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古いパソコンの再利用/dynabook Satellite T30 160C/5W HDDの換装を検討

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古いパソコンの再利用/dynabook Satellite T30 160C/5W HDDの換装を検討

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dynabook Satellite T30 160C/5W HDDの換装を検討

NetBSD/dynabook Satellite t30
dynabook Satellite T30 160C/5W
CPU:Intel Celeron M 520 1.60GHz
RAM:512MB => 2GB(1GBx2)
HDD:80GB => SSD:128GB
OS:Windows XP => NetBSD

 シングルコアCPUはそのままにRAMを512MBから2GBに増強したところ無線LANに限っては動かない、仮に動いても実用に耐えなかったストリーミング動画再生も、そこそこ快適に視聴できるようになった以前XPからNetBSD/i386に載せ替えたノートPCであるdynabook Satellite T30 160C/5WのHDDが、稀に起動直後に再起動するなど怪しくなってきたため、交換を検討することにしました。

 dynabookでのNetBSDの起動は、HDDでも電源を押してshellベースでアカウント・パスワード入力、ログイン、startxでXfce4起動まで含めても20秒程度でデスクトップ(Xfce4)背景上にConkyが、30秒程度でメニュー含めXfce4が表示され、早ければ即、遅くとも、せいぜい40〜45秒程度で全操作可能状態となりますし、前ページの通りのRAM増強でソフトウェアの起動も使用感も申し分ないので高速に読み書きができることからOSやアプリ起動高速化が大きなメリットとして謳われているUSBメモリと同様の構造のSSD/Solid State Drive(ソリッドステートドライブ/真空管・電子管の代わりに半導体素子などを用いた回路を使用した記憶媒体を読み書きする装置)にしたいという衝動に駆られることはありませんが、一応、HDDだけでなく、SSDも見てみることに。

 ちなみにシステム構成は異なるにしてもPavilionのNetBSDの起動も電源を押してgdmによるグラフィカルログイン、GNOME/Xfce4に関わらず、やはり、遅くとも、せいぜい40〜45秒程度で全操作可能状態となります。

 ネット検索してみると500GB HDDと128GB SSDの価格が同程度くらいでまだ単価は高いとはいえ、SSDの価格が思っていた以上にこなれてきていたというか、ノートPC用のなのか、小容量のなのか、HDDが思いのほか、割高感があったことから、そのメリット以前に気持ちは、もう、ほぼSSDに。

 既存HDDは80GB、使用領域は、日常作業に十分な構成で約14GB、サブマシンであることもありますが、特にオリジナルシステムがコンパクトなNetBSDにおいては余るほどもSSDに80GBはない模様、近辺では64GBか128GB(ものによっては有事の際バックアップのため8GB確保で120GB)、今は有り余る容量もRAMも含めスペックアップした分、いろいろやってみたくなったときにも対応できるという意味では今より容量を減らすには気が引ける一方、実際、相当いろいろやってみているPavilionのNetBSDでも50GBにも満たないということでSSDにおいては、容量を使いきろうとすると性能が著しく劣化する模様も128GBもあれば十分、概ね512GB以上で高い性能が発揮される模様も、そんなに要らないサブマシン、よって既存80GBのHDDからすれば、高速化する可能性というオマケ付きで容量もアップすることになる128GBのSSDにすることに。

 というわけでSanDisk SSD PLUS 120GB SDSSDA-120G-J25、Transcend SSD 128GB TS128GSSD370S、Silicon Power SSD 120GB S55 SP120GBSS3S55S25FRまでは何とか絞り込んでみたものの、初めてのSSD、特にこだわりがあるわけでも過去の知識の蓄積があるわけでもなく、何れもUSBなど含めても使用経験としては初めてのブランド、決定打がなく若干悩みました。

 そこで無理矢理選択理由を探すべく、米国発ながら国内部品を使っていることを謳い、クローニングツールや管理ソフトウェアも使えるSandiskにしようかとも思ったものの、台湾勢も頑張ってるみたいだし、既にUSBメモリに入っていてクローニング時に使えるClonezilla(も台湾製?だった気がする)、もしくは直接ddを使ってもよく、必要なら管理ソフトも探せばあるかと思えばアドバンテージにはなり得ず、価格も似たり寄ったりでしたが、振り出しに戻ったところで最安値でいこうと表示価格で見るとSilicon Powerも検討時点では、Amazonの割引対象5%OFFキャンペーン中で微妙にTranscendが最安値6257円だった為、これに決定。

 ちなみに同じタイプのTranscendの256GBは、Amazon人気ランキング1位でしたが、128GBより性能が出やすい可能性、そこそこの容量、コスパに加え、プラスチック筐体だった模様の前バージョンから、しばしば放熱効率が高いと言われるアルミ筐体になって発売されたばかりという点も人気の理由?なんて思わなくもありませんが、発売間もないというのは別としてUSBメモリ目線で考えるにディスク回転のないストレージとしてのSSDで、そもそも、そんなに発熱ある?むしろ他より熱を発しやすい?それとも他が。。。?という素朴な疑問もなくもないですが、よくわからないので、そんな疑問は湧かなかったということで。

 選ぶときには、あまり考慮しなかったものの、こうやって書いてみるとバックアップ機能がなさげなTS128GSSD370Sを買ってしまったものの、バックアップのある方が良かったかな?とも思わなくもないですが、初SSDですし、何事もなければ、バックアップをとっておけば良い、有事の際にバックアップって言ってもユーザーは壊れる時しか認識できないとすれば、多少寿命が伸びるかのびないかという差だとすれば、バックアップの意味あるのか?なんて気がしなくもないですし、その寿命も製品の差、個体差などもあるだろうし、容量いっぱいまで使用しようとすると著しく性能が低下すると言われるSSDにおいては特に128GB中の8GBってそこそこなロスともとれるし、どっちがよいのか?なんてそこまで考える必要はないかということで。

 さてSSDは決めたのでTranscend SSD 128GB TS128GSSD370Sが届いたところで次はクローニング、そして換装です。

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