持ち手の根元からスルッと抜け計測不能に。
推察するにAIMO M320は、テストリードを本体に巻きつけて収納するタイプで嵩張らず便利なのですが、テストリードの根元が、ちょうどコーナーに来る辺りだったため、リードのねじれも相まって収納都度負荷がかかり、最終的に切れたのではないかと。
テスターピン側のゴムカバーを少し剥いてみると銅線の束があった為、抜けたコード側の被覆を向き、ゴムカバー内に差し込み(中で線を接触させ)、熱収縮チューブとグルーで固定と応急措置はとったものの、予備としてDT-830Bを購入。
Amazonですずめっき軟銅線(0.5mmx10m) 647円。
ネット検索していたらユニバーサル基板などにハンダ付けする際の通しの電源線として使っていたので、そうするつもりで調達。
う。。。錫メッキ線、、、気づけば、Amazonだとボッタクリと言えるほどで2.5〜3倍くらい値段が高く、超割高だった・・・失敗しました。。。
買おう買おうと思いつつ、買いそびれていた、はんだ吸い取り線ですが、銅箔テープの項で後述の通り、ハンダゴテ付属の簡易はんだ吸い取り器で痛い目にあったため、銅箔テープ共々、いよいよ買わないとという状況に。
Amazonではんだ吸い取り線(2.5mmx1.5m) 200円。
Amazonではんだ吸い取り線(3.0mmx1.5m) 173円。
届いたところで早速、LCD 1602Aのハンダ付けをやり直し、使ってみたら、おお、よく取れる。。。でも、この感じだと1.5mなんてすぐなくなっちゃいそう。。。はんだ付けの腕が上達すればいいことか。
Amazonでミニ電動工具用ドリルコレットツールセット、銅製、ドリルのサズ:0.5mm,1.0mm,1.5mm,2.5mm,3.0mm、タイプ: ツイストドリルビットで999円。
これは、電子工作・IoTを始めるにあたり、観まくった動画の中で自作工具や自作治具にも関心が向き、DCモーターで小型のドリルやサンダー、ハンドソーを作ってみようかと。
コネクタを代えてカバー?をクルクル回して固定するってことか。。。サイド2本の留めネジは、内側の空洞から出っ張ってる様子はないけど、これでいいものなのかがわからない。。。手持ちのDCモーターを挿してみたらビスを締めてもスカスカなのは入力3Vのモーターだからか、12Vのモーターならちょうどよいってことかな?。。。あ、定格や入力電圧云々以前に、このチャックに合う軸径2.3mmのモーターを選定する必要があるってことか。。。
電動ドリルや替えドリル刃は持っており、このコレットチャックに合うものもありますが、手持ちのモータだとシャフト径が合わないので発注済みで後日届く予定のモータの芯径が合うことを願うか、それにしても1個しか頼んでないし。。。別途調達するか。
シャフト径2.3mmのDCモータを買ってみたらピッタリでした。
Amazonでエーモン配線コード(0.50sq x 20m) 560円。
何かと使うだろうと思う一方、超初心者なので太さ(sq)がピンとこないこと、5mなら他で同じものがより安いところがあり、Amazonだと20mなら単価的に手頃なこと、黒は何故か倍くらいして割高だったことから赤のみ20m購入。
実際に届いて実物を前にすると外径を見る限り、ジャンパワイヤより太いと思いきや芯径はジャンパワイヤより細いくらいなのでブレッドボードやユニバーサルボード上の配線にも使えなくもありませんが、抜けやすく、そもそも撚(より)線ですし、十分によじっても細く軟らかいこともあってブレッドボードには、挿しにくいですね。
ブレッドボードでも使ってみていますが、ユニバーサルボードやワニ口(みのむし)クリップ、テストクリップなどに、より良さそうなので早速、ダイソーで買ったワニ口クリップ大・小2本ずつ、はんだ付け、テスタで導通テスト後、使用してみたところ、コード出しの電池スナップやモータ、自作工作物、ブレッドボードを使う際もジャンパピン オスをつまめばよいという便利さを実感できました。
初めてワニ口(みのむし)クリップと配線コードをハンダ付けしてみましたが、8個100円(ダイソー)のワニグチクリップは被覆がゆるゆるだなと思って被覆を剥いた撚線をクリップの穴の内側から外側に出し、折り返して内・外共にハンダ付けすれば、外側のハンダ部がストッパになるんじゃ?と思いやってみたら、被覆がピッタリでズレなくなりました。(そもそも、これを想定して最初は、ゆるゆるなものなのかな?)
