電子部品調達先の変遷

電子部品調達先の変遷

　IoTへの興味から電子工作を始めて約11ヶ月、未来に渡り、いろいろ買い漁るとなると安いに越したことはない。

AmazonマーケットプレイスHiLetgo

　店頭に赴く交通費を考えると通販が、できることなら送料無料が、と探してたどり着いたのが、AmazonマーケットプレイスのHiLetgoという中国(中華)系の店。

　それ以前からAmazonマーケットプレイスの存在は知っていたものの、より安心な方を...という意味で、たとえ割高でもAmazon取扱品かAmazon発送品のみを買っていたのですが、前述の通り、安さに惹かれて当時、Amazonマーケットプレイスも候補にしてみると何れも納期が1〜2週間以上かかるのは同じ中でも安価かつレビューもそこそこ付いていたHiLetgoで試し買い、買ってみると満足だったため、一部例外はあるも、基本、HiLetgoとAmazon発送品から調達することにしました。

　しかし、半年ほど経ったある日、HiLetgoの商品が日に日に減っていき、しまいにはなくなるも店はある...どうしたことかと問い合わせるとAmazonによる審査通過待ちだと言う、後でわかってみれば、Amazon内での直販ではなく、Amazonが在庫を持つAmazon発送品として扱ってもらうための審査でした。

　しばらくして、ポツポツと取扱商品が復活し始め、眺めてみると、まとめ売りで単価として価格維持、若干値上がりしつつも他店舗よりは安価というものも一部あるものの、当然、Amazonのマージンもあるので軒並み価格が上昇。

AmazonマーケットプレイスEasyWordMall/Rasbee/FashionableGNJPyoung/uxcell Japan

　これを受けてより安くということで探してみると直販だった当時のHiLetgoほど品揃えが充実しているマーケットプレイス店舗はなさ気も、EasyWordMall、Rasbee、FashionableGNJPyoungの3店、場合によっては、uxcell Japanの計4店からチョイスすれば、比較的満足できそうなことが判明、それぞれ買ってみると概ね良好なことから、ここ数ヶ月は、先の3店舗をメインに、uxcell、HiLetgo取扱品を含むAmazon発送品をサブとして購入しています。

AliExpress

　そうこうしていたある日、サイトを見たという外国企業に属する日本人の方から仕事が舞い込み、報酬の受け取りにPayPalを提案され、初めてアカウントを取得(、プレミアアカウントは統合されたのか、ビジネスアカウントへアップグレード)するにあたり、これまた初めてとなるデビットカードとしてVisaデビットカードを作るに至りました。

　すぐに必要なのかと作ったVisaデビットカードでしたが、PayPalアカウント作成時には、クレジットカード/デビットカードの登録は後回しにでき、なくてもアカウントは作れたし、番号待ちになるにしてもアップグレード作業もできたし、ログインしてみれば、入金・支払い用のこれらカードだけでなく、プレミア/ビジネスアカウントにおける出金用の銀行口座もオプションとして登録できるようになっており、1週間から4週間とあったアカウントのアップグレード用の確認番号も3〜4日程度で届き、ログイン後、登録・アップグレードを完了できました。

　請求用と支払い用は分けるが、せっかく、PayPalアカウントやVisaデビットカードを作ったなら、クレジットカードよりは安心して海外のショッピングモールでの支払いに使える...となれば、米国系のeBayは割高感があるも、以前から気になっていた中華系のAliExpressやBanggoodも...。

　というわけで調べてみるとAliExpressについては、当初、普通に使えていたらしき、PayPalもAliExpress同様にAlibabaグループで競合となるAlipayの存在もあって一時決別、後に融和した模様も現時点では、日本への発送品については使えない模様(発送先に日本を指定すると支払い方法の選択肢からPayPalが消える)。

