気の向くままに辿るIT/ICT/IoT
システム開発

Raspberry Pi 3 Model B+とデスクトップPC周辺機器でパソコン化

ホーム前へ次へ
古いパソコンの活用方法は?

Raspberry Pi 3 Model B+とデスクトップPC周辺機器でパソコン化

Raspberry Pi 3 Model B+とデスクトップPC周辺機器でパソコン化

2018/11/21

 ラズパイ/Julius/Open JTalk/ESP8266自作スマートスピーカーつながりでラズパイを古いパソコンの周辺機器と組み合わせてパソコンとして使ってみるページ。

 要は、Raspberry Pi本来の目的であった教育用の安価なコンピュータとしての使い方を古い機材を再利用してやってみようという試み。

 CD/DVDスーパーマルチドライブは故障して取り外した一方、換装したRAM2GB、HDD2TBは新しいものの、PC・周辺機器の消費電力をチェックしてみると当然ながら同世代ノートと比べて2倍強と相対的に消費電力が高かった本体+液晶のHP Pavilion Slimline s3140jp。

 今のメインマシンは、復旧不能となった32ビットdynabookから置き換えた64ビットのノートdynabook B45/B(dynabook続きなのはたまたま)であり、消費電力は1/3程度になり、結果、これの6倍ほど消費するPavilionは、以来1〜2度程度しか使っていない。

 ただ、Windows時代3台あっても1台しか使っていなかった自身も*BSD/PC-UNIX/Linuxに乗り換え、他の2台も現役復帰させていたことから、今となってはPC1台というのは心もとない、が、今時のデスクトップ機よりやや消費電力が、少し高めと思われるPavilionも後継ノートの6倍以上と考えると、なかなか使う気にはなれない。

 その折衷案として当然のように浮上したのが、ラズパイとPavilionの液晶やキーボード、マウスを併せてパソコンとして使うという構想。

 PiTopには惹かれなかったが、古い機材を再利用できるという点で、この構想には魅力を感じた。

 まぁ、ラズパイ3B+が64ビット・クアッド(4)コアCPUであるとはいえ、RAMは1GBだし、OSは32ビット共用で64ビットのメリット(なんかある?)は享受できないが、ゲームや3D、CG、XR(AR/VR/MR/SR)に興味があるわけではない、そういう意味ではライトユーザー。

 HDD/RAM換装前のIntel Core2(デュアルコア) RAM1GB Windows VistaのPavilionで遅いと思った記憶もない自身にとっては、試してみる価値は十分にあるだろう。

 ストレージは、ノートは以前換装してからSSD 128GBだし、後継も32bit/64bit Win7/8ダウングレード権付きWin10入りの500GB HDDから、そのSSDに換装した。

 SSDの高速さを実感、常用しつつも、PavilionはSATA HDD、ラズパイ 3B+は、microSDがなくてもデフォルトでUSBブートできる一方、未だUSB 2.0であり、理論値480Mbps、SATA HDDの3Gbps〜には遠く及ばないが、実際のところは、USB 2.0でも遅すぎてシャレにならず、居ても立ってもいられず、ぶん投げたくなる...というほどではない。

 現に既存のラズパイ2Bサーバには、USB3.0対応の意味もなく、WD 2TBの外付けHDDをストレージとして使っているが、遅いと思ったことは一度もない。

 ちなみに手持ちの2台の2.5インチHDDは、どちらもdynabook付属だったこともあり、古い方も新しい方もTOSHIBA製。

 Pavilionをそのまま使うとモニタHP w1907含め、60〜70W/hは要するが、ラズパイ 5W/h、外付けHDD 5W/hと見積もっても16〜20W/h程度のHP w1907と合わせて26W〜30W/h程度、メインのノートからすると約3倍も、先代ノートと同等か、やや低消費で、デスクトップであることを考えると今時のものでも50W/h程度は電力を消費している模様、手持ちのPavilionと比べれば、消費電力が半減するとなれば、サブで使うにも抵抗はない。

 メインのノートが8〜11W/hである一方、液晶(PavilionのHP w1907)だけで16〜20W/hも消費することを考えるとメインとしているノートPCからVNCでいいじゃないかという話もあるが、普段そうするにしてもモニタ含め2台入用なこともあるだろうし。

 というわけで試してみること前提の出来レース。

必要なもの

 まずは、ラズパイが必要でRaspberry Pi A/A+/B/B+/Zero/Zero 1.3/Zero W/Zero WH/2 B/3 B/3 B+があるが、今尚製造されていて、かつ、パソコンとしての許容範囲は、2 B/3 B/3 B+と思われ、最新の3B+が妥当だろう。

 ラズパイをパソコンとして使うには、実質、下記のものが必要となるだろう。

 キーボードとマウスは、2.4GHz帯の通信を行なうUSBドングル付き無線タイプでも良いし、2B以前は別途必要となるが、3B/3B+なら標準搭載されるBluetooth通信のものも一応選択肢となり得る。

 ...2B/3B/3B+などには、USBポートが4つあるが、キーボード、マウス、ストレージで3つ使い、残り1つというのは、若干心もとないかなということでUSBハブも入れた。

 ただ、今回は、この内、モニタ、キーボード、マウスは、Pavilionのものを、スピーカーは、モニタにも内蔵されているし、外付けスピーカーも持っているので、これを使うが、後述のようにPavilion標準キーボードや標準マウス、VGA/DVIモニタへの接続にはアダプタを要するため、これらを追加購入する。

 3B/3B+を使う場合、パワーアップしたこともあり、パソコン用途でないとしても冷却ファンとヒートシンクは必須と言ってもよく、ものによって選択肢はあるにせよ、先で列挙したものは、全て要る(使いみちにもよるが、強いて削れるものと言えば、スピーカーくらいか)。

 今回は、ラズパイには、3B+を想定しており、ここでは華奢なmicroSDは使わず、手持ちのUSBメモリか、2.5インチ用にと外付けHDD用ケースを2つ発注済みなので先代・現役の換装前の2.5インチSATA HDD 80GB/500GBを使ってもよいかなと。

 また、Pavilionで換装した3.5インチSATA HDD 2TBを使うという手もある、ただ、これ1つだけのために3.5インチ用HDDケースを買うのは、若干悩ましく、手持ちでSATA/IDE HDDレスキュー用多目的変換ケーブルやHDDカバーもあるため、これを使うのもありかと思っている。

 何れにしても放置しておいても劣化すると言われているので使い道があるなら、どれも使いたいのは山々なのだが...2TBはサーバストレージをRAIDでミラーにするか...って今更...。

Aliexpressから2018/11/27到着のUSB 3.0 2.5インチHDDケース2個
[追記:2018/11/27]

 AliExpressで買った2.5インチHDDケースが2つとも発注から9日で届いた...、何れもChina Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日]でこれまで最短で14日だったが、どっちの店もAir Mailで送ってくれたのかも?