しばらく使っている内に当初貼ってあって繰り返し貼り直したセロテープでは強度が不足し、配線ケーブル(コード)リールがばらけてしまうようになってきたため、曲がる部分に切込みを入れた結束バンドの切れ端を100均で買ったグルーガン(ホットメルト)で留めてみたら十分、用は成し、リール、のり、結束バンド共に乳白色なので雑さも目立たずよい感じ。
なぜかペーストは持っているものの、液状の方が使いやすいかもと手頃なHOZANフラックス 392円を選択。
全く問題はありませんが、これも実物を目前にしてみると商品画像からの印象よりも小さく見えます。
初めてなくせにLCD 1602Aの16ピンのはんだ付けに挑戦、芋ハンダになってしまったところを修正しようと簡易はんだ吸い取り器でシュポッとやったら一部ランドの銅箔まで剥がれてしまったので上手く修復できるのか不明もAmazonで銅箔テープ(3mmx25m) 720円を購入。
一生の内にどれくらい銅箔貼りまくったら使い切れるんでしょう。。。というか使い切れるほど、そういう状況に遭遇したくはないけど。
と思いつつ、発送が分割され、銅箔テープが後発に回り、はんだ吸い取り線が先発で届いたところでダメ元でLCD1602Aのはんだ付けをやり直してみたら、正常に表示できた。。。から、今回は、この25mという長さの銅箔テープの出番はなくなりました。。。
実物を見ると細っ、小さっ。。。当然、薄いわけだし、25mって言ってもこんなもんか。。。もっと嵩張るかと思っていましたが、かえってよかったかも。
AmazonでLANケーブル自作工具セット1299円。
初めてLANのプラグのツメが、しかも2本折れる自体に見まわれ、以前、20mとか7mとか長いLANケーブルを買ったこともあり、ちらっと脳裏をよぎったたものの躊躇し、やめたのですが、当時よりも安価なものが出回っているようでもあり、修理や既存ケーブルからの切り出しも考えて今回の購入に至りました。
圧着ペンチ、ケーブルストリッピングナイフ、LANケーブルテスタが各1、RJ45プラグ 8極8芯 50個、RJ45延長コネクタ2個、RJ45 LANポートコネクタ防塵保護カバー・キャップ 10個、結束バンド10本のセット。
商品紹介には、これだけでしたが、実物が届いてみるとこれら以外にTangent-wire(たぶんフラットケーブル)用の替刃1個とLANケーブルテスタ用の006P/9V電池、同じくLANケーブルテスタが入っていた出し入れするにもぴったりすぎるくらいピッタリな塩ビ製っぽい黒いファスナー付きミニバッグもありました。
Amazonのダンボールの中に更に別個にフタ式ダンボールケースに収納されていたLANケーブルDIY工具セットの内、圧着工具以外は、普通に梱包されていましたが、更にパッケージングされている圧着工具については、倉庫内運送中に圧迫された可能性もなくもないもののフタ式ダンボールには全く潰れがない為、梱包前に開封され、その後の処理が雑だったか、圧着工具のパッケージを押しつぶした後、そのまま箱詰めしたのか、圧着工具のパッケージの硬質フィルムが割れ、背面の厚紙とも一部分離された(開いた)状態で届きました。
と言っても圧着工具自体も綺麗で壊れているわけでもないので良いですが。
試しに両端のRJ45プラグのツメの折れた丸いLANケーブル1本のやってみたところ、バッチリで満足。
普通の丸いLANケーブルについては、ツメの折れたRJ45プラグ部をニッパで切り、付属のケーブルストリッパーで被覆を剥き、先で切断したプラグにおいて透けて見えるカラー通り、順番に4本のケーブルを差し込み、圧着工具のRJ45の形状の穴にLAN端子を止まるところまではめて握れば完了と簡単にできました。
動画は、試しにやってみたLANケーブルのテストで8線中4線、1〜3と2つ飛ばして6番めに挿してあるのでこれらのLEDランプが点灯、通信可能なことを示しており、実際PCに挿してみたところネットに接続できました。
被覆をむいた中の4線は、最初見た時、3線の色順もさることながら、1つの線のみ2つ飛びにする必要があり、こんなん器用に挿せるのか?と思いましたが、3線を指で馴らして揃え、1線を少し外側に折り曲げるように適度な角度に反らせ、プラグ内に差し込むと1発ですんなり入りました。(丸ケーブル1本は両端ともツメが折れていた為、2度やってみたわけですが、何れも2発2中でした。)