　しかし、AliExpressでもクレジットカードのVisaで支払うことができる、ということは、基本、Visaデビットカードも同様に使うことができるため、早速、AliExpressに会員登録済み、近々、電子部品については、品揃えも豊富でAmazonマーケットプレイス各店やBanggoodより遥かに安いものが多いAliExpressをメインとして電子部品を買おうと思っているのですが...。

　ただ、個々の店や購入金額を気にせず、いろいろ買うケースや特定の商品のみAliExpressで買うケース、検索でヒットしたものが全てと割り切れる場合には良いでしょうが、AliExpress内の特定のショップで複数買おうとした場合やもっと細かく探したい場合、結構、煩わしいことになりそうです。

　というのもAliExpressをAmazonマーケットプレイスと比較してみると、全体やカテゴリごとの検索システムは同程度、そこに至るまでの手順は多いものの、各店舗ごとの検索においては、AliExpressの方が細やかに設定できるケースもあり、その場合、各種絞り込み検索、ソートなどもできるのですが、比較的大きく異なる点として、例えば、

• AliExpressは、Amazonマーケットプレイス、楽天、Yahoo!ショッピング同様、商店の集まりであり、アリババやアリエクスプレスが代理店販売しているわけではないこと
• 中には悪質な店もある模様なので注意が必要なこと
• 商品・サービス品質・納期・価格は店によること
• 同じ店でも送料の有無や納期は商品や購入点数によるケース(例:5個までは無料ですが、6個めから1個あたりいくらかの送料が課せられるなど)が少なくなさそうなこと
• AliExpressでは、支払は、米？ドル建てらしいので円/ドルの為替相場に影響されること
• 購入時と決済時に相場が異なり、支払い価格の変動があり得る(カードなどと決済時期が異なると改めて引き落とされたり、払い戻されたりすることがある)こと
• クレジットカードやデビットカードなどで支払う場合、所定の為替手数料が必要となると思われること
• AliExpressからの購入は輸入となり、税関を通過後、日本に送られ、届くが、間違ってもブランド品のコピー品などを買うと没収されたり、そうでなくとも一定額を超えると輸入消費税＋輸入地方消費税の課税や所定の税関関係の通関手数料徴収がなされること
  (Amazonマーケットプレイス各店でも同様かも？)
• これらが課税される場合、商品代金は支払い済みでも支払(納付)先が異なるので当然か、どうやら別途、代引き徴収される模様であること
• 検索時のキーワード選びにはAmazon以上に注意が必要なこと
• AliExpressでは、当該検索キーワードだと同じ商品でもヒットするものとしないものがあること
  (Amazonでも似たようなことはありますが、検索システムの「ゆらぎ検索」というか「類似検索」というか検索アルゴリズム、AliExpressの方が多国語対応している？こともあってか、システムだけの話ではなく、ショップが商品登録時に指定するのであろう個々の命名した商品名やキーワード設定のバラツキが激しそうなことなどが相まってのことと思われ、AliExpressの方が顕著に見受けられる気がする)
  (ちなみに並び順設定をすると件数が減るケースが多々あるのは何れも同じ。)
• 例えば、
  *10ピースなどと品名に列記されていても10pcsでないとヒットしない(逆のケースの他、何れもヒットしない商品もありそうな気がする)
  *ATmega328pを検索したい場合、mega328や328pなどでないとヒットしないものもありそう
  *Funduinoの一部または全部はキーワード[Arduino]ではヒットしない
  *[arduino nano 328p]で検索しても[atmega168]や[pro mini]もヒットしたりする
  *どういうわけか[arduino センサー]をキーとした検索結果は9000件弱ですが、[arduinoのセンサー]とすると146000件弱ヒットする一方、[センサー]を[モジュール]と置換すると件数は同じになる
  ...etc.
• AliExpressでは、日本語による検索もできるケースもありますが、英語で検索した方がよいケースや英語でないとヒットしないケースがあること(反対のケースについては未確認)