 昨夜、先代ノートの換装前の80GBのHDDにRaspbian Lite(Stretch)をdd、ブートパーティションにカラのsshファイルを配置、これをUSB 2.0のSATA/IDEレスキューケーブルを使ってラズパイ3B+につないで起動を試みるも...起動せず、うわっ...ラズパイとHDDの相性か...と微妙にショックを受けていたが、これらが届いて一転、HDDの問題ではないことが判明。

 というのも届いたUSB 3.0のHDDケース2個の内、1つは、ダメも、もう1つでは、先の80GB HDDでRapsberry Pi 3 Model B+をUSBブートできたのだ。

 が、電流不足に起因してか、ログインせず放置すると...、はたまたシャットダウンしたにも関わらず、勝手に再起動したりするため、このままでは、通常利用できないが...(対策)。

  • USBブートできなかった方は、変換基盤部を装着したHDDをスライド挿入するアルミ製の印象の良かった商品画像上・添付写真右
  • USBブートできた方は、プラスチック製のフタ式で形は、弁当箱みたいでちょっと...と思っていた商品画像下・添付写真左

 つまり、同じHDDでもHDDケースによってラズパイを起動できたり、できなかったりすることがわかった。

 もちろん、ケースはケースでしかなく、ケース内の変換基盤か、出力部分に違いがあるはずなのだが、大雑把に言えば、基盤の違いと言ってよいだろう。

 付属USBケーブルの違いは、USBブートできなかった方が、ケーブルは両端ともUSB 3.0のオスだった一方で、USBブートできた方は、一方が、USB 3.0で他方は、左右大きさの違う角型細メガネのような形状をした(USB 3.0 MicroBというらしい)オスになっている。

 気づいてみれば、手持ちのWD製 USB 3.0 外付けHDD 2TBの付属USBケーブルもディスク側は、左右大きさの違う細角メガネ形状だった。

 激安過ぎるだけにあまり違いはないかと思いつつも、違うタイプのものを買った方が、何かと良いかもと思ったのが功を奏した恰好だが、だいぶ躊躇した弁当箱型の方がラズパイにマッチしただけにラッキーとしか言いようがない...見た目だけで判断してはダメだなと実感...。

 ただ、ラズパイ3B+をUSBブートできた方もフタはカチッと止まるし、触感はともかく、見た目的な質感は決してチープではない点は意外なほど。

 ラズパイ3B+をUSBブートできなかった方は、強いて言えば、どちらかと言うと無地が好みの自身としては、余計な印字が邪魔と言えば邪魔、構造上、万一にもHDDが飛び出さないようにだろうが、極小ビスを2本止めるのは少々手間だが、触感も見た目もなかなか。

 何れも電源投入で青いLEDが、通常、点灯、アクセス時、点滅するが、なかなかいい感じ。

 何れにしても、ラズパイ 3B+をUSB HDDでブートできたし、ラズパイとmicroSDカードの相性、ラズパイとUSBメモリの相性以外にも、USB 2.0/3.0とは関係なく、同じHDDでもSATA-USB変換基板との相性でブート可不可があることもわかったし、経験として、この収穫は大きい。

 尚、read/writeのテストはしていないが、どちらのHDDケースでもマウントはできたため、ラズパイをUSBブートできなかった方もストレージ・外付けHDDとしての利用はできる。

 これら2つのケースに入れてのパソコン用OSのブートは試していないが、先の80GB HDD+レスキューケーブル(USB 2.0)では、起動できることは確認済み。

 ラズパイをUSBブートできた方のHDDケースは、購入時4ドル10セントでケースとUSB 3.0オス-特殊なプラグ オスのケーブルのみだが、ラズパイのUSBブートできなかった方は、4ドル42セントでUSB 3.0オス-USB 3.0オスのケーブル、合成皮革のソフトカバーとHDDセッティング後、両サイドから固定するための極小ビス2本、これ用のミニドライバーまで付属していた。

2022/02/10

 いや、今更ながら、アルミケースの方もUSBブートできることが判明、以来、温存したり、microSDブートの2Bで使ったりしていたのですが、あれこれやってる内に不意に接続してしまったRaspberry Pi 400では、アルミ製の方のSSDケースであっさりUSBブートできました...。

 え?でも、なんで?3B+でブートできなくて400だとブートできるなんてことある?

 別途書き起こすまでもないので、ここに書いておくと超ーーーーーー久々にサブのデスクトップマシン上のVirtualBoxを起動してみたら[Kernel driver not installed]のようなエラーでどの仮想マシンも起動できなかった。

 調べてみると/usr/libも含め、vboxdrv setupやvboxconfigなどの方法があるも、なぜか、どちらのコマンドも存在せず、最終的にDebian Stretchを使っている自身は、https://wiki.debian.org/VirtualBoxのStretchのケースで最新らしきVirtualBox 5.12をインストール(結果、既存のアップグレード)したところ、各種仮想マシンを起動できるようになった。

追加購入品

 新たに必要となるものは、AliExpressで買うことにする。

 基本的には、Aliの通常期フルセットで50〜60ドル程度と思われるセットの方が安いが、使い道によって、また、今回のようにアダプタを要するものなどあるとセット内に過不足があったりし、使い道のないものを在庫として入手しても仕方がないため、今回は、60ドル前後で個別に揃えることにした。

 現役のPavilionをラズパイ化するという意味では1台増えるわけではないが、それによって放置していたデスクトップの消費電力が1/2およそ2/3(通常時:元58〜60W、ラズパイ化後40〜41W程度)、一昔前のノート並みになって利用しやすくなるわけだし、手持ちの周辺機器を流用するとはいえ、パソコン1台60ドルと考えれば、安いものだろう。

 Raspberry Pi 3 Model B+本体 37.41ドル。

[追記:2018/12/10]

 Raspberry Pi 3 Model B+、発注から20日で届いた。(配送方法:AliExpress Standard Shipping[配送目安13-20日])

 シンガポールの税関通過に10日かかった模様。

 商品画像に箱が写っておらず、ボードにmade in the ukとあるし、LEDも2つついてるみたいだし、RS製かなと思いきや、前者の印字は目安とはならない、Raspberry Pi 3B/3B+は、2Bと違い、LEDの数は同じようで届いたものは、element14製だった。

 手持ちの2Bはelement14、ちょっと前に買った3B+はRS製、2台めの3B+は比較のためにもelement14製でもいいかなと思ってたところもあったので、これはこれでよかった。

 手持ちのRaspbian書き込み済みUSBメモリと後段の5V/3A電源アダプタで動作確認完了。

 ラズパイケース、冷却ファン、ヒートシンクのセット 3.73ドル。

 Raspberry Pi Model 3B/3B+に冷却ファンとヒートシンクは、実質必須と思われる。

[追記:2018/12/06]

 ラズパイケース/冷却ファン/ヒートシンクセット、発注から14日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 3点セットは、ちゃんと揃っているし、見た目も良好、まだラズパイ本体が来てないが、手持ちのをケースから外してはめてみたところ、ネジの締めは微調整がいる可能性もなくもないが、ピッタリ合うはず。