もう1本はフラットケーブルの1端のツメが折れていたのですが、同じR45でもフラットケーブルの場合、専用のプラグがある模様で実物を見ると確かに違う。。。でも付属もしていませんし、手持ちもない中、試しに付属のR45プラグでチャレンジしてみることに。
今回買ったLANケーブル自作セットの圧着工具には、付属のものだけでなく、圧着工具自体にShelled-wireとTangent-wire用と図示されたもの、おそらくこれはケーブルストリッパーで前者が丸ケーブル、後者がフラットケーブル用だと思われるものの、後者でやってみたら調整が必要なのか開梱したままの状態で使ってみたらフラットケーブルが見事に切断されてしまいました。
圧着工具のTangent-wire用の位置するところのハンドルの両側にそれぞれビス止めされたところがあり、調整可能なのかな?と思いつつも、まだ試していないのですが、見る限り何れにも遊びらしきものはなさ気で、調整しろがあるようには思えないんですけどね。。。
CAT5eケーブル自作(フラットケーブル)は専用ストリッパがなくてもできる方法だったので、この通りにやらせて頂き、8線通す際に青と緑の位置を間違え(ホントは青と緑がクロスする状態で専用プラグじゃないのにそれは無理っしょ。。。並び通りに入れるのが精一杯。。。とやった為、当然)失敗。
並び順通りなら、何度もやり直しながらなら、8線挿し込めますが、青と緑を交差させるのは難しい。。。やっぱり、ガイドがある模様のフラットケーブル用RJ45専用プラグでやった方が賢明でしょう。
20mと7mのはどっちもフラットケーブルなんだよな。。。このままだと丸ケーブルが壊れた時専用になっちゃうな。。。うーむ。
ユニバーサル基板の配線やブレッドボードにおけるジャンパワイヤより嵩張らない配線コードを探していて先日買った「錫メッキ線」の他、「ワイヤラッピング」の存在を知り、更にAWG/American Wire Gauge規格の配線があること、ブレッドボードの穴にちょうどよいと言われる0.6mmより若干太いAWG22や若干細いAWG24やAWG26あたりもブレッドボードの配線として使われることがある模様、ということでAmazonでAWG24サイズのUL耐熱塩化ビニル絶縁電線474円を試し買い。
また、ハンダ付けするにあたっては、被覆が半田ゴテで溶けるタイプや溶けないタイプのケーブルがある模様ですが、そこら辺については、考えるにしても追々ということで。
尚、芯線には、単線と撚(より)線があり、ブレッドボードには、単線の方が圧倒的に使いやすいのですが、なさげだったので半ば仕方なく、撚線のこれをチョイス。
手間をかけるのがありなら、錫メッキ線を先端にハンダ付けして熱収縮チューブで...という手も。。。あ、錫メッキ線5mm買ってたけど6mmの方がより無難だったか。。。
撚った直後はブレッドボードにも挿しやすい太さだけど、挿し直す場合、やっぱりバラけてしまう、でも、薄〜く予備はんだしておけば、そこそこいけるかも、ユニバーサルボードになら1回でOKでしょうし、なかなか良い感じ。
最適解を得るならAWG22やAWG26サイズも買って比較するのがよいかな。
手持ちは1.0mmしかなく、先日、ピンヘッダをはんだ付けする際、難しかったため、はんだが細ければ、やりやすいのかも?ということで一瞬、0.8mmと迷い、どっちも買おうかとも思ったものの、試しに0.6mm 約11g/5.5mで273円のはんだを購入してみることに。
届いて手に取ってみると細い。。。改めて用途を確認すると表面実装部品(SMD/Surface Mount Device)用のようでピンヘッダなら0.8mmでも十分だった模様(もしかすると1mmでも十分なのかもしれませんが。)、よって何かの折に0.8mmも購入してみようかと。
Amazonでエーモン配線ダブルコード(白・黒/0.20sq x 4m) 228円。
前回買った0.5sqは何かと重宝しているのですが、ICテストクリップには太すぎたので追加で0.2sq、ダブルコードって割けば2本になるやつだよね、きっと。
あ、実物見て気づいたけど、よく見れば商品画像にも商品説明にも『0.2sq相当(AWG24)』って書いてあります。。。0.5sq/0.75sq/2.0sqとかと表記が微妙に違うんだ。
っていうか、AWG24って数日前に買ったばっかりじゃん。。。これ買うまでもなくICクリップ試せたじゃん。。。ただ、色の種類はともかく、m単価は協和よりエーモンの方が安いな。