  (現時点の例としては、[breadboard 400]なら期待通りに絞りこめるが、[ブレッドボード 400]だと期待した結果を得られない等々)
• AliExpressでは、納期は商品ごとに設定されているのか、同じショップ内でも商品ごとに納期が異なる模様、仮に同じ店で一度に複数種類購入した場合、同梱してくれるのか否か、ショップによるのかが不明なこと
• AliExpress内のショップでは、いわゆる目玉商品のように特定の商品が安くても他商品も同程度に安価という店は限りなく少なそうなこと
  (リアルな店も含めれば、多くの商品が軒並み比較的安価な店が複数あるAmazonマーケットプレイスの方が珍しいと言えそう)
• AliExpress全体もそうですが、各ショップにおいても例えば、Arduino Uno ATmega328p+ATmega16U2 5V 16MHzにオリジナル、Genuinoオリジナル中国バージョン、互換機の他、これらそれぞれ複数異なる価格で販売されていることがあり、判別がつかないが価格が異なるものについては、違いが気になる場合があること
• 各ショップの評価やフィードバックは星の数や百分率(%)で表わされ、オープン年数まであって、わかりやすくてよいですが、フィードバックについては、Amazonのレビューにしばしば見られるような検証情報などユーザーによる当該商品に関する詳細な記述は期待できそうもないこと
• AliExpressで[無料配送]の商品を選んだ場合、届くまでに2週間〜5週間程度はかかりそうなこと
  (自身の経験においてAmazonマーケットプレイスでは1〜2週間)
• AliExpressで[無料配送]で絞り込んで商品を選んだとしても、その店の取扱商品全てが、無料配送とは限らないこと
  (地域限定の場合もありますが、Amazonマーケットプレイスでは無料配送の店は全商品が対象)
• 送料が無料のものと有料のものが混在したり、少量は無料も一定数超えると1個に付き送料が発生するショップでは、見る限り、日本ではよくある〇〇円以上で送料無料といったサービスを行なっていない(明示していない？)ショップも珍しくなさそうなこと
• 同じショップで一度に複数種類注文しても届くのは別々という可能性あり？
• 一度に複数種類注文して同時に届く場合、送料金額が膨らむ可能性あり？
• 特定のショップにこだわらず、無料配送商品を探せばよいのですが、ショップの評価は参照するにしてもショップ名も記憶に残らないほど購入ショップ数が増えると...
• サイズなどに関わらず、発送された商品が、ショップの数だけバラバラと別々に届くことになること
• 個人情報を広くばらまくことになること
• 万一、返品・返金事由が発生した場合、交渉を有利に進められない可能性もあり、微妙なこと
• AliExpressでは、購入後、商品が届き、購入者が商品を確認し、納得がいったら、Aliexpressにログイン、商品到着確認の旨のアクションを起こすとAliexpressから各店舗へ支払われる仕組みとなっている模様で安心と思いきや...
• いつまで経っても届かなければ、注文キャンセル？やAliExpressに申し出れば、返金を受けることはできそう？な気がするも、購入者側で届かない証明は難しいと思われ、その必要があるのかないのか、必要なら、どうしたらよいのかよくわからないこと
• 不良品・数量不足など届いた商品に納得がいかない場合、ログインして[Open Dispute(紛争中)]なるフラグを立て、販売者と交渉、交渉決裂の場合、Aliexpressが仲介して紛争解決への道筋を立ててくれる模様もこのケースやこちらのケース、こんなケースのように、かなり面倒そうなこと
• 交渉は、店側も翻訳サイト頼りで不得手かも知れない英語で行われ、購入者側も不得手な場合、特に、まとまる話もまとまらないことが多々ありそうなこと
• 返品を要する場合、購入者側に送料負担を要求してくる可能性も十分に考えられ、そこそこ費用がかかるであろうことを考えると購入金額によっては、返品なしの全額返金など条件が整わない限り、紛争自体が無意味・無駄・逆効果になる可能性もあり得ること
• Aliexpressが仲介しても証拠不十分などの理由含め、非がなくても思い通りにならない可能性もゼロではななさそうなこと
• [Dispute(紛争)]状態になった場合、すんなり応じてもらえることもあるらしいが、Aliexpressに仲介してもらう必要に迫られることは珍しいことではなさ気なこと
• ...etc.

