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古いパソコンの再利用/Sotec e-one 500A HDD/SSD換装を検討

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古いパソコンの活用方法は?

古いパソコンの再利用/Sotec e-one 500A HDD/SSD換装を検討

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古いパソコンの再利用/Sotec e-one 500A HDD/SSD換装を検討

SOTEC e-one 500Aで起動するNetBSD
CPU:Intel Celeron 500MHz 32bit
RAM:128MB
HDD:13GB
OS:Windows XP => FreeDOS/NetBSD

 セキュリティサポート期限切れでネットから切り離してスタンドアローンとなっていたものの、後にWindows 98 SE/Second EditionからNetBSD 6.1.2に入れ替え、順次7.0までアップグレードしていたSOTEC e-one 500のBIOS用ボタン電池交換直後、起動しないなどHDDが不調を訴え、IDE/SATA => USB変換ケーブルを使ってチェック、なんとか大丈夫そうで組み直すととりあえず起動したが、読み込めなくなるのも時間の問題だろう。

 そこでHDDを換装して使いつづけるか否か、使いつづけるとしたらスペック的に使い途はどうするか、それによっては、SSDか、HDDかなど検討することに。

今後のe-one

 つい先日、ノートパソコンdynabookのHDD(80GB)が怪しく、早めに換装しようとSSDに決め、クローニングしてやってみたら無事成功したものの、まだHDDが壊れていないので元に戻したのだが、そっちをSSDにして当面、そのHDDを別途SATA-IDE変換アダプタ(800円前後~数千円)でも購入してe-oneで使うのもよいかもしれないが、もしかして32GiB(34.3597GB)の壁がある?と一瞬思ったが、あれは既存の32GiB超は読めるが、これを超えたフォーマットができない(Windowsの)FAT32だけの話か。。。ということは、あるとすれば、28ビットLBA/Logical Block Addressingと48ビットLBAの移行に伴ってこれに未対応の機器やOSがひっかかるとされる127GiB(136.365GB)の壁か?

 ただ、SATA-IDE変換アダプタって言ってみてもIDEのHDDはe-oneのみ、USB接続の外付けCD/DVDドライブは別として、IDEとなるとPavilionやe-oneの内蔵CD/DVDドライブは既に故障、かろうじて稼働するのはATAPIタイプのdynabookのみ、といっても故障したら出番はないし、このHDDが近々ダメになった後は、変換アダプタはお役御免になってしまう。。。

 それを回避するなら、今更IDEという選択肢はないだろうということでSATA接続タイプのHDDかSSDを購入することであり、容量は元が13GBだが、それでも充分なほど、ざっと探してみると今更感のある80GBのHDDと32GBのSSDが同価格帯の4000円前後~と微妙な金額、かと言って32GB未満のSSDにしてみようにも価格が変わらず、それらを敢えて選ぶ理由は皆無に等しい、まぁ、1999年製のe-oneを処分するにも近年、引き取りも有償でそのくらいかかることを考えればトントン、それに既に驚くほど長持ちしているとはいえ、これでe-oneが引退というのもさみしい。。。

 ということで変換アダプタもSATAタイプのHDDかSSDも買うことになるだろうし、試しにdynabook用に買った既存のクローン済みSSDでどんなもんか試してみる。。。とも思ったが、慣れたとはいえ、e-oneの分解・再組み立てを度々やるのもそれはそれで面倒だし、Groovy UD-500SAを使ってUSB接続しても、OSの設定が必要なのかライブ起動できなかったから、32GiBの壁はなさそうなものの、容量は少なくてもよいわけだから、試すまでもなく32GBのSSDでよいか。

e-one 500のRAM
デフォルトは128MB

 一方、仕様上の最大値なのかどうかはわからないが、メモリもe-oneのMAXとされる192MBにしたい気もしなくもないが。。。

ノートdynabookと同様フックを外すと跳ね上がるタイプで交換自体は容易

 分解さえすれば、構造はノートパソコンdynabookと同様、フックを外すと跳ね上がるタイプだからメモリ交換自体は容易なんだけど。。。

ソケットは1つしかないよね!?
下にあるのはなんだ!?埋め込みのRAM?

 ソケット?スロット?が1つしかないけど、192MBにしたい場合どうするんだろ?1枚192MBなんてあったっけ?それとも下の埋め込んであるのとソケットに入ってるのが共に64MBでx2、外せる奴を128MBにすればいいってこと?よくわからん。。。

 が、これもそうなのかはわからないが、古いPCにおいては、前者の1枚ものもニッチながらも存在する(過去存在した?)が、後者が普通なようだ。。。

 仮想マシンで試したところ256MBあれば、ブラウザMidoriがギリギリ実用的に使えそうだが、それ未満だと厳しく、Dilloやw3m、lynxやlinks頼りになり、これはこれでありがたいが、ネット環境に多少なりの制約がある点は否めず、それは今やデスクトップとして使う上での制約とも言える。

 それに実際のところデスクトップが3台というのも手持ち無沙汰感もあり、メインマシンPavilionと、無線なら使用場所を選ばないPCとして、ラジオとして、ましてシングルコアCPUもRAMを2GBに増強したサブマシンであるノートパソコンdynabookは有効に使えているとして、今となっては小容量のRAM128MB、USBは1.1で転送速度は低速なe-oneについては、微妙と言え、これが192MBとなってもそれほど劇的な改善は期待できない。