Amazonで前回の0.6mmはそれはそれとしてピンヘッダには、もうちょっと太くても良さげだったため、約14gで248円の0.8mmを追加。
先日、Arduino Nanoを2個買って1個はハンダ済み、もう1個は未ハンダ、Nanoの場合、裏面に出っ張った部分があってブレッドボードを使うにしてもジャンパワイヤでは無理、ピンヘッダがないと使えなさそう、という練習にちょうどよいモノもあるので好都合。
見る限り、ピンヘッダには、0.8mmで良さげ。
このgoot SD-62 0.8mmを使ってエーモン0.2sq相当(AWG24)ケーブルをICテストクリップにハンダ付けすることができ、この作業では、はんだ、配線コード共にちょうどよい太さでした。
前回までに0.6mmと0.8mmのはんだを試しに購入、この他、はんだごてセット付属品や100均一の1.0mmはんだもあったのですが、1.0mmよりも0.6mm、0.8mmの方が使用頻度が高そうであることがわかったため、m単価も安くなる長巻のものを買うことにし、初uxcellなので試しに0.8mm 150g 833円を1個買ってみることにしました(0.6mmも買おうと思ったらAmazon発送で送料無料の2000円に届かず他に必要なものがなかったので先送り)。
Amazonマーケットプレイス、自身初のuxcell品となりましたDM IOTECH ハンダ 0.8mm 150g、中国郵政で9日程度、無事に届きました。
ちょうどハンダ作業中で手持ちの0.8mmがなくなる寸前だったのでグットタイミング。
先日、Amazonで発注したオシロスコープDIYキットを半田付けしたあと、電圧確認したところ、芳しくなく、どうも負電圧レギュレータの不調の模様、代替品を探していたら、以前から整流ダイオードなどラインナップに気になるものがちょこちょこあったSODIALで激安品を発見、初SODIALなのでいくつか試し買いすることにした中に2.0mm x 1.5mで143円と買得なハンダ吸い取り線があったため2個購入してみることに。(他はArduino関連追加購入品ページにて。)
初SODIAL品、他の製品と共にハンダ吸い取り線も米国からと思いきや中国郵政により約10日で届きました。
買ってから今日初めて使ってみましたが、この[KEDA ELECTRIC IND.CO.,Ltd. MADE IN CHINA]/[桿(木へんではなく火へん)の宝]のはんだ吸い取り線は不良品もよいところ、温度調節機能付きはんだごて60Wを450度で直接あてるとトロトロっと液体状になる状態でも全く吸い取ることができません。
同名、類似名の社名は許されるにしても、業態はともかく、[Keda Electronic Industrial Ltd]や[Keda Electronic Co., Ltd]という会社は香港や中国にあるようですが、この、はんだ吸い取り線に記載のある[KEDA ELECTRIC]ではググっても全くヒットしません...。
熱は速攻で伝わるから金属だとは思うが...被害は小さいものの、金属のゴミを2つも買うことになるとは...。
SODIAL全てなのか、たまたま、このハンダ吸い取り線だけの話なのか...全てとは言わないまでもことごとくだとしたら、同時にSODIALで整流ダイオードとセラミックコンデンサも買ったけど、これらも1つ1つ検証してみないとダメなのか...?ちなみに50個入りのダイオードは47個だったけどその程度ならよいのですが...。
プリント基板やユニバーサルボードへのハンダ付けにおいてSMDチップや狭いスペースでは、この細いタイプが活躍してくれたので、ヘタったときの予備としてHiLetgoで唯一のハンダ関連品で5個300円のこのコテ先セットを購入。
届いてみれば、900M-T-Iというのは、HAKKO製なんですね。
予定通り、833円の0.8mmに続いて1056円の0.6mm 150gを追加購入しました。
前回、Amazon/SODIALの吸い取り線が不良品で全く吸い取らなかったことから、初めて買って使い勝手が良好だったgoot製にしようと探索、一時的かAmazonにもあったはずの2.5mm x 1.5mのはんだ吸い取り線がない...長巻があるがレビューが古い上、評価が低い...同じgootでも何か違うのか...?
