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パソコンって?

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ブラウザ

Internet Explorer 8.0 / Windows XP

 インターネットについては、先に軽く触れましたが、このページを含め、今見ている、そのソフトウェアを『ブラウザ』と言います。

 米英語の browse には、どうやら「閲覧」、「参照」、「拾い読み」といった意味があるようで、往々にして末尾に er ( e で終わる語の場合は r )を付けると抽象的な人やモノを表し、browser (ブラウザ)は、閲覧するモノ、閲覧に使うモノといった意味合いになります。

 パソコンを始めたばかりでOSがWindowsならブラウザは、Internet Explorer(インターネットエクスプローラ)、通称IEというものを使っていることでしょう。

ブラウザの使い道

 主な用途として『ブラウザ』は、インターネットの情報を閲覧する為に使うものですが、インターネット上の情報も詰まる所、どこかに保存されたなんらかのファイルであり、インターネット上にでなくとも手許のパソコンに保存してあるファイルを表示することもできたりします。

 インターネット用に書かれたページの他、単なるテキスト文書やブラウザに必要なモノが入っていれば、PDFファイルといわれるちょっぴり特殊なファイルも表示できます。

 ちなみに先に『ドラッグ&ドロップ』操作に触れた際にもデスクトップ上などにあるソフトウェアのアイコンに対応するファイルを『ドラッグ&ドロップ』すると自動的に当該ソフトウェア上に当該ファイルが開いた状態で起動すると説明しましたが、アイコンでなくてもソフトウェア(ここではブラウザ)を開いた状態でも同様のことができます。

 他にもある意味特殊な使い道もありますが、当面は、もしくは人によっては全く必要になることはないと思いますので今は読み流して頂ければよいと思います。

既定で開くページの変更方法/Internet Explorer

 Windows搭載パソコンを買った場合、前述のIEがあらかじめ入っていて、IEを開くと既定ではMicrosoft系の検索ページが表示されますが、既定で開くページは変更することもできます。

 IEで既定で開くページを変更したい場合は、変更したいページ上で、そうでない場合は、URL(http;//~で始まるアドレスと呼ばれるもの)を指定する必要があるのでメモ帳などに控えておき、何らかのメニューから[インターネットオプション]というサブメニューを探してクリックします。

IE 8.0 の[インターネットオプション]サブメニュー
[全般]タブの[ホームページ]部分を設定すると起動時の画面を変更できる
IE 8.0 の[インターネットオプション]ポップアップ画面

 表示される画面は、目的に応じたタブ(見出し)がついており、切り替えられるようになっていますが、既定で選ばれているはずの[全般]タブにある[ホームページ]という項目のところで、変更したいページからメニューを選択して画面を開いた場合には、そこにある[現在のページを使用(C)]というボタンをクリック、そうでない場合は、その上に既に入力されているURLを控えておいたURLに書き換えます。

 サンプルでは、無料検索サービスを提供するGoogleのアドレスを設定しています。

 書き換えたら、画面下の[適用(A)]ボタンをクリック、その後、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。

 そして一度IEを閉じて再度開く(再起動する)とURLが間違っていなければ、指定したページが表示された状態で開くはずです。

インターネット一時ファイル/Internet Explorer

 『インターネット一時ファイル』とは、インターネット利用時、利便性を高める為にブラウザが一般に備える仕組みの1つでページ情報やCookie(クッキー)と言われる情報を一時的、または、長期にわたって利用することで下記のような用途に使われるファイルです。

 パソコン内の特定の保存領域に既に閲覧したウェブサイト・ホームページを次回より速く表示できるように当該ページを一時的に保持(キャッシュ)し、これを利用することで数日前や当日といった任意の時点における閲覧履歴を一覧で確認でき、クリックすると当該ページに移動できます。

 また、個人情報が特定されるほどではないレベルでインターネット通販における注文の手続き中などに取引相手が一貫して同じか否かを確認する為の一定の情報として、または、通販に限らず、一般のウェブサイトでも効果測定や利便性向上などに役立てる為の閲覧者統計を集計する際の計測情報の一つとしてCookie(クッキー)といわれる情報をテキストファイルに一時的に保存し、利用するケースがあります。

 これらの情報は便利である一方、個々のファイルは容量は非常に小さいものの、パソコン内の保存領域に保存されるということは、ハードディスクの保存領域を消費するということであり、数が多くなるとそれなりに領域を消費することもあって、パソコン利用ユーザーが、任意の時点で簡単に削除することができるようになっています。

 例えば、まさにハードディスクの保存領域が少なくなってきた時だけでなく、パソコンの動作が少し遅くなったと感じた時などに削除すると一定の効果がある可能性もあります。

[全般]タブの[閲覧の履歴]部分を設定
IE 8.0 の[インターネットオプション]ポップアップ画面

 IEでこれらを削除するには、IE 7.0なら、[ツール]メニューにある[インターネットオプション]というサブメニューをクリックし、[全般]タブのところにある[インターネット一時ファイル]における[Cookieの削除(I)]、[ファイルの削除(F)]をクリック、IE 8.0やIE 9.0などでは、[閲覧の履歴]で[削除(D)]をクリックし、必要なら[終了時に閲覧の履歴を削除する(W)]にチェックを入れておき、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。

 削除ではなく、訪問ページが更新されているか否かをチェックするタイミングなどを指定する場合には、そこにある[設定(S)]というボタンをクリックして適宜指定、必要に応じて[OK]または、[キャンセル]ボタンをクリックして画面を閉じます。

 変更があれば、画面下の[適用(A)]ボタンがクリック出来る状態になっているのでそれをクリックしてから、クリックできなければそのまま、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。

[インターネットオプション]メニュー

 [インターネットオプション]メニューでは、セキュリティを含め、他にもいろいろな設定ができるようになっているので必要に応じて適宜設定します。

ブラウザのバージョン

 ブラウザに限らずソフトウェアは、一般に機能向上やセキュリティ強化のためなどに対応済みのバージョンにバージョンアップすることがあり、ブラウザのケースでは、一般に無償提供されるサービスであることもあり、自動的に、または確認の上で置き換えられるのが普通です。

 場合によっては、バージョンアップによって見た目や操作性が若干変わる場合もありますし、知らないうちに新しい機能が追加になっていることもあります。

 IEも5.0、6.0、7.0、8.0、9.0...とバージョンアップしてきていますし、インターネットにパソコンが接続され、IEに関しては、Windowsのセキュリティアップデート含むサポートが継続されていれば、以後もWindows Updateプログラムを通じてバージョンアップされることでしょう。

 利用中のブラウザのバージョンは、メニューの中から[バージョン情報(A)]といったサブメニューを探してクリックすれば、表示されます。

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