　これらを踏まえて買わないとかえって高くつくことが往々にして起こりそうであり、安く買うこと優先の場合、無料配送の商品を1つだけとか、それぞれ複数の店で1つずつ程度買ってトータル数千円までとかいう買い方以外は、相当、考えて買う必要があり、面倒くさい...。

　となるとAliexpressを主な購入先にするのは難しそう...。

　ちなみにAmazonマーケットプレイス、AliExpressに関わらず、中華圏の店については、中国の祝日の内、特に旧暦の正月にあたる2月の春節、建国記念日にあたる10月の国慶節の前後数日は、基本、国を挙げて一斉に休みとなるようで、この時期の発注品は、往々にして遅くなるとされている一方、受注手配や発送もほぼ全て休みのまさにこの期間に何事もないかのように安売りセールをやっているようですが、この前後の時期の発注は避けた方が無難そうな気がします。

　尚、AliExpressで特定のショップ内検索を行なうには、商品を選択後、左上にあるストア/Store名のアンカーリンクをクリック、メインの検索ボックス横に表示される[このストアにおいて/In this store]ボタンをクリック、メインとは別に下に出てくる検索ボックスでショップ内検索...のような手順を踏むのが最短の方法と思われます。

　面倒を押して今日含め、この数日、初めてAliExpressの複数のセラーから電子部品のみならず、数点購入してみました。

　一部例外はありますが、基本、無料配送となる商品、点数でかつ、オープン2年以上、セラー評価95%以上、高評価レビューがそこそこあることを目安としました。

　買ってみてわかったことが主に3つありました。

　1つは、配達予定日数以外に出荷待ち処理時間([My Order/私の注文]メニューで初めてわかり、事前にわかるものではない模様)なるものがあり、今回買った複数のセラーにおいては、3日〜10日までと幅があったこと。

　繁忙期対策という意味合いもあるでしょうし、セラーによっては人員が極端に少ないとか、文化の違いなのかもしれませんが、仮に配送予定日数が20日で出荷待ちが10日なら、配達予定日は、30日後となります。

　これは想定外でしたが、どの商品も2ヶ月もあれば届くだろうと思って気長に待つことにし、その後のことは、それから考えることにします。

　2つめは、同じ無料配送でも、その配送業者・配送方法が同じとは限らないこと。

　今回の場合、China Post Registered Air Mail(中国郵政エアメール)、China Post Ordinary Small Packet Plus(中国郵政通常小包プラス)、Seller's Shipping Method(セラーお任せ配送)が各2件(店)ずつあります。

　自身が利用している/いた中華系Amazonマーケットプレイス数店では、何れもChina Post Registered Air Mailだったと思われ、何れも早くて7日、遅くとも14日程度で到着していましたが、他は、今回初ですが、お任せは最も遅そうな気はします。

　今回、購入時、配送方法は、全く意識せずに買ってしまいましたが、もし、あまりにも差がつく(1ヶ月も2ヶ月もかかる)ようなら、次回からは、配送方法も店選びの判断基準の1つにしようと思います。

　3つめは、レビューの星の数は、必ずしも、あてにならないこと。

　少なくともレビューコメントも確認するのが賢明、星の数に関わらず、ちょっとした不満などが書き連ねられていることもあるから。

　と言っても世界中の人が買っている為、言語も様々、コメントなしも多いし、あっても翻訳機能をONでも難解な日本語になることが多いため、参照しづらいですが...。

　これは、評価基準が、「商品説明が正しかったか」、「店の対応に満足したか」、「配送期間が適切だったか」の3点のみで、事前連絡することなく、注文した商品が、破損なく、セラーの配送予定日数以内に無事手元に届けば、全て星5でも不思議はないからという点の影響が大きいと思われます。