 尚、ラズパイ3つめにして3つともケースの形状が異なるのだが、これ唯一、ちょっと迷う...。

 基盤を留めるネジは、どれ?ネジは種類が違うのが1本、同じのが6本ある一方、ケース底面に4つある穴の内、1個だけ大きいが、唯一異なるネジが合うかといえば細くて合わない...。

 ケース上部のファン取り付け位置には、細孔の柱が4本あり、ファンのネジ穴にちょうど入るが、どう見てもファンに付属のネジとナットじゃ付かないから、付属ゴム足と一緒に入ってたネジを使う?でも、数は6本...必要数はファンと底面、大穴を除くと7本...ネジ1本間違えただけか...。

 何れにせよ、細孔もケース底部の穴もネジ穴を切ってあるわけじゃないが、ねじ込めばいいってこと...だよね。

 Raspberry Pi用(microUSB出し)ACアダプタ 5V/3A USプラグ 3.41ドル。

 前回、Raspberry Pi 3 Model B+を一式セットで買った際、付属の5V/2.5Aとは別に5V/3Aを買った為、前者が余っているが、パソコン用途も余力があった方がよいかなと。

[追記:2018/12/10]

 Raspberry Pi用(microUSB出し)ACアダプタ 5V/3A USプラグ、発注から18日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 これまで買った中でサイズが一番大きく、幅が50mmもあるが、まぁよしとする。

 前段のラズパイと同時に届き、これと併せて動作確認済み。

[追記:2019/01/28]

 後段で述べた通り、電圧降下が多発し、不安定過ぎてラズパイには、不向きだったことが判明(というかmicroUSB出しなのでラズパイ用なのだろうが...)。

 このACアダプタを動作確認した際も電圧降下はあったし、他のUSB機器を外す必要もあったが、Raspberry Pi 3 Model B+でUSB HDDをブートするにあたっては、電源強化必須で電圧降下があっても当たり前だと認識していた...。

 一方、以前買ったラズパイセット付属の5V/2.5AのACアダプタは、他のUSB機器を接続したままでも起動、起動後共に安定稼働することがわかり、デフォルトで電圧降下が当たり前というわけではないことがわかった。

 USB給電も可能なVGA/HDMI変換アダプタとオーディオケーブル、給電用USBケーブルのセット 3.87ドル。

 このPavilionの液晶モニタは、VGA端子とDVI端子はあるもHDMI端子はない為。

 DVI/HDMIアダプタでも良かったし、アダプタのVGA/DVI側は、何れの場合でもプラグ(オス)タイプでも良かったが、アダプタ側ケーブルもあり、長すぎるとかえって邪魔になる可能性もあるが、オスのVGA/DVIケーブル長だけ更に柔軟に設置できるかなということで今回は、ジャック(コネクタ・メス)タイプにしてみた。

[追記:2018/12/03]

 VGA/HDMI変換アダプタ、発注から15日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 まだ、PS2/USB変換ケーブルが来ていないため、HP W1907とUSBマウスだけだが、Rapbian Stretch Liteを入れ、追加インストールしておいたMATEと同時にインストールされたlightdmによるログイン画面が表示されることを確認。

 尚、偶発的か、USB HDDブートした際、一度落ちたため、付属microUSBケーブルをUSB電圧・電流計を介してAC-USB充電器に挿したところ、無事起動...と思いきや、0.00AとUSB充電器から電流は供給されてなさ気...。

 付属オーディオケーブルもあるのでPS2/USB変換ケーブルが届き次第、PS/2キーボードを使ってログイン後、HP W1907内蔵のスピーカーで音声出力を確認予定。

 ちなみにこれを装着してラズパイ起動画面を眺めていたら、[hecking the hard disk...[xx%]]といったような表示が見受けられたが、[checking]の脱字だよね?[hacking]の誤記じゃないよね?(Checkingだった、また、これを装着していなくても出た。)

 キーボード・マウス用PS/2-USB変換アダプタ 0.94ドル。

 このPavilionのキーボードとマウスは、PS/2仕様、壊れて標準マウスはUSBマウスに取り替え済みも、キーボードには必要な為。

[追記:2018/12/05]

 キーボード・マウス用PS/2-USB変換アダプタ、発注から17日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 これを使って手持ちのPS/2キーボードをRaspberry Piに接続、快適操作できることを以て動作確認完了。

 尚、健在マウスはUSBタイプしか手持ちがないため、マウスは未検証。


 バスパワーのみ4ポートUSB 2.0ハブ 1.19ドルとセルフも可能かつ個別スイッチ・LED付きな4ポートUSB 2.0ハブ 1.84ドル。

 ただ、どうやら同じモノらしき個別スイッチ付きについては、AliでもAmazonでも低い評価が目につくというか、かなり酷いというレビューもあり、ちょっとハラハラだが、安いのでダメ元でチャレンジ。

 例えば、4ポートあるのに実際には、2ポートしか使えないとか、はんだが雑とか、ポートが曲がってて挿し込めないとか、USBソケットが抜けちゃったとか、深刻なのは、外付けHDDがいかれたとか...使用するのを躊躇するようなレビューも多々。

 最近、USBハブについては、国産のそこそこのものですら、酷評が目立ってどれを買えばよいのかわからなくなることも...。

 尤もACアダプタに1A以上、概ね2Aとか2.4A以上の出力が求められるスマホ・タブレットをUSB充電、しかも急速充電するのが当たり前という時代、そもそもバスパワー(パソコンのUSB出力/最大350mAとか500mAに依存)では無理、セルフパワーでも相応の出力仕様のアダプタを要すること(1ポートあたり500mAで4ポートなら最低でも2Aとか、ポートによって出力が異なるとか...)を忘れ、(出力不足で)充電できないじゃん...という勘違いレビューも多分に含まれる気もしなくもないが...。

[追記:2018/12/10]

 USB 2.0 4ポートUSBハブ2個、発注から18日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 どっちもちっちゃくてかわいい、特に個別スイッチ付き、笑っちゃうほど小さい。

 耐久性はわからないが、何れにもLive USBメモリ4本を挿してノートパソコンdynabook B45でマウント確認したところ、正常に機能した。

 個別スイッチ付きの方は、ONでブルーのLEDが点灯するが、簡易電圧電流計で計ってみると電流は、無負荷で0.01A/ポートだった(全てOFFの場合は0.00A)。

 と思ったら、シンプルなUSBハブの方は、ラズパイとの相性らしき、不思議な現象に遭遇。

 個別スイッチ付きの方は、パソコン、ラズパイ共に4ポート同時使用でも正常に機能するが、他方は、パソコンでは、4つ同時に使っても問題ない一方、ラズパイで使うとUSB-Aオス側の1ポートしか機能せず、しかも機能しない他のポートに他機器のUSBを挿すと、その1ポートすらも機能しなくなる...なんじゃそりゃ。

 パソコンでは、問題ない為、ラズパイ側に起因するものと思われ、ラズパイとの相性としか考えようがない気がするが、これいかに...。

 他社製用だが、セルフパワーUSBハブ用ACアダプタ USプラグ 1.48ドル、詳細仕様不明も出力1〜2A程度はあるかと...。

[追記:2018/11/28]

 セルフパワーUSBハブ用ACアダプタが、なんと発注から7日で届いた。(本来、China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日]だったのでショップに尋ねるとAirMailで送ってくれたとのこと。)

 ただ、仕様が、入力 100-250V 50/60Hz 出力: DC4.2V ± 0.5V 500mAとなっており、セルフで出力500mAって...セルフパワーって1ポートあたりでそんくらいの出力を得られるんじゃなかったっけ?

