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インターネット回線速度/回線スピード

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インターネット回線速度/回線スピードとは?

インターネット回線速度/回線スピード

回線速度と通信品質

 インターネット回線においては、特に「下り」の回線速度が体感速度に大きく影響を与えることから指標は「下り」が中心となり、回線速度を比較する数値がある場合は、「下り」を基準にするのが普通です。

 回線速度(回線スピード)の指標はバイト(B)ではなくビット(b)で表されることが多く、通常メガバイト(MbまたはM)で表現され、(「下り」の容量と速度仕様として)5M/5Mb、8M/8Mb、12M/12Mb、24M/24Mb、50M/50Mb、100M/100Mb...と数値が大きいほど大容量で高速通信が可能であることを表し、単位時間(s/second/秒)あたり(p/per)のスピードということで5Mbps、8Mbps、12Mbps、24Mbps、50Mbps、100Mbps...と表記されます。

 尚、ファイルやデータサイズに対する転送速度の目安に使われることが多いMB/sなど大文字のBで表記される場合は、ビットではなくバイトであり、1Byte=8bitなので/sなど条件が同一なら相互を換算する場合、1/8や8倍します。

 単純な通信品質は基本的にADSL<ケーブルテレビ回線<光ファイバ回線の順に安定性が高くなりますが、「理論的には」容量が同じであれば、ADSL/ケーブルテレビ回線/光ファイバ回線の通信速度は同じです。

 しかし、ADSLの場合、「電線経路における距離」、「伝送損失」との兼ね合いや電話回線を利用した他サービスで速度に影響がある場合もあります。

 一方、ケーブルテレビ回線/光ファイバ回線については建物までは一定ですが、戸建の場合、建物内配線(方法や使用するケーブル類)、集合住宅の場合は、更に各世帯までの配線、更に3つの回線共に同時利用する世帯数などによって、パソコンやLANのスペック(構成やケーブル類と配線方法)などが通信速度に影響しますから、実際の回線速度はケースバイケースで環境によって異なりますし、何れの場合も最大の速度が出ることはまず稀であり、ADSLにおいてはその差が顕著なことも珍しくありません。

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