気の向くままに辿るIT/ICT
webzoit.netウェブサイトホームページ
JavaScript

JavaScript / try ... catch ... finally 文

ウェブ造ホーム前へ次へ
サイト内検索
カスタム検索
ECMAScriptベースのJavaScriptとは?

JavaScript / try ... catch ... finally 文

ECMA-262 Edition 5.1 / ECMAScriptベースのJavaScript文法

ECMAScript / ECMA-262 Edition 5.1ベースのJavaScript文法

try ... catch 文

 try 

 { 

  式 ;

 } 

 catch ( e ) 

 { 

  処理 ;

 } 

 try 

 { 

  式 ;

 } 

 catch ( e if 条件式 ) 

 { 

  処理 ;

 } 

 try ... catch 文は、ランタイム(実行時)エラーや throw 文を含む例外エラーを投げる際、後者の場合、それを波カッコで括り、例外エラーを生成、条件なし、または、条件付きの場合、該当する catch 句で書かれたエラー処理を行います。

 try 文には、少なくとも1つの catch 句か、finally 句、または、その両方が必要で catch 句は、複数記述することが可能です。

 try 文の式には、エラー番号、ダブルクォートで括った文字列やオブジェクト、new 演算子を伴うインスタンス生成式などを記述することが可能で、オブジェクトを投げれば、そのプロパティを catch 句で使用することなども可能になります。

try ... finally 文

 try 

 { 

  式 ;

 } 

 finally 

 { 

  処理 ;

 } 

 finally 文は、try 文が実行された後、例外が、 throw されたか、catch 句で捕捉されたかに関わらず、最後に必ず実行する処理を記述することが可能です。

try ... catch ... finally 文

 try 

 { 

  式 ;

 } 

 catch ( 条件式・値 ) 

 { 

  処理 ;

 } 

 finally 

 { 

  処理 ;

 } 

 よって finally 文は、 catch 句 を伴う try ... catch ... finally 文の方が、より実用的でしょう。

ECMA-262 Edition 5.1 訳 / 当該仕様ページ例

ECMAScriptベースのJavaScriptリファレンス

ウェブ造ホーム前へ次へ