ページ内容の文章以外をJavaScriptとCSSで作ってしまうとこんな感じになります。
このリンク先のページは、JavaScriptをOFFにしている場合などには全く対応していませんが、<head>内の<title>とメインの文章以外は外部JavaScript、背景は全て外部CSSを利用しています。
・周囲のグレー系の背景画像は外部CSSでセット ・最上段左と下段ボタンの上部左側の『JavaScriptだらけ+HTML+CSSのDHTML ウェブ造』はTITLEを出力するJavaScript ・最上段右『こんにちは○○年○○月○○日○曜日○○時○○分』は訪問日時を表示するJavaScript 挨拶コメントは時間によって『おはようございます』『こんにちは』『こんばんは』と自動変更 ・上段/下段の『ホーム』『戻る』『進む』ボタンの表示と動作設定は、JavaScript ・左のメニューは、ファイルパスとテキスト部を配列に入れそれぞれループで出力するJavaScript ・中央やや下にオレンジ色で『JavaScript』と見える部分は、JavaScriptアニメーションで4つの画像切り替え ・下段のリンクは、メニュー同様ループで出力するJavaScript ・最下段の『2004-2012 ホームページ作成辞典ウェブ造』は、JavaScriptで出力 |
という事でこれをサイト全体で採用すれば、記述する文章に専念する事ができる素晴らしいDHTMLとなりますが、リンク先でも書いているように現実的ではないのがさみしいところです。
次は
escape/unescape変換フォームを作りたい!『JavaScript』
尚、下記リンクは、多くの場合、ページ情報量の過多を回避する為、場合によって更に章、節、句ごとに、任意に細分化し、ネストしている部分があります。