そこで単品はない模様も以前、Amazonで買った時(200円)より格安な税込み単価で10個入り(1780円)があった全国1品からでも送料無料中らしき自身初となるヨドバシ.comで購入。(ちなみに単価比較にはなりますが、現時点では、2.5mmの他2.0mm x 1.5mはヨドバシが、3.0mm x 1.5mについてはややAmazonが安価っぽい。)
取り寄せとのことで到着日は未定。
あれ、一覧にはなかったんだけどな...気づけば、Amazonにも残り少ないながらも2.5mmx1.5mはありましたが、1個250円と以前の200円より、更にちょっと値上がりしてます。
お、ジッパ付きの袋に10個プラス乾燥剤も入ってる...、ヨドバシの袋は、初めてなので状況によるのか不明ながら、今回は、内側にプチプチはないものの、簡易包装とは記載しつつも、しっかりした紙質かつ、表面が伝票などをきれいにはがせるように加工されていて、どちらの会社も気が利いている感じ。
8/25昼前頃に発注、当日夕方に仕入先に発注しましたメール、今朝付けで本日発送しましたメールが届き、配送履歴を見ると今日の午後には、とある郵便局が受け付け、夕方には最寄りの郵便局に届き、その日のうちに配送してくれた模様、仕入先だって、なんちゃらフライデーらしき金曜の、しかも夕方に発注されたって、そりゃ土日挟んで月曜に手配・出荷ってなるでしょうし、仕入先からヨドバシに入荷、それから発送と考えると、在庫なし商品なら妥当な日数と言えるでしょう。
あ、このハンダ吸い取り線、真ん中の穴はダテに空いてるわけじゃないんだ、複数個、カチッとハマってて、取ったり、はめたりできる...最初、芯棒が入っているのかと思ったけど、商品管理もしやすいでしょうし、ユーザーにとっても複数個あってもバラけないのがよいかもって...ユーザーは、長巻は買っても複数個ってあんまり買わないか。
Amazonではんだ付け用エナメル被覆銅線 0.1mm 配線長8m x 3個入り155円。
全く使った記憶はありませんが、検索していると子供の頃学校で...という情報も見かけることが多く、どうも先っぽ(など通電したい)部分のエナメル被覆を擦る感じでカッターで削ってはんだ付けするものらしく、ラッピングワイヤとは別にユニバーサルボードでの半田付けに使うのによいのかなということで試しに購入(これについてはAmazon他店でもっと安く売ってるとこもある)。
うわっ!ちっこ!ボビンの直径が単1乾電池くらい...まぁでも0.1mmが8mってこんなもんか。
それにしても芯線0.1mmの被覆をカッターで削ってハンダ付けか...。
ユニバーサルボードを持っているものの、未だデビューは果たしていませんが、いつの日か、と思うにつけ、あった方がよいんだよねと思っていたラッピングワイヤ、AmazonマーケットプレイスFashionableGNJPyoung(SODIAL品)直送で465円。
おお、これがラッピングワイヤか...それにしても305mって使いきれないほどの十分すぎる長さといえそう。
エーモン配線ダブルコード 赤/黒 0.50sqx15mで794円。
届きました。
Aliexpressで導通チェックはできますが、その際、音は鳴らない仕様、電源は006P/9V電池、交換はカバー全体を外すらしい、テストリード(プローブ)を交換できるDT-830B 2.89ドルを試し買い。
以前、初めて買って約2年経過したマルチメータAIMO M320のテストリードが断線、補修し使える状態も予備として購入。
China Post Ordinary Packet Plusで発注から11日で到着。
外部包装を開けると箱は専用の商品パッケージで型崩れもなく良好。
わかっていたことですが、9V/006P電池は付属していません。
機能は、以前買ったAIMO M320よりDT-830Bの方が豊富。
更に説明書を眺めるとK型(タイプ)熱電対の温度センサを使うと温度も計測できるとのこと...。
電圧を計測してみるとDT-830Bは、AIMO M320より0.2V程度低く表示されるも、どちらが正確なのかもわかりませんし、この程度の差は、気になりません。
また、DT-830BのhFEモードでトランジスタを計測してみたところ、PNPもNPNも以前買ったテスターLCR-T4-Hより100hFE程度低く表示され、これも、どちらが正確なのか不明ですし、気にならず、何れにしてもトランジスタを計測するなら後者を使おうかと。
Amazonで当時1600円、今、Aliexpressで見ても9ドル程度のAIMO M320が優位な点は、時間経過で自動OFFとLR44x2個3Vと電源電圧が1/3という点...加えて初心者には優しいかもしれない?オートレンジ設定、誤差の範囲かもしれないですが、20V以上でも小数点以下第2位まで表示できることもありました。