 [出力: DC4.2V ± 0.5 V]って仕様初めて見た。

 手持ちのセルフ可のBUFFALO製4ポートUSBハブのアダプタは、出力5V/2.3Aであることからすると、やはり...。

 一瞬、プラグ細っと思ったが、手持ちのセルフ可のBUFFALO製USBハブのアダプタと径は同じ(長さは、これも含め、中国製はなぜか、若干長め)だった。

 センタープラスで4.16Vの出力を確認。

 なかなか好ましいのが、LEDが、出力が不十分?などエラー時には、赤、正常な時は、緑に点灯すること。

 赤いLEDが点灯したので、よく見ると、しっかり差し込みができていなかったことで気づいた次第。

 USBマウスを2個持っているのだが、ワイヤレスデビューもありかなと2.4GHz ワイヤレスマウス 2.4ドルを試し買い。

[追記:2018/12/10]

 USB 2.0 4ポートUSBハブ2個、発注から18日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 知人宅では使ったことはあるも特に感じることは何もなかったワイヤレスマウス。

 でも、届いて使ってみたら受信機をUSBポートに挿したら即機能する、ちょっと置いておくとスリープ機能が働いて左クリックで解除(スリープは2段階くらいある模様)ですごく快適、1本かと勘違いしていた単4電池が2本だったり、最近のは3年くらい電池がもつものもあるらしいものの、これは半年と明記されていたり、DPI切り替えは何が違うのかわからないとかどうでもよいくらい、気に入った。

 長年ノートのタッチパッド&マウス機能で十分だった自身も用もないのに使ってしまいそう、我ながら驚き。

2022/02/10

 後に無線キーボード+マウスを買ってみると、無線のマウスのみってメインノートで使うにしてもキーボードとの位置関係から使いづらいし、便利なのに微妙だなと思っていた。

 が、このマウスがあったおかげで何の迷いもなく、Raspberry Pi 400とACアダプタ5V/3Aを単品買うに至り、自身のメインノートPCスペック超えのキーボード一体のラズパイ400でとても重宝。

 有効に使えてよかった。

 ついでに星型のトルクスドライバというかトルクスレンチ(T5/T6/T7/T8/T9/T10/T15/T20)8本セット 2.89ドルもAliexpressでゲット。

 Pavilion以上に消費電力が高かったCRTディスプレイ一体型で既に解体・部品取りしたSOTEC e-one 500用IDE HDD 13GBやPavilionで使っていたWindows Vista入りの復旧不能となったSATA HD 160GBなどの分解用に。

[追記:2018/12/11]

 トルクスレンチセット、発注から23日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 前もってアメリカやヨーロッパがこんくらいでそれ以外は、20-60日とかメッセージが来て、えーPacket Plus 14〜15日で来るよ、30日経って来なかったら...ってやり取りしてて、そこまでは待つつもりだったから、まずまず。

自身稼働最後のWindowsとなったVista入りの壊れたWD 160GB HDDを分解・解体

 早速、稼働としては最後のWindowsとなった壊れたVista入りHDDを解体できることを以て使えることを確認。

 事前情報では、T8/T10か、T9/T10の2本かと思っていたが、結局、T7/T8/T9/T10を使ったからセットで買っといて正解だった。

 ディスクの表側は、無傷なのにと思ったら、裏が中間から端までだけどCD/DVDのようにキレイに線という名の傷が入ってた。

 というわけで破壊するまでもなさ気、というか、ターンテーブルの天板とか、何かに使えそうだから在庫。

[2019/12/31]

 あれから早1年、2枚あったHDD内の超強力磁石、Amazonで買って今日届いた1380円のWiFi無線ドアベル(外観もおしゃれ、消音含め音量調節4段階、メロディ選択肢58種、発信機12V/23A電池x1、受信機AC100V)に流用することに。

 サイズも程よく収まったため、付属の強力両面テープで発信機の背面に貼り付け、金属製ドアに付けたら、外すのに苦労するほど、しっかり、がっつり、ばっちり固定できた。

 この磁石の再利用含め、ドアベルの自作自作カメラ付きも考えたこともあるものの、ふと眺めてみるとモニタはともかく、市販品が1500〜2000円前後となると試作品を完成にもっていこうという意欲も消失、あっさり買うことに。

 自作カメラ機能(とモニタ)については、今となっては、ESP32-cam(とスマホ・タブレット・PC)の方が現実的であり、モーションセンサーや赤外線LEDなどを組み合わせて今回買ったドアベルと併用...という方法もなくもないものの、それはそれとして各種機能ボタン付き専用モニタもあった方がよいとか、マイク・スピーカー機能もあった方が...と考えると、やはり、市販品かな...と、もしそうなら、ドアベルと置き換えってことになるけど。

 とりあえず、今は、磁石を再利用でき、満足。

 2週間前後かかるかもしれないが、これらが届き次第、実際にパソコンとして構成し、使ってみるものとする。

 待てよ?これも良いが、壊れて分解済みのノートパソコンdynabook T30のTFT液晶とラズパイもありか。

備考

[2018/12/03]

 ラズパイ本体他が到着前にdynabook液晶用のLCDコントローラが届き、見事、表示できた為、Pavilionは温存、ノート液晶と余っているPS/2キーボード+PS/2-USB変換アダプタ、USBマウスか到着待ちのワイヤレスマウスをパソコンにすること決定。

[追記:2018/12/11]

 全て期待通りやそれ以上で満足。

[追記:2019/01/28]

 ノート液晶用のLCDコントローラ、変にいじってショートさせてしまったようでメイン基板のみ追加購入してみるも、どうやら液晶自体が壊れた模様。

 よってPavilion周辺機器をラズパイパソコンとして使うことに。

 ん?16-17W/hだったはずの液晶ディスプレイHP w1907、今見ると、なぜか30-31W/hくらいある...。

 ラズパイ3B+とUSB 3.0 HDDケース+SATA HDD 80GBで約11W/h、HP w1907の約31W/hで計約42W/h。

 それでもPavilionだとアイドル時に約60W/hだったから、それに比べれば低消費電力にはなったということで。

 あれ?何もしなくてもHP w1907(1440x900)でちゃんと表示されてたのに...急に解像度が対応しなくなった...。

 raspi-configやGUI設定で解像度変更しようと思ったら、固定で選択肢がなく、変更できない...無理やりやってたら、余計おかしなことになった...。

 そこでラズベリーパイのディスプレイ解像度を設定するを参考にRPiconfigを確認の上、自身の場合、/boot/config.txtでhdmi_group=2、hdmi_mode=16訂正:hdmi_mode=46としたら正常に表示できた。

