OCN ADSLから自身初となる光ネット回線であるOCN光に乗り換え、同時に契約したものの、あっという間に迷惑電話専用番号に成り下がったひかり電話を11年経ってやっと解約できる日がやってきた話。
ひかり電話解約に向け、プライベートはスマホに集約、それ以外の各所登録連絡先を050番号に置き換えたり、思いの外?前者の方が手間取り、数年にわたり、徐々に準備を進めてきました。
解約したのは、休日よりは空いているであろう平日を狙って一昨日の午後、OCNひかり電話解約方法から自身の場合、該当するフリーダイヤルに電話をかけ、10分程度でつながり、自動応答含め、ほぼ先方説明を聞く恰好で15分ほどで手続き完了、先方都合で最速の2026/05/26に停止してもらうことに(複数件順次にて時間は未定)。
尚、最初出た人は、受付担当とのことで光回線契約者番号と名前、用件など内容、ひかり電話オプション解約後の連絡先電話番号の確認、そのまま工事担当に保留・転送され、少し話したあと、停止可能日程確認待ちの保留後、会話継続。
説明概要としては、
1に関して、HGW/Home Gate Way/ホームゲートウェイは、PR-400KI、契約プランは1Gbps、引き込みは、光配線方式。
場合によっては、返送用セットが届き、対象品を返送しつつ、代わりにONUが送られてくるケースもあるようです。
2については、ルーター仕様については触れられなかったものの、自身の環境としては、手持ちのWi-Fi5ながらIPoE対応ルータを使用予定、OCNマイページには、IPoE適用中とありつつ、必要とされる申請はしておらず、速度に不満もなく、PPPoE接続一筋。
3については、事前調査で知ってはいたものの、「HGWのルータ機能停止後、使えるポートは1ポートだけです」と言われ、「どのポートですか?」と確認したところ、「挿したポート」と返答が...、複数挿したら?と思ったが、やってみれば良いかと深追いはしませんでした。
4については、使用可能とか、使えない場合というのは何を指すのかと思い、「手持ちのルータにOCN回線の接続設定は必須ですよね?」と聞くと「そ、それは必要でしょう」と、PCを直接つなぐならまだしも、それなくしてルータを接続したところで使用可能にはならないのでは?と思ったものの、ここも深追いはせず。
あ、IPv6オプションの実装はいろいろあるけど対応してないルータだととか、IPv4 over IPv6なのにPPPoEしかサポートしてないルータ挿してもとか、そもそも壊れたルータ挿しても、使えないとか、ルータ機能が貧弱なルータ挿した場合、期待通り運用できないことがあるよとか、そういうことだったのかも?
5については、「日割り計算なし」と説明されたものの、かぶせるように「できる限り早急に」と依頼。
6については、他にどんな選択肢があるのかは未確認。
7については、言われたような言われなかったような、うろ覚え。
というわけで今日、解約手続きについては、あっさり完了しました。
ちなみにpjsipなAsteriskに050 plus収容スマホ/PC/HT-813アナログ電話で運用中でヘッドセットすらつけずにUSBマイク&USBスピーカーなパソコンから050番号で発信、ましてや、かけ放題のスマホを使うまでもなく、今回の手続きの番号は、0120なフリーダイヤルゆえ、通話料すら気にする必要なく、ハンドフリーで作業しながら、コーヒー飲みながらとか、「ながら電話」だから待ち時間も全く苦にならず、むしろ快適。
当初の導入目的はなくなったものの、今にして思えば、新サ終前の絶妙なタイミングで契約していたことになる050 Plus。
固定電話...はATA接続なアナログ電話機をAsterisk+050 Plusでも使ってはいるので語弊がありますが、ひかり電話番号解約となれば、代用は欲しいところ。
なぜなら、プライベートな普段使いのスマホに着信が集中するのは避けたいですし、万一にも連絡先の情報漏洩などから迷惑電話着信につながる可能性は極力避けたく、雑多な各所への登録用電話番号が欲しいので。
また、かけ放題スマホが充電切れ、見当たらない、電話アプリの不調、故障中等々で急ぎの電話をかけなければならない場合含め、先のようにフリーダイヤルであれば尚、無料でスマホやパソコンから050発信できたり、また、SMSも利用したくない中、2段階認証で電話を選択する場合の番号としてPCで着信をとれば、音声を聞きながら入力できるというのも利点の1つ。
そう考えるとAsterisk込みの050 Plusには、十二分な存在意義があります。
先の例にとどまらず、何の追加契約や電話機の機能に依存することもなく、発信者番号ばかりでなく、テキストや各種RDBなど何らかの電話帳を作っておけば、名前も電話に表示できたり、複数端末で同時着信できたり、着信履歴も保存できたり、メロディ音も自由、迷惑電話対策もいろいろできますし、050 PlusとAsteriskとの相乗効果で、HGWでできた簡易内線システムより遥かに柔軟性・拡張性があって極めて利便性が高いですし。
こうしたことから、数少ないながら、まだ他にも個人契約できてコスパの高い選択肢はあるにはあるも、後述のような背景、その一環であるひかり電話の登場で安価な通話料というメリットは薄れ、どれも風前の灯っぽい雰囲気の中、050 Plus含め、050番号サービスのようなものが消滅しないことを祈るばかり。
とは言え、少なくとも個人用については、専用アプリですら1台でログイン・運用前提な050 PlusですからAsterisk収容はサポート外なんですけどね。
休止させていたNTT回線も休止期間5年、自動更新で更に5年、つまり、10年、これを超えて連絡しないと自動解約、11年経過して連絡していない今となっては、既に解約されているはず。
今年に入るまで、すっかり忘れていたのですが、所詮、迷惑電話専用番号化してたので惜しいはずもなく。
ひかり電話(550円)との併用から050番号1本にしたという意味では550円/月(6600円/年)、ひかり電話を050 Plus(330円)に置き換えたと考えると差額220円/月(2640円/年)と極わずかながらもコストダウン達成。
というか、NTT回線を休止、ひかり電話にLNPしていた時点で基本料金も通話料も、だいぶコストダウンにはなってたわけですけどね。
尤も、老朽化が進み修繕・維持コストが嵩み続けるメタル回線の廃止、IP完全移行を見据え、いち早く移行が進むようにメタル回線番号の廃止含め、NTTの当初からの計画に沿ってのことでしょうが。
現に既にNTT回線は、あえて一部メタル回線を残しつつ、ほぼIPに移行済み、残るメタル回線も数年後には廃止予定のようですし。
さておき、ひかり電話の解約は、通信コスト見直し、コストダウンを図る一環でもあり、手始め。
今年7月は、2年契約なOCN光回線の満了月につき、8月からのプロバイダ乗り換えを計画中(実は既にプロバイダもプランも決めていたりする)。
スマホは最初から格安SIM、今尚、最安と言ってもよいレベル、光回線も数少ない安価なプロバイダに近日中に移行予定、あとはレンタルサーバと価格が上がる一方な独自ドメインをどうするかかな。