AIMO M320は、1回電池を交換した気がしますが、いつだったかな...仮に1年だったとして、果たして3倍の9V電池を使うDT-830Bがどの程度もつのか...。
電池の価格差は別として単純に3倍もたなければ、電気喰らいでコスパが悪いということになり、寿命によっては、安物買いの...になってしまうわけですが...3倍といえば、3年は持たないとという計算になり、自然放電もあるし、電池で3年って無理がある気が...。
AIMOのメリットに挙げてはみたものの、オートOFFじゃない分、無駄が出そうな気もするも電気製品だとONにする時が電気を一番食うらしいって話もありますが、これにも当てはまるとすると使用状況によっては、どっちがどうなのかわからない...。
また、あえてDT-830Bの微妙な点を挙げるとすると
ダイヤルと説明書の件以外は、事前調査でわかっていたことですが、導通音がないのは、やはり、導通チェックとして不安ですね。
あと、これもなんてことはないですが、届いたテストリードのマイナス側プラグの「ちょうちん」部分が膨らみすぎて入らず「やっとこ」である程度潰す必要がありました。
まぁ、それはさておき、今時点では、十分満足。
計測値がおかしくなってきた為、電池を取り出してみると残電圧7.30V。
使いかけ8.19Vの電池に交換したところ、動作良好...と思いきや、まともに計測できなくなった、どうもダイヤルの位置を絶妙に合わせないと計測できない模様...。
電池保持期間まともに使えたのは、約半年でした。
電池保持期間は、約半年でした。
以前使っていてLR44x2(3V)で駆動するAIMO M320も感覚的な使用頻度は同じくらいで約1年、9V/006Px1で駆動するDT-830Bが、半年でしたから燃費?はAIMO M320が圧勝な感じ。
電池は、例えば、消費税は無視するとしてダイソーだとLR44は、4個100円(2個50円)、006Pは、1個100円なので電源として必要な数からすると2倍、ただ、電池の持ちはLR44を使うAIMO M320が2倍なので実質4倍、となると差額は、電池1回使用あたり75円、簡単にするため仮に70円、本体は、Aliexpress相場でAIMOが1000円前後、DT-830Bが300円前後としても差額700円。
よって本体の寿命や電池価格差が同じだと仮定するとAIMOの電池を10回交換するとコスパは同じということになると思いますが、電池は1年もつので10年と考えると、どっちもどっちかと。
自身は、AIMO M320をAmazonで約1600円で買ったので結果、20数年使わない限り、Aliで買ったDT-830Bの方が、コスパは良いことにはなりますが。
と思ったけど、なんだかんだ言って、まだ使えている。
ダイヤルも馴染んだのか、そんなに気を遣わなくてもすんなり切り替わるようになった。
ヨドバシドットコムで太洋電機産業 goot グット CP-3015-10 [吸取線幅3.0mm長1.5m10個入] 1810円(ここから10%ポイント還元)。
思い返せば、同社同品の2.5mm 10個入りが、自身初ヨドバシドットコム利用、このページにおいては、やはり、gootのハンダ吸い取り線で2度めとなりましたが、実は昨年くらいからヨドバシドットコム利用頻度急上昇中。
これ。
デザイン変わったっぽい。
Aliexpress/RICHMETERS Official Storeでマルチメータ RM113D 15.41ドル(AliExpress Standard Shipping[配送目安:13-20日]で無料配送)。
げっ、24日からセールで13.75ドルになるらしい...、まいっか。
そんな使い方しないから要らないですが、本来は、磁石付きで金属にペタッと貼れる仕様も、最近、航空貨物の規制が厳しくなって磁石はひっかかるものの1つらしく、あえて外してあるそうな。
何れも気に入ってはいる一方、買って約3年、挿抜タイプではなく一体型で根元をホットボンドで修復済みのテストリード、長持ちながらLR44電池x2のセッティングに超絶テクニックを要するAIMO M320と買って約1年半、300円弱ながら導通判定表示はあるも導通音がなく、006P/9V電池で電池のもちが微妙なDT-830Bはサブにしようかと。
尤もDT-830Bは、試作品仮配線の中に電圧確認用に組み込んだ状態で、しばらくして006P/9V電池が切れ、極力エネループなんて考えている今、9V電池かーなんて思いつつ、買いそびれて、そのまま放置中につき、以来、普段使いしていませんが。
