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DebianとUPnP/DLNAクライアント

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DebianとUPnP/DLNAクライアントとは?

DebianとUPnP/DLNAクライアント

DebianとUPnP/DLNAクライアント

2016/04/24

Debian JessieでBanshee/Rhythmbox/Totem/VLCをUPnP/DLNAクライアントとして再生・視聴確認

 Debian 8 Jessieでは、DebianとUPnP/DLNAクライアントとしてBanshee 2.6.2、Rhythmbox 3.1、Movie Player(Totem) 3.14、VLC 2.2.1を使って視聴確認してみることにしました。

 尚、確認に使用したファイルは、.mp3/.ogg、.mp4です。

 結果、ミュージックプレイヤーRhythmbox 3.1は音楽のみ、マルチプレイヤーBanshee 2.6.2、VLC 2.2.1では音楽・動画いずれもMiniDLNA、MediaTomb共に良好に視聴可能でした。

 Totem 3.14も、MediaTomb、MiniDLNA共に認識され、視聴も可能も視聴は不安定でファイルを選択するとフリーズ、グラフィカル操作不能となるので端末からkill、再度Totem 3.14を起動すると再生が始まり、一度、停止してから改めてフリーズ前に選択したUPnP/DLNAサーバ内のファイルを選択すると再生できたり、できなかったりといった具合。。。

 そのTotem 3.14は、特にプラグインは要らないのか、そもそもプラグインの中にはcoherence DLNA/UPnP Clientはなく、リポジトリをcoherenceで検索するとpython-coherence、upnpで検索すると各種出てきますが、何か必要なのかも。

 尚、Banshee 2.6.2は、UPnP Clientプラグイン、Rhythmbox 3.1は、grilo-plugins-xxxプラグイン(バージョンまで入れる必要があった)をインストールし、Griloメディアブラウザープラグインを有効に、VLC 2.2.1メディアプレイヤーは、ユニバーサルプラグアンドプレイを選択しました。

 ちなみにKodi/XBMC(現時点のDebian 8 Jessieでは、XBMC Media Center 13.2)は、最も洗練されたマルチメディアプレイヤーの1つであることに異存はないものの、Fedoraで検証した際、ディスプレイマネージャから直接、もしくは、デスクトップから選んで起動するにしてもKodi/XBMCを終了させるか、仮想デスクトップを切り替えないと「ながら作業」ができなさそうなので他で検証する必要性を感じず、Debianでは見送りました。

Samba共有パス上のメディア再生・視聴の可能性【Debian編】

 DebianにおいてUPnP/DLNAサーバ・クライアントとは別にそれらのオーディオファイルがUPnP/DLNAサーバ指定ディレクトリ上を含めSamba共有パス上にあった場合の再生・視聴可能性を探ってみました。

 Samba共有パス上のメディアファイルについては、Debian 8 Jessieでは、マウント後パスを指定する方法でマルチメディアプレイヤーBanshee 2.6.2、GNOME MPlayer 1.0.9、Dragon Player 2.0、Totem 3.14、VLC 2.2.1、ミュージックプレイヤーRhythmbox 3.1、LXMusic 0.4.6、JuK 3.11を使って再生・視聴確認してみました。

 Debian 8 Jessie上のマルチメディアプレイヤーBanshee 2.6.2、Dragon Player 2.0、GNOME MPlayer 1.0.9、Totem 3.14、VLC 2.2.1メディアプレイヤーなどでは、Samba共有パス上にある音楽・映像といったオーディオファイルの再生・視聴が可能でした。

 Debian 8 Jessie上のミュージックプレイヤーRhythmbox 3.1、LXMusic 0.4.6、JuK 3.11でもSamba共有パス上にある音楽ファイルの再生が可能でした。

 よってDebian 8 JessieにおけるSamba共有上のメディアファイルついては、試したプレイヤーは全て視聴・再生可能でした。

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