HTML4で定義され、実質XHTML1も含め利用可能なイベントハンドラは、下記の通りです。
W3C [HTML4.0] 18 Scripts(英文)
| イベントハンドラ | 用途 |
|---|---|
| onload | 読み込まれた時 |
| onunload | 他のページに移動する時 |
| onclick | マウスがクリックされた時 |
| ondblclick | マウスがダブルクリックされた時 |
| onmousedown | マウスの左ボタン(Windowsの場合)を押し下げる時 |
| onmouseup | マウスの左ボタンを押し下げた後元に戻す時 |
| onmouseover | マウスカーソルが通り過ぎた時 |
| onmousemove | マウスポインタが移動した時 |
| onmouseout | マウスポインタが外れた時 |
| onfocus | フォーカスが当たった時 |
| onblur | フォーカスが外れた時 |
| onkeypress | フォームのボタンが押された時 |
| onkeydown | フォームのボタンが押し下げられた時 |
| onkeyup | 押し下げられたフォームのボタンが元に戻される時 |
| onsubmit | フォームの実行[submit]ボタンが押された時 |
| onreset | フォームのリセット[reset]ボタンが押された時 |
| onselect | フォームの[select(単一リストまたは複数選択リスト)][input/checkbox(複数選択)]が選択された時 |
| onchange | フォームの[select(プルダウン)][input/radio(単一選択/択一)]が選択された時 |
W3CによるHTML/XHTMLにおいてはJavaScriptなどの各種Scriptによって動的な処理を行う為に各種イベントハンドラが定義されています。
イベントハンドラはHTML/XHTML開始タグ内で属性の1つとして定義され、、ブラウザ上にページが読み込まれた時、マウスポインタでポイントした時、クリックした時といった入力情報などをトリガ(引き鉄)としてScriptを実行することができるようになっています。
例:<body onLoad="">
イベントハンドラは、前述の通り、HTML/XHTMLで定義されていますが、XHTML、その変遷からXHTML1はイベントハンドラに関してもHTML4を踏襲しています。
現在策定中のHTML5ではHTML4への互換性の為のイベントハンドラ、継承されたイベントハンドラの他、数多くのイベントハンドラが追加されています。