デジタルマルチメーターの中でRM113シリーズにしたのは、見た目が良さげで比較的安価、最大の理由は、電源がAAA(単4)x3だったことで充電池の購入・管理上、3本というのが微妙も(たぶん)エネループでも使えること。
DT-830BっぽいインタフェースのRM113A、操作がボタンのみでフルオートっぽいRM113Eもあり、スタンダードっぽい前者と同店にあった同機種のフレームもブラックのもの(買った時は別ページで微妙に価格も異なったものの、後日、見たら同じページに掲載され同じ価格になってる)と迷いつつ、AIMO M320っぽいオートレンジ機能付きで温度も計れ、ダイヤルはくるくる全周まわらないものの、OFFが両端に2ポジションあるRM113D、フレーム色はオレンジを選択。
電圧を表示してくれるならまだしも(ってもしかして値も表示される?)、AC電源の電圧を非接触で検出し、音で通知するというNCV/Non-Contact Voltage( Detector)なる機能もある模様も便利なのかどうか微妙。
これまで視認性を上げるべく、斜めに立てるために100均セリアの洗濯ばさみ状のスマホホルダーを使っていましたが、これには、背面に衝立があるのでスマホホルダーを使うまでもなくなるのも地味に便利かも。
27日1時過ぎ、PR...YPの追跡番号において17trackで[川崎, 到达寄达地]となって30日、14時頃、川崎東郵便局に到着、そのまま通関中になり、31日1時頃、国際交換局から発送(神奈川県)、16時頃、近所の郵便局に到着、その翌日、発注から13日の今日、ポスト投函で届きました。
AIMO M320やDT-830Bよりも遥かに、また、思っていたより、縦長で分厚く、ごっつい。
本体、電圧/電流プローブ、温度プローブ、取扱説明書と後述のヒューズが入っており、商品説明通り、背面の磁石はなし。
きっと説明にもあるはずですが、想定通り、AAA(単4)電池は入っていない一方、衝立兼電池のフタを開けるとヒューズが入っていました...、後述のように中には既にヒューズがセットされているのですが、予備?まさか、もしかして、そんなに簡単に飛ぶの!?
電池は、本体背面の衝立を引くとネジが1本見え、これをドライバーで外すことで衝立ごと外れて挿抜・交換できるようになっています。
エネループを入れて、とりあえず、大雑把に動作確認してみました。
フック用の穴は、引掛け収納?のある自身には、好都合で磁石より全然ありがたいところ。
微妙なのは、テストリードの金属部分が、短かすぎる感があること、特に電池は計測しづらい...、まぁ、替えればよいことですが。
外側のオレンジの部分は、落下時などの衝撃吸収用と思われる樹脂製?カバーで、正面両側横から本体との境界に隙間を開けるような要領でカバーを引っ張りつつ、むにゅむにゅしたり、背面から押し出すなどしてカバーを外し、本体背面4隅のネジを外すと開いて中身が見えるようになります。
既にヒューズは入っているようなので同梱されていたヒューズは、やはり、予備でしょうか。
Aliexpress/Digitaling Storeではんだ(フラックス2.0% 45フィートスズ鉛スズ) 0.8mm 50g 200円。
3品から送料無料(リンク:「百円ショップ」) 7日配送保証。
セラーの商品一覧から買うと840円の品だそうな。
発注から5日、クロネコヤマト(対面)で届きました。
既存の8mmと比べても同じくらい、溶ける時にチリチリみたいな音がした気がしましたが、はんだ付けはできました。
AliExpressの百円セール(3点以上で送料無料 Digitaling Store)で溶融温度230度らしき、0.8mm 錫鉛はんだ 50g(ドラム付きで69g) 2個セット 315円(別件で他にも)。
去年買ったはんだ 0.8mm 50gが、こてを当てるとチリチリ鳴って付きもイマイチで使わずじまい...、より安価ながらラベルが信頼できそう?と懲りずにリベンジ。
買ってからレビューを読んでみると「重さが嘘」とか、「300度とかそれ以上じゃないと溶けない」とか酷いものが結構あるが、大丈夫か...?
中華製はAliExpressで買ったハンダだけでなく、Amazonのマーケットプレイスで買ったSODIALのハンダ吸い取り線も酷いのがあって今まで良好だったのは、はんだで言えば、Amazon/uxcellで買った0.8mm 150g/0.6mm 150gだけ、吸い取り線は国内でしか調達してません。
はんだごてとか、こて先とかは、中華製でも問題あったことはありませんが。
さて、今度のハンダはどうかな?
