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NetBSDでSMTP/POP/IMAPサーバを構築

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NetBSDのインストールと運用/NetBSD/i386 6.1.x編

NetBSDでSMTP/POP/IMAPサーバを構築

NetBSDでSMTP/POP/IMAPサーバを構築

 メールサーバ構築にあたっては、インターネットがあることが当たり前となった昨今、SMTPとPOP/IMAPサーバを利用するケースが多くなっています。

 これら機能を包含する概念であるMTA/Mail Transfer Agentとしては、sendmail、qmail、postfixなどが、さらに多機能なCourier Mail Server/Courier-MTA/Courierなどがあり、近年、MTAとしては、postfixやCourierを使うことが、また、postfixを使う場合、POP before SMTP(送信前に受信)やSMTPAuth/SMTP-AUTHという認証を利用する目的などで受信に敢えてDovecotのようなPOP/IMAPサーバを利用することもあります。

 ただ、ユーザー認証のような認証機能を利用するにしても、送受信データが平文で送られることから、サーバ証明書も必要になりますし、また、メールサーバ、メールクライアントともに対応している必要はありますが、SSLと組み合わせたPOP3S/POP3 over SSL、IMAP4S/IMAP4 over SSL、SMTPS/SMTP over SSLを利用することもできます。

 その場合に必要となるSSLサーバ証明書は、インターネットに公開するなら公的なものでないと効力が不十分と言えるでしょうが、個人所有のマシン単体、または、複数の個人所有マシンのLAN構成、単なる検証程度ならCA.sh -newcaの実行によって生成される自己証明書でもよいでしょう。

 NetBSDでも時代の流れに沿ってsendmail、qmail、postfixなど順次標準とするMTAの変遷があったようでpostfix+Dovecot、Courier含め、利用可能です。

 メールサーバの詳細については、内容が多岐に渡ることもあり、ここでは割愛します。

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