 音は、ラズパイのオーディオジャックとHP w1907のオーディオジャックに両端が3極オーディオプラグのケーブルをつなぐことで出力できた。

 一瞬、HDMI/VGA変換アダプタのオーディオジャックとHP w1907のオーディオジャックかと思ったが、HDMI(ラズパイ側) => VGA(モニタ側)変換だから、ラズパイから音出したいわけで、これだと意味ないことに気づいた。

 が、だからと言って...HDMI/VGA変換アダプタのオーディオジャックとラズパイのオーディオジャックをつないでも音は出ない...ん?じゃ、このアダプタにあるオーディオジャックや付属のオーディオプラグケーブルは何のために...。

2022/01/15

 ちょうど3年ほど経過、何年かかってんだって話だが、今頃になってHDMI/VGA変換アダプタのオーディオジャックとラズパイではなく、モニタの入力端子をオーディオプラグでつないでも音が出る(映像・音声共にHDMI出力できる)ことを確認...。

 音を出したい出力デバイスをデフォルトに設定する必要があったのだ。

 ただし、ラズパイの場合、ポイントとなる前提として/boot/config.txt内の#hdmi_drive=2のコメント(#)を外し、有効にしておく必要もあった。

 当時は、このコメントを外していなかった(存在自体意識したこともなかった)。

 コメントを外さないと強制的にVGA出力、HDMIを強制すべく、コメントを外し、設定する場合においては、1が映像のみ、2が映像+音声出力する設定とのこと。

 HDMI/VGA変換アダプタのオーディオジャックを確認する場合は、これとモニタの入力端子をオーディオケーブルで接続し、

  • aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wavなどとして音が出ればOK。

 そうでなければ、

  1. aplay -lの出力結果を基にそれぞれ、aplay plughw:x,y /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wavなどとし、どの組み合わせから音が出るか、はたまた出ないのかを確認。
  2. 音が出たCARD番号,DEVICE番号のx,yにおいて例えば、『カード 0: ALSA [bcm2835 ALSA], デバイス 0: bcm2835 ALSA [bcm2835 ALSA]』などの[]内の表記をpacmd list-sinksの出力結果から探す。

  3. pacmd list-sinks上の当該表記のあるname値かid値を引数にpacmd set-default-sink ...を実行、または、GUI環境ならPulseAudio音量調節パネルの[出力装置(O)]タブ上で該当する装置をデフォルト設定(緑の丸にチェックマークをクリックして押し込まれた状態に)する。

  4. aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wavなどとして音が出ることを確認。

 万一、音がでなければ、この手順を再確認する。

 また、特定というか、ほんとにそうか未確認も/boot/config.txtのhdmi_driver/hdmi_group/hdmi_mode/hdmi_force_hotplug以外の項目によっては、変更するとうまくいかないかもしれない。

 ちなみにラズパイのヘッドホン端子とモニタの入力端子をつないで音を出したい場合は、aplay -lやpacmd list-sinks内の[Headphones]とあるものをデフォルトとする。

 本件、どうやらLinux PCでは、また、Chromecast対応もMiracast非対応の手持ちのスマホAndroidスマホMotorola moto g8 Power Liteではメイン機能を堪能できそうもないと購入後に知ったAnyCastデバイス到着前に何ができるか、代替策はあるかなどを確認する過程でラズパイのモニタとしてPCモニタやテレビにつないでいる際に気づいた次第。

 出力できたし、まぁいっか...と思っていたら、再起動したら?音が出なくなった...いや、このラズパイもUSBサウンドアダプタ経由なら音声出力されるが、オーディオジャックからだと出なくなった...。

 お、とりあえずこれだけ知っておけばなんとかなるRaspberry Piのオーディオ設定を拝見させて頂いたら、ホントになんとかなった。

 コマンドラインで[amixer -c ALSA cset numid=3 1]と設定したら、オーディオジャックで音が出た...ずっと[amixer -c0 cset numid=3 1]とかやってた...。

 っていうか、これまで何もしなくても使えたはずなのに、もう1つのラズパイ3B+は何もしなくてもスマートスピーカーとして使えているのに、解像度とか音とか、なんで突然、こんなにいじる必要が出てきたのかが、謎...。

 一方、わざわざ別途買った5V/3A[MODEL:JCY-0503]のACアダプタを使って起動するとデスクトップ画面右上に時折、電圧降下(undervoltage/under-voltage/voltage drop)を示す稲妻マークが出るようになったことに気づいた。

 リンク先を見るとラズパイの温度が上がると温度に応じて2種類の温度計マークが出るらしい。

 今ままであまり気にならなかったのになんでだ?と思ってラズパイセットに入っていた5V/2.5A[MODEL:HN-5258]のACアダプタに替えたところ、全く稲妻マークが出なくなった...。

 しかも5V/2.5A[MODEL:HN-5258]の方は、USBキーボード、無線マウス、USB HDDを接続したままで安定起動、起動後も安定する一方、5V/3A[MODEL:JCY-0503]の方は、USB HDDだけでも不安定で起動にすら失敗することがある...。

 ちなみに店は違うが、何れもAliexpressで買ったもので中は不明も被覆だけ見るとケーブルの太さは同じ程度、何れもmicroUSBタイプ、それが、5V/2.5Aでは安定して、5V/3Aでは電圧降下...Aliならではなのか、出力電圧・電流だけでは判断できないということになる。

 尤もUSBメモリとUSB HDDでは、必要とする電力に差はあるんだろうけど、それにしても。

 この差を比較したわけではないが、現状、ラズパイ3B+をUSBメモリブート、USBマイク、USBスピーカーを接続、無線LANアクセスポイントに接続している自作スマートスピーカーで使っている同じくAliexpressで買ったACアダプタ5V/3A[Model: CTD 050300A]は、何の問題もなく安定稼働している。

 となるとこの5V/3A[MODEL:JCY-0503]が、そもそも限りなく不良品か、個体差があり、ハズレを引いたのか...となると何を基準にACアダプタを選べば...当たりハズレを楽しむのでもない限り、やはり、それなりの値段のものを、日本の秋月などで買うのが賢明なのかもしれない...。

2019/02/03

 今、Pavilion純正とSOTEC e-one純正が壊れ買い替えたものとPS/2キーボードが計3つある。

 USBキーボードを出してみたりしつつ、Pavilion用の周辺機器を使っていることからPavilion純正PS/2キーボードを使っていたのだが、何れにしてもちょっと大きい。

