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データベーススペシャリスト試験解説

データベーススペシャリスト試験

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データベーススペシャリスト試験とは?

データベーススペシャリスト試験

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データベーススペシャリスト試験とは

 情報処理技術者におけるシステム開発の資格試験である『データベーススペシャリスト試験』は、特定のDBベンダーに依存しない情報システムにおけるデータベース構築の専門家を養成する試験です。

 『データベーススペシャリスト試験』は、2009年度改訂により『テクニカルエンジニア/データベース試験』から名称が変更となっています。

データベーススペシャリストの資格取得

 データベーススペシャリストの資格を取得するには、午前Ⅰの情報処理技術者共通試験(多肢選択式)、午前Ⅱの専門知識(多肢選択式)、午後Ⅰ記述式、午後Ⅱ論述式試験すべてに合格する必要があります。

データベーススペシャリストの合格基準

 データベーススペシャリストの合格基準は、午前Ⅰ・午前Ⅱ・午後Ⅰそれぞれ60%以上、午後Ⅱの論述式はA~DランクでAランクが合格ラインです。

 尚、午前Ⅰ~午後Ⅱの順にひとつ前の試験で不合格の場合、次の試験の採点は行われない事になっています。

午前Ⅰ試験免除規定

 データベーススペシャリストを含む『高度試験※では』、下記いずれかの要件を満たし2年以内に再受験する場合、午前Ⅰ試験(共通試験)は免除となります。

  • 応用情報技術者試験に合格
  • いずれかの高度試験に合格
  • いずれかの高度試験の午前Ⅰ試験で基準点以上

※高度試験:ネットワークスペシャリスト試験、データベーススペシャリスト試験、エンベデッドシステムスペシャリスト試験、情報セキュリティスペシャリスト試験、ITストラテジスト試験、ITサービスマネージャ試験、プロジェクトマネージャ試験、システム監査技術者試験

データベーススペシャリスト午前Ⅱ試験の出題科目と出題分野

出題科目出題分野
開発技術システム開発技術
ソフトウェア開発管理技術
コンピュータシステムコンピュータ構成要素
システム構成要素
技術要素データベース
セキュリティ

データベーススペシャリスト午後Ⅰ/午後Ⅱ試験の出題分野

データベースシステムの企画・要件定義・開発 データベースシステムの計画、要件定義、概念データモデルの作成、コード設計、物理データベースの設計・構築、データ操作の設計、性能見積りなど
データベースシステムの運用・保守 データベースの運用・保守、管理体制(データベース管理者・データ管理者)、パフォーマンス管理、キャパシティ管理、再編成、再構成、バックアップ、リカバリ、データ移行、セキュリティ管理など
データベース技術 リポジトリ、関係モデル、関係代数、正規化、データベース管理システム、SQLなど

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