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VirtualBoxにManjaroをインストール

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ゲストOSとしてLinuxをインストール【VirtualBox】

仮想マシンで動くOS

VirtualBoxにManjaroをインストール

 仮想化ソフトウェアの1つVirtualBoxで作成した仮想マシンゲストOSには、様々なOSをインストールできますが、このページでは、Linuxディストリビューション(ディストロ)の中から任意に抽出し、当サイトにおいてVirtualBox上で検証したLinuxの内、Manjaroのインストール及び起動について記します。

[更新]

 諸事情によりホスト更新

[仮想化ソフトウェア]

VirtualBox 4.3.14 r95030

[ホストOS]

Fedora 20
x86/32ビット

[ホスト環境]

CPU:Intel Core2 4300@1.80GHz
CPU Architecture : x86/32bit
仮想化支援機能(Intel VT-x)なし
RAM:2GB

Screenshot/スクリーンショット

スクリーンショット一覧
Manjaro 0.8.10 Live
Manjaro 0.8.10 / Live
Manjaro 0.8.10 XFce
Manjaro 0.8.10 / XFce

Manjaro 0.8.10

 今回は、XFce版のManjaro 0.8.10(manjaro-xfce-0.8.10-i686.iso)を使用させて頂きました。

 Manjaroは、そのパッケージ管理コマンドpacmanのグラフィカルユーザーインタフェースを含め、Arch Linuxベースのグラフィカル版としてスタート、後にAUR/Arch Linux User Repositoryの利用はできるものの、オリジナルのリポジトリを使っており、Arch Linux由来のオリジナルディストリビューションという位置付けになっています。

 0.8.10のコードネーム(サブネーム)は、Ascellaのようです。

 尚、バージョンからも読み取れるようにまだ1.0(完成版)ではなく開発版の位置付けではあるものの、その中で安定版としてXFce、Openbox、KDE、Net-Base(CLI)版があり、コミュニティエディションとしてMate、Cinnamon、LXDE、E17がありました。

 開発版ということもあって何かの拍子にLive起動時にはデスクトップアイコンが、起動後は、スタートメニューから何から何まで消え、スクリーンが灰色一色になり、操作不能になることもありますが、御愛嬌ということで。

Manjaroで必要なメモリ量

 システム要件上は、CPU1GHz、RAM1GB以上となっています。

 検証では、VirtualBoxで仮想マシンを作成した際、デフォルト値となっていた512MBでやってみましたが、インストールには充分、インストール後もメニュー操作には充分、アプリケーションを使用するには、やはり、もう少し必要という印象です。

Manjaroのインストール

 Manjaroのインストールディスクを起動するとLiveメニューなどのリストが表示され、キーボード上の[F2]キーで利用言語の切り替えができます。

 インストールする場合も一度、Live起動してから行ない、起動後も[F2]キーで選択した言語による表示がなされます。

 尚、そのLiveも本来は、デスクトップ上のアイコン及び(スタート)メニューからCLI、または、GUIインストールできるようですが、実際には、デスクトップ上のアイコンが一瞬表示されたかと思うと、その後、消えてしまうこともあるので、その場合は、メニューから行うことになります。

Manjaroのlogin shell

 Manjaroのデフォルトのログインシェルは、bashです。

Manjaroとパッケージ管理・パッケージマネージャ

 Majaroのパッケージマネージャ(Software Manager)は、CLIがpacman、GUIがOctopiとPamacです。

Manjaroのデスクトップ環境・ウィンドウマネージャ

 今回、検証に使用したManjaroのインストールディスクイメージは、XFce版なので当然デスクトップ環境のデフォルトは、XFceですが、パッケージマネージャで見るとKDE、GNOME、MATE、Cinnamon、LXDE、E17、i3なども追加できそうです。

リンク

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