 試しにe-one純正キーボードを眺めてみるとちょっと重めなのとDeleteボタンがテンキー側にしかないくらいでテンキー付きかつ、キー配列[QWERTY]の普通の日本語キーボードだが、テンキー分くらい小ぶりであることに気づいた。

 当時、接触が悪かっただけだったか、どこが壊れたか覚えていなかったこともあり、試し打ちしてみると壊れてなさげなので、これを使うことにした。

2019/02/21

 ラズパイパソコン化したことによりPavilionで換装した3.5インチSATA HDD 2TBが余っていたことから、AliexpressでUSタイプACアダプタ付きでUSB3.0の3.5インチSATA HDDケースを15.39ドルで購入。

 モノは、見る限りラズパイのUSB HDDブートができなかったが、外付けとしてなら使えた2.5インチHDDケースと同じものの3.5インチ版のようだが、ブート用ではなく、外付けHDD用にするつもりなので問題ないはず。

2019/03/11

 China Post Registered Air Mailとあったが、ePacketになっており、日曜配送がないだけかと思いきや、発送自体に日数を要した上、輸送中も時間がかかったようで18日で到着。

 ノートPCのUSB 3.0ポートに直接、また、併せて買ったUSBハブ経由でマウントできることをGPartedで確認。

 その際、"can't have a partition outside the disk"とポップアップウィンドウが出たが、USB HDDケースによるものではなく、msdosパーティションが先頭にない場合(あってもセクタが異なる場合も?)、ポップアップ表示されるものらしい。

2019/02/21

 USB2.0 4ポートUSBハブ 1.44ドルをAliexpressで購入。

 以前買った個別スイッチ・LED付き4ポートUSBハブとシンプルな4ポートUSBハブの内、前者が相性が良かったため、これをラズパイパソコンで使っていたが、個別スイッチ付きであれば、デスク上で電子工作用など汎用的に使う方が良さげな為、デスクに回すことにし、今回買ったこのUSBハブをラズパイパソコンで使うことにした。

2019/03/11

 同じ店で同日に買ったこともあり、China Post Ordinary Packet PlusだったUSBハブも先のUSB HDDケースと一緒に18日で届いた(というか日数からしてPacket Plus並みだが)。

 先のUSB HDDケースにPavilionに換装、使っていたWD 2TBを入れたもの、レスキュー用などUSBメモリ3本、計4本挿してDebian/GPartedにおいて全て正常にマウントできること、ラズパイパソコンにおいて2.4GHz無線マウス、USBキーボードを接続、起動、使用できることを以て動作確認とした。

GKM901 2.4GHz無線キーボード・マウスセット
2019/11/29

 2.4GHz無線キーボード(QWERTY配列USキーボード)&マウス(カラー:ホワイト)のセットを10ドル弱で購入(Aliexpress)。

 e-oneや以前買い足したUSBキーボードもケーブルの接触が芳しくなくなったため。

 以前、買ったUSBレシーバ付き2.4GHzワイヤレスマウスが気に入ったこともあって、これが余ってしまうものの、USBレシーバ1個で済むキーボードとマウスのセットにした。

2019/12/18

 China Post epacket[配送目安20-40日]で発送まで4日、発送から16日の20日で到着。

 ボロボロながら箱付きで品番というか品名としてGKM901とある。

 あえてテンキーなしとしたサイズは、通常サイズと思われるキーボードの[ESC]〜[F12]までの大きさでコンパクト。

 多少カタカタ音はするが、打鍵感もよく、ピッチも違和感なく、マウスも以前買ったものとほぼ変わらない感じ、やはり、ケーブルがないのはスッキリして気に入った。

 商品説明では本数不明だった電池は、淡く1本を期待したが、キーボード、マウス共それぞれ2本(単4)だった。

 エネループを入れてみたが、どれほどもつものか(と言ってもほとんど使わないサブマシンなのだが...)。

 2つあるインジケータランプはなんだろ?と思ったら、[F11]の上のは、キーボード電源(とは言え、何かの拍子に点くだけで基本消灯)、[F12]上のは、[Caps Lock](ON/大文字設定は[Caps Lock]、OFF/小文字設定は[Shift]+[Caps Lock])用で点滅・点灯時のランプ色は、ともに赤だった。

 PC電源(USBレシーバ)がOFFの際にOFFなのは当然として、スイッチはなく、手動で電源のON/OFFを行うことはできないが、マウスもキーボードも使わない時は、自動でOFFになっている模様である一方、使用時は常にタイムラグも感じることはなく、即反応する。

 自身初の英語キーボード(記号やいくつかのキーの配置が異なる)だが、頻繁に使う記号もあるにはあるが、使わないものも多く、全て配置を記憶しているわけではないため、覚え(慣れ)ればよく、少なくとも自身の場合、ソフトウェア的にも日本語キーボードタイプよりは、印字のまま打てる英語キーボードタイプの方が良さげ。

 英語キーボードとして設定してある場合、半角/全角・漢字変換は、[Alt]+[`](JIS日本語キーボードとして設定してある場合、[`])だが、既にMozcを入れてあった自身の環境では、Mozcデフォルト設定の[Ctrl]+[Space]だったことに気づくまでほんのちょっと戸惑ったくらいで何の問題もない。

 (Windowsを卒業してだいぶ経つ自身にとっては特に)ソフトウェア的にも英語キーボードにするとバックスラッシュが円マークになってしまう点とテンキーがないこともあり、[HOME]/[END]や[PGUP]/[PGDN]については、[FN]キーと同時押しする必要がある点、打鍵時のカタカタ音、電池本数、キーの印字がシールっぽいのが微妙などあえて挙げればマイナスポイントもそれなりにあるにはあるし、電池寿命によっては、これもマイナスポイントになり得る。

 が、文字については、同じQWERTY配列であるため、(かな入力は現実的ではないだろうが、)従来通り、ローマ字入力でき、なんと言っても無線で小ぶりで使い勝手がよく、収納が楽という点が勝って良い感じ。

 尚、マウスは、持ってはいるものの、マウスパッドを敷かずに木製の机上で直接使っており、種類は同じタイプだとは思うのだが、先日、やはり、Aliで買った無線マウスはマウスパッドの有無に関わらず、良好、今回のマウスは、マウスパッド上では快適、これがないとソフトウェア的に最も高速、最も高感度にしても、わずかにもっさり感がなくもないが、支障があるというほどでもなく許容範囲。

 英語キーボードを使うにあたっての設定だが、ラズパイというか、raspbianで英語キーボードを使う場合、入力メソッドの設定とともにRaspberry Piの設定(rc-gui)やraspi-configでキーボード設定を変更する必要があるのかと思い、当初そうしていた。

 が、もしやと思い、Raspberry Piの設定(rc-gui)やraspi-config上は日本語キーボードに戻した上で、入力メソッドのみ設定し、再起動してみたら、それだけで英語キーボードの通り入力できることが判明。