 RAMを増強した際に余ったPavilionの240pin DDR2 SDRAMやdynabookの200pin S.O.DIMMでDDR2 SDRAMのメモリがあるのでe-oneのS.O.DIMM 144pinとの安価なアダプタでもあれば、と思わなくもないが、なさそうだ。

 一方、今時S.O.DIMM 144pinのRAMはあっても割高感が先行してしまうし、やはり、RAMの増強は、やめておこうと思う。

 それならば、何らかのサーバ、ルータ、ネットワークストレージ、外付けHDDとして使うのもありか?。。。既存のNFS、Sambaとは別に一時的なストレージ兼ファイル共有(橋渡し)みたいな感じでFTPサーバにするのもあり?何れにしてもネットワーク接続すればよいので消費電力の高そうなブラウン管のコネクタを外し、なんならブラウン管自体も、ついでにカバーもとっぱらって。。。ケースでも買って。。。となるとe-oneの面影がなくなるから、フレームなんかも一部使ってみたり。。。

 んー。。。

SATA-IDE変換アダプタ

SOTEC e-one 500 CDドライブIDEコネクタ用基板
これは単なる参考写真
IDEコネクタが搭載されている基板
e-oneのCDドライブに装着されていた

 用途はさておき、SATA-IDE変換アダプタなるものを探してみると(これは全く違うものだが、外観としては、)写真にあるような基板タイプが多い模様だが、他にもセットか別売りかは別として一端にIDE、一端にSATAコネクタのあるアダプタとIDE/SATA用電源変換ケーブルという組み合わせもある模様。

 SATA-IDE変換アダプタを選択するにあたっては、まだ使ったことがないので正しく認識できている自信はなく、あくまで、ぼんやりとだが、それでも安直に購入すべきではなく、注意すべき点がいくつもありそうなことはわかった。

 まず、以下の点。

  • SATA => IDEへの変換か、IDE => SATAへの変換か、双方向、どれが必要なのか
  • マザーボード側のIDEコネクタやSATAコネクタをSATAやIDEに変換したいのか、IDEドライブやSATAドライブをSATAやIDEに変換したいのか、双方向なのか
    (マザーボードやドライブの格納スペースからして実状に合うのか)

 尚、双方向対応というのは、1つで対応するのか、それぞれアダプタが1セットずつセットになっているのか、何が一般的なのかなどについては、検索した限りではよくわからなかった。

 更に以下の点。

  • 1つで済むものがあるのかは不明もマザーボード側に電源コネクタを2つ要するものがあるようだが、その場合、HDD用の他、FD用の流用など含め、電源コネクタを確保できるか
  • 基板タイプの場合、コネクタの位置や並び(I型やZ型?)は、HDDやマザーボード、既存のケーブルといった実状に合うのか、長さが足りないなどでケーブルを追加購入する必要があるのか、別途ケーブルが付属するのか

 また、下記の点もチェックが必要と思われる。

  • 用途や希望・期待によっては、一方向と双方向で性能差があるのか否か
  • スペース的なものなのかノート(2.5インチ)用とデスクトップ(3.5インチ)用もある模様なので希望に合うか否か
  • 基板タイプのアダプタの場合、電源コネクタやIDE/SATAケーブルが付属するものや付属しないものもある模様なので要確認
  • モノによっては(古いのは無理とか)相性で対応する機器が限られたりすることもあるらしいが覚悟はできているかor対応確認済みか
  • スペースさえ確保できれば接続自体は複雑そうには見えないものの、特に双方向タイプなどでも説明書すらないものもあるらしいが、自力でできる自信があるか(ただし、ネット上にかなり詳細な説明があるものもある)

 さて、e-one 500の場合、FD/CDは壊れていることもあり、FD用だかCD用だかの電源コネクタがあるはず。。。あれ?どれだ?マザーボードを眺めても確保できるのかどうかわからない。。。

e-one 500のHDD(左)とPavlion Slimlineの故障したHDD(右)
後者は3.5インチなので大きさからして前者も3.5インチっぽい

 e-one 500のHDDと故障したデスクトップパソコンPavilion Slimlineの3.5インチHDD WD 160GBと並べてみると同じ大きさっぽいのでサイズは3.5インチのようだ。

 元の位置にHDDを格納するとすれば、既にいっぱいいっぱいな為、IDEドライブに変換アダプタを装着するには厳しそう、マザーボード側に装着するタイプは、モノが基板状のものだとすると並びがピッタリなものってあるのだろうか?ピッタリじゃない場合は、ケーブルを介すなりすれば、なんとかなるのだろうか?といった不安があるが、どうしたものか。

 もしかしたら、思ったほどかさばることなく、IDEドライブに装着できるのか、できなくてもFD/CDドライブをとっぱらったこともあり、HDDの設置場所なり、向きなりをなんとかできさえすれれば、よいのか?マザーボード側の変換アダプタよりは、融通が利きそうか?

 高いというほどでもないとはいえ、今回のe-oneの件以外に必要性・汎用性のあるものではないだけにかつてないほど慎重になってしまうなぁ。。。もう少し調べてみよう。。。

 。。。と思いつつ、稀にe-oneを起動したことがあったが、何の問題もない。。。もしかしてスピーカーからの音か?と今更ながらにスピーカーのコネクタを外してみると異音がしない。。。ばらつきがあるので限界は近いにしても、まだ大丈夫そう。。。それにしても、かれこれ17年くらい?スゴイな、このe-one。

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