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基本情報技術者試験解説

基本情報技術者試験

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基本情報技術試験とは?

基本情報技術者試験

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基本情報技術者試験とは

 情報処理技術者における『基本情報技術者試験』は、システム開発者としての基礎を量る資格試験で2009年度の改訂により旧ソフトウェア開発技術者試験の範囲までを網羅した試験です。

 基本情報技術者試験の習得すべき知識体系はITパスポートの知識体系を基礎とし、基本情報技術者試験、と基本情報技術者の次のステップである応用情報技術者の習得すべき知識、試験範囲は、情報処理技術者における『高度試験※』の基礎となるもので、高度試験の午前Ⅰ(共通試験)はこれら体系を網羅した試験です。

※高度試験:ネットワークスペシャリスト試験、データベーススペシャリスト試験、エンベデッドシステムスペシャリスト試験、情報セキュリティスペシャリスト試験、ITストラテジスト試験、ITサービスマネージャ試験、プロジェクトマネージャ試験、システム監査技術者試験

基本情報技術者の資格取得

 基本情報技術者の資格を取得するには、基本情報技術者試験で午前試験(4肢択一の選択式80問)、午後試験(多肢選択式試験)を受験し合格する必要があります。

 ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者を除く情報処理技術者における『高度試験』では、午前Ⅰ(共通試験:4肢択一)、午前Ⅱ(専門知識:4肢択一)、午後Ⅰ(記述式)、午前Ⅱ(論述式)がありますが、基本情報技術者試験は試験出題範囲は広いですが、記述式、論述式試験がない為、用語・用法・仕組みの概要を説明、計算結果はどの選択肢に当てはまるかという出題に絞られるでしょう。

基本情報技術者の合格基準

 基本情報技術者の合格基準は、午前・午後共に60%以上です。

基本情報技術者試験の出題科目と出題分野

出題科目出題分野
企業と法務企業活動
法務
経営戦略経営戦略マネジメント
技術戦略マネジメント
ビジネスインダストリ
システム戦略システム戦略
システム企画
開発技術システム開発技術
ソフトウェア開発管理技術
プロジェクトマネジメントプロジェクトマネジメント
サービスマネジメントサービスマネジメント
システム監査
基礎理論基礎理論
アルゴリズム
プログラミング
コンピュータシステムコンピュータ構成要素
システム構成要素
ソフトウェア
ハードウェア
技術要素ヒューマンインタフェース
マルチメディア
データベース
ネットワーク
セキュリティ

基本情報技術者試験の午後試験の出題分野

コンピュータシステム ①ハードウェア
数値・文字・画像・音声の表現、処理装置、記憶装置と媒体、入出力装置、命令実行方式、アドレス方式、システム構成など
②ソフトウェア
OS、ミドルウェア、アプリケーションソフトウェア、記述言語、モデリングなど
③データベース
データベースの種類と特徴、データモデル、正規化、DBMS、データベース言語(SQL)など
④ネットワーク
ネットワーク構成、インターネット・イントラネット、プロトコル、データ通信、伝送制御など
情報セキュリティ 情報セキュリティポリシ、データベースセキュリティ、ネットワークセキュリティ、アプリケーションセキュリティ、物理的セキュリティ、アクセス管理、暗号・認証、ウイルス対策など
データ構造及びアルゴリズム 配列、リスト構造、木構造、グラフ、整列、探索、数値計算、文字列処理、図形処理、ファイル処理、計算量、誤差など
ソフトウェア設計 ソフトウェア要求分析、ソフトウェア方式設計、ソフトウェア詳細設計、構造化設計、モジュール設計、オブジェクト指向設計、Webアプリケーション設計、テスト計画、ヒューマンインタフェースなど
ソフトウェア開発 プログラミング(C、COBOL、Java、アセンブラ言語、表計算)、テスト、デバッグなど
マネジメント ①プロジェクトマネジメント
見積手法、品質管理、工程管理、コスト管理、リスク管理など
②ITサービスマネジメント
サービスサポート(サービスデスク、問題管理、変更管理)、サービスデリバリ(サービスレベル管理、キャパシティ管理、システムの性能、システムの信頼性)、システムの運用管理など
ストラテジ ①システム戦略
情報システム戦略、マーケティング、ビジネスモデルなど
②経営・関連法規
ビジネスマネジメント、業務プロセス、組織運営、企業会計、関連法規、標準化など

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