 具体的には、fcitx、fcitx-mozcを入れていた自身は、なんとメニューから[Fcitx設定]を選んで開く入力メソッド(input method)の設定パネル上で、なければ、プラスボタンをクリックして英語キーボードを追加、それを選択、上矢印ボタンで最上段まで移動しておくだけ。

 試してみるとDebian(PC)でも同様だったが、fcitx-mozcを後からインストールする場合、再ログインだけではダメでマシンの再起動を要することに気づくまで時間がかかってしまった。(そうしないと[mozcの設定]も起動せず、タスクバーに[mozc]アイコンも表示されず、候補がカラで[入力メソッドの設定]に何も追加できなかった。)

 (変にメニューなどから[キーボード]設定などで[英語]などを追加したり、[日本語]とこれらを切り替えたりする必要はなく、mozc上の設定のみ行うだけ)。

 というか、タッチパッドで十分と思っていたが、いざ、やってみるとノートで無線キーボード・マウス使うのもありかも...。

 Debian(PC)でやっぱ英語キーボードやーめたという時は、[Fcitx 設定]やタスクバー上のMozcアイコン右クリックからの[設定]で表示される入力メソッドから[英語]を選び、マイナスボタンで削除するだけ(その後、[Mozc]と[日本語]がある場合も、どっちを先頭にするかで微妙に挙動が違うが似たようなもの)。

2020/02/19

 メインのノートPCで常用していたのですが、キーボードはまだ大丈夫そうも、マウスの電池が2本とも1Vを切って限界。

 マウスについては、電池寿命はちょうど2ヶ月ほどでした。

 エネループなのでまだよいですが、電池1本で半年や1年以上もつキーボードやマウスもあるようなのでそれを買った方が、結果安上がりかも?

2020/04/24

 ちょっとマウスの動きが怪しくなってきた為、充電、かなり(毎日8h以上)使っての話ですが、やはり、約2ヶ月ですね。

 キーボードは、まだ一度も充電していないので4ヶ月ほどもっています。

 たまに入力が飛んだり、考え込んだかのようにどえらい遅延して入力されたりすることもあるけど、最初の頃はなかった現象だし、電池限界なのかな?もうちょっと使ってみよ...。

2020/07/06

 お、マウス、今回は、約2ヶ月もちました。

 記憶違いでなければ、なぜか、入力飛びもなくなり、キーボードは、相変わらず、まだ一度も充電していないので6ヶ月半ほどもっています。

2020/08/29

 ありゃ、先日からスクロールが微妙になっていたマウス、あけたりしてみたりしてスムースにスクロールできるようになったと思ったら、今度は、何をどうしてもマウスポインタが前後左右に動かなくなりました...。

 左右のクリック、マウスホイールによるスクロールは正常にできます。

 充電済み電池に代えても、また、センサー部をブロワやブラシで拭いてみたりもしましたが、改善されません。

 幸い、これの前にAliexpressで同じく白の無線マウスのみ買って在庫してあったのでUSBコントローラは2個にはなるものの、それを使うことに。

 キーボードの方は、たまに忘れた頃に入力されたり、削除されたり、著しい遅延は起こりますが、たまになので見てみぬふり、まだ一度も充電せず、8ヶ月ほどもっています。

光学式無線マウスを分解
2020/08/30

 あ、違った、壊れてなかった!むしろ、置き場によって動いたり動かなかったりと微妙だったのも直った!

 今朝、写真の透明のパーツが床に落ちているのを発見。

 なんだろう?スイッチにも見えるけど...と半日程度わからずにいたのですが、ふと眺めていて、あ!これもしかしてマウスのパーツ!?

 これに光が反射することでマウスの移動量を測るのか!ということで付けてみたら、前後左右、マウスポインタもちゃんと動くようになりました。

 このパーツが外れて完全に動かなくなる以前、場所によって動きが微妙だったのは、透明のパーツが、しっかりハマっていなかった為、マウスホイールの動きが変だったのも、これにより気づかない程度にガタがあった為だったようです。

 というわけで差し替えたマウスと交換して復活。

 昨日、途中ながら充電しちゃった電池もこれに入れ替え、満充電にしたのは昨日ということで。

2022/02/10

 あれから、どうやってもマウスホイールのスクロールとクリックは効かなくなった。

 この2.4GHz無線キーボード&マウス、あまり使っていなかったので、このラズパイパソコン用というよりは、むしろ、主にメインノートPCを遠めから操作するのに兼用していたが、キーボード一体型(キーボードに内蔵型)のRaspberry Pi 400が届いたことでラズパイパソコンの座は、メインノート以上のスペックのラズパイ400に譲ることになりそう、3B+の使いみちにもよるが、この無線キーボード+マウスは当面、メインノートでのみ使うということになりそう。

yodobashi.comで買ったA-DATA ASU650SS-120GT-R
2020/01/15

 今日、yodobashi.comでA-DATA ASU650SS-120GT-R/SSD 120GB Ultimate SU650シリーズ 3D NAND SATA6Gb/s 2420円(送料込み・ポイント10%242円相当付き)を購入、明後日到着予定。

 動機は、SIP phone(client)として余裕で使えるようにする化計画...、の第2弾。

 現在、先代ノートのHDD 80GBを使っており、廉価版SSDとは言え、さすがに高速にはなるはず、今は、Empathy、Linphoneでは、ラズパイ側のカメラ映像は相手側に映るも、ラズパイ側に相手端末からの映像が出ず、共に映像が出るのはJsSipのみという状況が、JsSip以外も使えるようになるのか、それがダメでもJsSipの使い勝手は向上するのか...という検証。

 だが、SSD+USB3.0外付けHDDと言えど、ラズパイ3B+のUSBポートはUSB2.0であり、それでも相応に高速化はするはずだが、実際には、それほど期待はしていない。

 ちなみに第1弾は、光回線を入れつつ、MAX 100BASEだったハブを、これを機にギガハブへ変更(と思って買ったけどONUに4つギガLANポートがあった...)、JsSIPで見た目にわかる程度になめらかにはなった...が、ギガイーサネットでないラズパイ3B+においては、劇的な改善とは言えず。

 ハブやSSD以前に、そもそも現行のRAM1GBのRaspberry Pi 3B+ではなく、RAM4GBの4Bにするのが妥当だとは思いつつも、実際には、ラズパイでSIPフォンの必要性はなく、興味本位でしかないこと、買うにしても買えば余るこの3B+の使いみちを決めてからと思っていることから遠回り中。

2020/01/17

 ヨドバシのプチプチ内装紙袋に陳列棚にかけるようなパッケージのSSDが入ったのをクロネコヤマトさんが届けてくれた。

 パッケージを開封してみると裏面(内側)には英語と中国語らしき文字があるので本来は、中国向けのものの模様。

 さておき、早速、既存ディスクからdd後のベンチマーク(UASP未対応USB3.0のHDDケースに入れてRead:229.3MB/s/Write:233.9MB/s)の結果は、高速で満足。