　後口で発注した電子部品(ESP-32/ESP-WROOM-32)が一番最初に届きました。

　この商品の発送方法は、[China Post Registered Air Mail]、配達されたのは、発注から約5日、その早さに意表を突かれました。

　AliExpressの[My Order/私の注文]のTrack Orderのステータスが動かないのに発注品が届いた...届いたし、物(電池駆動のちょっとした電化製品)も良かったので安心したが、こんなこともあるのか。

　尚、この商品の発送方法は、[China Post Ordinary Small Packet Plus]、ステータスは、[Recieved by line haul/航空会社によって荷物が受け入れられました]の状態のまま、配達されたのは、発注から約13日。

　ちなみにAfterShipで追跡してもステータスは変わっておらず、自身Aliexpressからの到着品2件めにして初めての配送方法なので定かではありませんが、もしかすると中国郵政の[Ordinary Small Packet Plus]は、そういうものなのかも？

　先日と似たケースでAliExpressの[My Order/私の注文]のTrack Orderのステータスが動かないのに発注品が届いた...モノは満足。

　尚、この商品の発送方法は、[China Post Registered Air Mail]、ステータスは、[通関終了]の状態のまま、配達されたのは、発注から約10日、China Postという共通点はあるものの、ステータスと実際の違いは、配送方法とは、関係ないようだ...。

　と思ったら、その後、ステータスが配達済みとなったので、やはり、Registered Air Mailの追跡情報と実際の配達状況は、同期がとれており、Seller's Shipping Methodはもとより、Ordinary Small Packet Plusは、日本国内での追跡はできないため、情報が更新されないのは、当然と考えてよさ気。

　ちなみに商品は、靴下だったのですが、Aliexpressの[注文の追跡]にはありませんが、AfterShipで調べると中国国内の税関でセキュリティチェックにひっかかり、一度差し戻されたらしき記述があったのは、なんだったんだろう...コピー品と思われた？

　尚、[Seller's Shipping Method]もそうだと思いますが、経験上も[China Post Ordinary Small Packet Plus]は、日本郵便によるポスト投函、[China Post Registered Air Mail]は、日本郵便の書留で届き、配達員の方が、宅配してくれると考えて良さそうです。

　ちなみにそもそも[China Post Ordinary Small Packet Plus]は、中国国内はともかく、日本国内での追跡はできありませんが、[China Post Registered Air Mail]は、追跡が可能で、かつ一定時間経過すれば、日本国内はもちろんのこと、中国国内にあってもChina Postの追跡番号を使って日本郵便の追跡サービスでも追跡できます。

　16日に発注した電子部品が8日で届きました、配送方法は[China Post Registered Air Mail]。

　コイン電池(CR2302)とボタン電池(LR44)、配送方法が[Seller's Shipping Method]のものが2店/2件(梱包数3)で届きましたが、どれも全く同じ梱包で、バーコードに集約されているのか、いくら探しても企業名も配送会社名も全く記載がなく、届かなかったら以下の住所に発送とある住所は、トンガになっています。

　実は同一店なのか、配送会社が同じということなのか、その配送会社名もわからないものの...、何れの店・商品も[Estimated Delivery Time:15-31]ですが、最短より1日早く、発注から14日程度と思っていたよりは、早く届きました。

　配送方法が、[China Post Ordinary Small Packet Plus]、[Estimated Delivery Time:15-29days]の1件(これも靴下)が約15日で到着。

　これで2018/06/06-16にAliexpressに発注した商品は全て欠品や破損もなく、各店の[Estimated Delivery Time:]以内に届きました、当たり前といえば当たり前ですが、意外なほどスムースで満足。

　加味すべきことは、いくつかあるにしても、これならAliexpressをメインにしても良さそうに思えます。

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