労働節で5/1〜5/5まで休暇な中国、発注から4日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
旅の疲れで疲労骨折したのか、ドラムが欠けてますが、大勢に影響ないのでよしと。
ただ、重さは、ドラム付きでジャスト50gですね。
とはいえ、ドラムは軽量そうなので...と思いつつ、計ってみると25g...ってことはハンダ自体も25g...こりゃ詐欺じゃんって話になるわな、そりゃ。
ちなみにドラムが割れてる方をほぐしてみたのですが、割れた影響なのか、はんだが途中で切れてました...。
品質はどうなのかと、こてを当ててみると...、350度以上じゃないと溶けないが、溶けたときにはダマにになってしまい...、こてに載ってるハンダで配線につけられるかどうかな感じ、...完全な不良品、またハズレ...。
この百円セールのDigitaling Store、大量に売りまくっててレビューへの応答があったことは1度もなく、Disputeしたところで反応すらなさそう?
Digitaling Storeでも結構買ってますが、不良品は初、どうするかな...、低評価レビューに留めるか...。
ちょっと立て込んでて、まだ未処理でしたが、返金/返品依頼すべく、証拠動画を撮ってみるとハンダ直後からテカリのない感じで明らかに質は悪そうながら、使えることは使え、動画でそのテカリのなさを示すのが難しく、重さが半分で詐欺じゃん部分だけを争点とすることになりそう...。
他方、返金/返品を試すと買った金額315円より高い(現時点の価格?740円)が最大返金額となる一方(もちろん買った金額に修正するにせよ)、理由不問で返品3回まで無料とかいうキャンペーン?のようで返品が必須(返品ラベルをダウンロードできるようになる)らしい...。
ラベルが発行されるとは言え、返品は面倒、悩ましくはあるものの、自身初のレビュー低評価(星1)にしておくことに。
Aliexpress/WAKEWAY StoreでAWG22赤黒ダブルコード 20m 620円(1500円以上で送料無料/迅速配送/返品無料/配達保証 配送目安:2024/07/02)。
他も買って送料無料対象。
配線コードは何かといるので。
というか、現在自作中のテレビドアホンが完成したら、いろいろ作ったこともあり、他に自作したいものもないかなとも思ってますが。
発注から6日、対面(クロネコヤマト)で届きました。
長さ20mちょいあることを確認。
AliExpress/ANENG Favourable StoreでAC/DC電圧・抵抗・静電容量・AC電流クランプ等メーター オレンジ 765円 値引き69円 計696円(他4点と併せ、百円ショップ 3点以上で送料無料・迅速配送保証+自動引き200円)。
1箇所、気になるところがあって、ちょうど良く目についたので。
発注から5日、ポスト投函で届きました。
そういえば、何も考えてませんでしたが、電池は単4x2でした。
(エネループ)在庫が1本だった単4も、さすがにそろそろ必要かと買って昨日届いた自身初の東芝IMPULSE(ニッケル水素電池)を早速、投入。
せいぜいプラグに透明チューブを切っただけ的なものも多く感じる中、テスタープラグ、テスターコネクタ共に同色専用キャップ付き。
ちなみに商品説明に[バックライト]なんて書いてあった気がしましたが、液晶はありますが、バックライトはなさ気。
ダイヤルはつまんで回すタイプではなく、内蔵ダイヤルを回す感じで外側から指で送るタイプ...の割には、少し硬めというか重めというか。
NCVによるAC電圧がかかっているかの測定、600V、20VによるDC電圧測定、テスターの使い勝手は確認。
NCVの場合、非接触だとLED点滅とともに音が鳴ったり鳴らなかったり、電源コードを挟むと小刻みに鳴る...こういうもの?ならOK。
電流測定も電源コードを挟むというか、輪をくぐらせるだけで計測できるものと思ったら、説明書によれば違う模様。
が、2本線の電源をクランプしていたからでネット検索結果によれば「ACクランプメータは、電源線一本をクランプする必要がある」とのこと。
以前、スマートプラグを自作する過程でリレーを噛ませるべく、2本線の被覆を向き、内1本を切ってあったコンセントがあり、それで試すとAC電圧・電流ともにクランプするだけで計測できました。
ただ、サーキュレーターや電気蚊取り器、ホットマットなどを当該コンセントに挿した計測結果について、電流はまずまずですが、電圧がやけに低いのですが、こんなもの?常時100Vかかっていると思い込んでいたのですが、そういうわけではない...?いや、そうだよね?なんか間違えた?
気になっていたコンセントは未計測も、他のUSB機器がつながる複数口タップに挿していても当該LEDライトに接続したUSB充電器だけ(明滅して)調子が悪くなってきたのでLEDライトが原因と考えて良さ気。
当該LEDライトのLEDテープ部分に問題はなさ気なので原因は、ON/OFF、3種調光、明るさ複数段階調節できるUSBケーブル上にあるコントローラっぽい。
高機能なのにアリエクで数百円と激安だったので、まぁ、ね...。