 Raspbianを入れてラズパイに接続、USBブートしてみても明らかに速い。

 が、先のリンクの後段で書いたようにgnome-disksがラズパイに対応しきれていないようで数値的には、体感と反した結果となった。

 ラズパイの起動については、カラーパレットのような画面が表示され、消えるまでは、同じくらいっぽいが、以後、ログインまで、ログインから画面表示までは圧倒的に速い。

 アプリの起動や操作時も高速でFirefoxの起動はHDDで15秒前後が、SSDでは5秒前後と実際に速くなっている一方、ビデオ通話に関しては、別の要件によるところが大きいのか、JsSIPですら、HDDの時と変わらず、ビデオ映像の遅延がひどいという状況...予想はハズレ、VoIP対策にはならず...。

 こうなるとUSB3.0/USB2.0ポートを両方備え、RAM4GBなどスペックアップしたラズパイ4Bで試してみたいところではあるも、いろいろ調べてみると、さらなるスペックアップ後に(将来バージョンを)入手する方がよさそうな気もする。

2020/01/27

 あ...3B+で、JSsipのみならず、Linphoneでもビデオ表示された...。

 正確なところはわからないが、たぶん、以下の設定によるっぽい。

  • ラズパイ側のOpenGLを有効にした(いや、設定し直した?)
  • ごちゃごちゃやってる間に変更してしまったLinphone[設定]、[マルチメディア設定]の[Video output method]を[A video display using X11+XV]から[A video display using GL(glx)]した
  • GUIの[Raspberry Piの設定]、[パフォーマンス]で[GPUメモリ(G)]を[128]から[256]に変更した(が、128に戻してもできた)

 ただ、sudo raspi-configからラズパイのOpenGLの設定をした際、disableになったので改めてやり直したのだが、このことから、そもそもOpenGLの設定はしてあった、それでもLinphoneでOpenGLだとダメだからXを選んでみた...はず...。

 あ、今日やってみたところ、以前は真っ黒だったスクリーンショットが撮影できたものの、当初、映像は映らかなったのだが、その後、何をした意識もなく、なぜか写ったのは、Linphone設定でX11からOpenGLに戻したからか!?

 というか、ここに来てビデオ表示されたのは、やはり、SSDに替えたことが大きかったのかもしれない。

 ちなみにどちらもVGA(640x480)をQVGA(320x240)に変更してみた。

 まぁ、結果的に、どちらの映像も実用にはなる程度になめらかになったため、4Bを買うまでもなく、ビデオ映像の検証はできた。

 あとは、音声...、ラズパイからPCへの音声は届くが、逆が届かないっぽい、というか届いていたこともあった気もするのだが...。

 ただ、ラズパイ側の負荷が大きいようでLinphoneで通話状態にした時としない時で、他方で端末からaplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wavした時の音声が「穏やかな女性」と「だみ声のおっさん」くらい明らかに異様なほどに違う。

 この負荷は、RAM容量でカバーできるのか?だとすると4B 4GB...か?

 っていうか、もちろん、通話中ではない時、以前は、何の問題もなく再生できていたラズパイでのYouTube。

 再生はされるが、音が露骨に途切れたり、音が、突然消えて以後、復活しない...どのプレイリストも同様...。

 PulseAudio音量調節などで確認しても異常なし、Youtubeの音量もラズパイのスピーカー音量もミュート(消音)もしておらず最大...なぜ?

 と思ったら、Firefox(firefox-esr 68.4.1esr-1~deb10u1+rpi1)のバグなのだろうか...Chromium(chromium-browser 78.0.3904.108-rpt1)だと再生できた...。

 ちなみに今回、JSsipについてもラズパイ側の同バージョンのFirefoxでは、PC側(のFirefox)からかけてもIncompatible SDPとかなって利用できず、逆もダメだったが、Chromiumだとできた、これについては、セキュリティポリシーとか、仕様変更か?もしバグだとしたら、Firefoxを好む自身としては、早期復旧を期待したい。

2022/02/10

 ここを更新するのをすっかり忘れていたが、Chromiumを常用していたわけではなく、その後、すぐにアップデートがあったのか、元通り、FirefoxでのYouTubeも快適になっていた。

2021/02/25

 ここでデスクトップ周辺機器を使ったラズパイパソコンとしていたRaspberry Pi 3B+をサーバとして使っているRaspberry Pi 2Bの代わりに使うことにした。

 初期のRaspberry Pi 2Bなので少なくともブートには、microSD必須、モニタ、Webカメラ、SSD構成は厳しいのでラズパイパソコンは、とりあえず棚上げ、Raspberry Pi 2Bの使いみちは思いつかず。

ちなみに

2018/11/26

 ラズパイづいていたら、目的は異なるものの、今更ながらRaspberry Pi Desktop(旧Pixel)なるDebianベースでWindows PCやIntel Mac(普通のパソコン)にインストールできるOSがリリースされていたことに気づいた。

 早速、ダウンロードしてLiveを試してみたところ、なんてことはないのだが、起動中やメインメニューのボタンにラズパイのロゴが表示されたり、Chromium、LibreOfficeスイート、GUI操作で手軽にプログラミングできるScratch、シンセサイザーソフトSonic Piなど少数ながらデフォルトでインストール済みでラズパイ好きにはたまらない可愛らしさがあって、思わず、用もないのにインストールしてみようかと思わせる何かがある。

 わかっていたことだが、当初、ddで書き込んだものの、Live版で追加設定の保存を可能とすべくRaspberry Pi Desktop (Stretch) を USB...にある構成のように新たにパーティション及びラベル[persistence]を作成する方法がイマイチわからず、面倒になり、推奨されるWindows/Mac/LinuxとマルチプラットフォームのEtcherでUSBメモリにライブ兼インストーラを書き込むことにした...別に使い続ける予定もないのに...。

 自身は、64bit Linuxだが、アクセスするなり、Linux 64bit版が選択された状態で、右のリストボックスから[Etcher CLI for Linux x64(64bit)]を選択、クリックし、ダウンロード・展開、USBメモリ(全体)のデバイス名と予めダウンロード済みのRaspberry Pi Desktopのisoイメージを指定、[sudo ./balena-etcher -d /dev/sdb ~/Downloads/2018-11-13-rpd-x86-stretch.iso]として書き込んだ。

 が...、書き込み用パーティションがない...これじゃddしたのと一緒じゃないか...、まぁいいか。

 ちなみにfdiskでは見えるが、GPartedでは正しく認識されない。

2022/02/10

 Raspberry Pi 400を買ってみたら、メインPC以上のスペックでSSDだと尚更、超快適、サブパソコンというかメインに昇華する勢いのキーボード一体のラズパイ400に周辺機器を譲り、このラズパイ3B+は、Raspberry Pi OS bullseyeにZoneMinderをインストールできたので、なんちゃらカメラにしてみることにした。

ホーム前へ次へ